奥穂高岳アタック

2020.10.12(月) 日帰り

活動データ

タイム

02:03

距離

2.4km

のぼり

903m

くだり

9m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 3
休憩時間
10
距離
2.4 km
のぼり / くだり
903 / 9 m
1 28
20

活動詳細

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残雪期以来の奥穂高へ 一年前、奥穂高も槍ヶ岳もなにもかも知らなかった人がここに立ててるということ最高でした! 蝶ヶ岳のとき 奥穂に一緒に登ろう!なんて言ったのが 現実になる 登ると想い続ければ登れるもんなんですね! 登ってる最中、足が痛いとか言い出した時は んー撤退かなっと頭によぎったけど さすが、今まで山で厳しく叩き上げただけ ガッツが一味ちがうんです 心が折れてもガッツがあるんです! がんば!がんば! 顔をチェックしても完全には心が折れてない よし!行ける!一歩一歩一生懸命、自分の足で。 彼女1人の力で登頂できました!おめでとう! よく頑張った!!! 自分の役目も果たせたかなと安堵。 これからも色んな山に登って 色んな知識、体力、経験を積んでいって欲しいもんですね! 僕たちずっと今まで、走り続けることで色んな景色を見せてもらってきました。 そしてそのドラマは、本当に感動的で愛しくてかけがえのないものです。 速くたってゆっくりだって、とにかく走り続ければ辿り着ける場所があるということ、 教えてくれたのはまどかなんだよー! そうやって今日辿り着いたこの場所、ここ奥穂高で、今こうやって見てるこの景色、 これはもうホント最高です! 是非、お互いこの瞬間をしっかり胸に焼き付けて、また今度笑顔で会える日まで、 ゆっくり走り続けましょうよ、ね! また会うんだぞ!約束だぞ! 今までのこと心から感謝します。 どうもありがとうー!! よく頑張った!また山においでよ! -END- さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから 輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも 小さな星で愛しあった 君は今もきっと笑っている

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