活動データ
タイム
05:25
距離
12.3km
のぼり
970m
くだり
974m
活動詳細
すべて見る今日は最初に小路山を漠然と目指していたもののいざ龍王山に入るとその直下の鉄塔から隣の鉄塔へ行く整備路があったのを思い出してその手のルートを潰しておこうと思いいたった するとその整備路からビク山の南側の広大な針葉樹地帯をするすると通っていけるルートを発見。あまりに整備が行き届いているのを見てこちらが本当の登山道ではと思ったほどだった その後も合わせて山で3つほど鉄塔をめぐって下山し、小路山への取り付きを探そうと思っていた所、長梯子を降りたところにある鉄塔の案内杭を見てそこも潰しておこうと思って降りて行った ところが山と違って想定外に道が整っておらず伐採されて倒れた木の上を踏みしめながら渓流まで降りていき、石の上を伝って渡河して反対側まで渡っていくというなかなかのアスレチック要素が要求された挙句下の写真にもあるような長靴装備してないと渡れない渡河ポイントまであって泣く泣く引き返す羽目に。もしかしたら2,3日前の大雨での増水がまだ影響してたのかも 途中で何かの動物の骨っぽいものが散乱している現場に出くわしたけどあれは何だったの??野生動物がここで白骨化するとも思えないし誰かがわざわざこんなところに捨てに来たの?何かコワイ… そして渡れるかどうかをかなりじっくり吟味していたこともあって結局小路山への取り付きを探す暇もなく撤退を余儀なくされたけど、時間配分見たら行きが3時間20分、帰りが2時間で済んだので少し杞憂だったかもしれない。まぁヘッドライト持ってないし暗くなってからでは遅いので全く後悔はしてないけど あせび公園からの帰り道に大阪越を通っていると猿を2匹発見。1匹が道路に少し出ててどく様子がなかったのでクラクションで無理やりどかせたけどここにも猿が出るのか。大麻山以外での猿は初めて見たから少しびっくり そして両足のつま先に穴が空いているのでいい加減帰りに靴を買ったけど専門の登山靴は15000以上するし何買えばいいのか分からなかったのでとりあえず5000ほどの滑り止めのある靴を購入。これを次回から使おう
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