龍王山・ビク山 ビク山のスマートな登り方(ただの鉄塔巡り?)&下山後の渓流巡り(ただの迷子?)&これ何の骨?(ただの骨?)

2020.10.12(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 25
休憩時間
23
距離
12.3 km
のぼり / くだり
970 / 974 m
4
10
4 4
20
14

活動詳細

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今日は最初に小路山を漠然と目指していたもののいざ龍王山に入るとその直下の鉄塔から隣の鉄塔へ行く整備路があったのを思い出してその手のルートを潰しておこうと思いいたった するとその整備路からビク山の南側の広大な針葉樹地帯をするすると通っていけるルートを発見。あまりに整備が行き届いているのを見てこちらが本当の登山道ではと思ったほどだった その後も合わせて山で3つほど鉄塔をめぐって下山し、小路山への取り付きを探そうと思っていた所、長梯子を降りたところにある鉄塔の案内杭を見てそこも潰しておこうと思って降りて行った ところが山と違って想定外に道が整っておらず伐採されて倒れた木の上を踏みしめながら渓流まで降りていき、石の上を伝って渡河して反対側まで渡っていくというなかなかのアスレチック要素が要求された挙句下の写真にもあるような長靴装備してないと渡れない渡河ポイントまであって泣く泣く引き返す羽目に。もしかしたら2,3日前の大雨での増水がまだ影響してたのかも 途中で何かの動物の骨っぽいものが散乱している現場に出くわしたけどあれは何だったの??野生動物がここで白骨化するとも思えないし誰かがわざわざこんなところに捨てに来たの?何かコワイ… そして渡れるかどうかをかなりじっくり吟味していたこともあって結局小路山への取り付きを探す暇もなく撤退を余儀なくされたけど、時間配分見たら行きが3時間20分、帰りが2時間で済んだので少し杞憂だったかもしれない。まぁヘッドライト持ってないし暗くなってからでは遅いので全く後悔はしてないけど あせび公園からの帰り道に大阪越を通っていると猿を2匹発見。1匹が道路に少し出ててどく様子がなかったのでクラクションで無理やりどかせたけどここにも猿が出るのか。大麻山以外での猿は初めて見たから少しびっくり そして両足のつま先に穴が空いているのでいい加減帰りに靴を買ったけど専門の登山靴は15000以上するし何買えばいいのか分からなかったのでとりあえず5000ほどの滑り止めのある靴を購入。これを次回から使おう

高尾山 龍王山直下の鉄塔西側にある案内杭
龍王山直下の鉄塔西側にある案内杭
高尾山 少し行くとさらに整備路が分岐するがとりあえず初めはそのまま西へ行き、後にここを北側へ降りていく
少し行くとさらに整備路が分岐するがとりあえず初めはそのまま西へ行き、後にここを北側へ降りていく
高尾山 これは道の右(北)側の深いところを覗いたものだけどやはり写真ではいまいち深さがよく分からんぬ
まぁ実際に見てもよく分からなかったけどw
これは道の右(北)側の深いところを覗いたものだけどやはり写真ではいまいち深さがよく分からんぬ まぁ実際に見てもよく分からなかったけどw
高尾山 道自体は平坦で普通の整備路という感じ
道自体は平坦で普通の整備路という感じ
高尾山 鉄塔の下は綺麗に刈られている
鉄塔の下は綺麗に刈られている
高尾山 讃岐鳴門線122番

他に行く場所はないようだから戻って先ほどの分岐路を降りることにする
讃岐鳴門線122番 他に行く場所はないようだから戻って先ほどの分岐路を降りることにする
高尾山 若干土の傾斜で足を取られやすいけど綺麗な道
若干土の傾斜で足を取られやすいけど綺麗な道
高尾山 凄い数の針葉樹
ビク山への尾根伝いの道にもたまに左側にこれだけの木が見えるポイントがあった気がする
凄い数の針葉樹 ビク山への尾根伝いの道にもたまに左側にこれだけの木が見えるポイントがあった気がする
高尾山 特に迷う事もなし
特に迷う事もなし
高尾山 結構木だらけ猫灰だらけ

写真は、道は右に続いているけどぐるっと回って向こう側に、左に行く道が見えるところ
結構木だらけ猫灰だらけ 写真は、道は右に続いているけどぐるっと回って向こう側に、左に行く道が見えるところ
高尾山 先ほどの場所から右に降りてくると四電工がかけたと思われる橋を渡って向こう側を行くことに
先ほどの場所から右に降りてくると四電工がかけたと思われる橋を渡って向こう側を行くことに
高尾山 何故か道を横切るように石が並べられた場所がある
水路だったのかなとも思ったけど先日の大雨にもかかわらず水は流れていないようだし、はて?
何故か道を横切るように石が並べられた場所がある 水路だったのかなとも思ったけど先日の大雨にもかかわらず水は流れていないようだし、はて?
高尾山 少し遠いけど結構固まってある動物のフン。おそらくイノシシの物だろうな
少し遠いけど結構固まってある動物のフン。おそらくイノシシの物だろうな
高尾山 ついに鉄塔のお姿が見えてまいりました

ちなみにここはビク山を南に下ったところの合流地点でもあり、帰りはここから一回ビク山に登ってまた降りてきてから、東側へ帰っていきました
ついに鉄塔のお姿が見えてまいりました ちなみにここはビク山を南に下ったところの合流地点でもあり、帰りはここから一回ビク山に登ってまた降りてきてから、東側へ帰っていきました
高尾山 おみ足をパシャッ
おみ足をパシャッ
高尾山 鉄塔南東部
これ道なの?
鉄塔南東部 これ道なの?
高尾山 鉄塔南西部
これは道になってるっぽいが…
鉄塔南西部 これは道になってるっぽいが…
高尾山 鉄塔北西部
ブレてますね
一応西隣の鉄塔への本ルートはこちらです
鉄塔北西部 ブレてますね 一応西隣の鉄塔への本ルートはこちらです
高尾山 讃岐鳴門線121番

この足元でしばし飲食休憩をば致してから南西方面へと出立す
讃岐鳴門線121番 この足元でしばし飲食休憩をば致してから南西方面へと出立す
高尾山 ところどころで見かけるけどこのオレンジ色の数字書いた紙って何?
ところどころで見かけるけどこのオレンジ色の数字書いた紙って何?
高尾山 この白テープだか紐だかで囲まれた場所も何のためなのかよく分かんない

そしてこれより南へ下るもしばらく行くと下る道が見えなくなり、西側に行く道がかろうじてあるように見えたのでそちらを行くことにする

てっきり南側にある川と道にでるものと思っていたが違うようだ?
この白テープだか紐だかで囲まれた場所も何のためなのかよく分かんない そしてこれより南へ下るもしばらく行くと下る道が見えなくなり、西側に行く道がかろうじてあるように見えたのでそちらを行くことにする てっきり南側にある川と道にでるものと思っていたが違うようだ?
高尾山 とりあえず道になっているようでこちらを行こう
とりあえず道になっているようでこちらを行こう
高尾山 …と、突然こんな場所に出てきて困惑。どこへ行けばいいんだこれ

写真やや右を真っすぐ行くのか
中央を行くのか
はたまた左のガレ場に降りて行けばいいのか
…と、突然こんな場所に出てきて困惑。どこへ行けばいいんだこれ 写真やや右を真っすぐ行くのか 中央を行くのか はたまた左のガレ場に降りて行けばいいのか
高尾山 まず中央に行ってみるがガレ場ばかりで足元がかなり不安定な上に道が見えない

写真は中央に少し進んだところから先ほどの写真の場所を写したつもり
まず中央に行ってみるがガレ場ばかりで足元がかなり不安定な上に道が見えない 写真は中央に少し進んだところから先ほどの写真の場所を写したつもり
高尾山 そして奥を見てみるがやはり道があるようでなさそう…
そして奥を見てみるがやはり道があるようでなさそう…
高尾山 これがどこだったかは思い出せないが、地図上で次の鉄塔の場所がこの場所よりも10mから20m上にあった事を確認してここより下ることはできないと判断して3つ前の写真の右のルートを選択。だがしかしそこも道らしき道があったわけではなかったように思う。そしてふと上を見上げたらピンクの紐がくくってあるのが見えたのでそこを目指してとにかく登った
これがどこだったかは思い出せないが、地図上で次の鉄塔の場所がこの場所よりも10mから20m上にあった事を確認してここより下ることはできないと判断して3つ前の写真の右のルートを選択。だがしかしそこも道らしき道があったわけではなかったように思う。そしてふと上を見上げたらピンクの紐がくくってあるのが見えたのでそこを目指してとにかく登った
高尾山 そして出てきたのがこの左の場所
そして出てきたのがこの左の場所
高尾山 イノシシさんにおあつらえ向きのヌタ場
じっくり寛げそうな場所ですね
イノシシさんにおあつらえ向きのヌタ場 じっくり寛げそうな場所ですね
高尾山 讃岐鳴門線120番

珍しく足場のある鉄塔
讃岐鳴門線120番 珍しく足場のある鉄塔
高尾山 鉄塔の南側
真ん中に一応杭が立っているけど、これこの先に行けるの?行けるなら山の中の軽車道と川にたどり着けそうだけど…
鉄塔の南側 真ん中に一応杭が立っているけど、これこの先に行けるの?行けるなら山の中の軽車道と川にたどり着けそうだけど…
高尾山 右が来た道、左がこれから行く道
右が来た道、左がこれから行く道
高尾山 しっかり整備してくれているのが少し崩れてしまったのかな?
しっかり整備してくれているのが少し崩れてしまったのかな?
高尾山 と、ここで突然「ドスドスドスっ!!!」と少し奥の場所から何かが猛然と駆け下りていく音が聞こえてきて震えあがった
おそらく(というか間違いなく)イノシシだろうけど怖いからゆっくり移動して(無茶言うな
と、ここで突然「ドスドスドスっ!!!」と少し奥の場所から何かが猛然と駆け下りていく音が聞こえてきて震えあがった おそらく(というか間違いなく)イノシシだろうけど怖いからゆっくり移動して(無茶言うな
高尾山 イノシシがいたと思われるその地点(多分もうちょっと下だろうけど)から撮影
斜角60度ぐらいはありそうな急斜面をあんな猛スピードで駆け下りていくってやばくない?
そしてここでふと恐ろしい想像をしてしまった

それはそんな猛スピードで斜面を駆け下りれる大きなイノシシがもし上の斜面から駆け下りてきて、狭い道を歩いている登山者にぶつかって来たとしたら・・・・・・

あぁ、ダメ・・・想像だけで2,3回ぐらい死ねそう
イノシシがいたと思われるその地点(多分もうちょっと下だろうけど)から撮影 斜角60度ぐらいはありそうな急斜面をあんな猛スピードで駆け下りていくってやばくない? そしてここでふと恐ろしい想像をしてしまった それはそんな猛スピードで斜面を駆け下りれる大きなイノシシがもし上の斜面から駆け下りてきて、狭い道を歩いている登山者にぶつかって来たとしたら・・・・・・ あぁ、ダメ・・・想像だけで2,3回ぐらい死ねそう
高尾山 気を取り直して出発
綺麗に整備してくれてありがとうございます電工さん
気を取り直して出発 綺麗に整備してくれてありがとうございます電工さん
高尾山 そしていつもの尾根道に合流
そしていつもの尾根道に合流
高尾山 ヘビが脱皮したようです

そしてそれから歩き続けてあの設置された長階段を下ってすぐのところにある鉄塔の案内杭を見てこの鉄塔ルートも潰しておこうと降りてみたら伐採された木が元々狭い道に倒れてたり色テープや紐がほとんどなかったりして降りていくのが困難を極めた
ヘビが脱皮したようです そしてそれから歩き続けてあの設置された長階段を下ってすぐのところにある鉄塔の案内杭を見てこの鉄塔ルートも潰しておこうと降りてみたら伐採された木が元々狭い道に倒れてたり色テープや紐がほとんどなかったりして降りていくのが困難を極めた
高尾山 …が、何とか渓流まで到着
すると道なりに歩いていくのかと思いきや対岸に鉄塔の案内杭があるのを見て「マジ?」と驚く。この岩場渡れということらしい

まぁ渡りましたけどね?
石や岩が滑りやすいのが危険なのは確かだけど幸いここはまだ全然渡りやすい方だと思う。マジで。この後もっと恐ろしいところありますからね?(予告
…が、何とか渓流まで到着 すると道なりに歩いていくのかと思いきや対岸に鉄塔の案内杭があるのを見て「マジ?」と驚く。この岩場渡れということらしい まぁ渡りましたけどね? 石や岩が滑りやすいのが危険なのは確かだけど幸いここはまだ全然渡りやすい方だと思う。マジで。この後もっと恐ろしいところありますからね?(予告
高尾山 讃岐鳴門線117番(多分

そして少し登りながら進んで次の鉄塔に到着
来たところと反対側に降りていくところがあったからそっちから降りていく
讃岐鳴門線117番(多分 そして少し登りながら進んで次の鉄塔に到着 来たところと反対側に降りていくところがあったからそっちから降りていく
高尾山 しばらくして渓流に到着
木の枝と枝の間の奥の対岸にまたしても鉄塔の案内杭を発見。どうやらまだ先があるらしいということでもう一度対岸に渡る
しばらくして渓流に到着 木の枝と枝の間の奥の対岸にまたしても鉄塔の案内杭を発見。どうやらまだ先があるらしいということでもう一度対岸に渡る
高尾山 そして対岸に渡ってしばらく歩くと何かの骨が見つかってギョッとする
何の骨だよこれ・・・
そして対岸に渡ってしばらく歩くと何かの骨が見つかってギョッとする 何の骨だよこれ・・・
高尾山 唐突な骨に戦慄するが、当たり前だけど人間の物ではないだろうから何かの動物の骨だろうけど、本当に何の骨だろう?
文化人類学者のボーンズ博士をスミソニアン博物館から呼んでこなきゃ
唐突な骨に戦慄するが、当たり前だけど人間の物ではないだろうから何かの動物の骨だろうけど、本当に何の骨だろう? 文化人類学者のボーンズ博士をスミソニアン博物館から呼んでこなきゃ
高尾山 背骨と思われる骨
他にもいくつか骨とそれを収容していたと思われる小さな円柱型の容器っぽいの、そしてもしかしたらそれらをまとめて入れていたかもしれない肥料用のやや大きな袋も散乱していた
背骨と思われる骨 他にもいくつか骨とそれを収容していたと思われる小さな円柱型の容器っぽいの、そしてもしかしたらそれらをまとめて入れていたかもしれない肥料用のやや大きな袋も散乱していた
高尾山 そしてまたしても対岸に渡るために岩の上を渡河する

渡河して向こう側に行くと写真の左側の渓流が少し小さな滝となって川に注いでいる様子が見えるが木の合間からしか見えないので光の加減で上手く撮影できなかったのが悔やまれる
そしてまたしても対岸に渡るために岩の上を渡河する 渡河して向こう側に行くと写真の左側の渓流が少し小さな滝となって川に注いでいる様子が見えるが木の合間からしか見えないので光の加減で上手く撮影できなかったのが悔やまれる
高尾山 そして対岸から途中のどこかで設置された用水路っぽいものに沿って歩いているとここで鉄塔の案内杭が出てくる。が、その先は少し大きめの渓流になっている…
まさかこれを渡れと…?
そして対岸から途中のどこかで設置された用水路っぽいものに沿って歩いているとここで鉄塔の案内杭が出てくる。が、その先は少し大きめの渓流になっている… まさかこれを渡れと…?
高尾山 いやいやいやいやいやいやいや
これはさすがに無理やろw
これ渡れとか四電工は鬼かw

それともアレか。靴と靴下脱いで歩いて行けって事か?でもなぁ、流れも速そうだし少しも濡れたくない事考えればなぁ・・・などと割と真剣に向こうに渡ることを15分ほど考えたけど叶いそうにないのであきらめて帰ることにした
いやいやいやいやいやいやいや これはさすがに無理やろw これ渡れとか四電工は鬼かw それともアレか。靴と靴下脱いで歩いて行けって事か?でもなぁ、流れも速そうだし少しも濡れたくない事考えればなぁ・・・などと割と真剣に向こうに渡ることを15分ほど考えたけど叶いそうにないのであきらめて帰ることにした
高尾山 先ほどの写真の右側を見れば他にも対岸に続いていそうな箇所は1,2か所あったけどそもそもここからそこまで木が邪魔で歩いていけそうにないんだが…

と、ここで渡河を懊悩している間に時間が出発してから3時間半に及ぼうとしていた事に気づいた。単純に帰り道に同じぐらいかかると考えたらもうここで折り返しておかないと日没になってしまうと思い引き返すことにした

そして先ほど骨を見つけた場所より少し前の、鉄塔から降りて渡河した場所まで来た時に上の方にピンクの紐が木に巻かれているのを見てそれを登ろうと決めた。だけど下から見たところそこに至りそうな道は見えず文字通り直によじ登っていった。よじ登ってからそのピンクの紐の奥にも同じような紐があったのでやはり別に道があったのかなとも思いつつ、急いで帰りたかったのでまあいいかとなった(多分よくはないだろうがw
先ほどの写真の右側を見れば他にも対岸に続いていそうな箇所は1,2か所あったけどそもそもここからそこまで木が邪魔で歩いていけそうにないんだが… と、ここで渡河を懊悩している間に時間が出発してから3時間半に及ぼうとしていた事に気づいた。単純に帰り道に同じぐらいかかると考えたらもうここで折り返しておかないと日没になってしまうと思い引き返すことにした そして先ほど骨を見つけた場所より少し前の、鉄塔から降りて渡河した場所まで来た時に上の方にピンクの紐が木に巻かれているのを見てそれを登ろうと決めた。だけど下から見たところそこに至りそうな道は見えず文字通り直によじ登っていった。よじ登ってからそのピンクの紐の奥にも同じような紐があったのでやはり別に道があったのかなとも思いつつ、急いで帰りたかったのでまあいいかとなった(多分よくはないだろうがw
高尾山 そしてここに出てきた(何かこんなのばっかだなw

なお最後の渡河の際に結局左足を滑らせて一瞬だけ足が浸かってしまった
そしてここに出てきた(何かこんなのばっかだなw なお最後の渡河の際に結局左足を滑らせて一瞬だけ足が浸かってしまった
高尾山 ところで帰り道に以前から気になっていた事だけど、地図上で黒の破線(徒歩道)がこの辺りから引かれているのは何でだろう?昔はこの辺から下に降りる場所があったという事だろうか?見たところそんな場所があるようには見えないんだが、ここをもう少し上がったところの折り返し地点に南側に少しだけ開けたような場所はあったがそこも木だらけだったしなぁ
ところで帰り道に以前から気になっていた事だけど、地図上で黒の破線(徒歩道)がこの辺りから引かれているのは何でだろう?昔はこの辺から下に降りる場所があったという事だろうか?見たところそんな場所があるようには見えないんだが、ここをもう少し上がったところの折り返し地点に南側に少しだけ開けたような場所はあったがそこも木だらけだったしなぁ
高尾山 帰り道、疲れて地面の上が比較的綺麗そうだったこの鉄塔の下で大の字に寝転がってみた。その時にこのアングルで鉄塔を撮った事はなかったと思い記念に1枚撮ってみた

なおこの後はビク山南の鉄塔から一度ビク山に上がってルート潰しをし、その後再び同じ道を降りてから今日来た時と同じ道を戻って帰った

結局行きで3時間20分、帰りは2時間で帰れた。行きは初めてのルートで写真撮りまくった事もあっていつも時間がかかるな
まあしょうがないか

本日はジュース2リットルとお茶1リットル用意してお茶0.5を残した状態で公園の駐車場に着いた

本日もお疲れ山
帰り道、疲れて地面の上が比較的綺麗そうだったこの鉄塔の下で大の字に寝転がってみた。その時にこのアングルで鉄塔を撮った事はなかったと思い記念に1枚撮ってみた なおこの後はビク山南の鉄塔から一度ビク山に上がってルート潰しをし、その後再び同じ道を降りてから今日来た時と同じ道を戻って帰った 結局行きで3時間20分、帰りは2時間で帰れた。行きは初めてのルートで写真撮りまくった事もあっていつも時間がかかるな まあしょうがないか 本日はジュース2リットルとお茶1リットル用意してお茶0.5を残した状態で公園の駐車場に着いた 本日もお疲れ山

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