南九州遠征②:黒味岳・栗生岳・宮之浦岳・永田岳・小高塚岳

2020.10.11(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
15 時間 13
休憩時間
3 時間 16
距離
27.2 km
のぼり / くだり
1878 / 2642 m
53
1 19
29
1 42
7
57
1 25
1 2
39
3
16
21
1 6
14
50
29

活動詳細

すべて見る

 今回の南九州遠征は、この屋久島宮之浦岳がメインです。  全行程2泊3日。  昨日の初日は鹿児島空港から霧島に向かい、韓国岳や高千穂峰に登りました。  その日の内に屋久島に入り、今日2日目が本番です💦。  昨夜から天気予報とにらめっこ。  屋久島は一カ月に35日雨が降ると言われる程☔☔☔の島です。  予報もクルクル変わります😟。  今日の予報は、曇り☁時々雨🌂ですが、明日よりはまだましの様です😅。  今日であれば、淀川登山口→宮之浦岳→縄文杉→トロッコ道→荒川登山口の縦走ルート。  明日であれば、淀川登山口→宮之浦岳→淀川登山口のピストンルートの予定です。  検討に検討を重ね、今日決行に決めました💦。  状況次第で随時変更の予定とし、最大限許せば、黒味岳や永田岳へのオプションも視野に入れます。  しかし、6人が6人一様ではありません(体力、経験など)。  Aさん70歳、Yさん68歳、Iさん67歳、I´さん65歳、そして私と息子の6人ですから😅。  登山口まではタクシーです(予約)。  朝4時過ぎホテルを出発。淀川登山口には5時前に到着しました。  何と綺麗に星🌟が見えています😊。  もしかして、晴れるのでしょうか😅。  ルートの様相などは写真とCaptionをご参考に💦。 【黒味岳へ】  真っ暗な中をヘッデン頼りに登ります。  淀川小屋を過ぎると徐々に斜度が増します。  ここで2班に分かれ、1班は黒味岳経由で宮之浦岳へ、2班は黒味には寄らず宮之浦岳へとしました。  私は1班、息子は2班です。  徐々に夜が明け、天候は晴れ、快晴🌞です😊。  予報は外れたようです😅。  山の天気は本当に分かりませんね💦。  流石屋久島、巨木が多く自生しています😲。  水が豊富で、登山路にも結構水が出ていますが問題ありません。  ルートは明瞭で迷うことはないでしょう。  分岐から黒味まではロープ場が数カ所ありますが問題ないでしょう。  快晴の天気のもと山頂からは360度の大絶景です😊。  ここで初めて宮之浦岳を望むことが出来ました。   【宮之浦岳へ】  来た路を戻り、本線の合流して宮之浦岳を目指します。  投石平付近で2班に追いつきました。  暫く登った後、宮之浦岳、永田岳を目指すA班と、永田岳には寄らないB班に分かれました。  私と息子、それにI´さんの3人がA班として先行しました。  ヤクシマシャクナゲの群生する登山道は激しい急登がある訳でなく、登り易い快適な登山道です😊。  世界自然遺産だからでしょうか、道標もかなりしっかりしています。  宮之浦岳山頂も360度の大展望です😊。  もう何も言うことなしの最高のシチュエーションです😊。  山頂を満喫し、向こうに見えるゴツゴツした永田岳を目指します。 【永田岳へ】  宮之浦岳山頂を後にし、少し行けば分岐点です。  永田岳までは1.5㎞。  前方に永田岳を捉え、少し下って登り返す快適なルートです😊。  山頂へは少しの急登はありますが、特に問題はないでしょう。  岩を攀じ登ればそこが永田岳山頂です。  山頂標はその下にあります。  この時、☁が出たり晴れたりの状況でしたが、宮之浦岳や海を眺めることが出来ました😊。   【縄文杉へ】  分岐点まで戻り、そこでB班の姿を捉え大休止。  ここから新高塚小屋、高塚小屋を経由して縄文杉に向かいます。  多少の起伏、ロープ場が数カ所ありますが、山慣れた人には何ら問題ないでしょう。  樹林帯に入ればそこは巨大杉の宝庫です😊。  ここでA,B班一体となり縄文杉に向かいます。  新高塚小屋には水場があります。  喉を潤しましたが、美味しかったですよ😊。  縄文杉は高塚小屋を越えて直ぐの所にあります。  本当に巨木です。  まさに神の宿るご神木の感です😊。    かつて、傍まで行けた時、記念に樹皮を剥ぎ取る行為が後を絶たず、現在は保護のために展望デッキからの見学になります。  でも、その迫力は十分に伝わります。 【ウイルソン株】  縄文杉からは木道の階段、木道が中心になりますが、濡れていると滑ります💦。  下山時は要注意です!!  私は1度滑り、膝を擦り剝きました😅。  ウイルソン株は中に入って見上げると💗型に見えるのですが、見上げる位置に寄りますよ😅。  ただ見上げただけでは、“なんのこっちゃ?”となってしまいますからね💦。 【下山】  縄文杉からは携帯が通じますが(ドコモ、AU)、それ以降は通じません!!!  諸連絡は縄文杉でする必要があります。  我々はタクシー会社への待ち合わせ時刻を誤って伝えてしまったので、先行隊が大急ぎ荒川登山口まで下る羽目になってしまいました😟。  ヘッデン点けていても真っ暗です。  トロッコ道と言っても橋梁もあります。  多少の起伏もあります。  ましてや途中で☔が降って来たので、線路の真ん中に敷かれた木道が滑ります。  先行隊の登山口到着20時20分。  本隊の到着21時20分。    正直、登山計画に無理があったと大反省です😟。  今回は単なる一参加者でしたが、ツアーなどでガイドが実力が一様でない面々をガイドすることの難しさを痛感しました。  皆が怪我無く下山できたことに感謝です。 【翌日(南九州遠征3日目)】  この日も晴れました😊。  この3日間は本当に天気に恵まれました😊。  6人の内の何人かが晴れ男なんでしょうね😅。  へへへ、僕は絶対的に晴れ男ではありませんので💦😅。  この日、レンタカーで島内観光をして、お土産を買って帰路に着いたのでした。  今回の南九州遠征、  2日目は遅くなって大変だったけど…  3日とも天気に恵まれ、  屋久島では最高の三岳(宮之浦岳、黒味岳、永田岳)に行けて、  観光もできて、  素晴らしい、楽しい3日間でした😊😊😊。

屋久島・宮之浦岳 鹿児島空港からプロペラ機で屋久島へ。機内から見た屋久島です。山頂までくっきり見えています。
鹿児島空港からプロペラ機で屋久島へ。機内から見た屋久島です。山頂までくっきり見えています。
屋久島・宮之浦岳 僕らが登場した航空機。
僕らが登場した航空機。
屋久島・宮之浦岳 小さな屋久島空港です。この日はホテルに宿泊しました。
小さな屋久島空港です。この日はホテルに宿泊しました。
屋久島・宮之浦岳 翌朝、ホテルからタクシーで淀川登山口に向かいました。ここには駐車場があり、一般車も駐車できます。5時過ぎ、さぁヘッデン点けて出発です👣。宮之浦岳まで8㎞です。
翌朝、ホテルからタクシーで淀川登山口に向かいました。ここには駐車場があり、一般車も駐車できます。5時過ぎ、さぁヘッデン点けて出発です👣。宮之浦岳まで8㎞です。
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳まで7.4㎞まで登って来ました。まだ暗いです😅。
宮之浦岳まで7.4㎞まで登って来ました。まだ暗いです😅。
屋久島・宮之浦岳 淀川小屋まで来ました。Map35分に1時間かかっています💦。6人の力は一様ではありません。今日は先が長いので心配です😟。
淀川小屋まで来ました。Map35分に1時間かかっています💦。6人の力は一様ではありません。今日は先が長いので心配です😟。
屋久島・宮之浦岳 Aさんは70歳。予定通りマイペースで登って頂くことにして、我が息子がサポートに付きます。4人は先行隊として黒味岳を目指します。
Aさんは70歳。予定通りマイペースで登って頂くことにして、我が息子がサポートに付きます。4人は先行隊として黒味岳を目指します。
屋久島・宮之浦岳 流石に屋久島です。この様な巨大杉がそこかしこに自生しています。
流石に屋久島です。この様な巨大杉がそこかしこに自生しています。
屋久島・宮之浦岳 樹齢1000年未満の自生杉は“小杉”と呼ばれます。
樹齢1000年未満の自生杉は“小杉”と呼ばれます。
屋久島・宮之浦岳 徐々に明るくなってきました。
徐々に明るくなってきました。
屋久島・宮之浦岳 これ、生きています。
これ、生きています。
屋久島・宮之浦岳 この様な“小杉”の自生する登山道を行きます。おぉ晴れて🌞来ましたよ😊。
この様な“小杉”の自生する登山道を行きます。おぉ晴れて🌞来ましたよ😊。
屋久島・宮之浦岳 木立の隙間から“高盤岳”が見えます。
木立の隙間から“高盤岳”が見えます。
屋久島・宮之浦岳 玉子切り器で切ったみたいですね😲。
玉子切り器で切ったみたいですね😲。
屋久島・宮之浦岳 向こうには少しだけ☁が付いています。
向こうには少しだけ☁が付いています。
屋久島・宮之浦岳 “展望所”に到着です。まだ宮之浦岳は見えません。どうも一番左が“黒味岳”の様ですが…
“展望所”に到着です。まだ宮之浦岳は見えません。どうも一番左が“黒味岳”の様ですが…
屋久島・宮之浦岳 あの岩は…“投石岳”かなぁ。それにしてもイイ天気🌞になりました😊。
あの岩は…“投石岳”かなぁ。それにしてもイイ天気🌞になりました😊。
屋久島・宮之浦岳 “小花之江河”です。
“小花之江河”です。
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳まで丁度半分来ました。
宮之浦岳まで丁度半分来ました。
屋久島・宮之浦岳 湿原の“花之江河”に着きました。
湿原の“花之江河”に着きました。
屋久島・宮之浦岳 向こうに見えるのがこれから向かう“黒味岳”です。
向こうに見えるのがこれから向かう“黒味岳”です。
屋久島・宮之浦岳 分岐点に来ました。ここから黒味まで30分弱でしょうか。
分岐点に来ました。ここから黒味まで30分弱でしょうか。
屋久島・宮之浦岳 ロープ場が数カ所あります。
ロープ場が数カ所あります。
屋久島・宮之浦岳 視界が開けて振り返ります。
視界が開けて振り返ります。
屋久島・宮之浦岳 快晴🌞の中を進みます。
快晴🌞の中を進みます。
屋久島・宮之浦岳 あれが山頂かな?
あれが山頂かな?
屋久島・宮之浦岳 山頂到着で~す。360度の絶景が広がります…が…風が強くてからですよ~😫。
山頂到着で~す。360度の絶景が広がります…が…風が強くてからですよ~😫。
屋久島・宮之浦岳 正面が目指す“宮之浦岳”山頂です。
正面が目指す“宮之浦岳”山頂です。
屋久島・宮之浦岳 あの雲☁の下は海ですね。
あの雲☁の下は海ですね。
屋久島・宮之浦岳 左下が通って来た“花之江河”です。
左下が通って来た“花之江河”です。
屋久島・宮之浦岳 花は殆ど見掛けなかったのですが、これはキキョウの仲間でしょうか😟。
花は殆ど見掛けなかったのですが、これはキキョウの仲間でしょうか😟。
屋久島・宮之浦岳 こんなロープ場、
こんなロープ場、
屋久島・宮之浦岳 そんなロープ場、
そんなロープ場、
屋久島・宮之浦岳 あんなロープ場を通って来たのでした😅。
あんなロープ場を通って来たのでした😅。
屋久島・宮之浦岳 さぁ、分岐から本道に合流しました。宮之浦岳へ向かいましょう。
さぁ、分岐から本道に合流しました。宮之浦岳へ向かいましょう。
屋久島・宮之浦岳 兎に角、水が豊富です。然も透き通って綺麗。
兎に角、水が豊富です。然も透き通って綺麗。
屋久島・宮之浦岳 “投石平”です。ヤクシマシャクナゲの群落があります。
“投石平”です。ヤクシマシャクナゲの群落があります。
屋久島・宮之浦岳 投石岳でしょうか。この辺りで朝分かれたAさんグループに合流しました。
投石岳でしょうか。この辺りで朝分かれたAさんグループに合流しました。
屋久島・宮之浦岳 陽射しは強いのですが、風は心地良いです😊。
陽射しは強いのですが、風は心地良いです😊。
屋久島・宮之浦岳 正面が宮之浦岳です。その左が“永田岳”です。この辺りで、永田岳登頂も目指す3人が先行します。
正面が宮之浦岳です。その左が“永田岳”です。この辺りで、永田岳登頂も目指す3人が先行します。
屋久島・宮之浦岳 Iさん、息子、私の3人が先行部隊です。
Iさん、息子、私の3人が先行部隊です。
屋久島・宮之浦岳 この辺も“ヤクシマシャクナゲ”の群落です。
この辺も“ヤクシマシャクナゲ”の群落です。
屋久島・宮之浦岳 目指す宮之浦岳が近づいて来ました😊。くどい様ですが、“ひと月に35日は雨が降る”と言われている屋久島でこの天気です。興奮冷めやらずです😊。
目指す宮之浦岳が近づいて来ました😊。くどい様ですが、“ひと月に35日は雨が降る”と言われている屋久島でこの天気です。興奮冷めやらずです😊。
屋久島・宮之浦岳 あれが山頂だよなぁ😅。
あれが山頂だよなぁ😅。
屋久島・宮之浦岳 おっつ、山頂まで1㎞とな💦。
おっつ、山頂まで1㎞とな💦。
屋久島・宮之浦岳 振り返って、左から、“翁岳”、“安房岳”、“投石岳”です。
振り返って、左から、“翁岳”、“安房岳”、“投石岳”です。
屋久島・宮之浦岳 きっと最後の登りです💦。
きっと最後の登りです💦。
屋久島・宮之浦岳 こっちが山頂かな?
こっちが山頂かな?
屋久島・宮之浦岳 お疲れ様💦。宮之浦岳山頂1936mに到着です。息子と2人でパチリ😊。
お疲れ様💦。宮之浦岳山頂1936mに到着です。息子と2人でパチリ😊。
屋久島・宮之浦岳 あのゴツゴツが次に目指す“永田岳”です。
あのゴツゴツが次に目指す“永田岳”です。
屋久島・宮之浦岳 振り返って宮之浦岳です。
振り返って宮之浦岳です。
屋久島・宮之浦岳 永田岳分岐です。永田岳まで1.5㎞です。
永田岳分岐です。永田岳まで1.5㎞です。
屋久島・宮之浦岳 チョット雲☁が出て来たかな😟。
チョット雲☁が出て来たかな😟。
屋久島・宮之浦岳 なかなかカッコいいです。
なかなかカッコいいです。
屋久島・宮之浦岳 さぁもうひと踏ん張りです💦。
さぁもうひと踏ん張りです💦。
屋久島・宮之浦岳 永田岳山頂到着です。まさにドンピシャで雲☁に覆われてしまいました😟。でも嬉しく笑っています😊。
永田岳山頂到着です。まさにドンピシャで雲☁に覆われてしまいました😟。でも嬉しく笑っています😊。
屋久島・宮之浦岳 おっつ、晴れました😊。すかさず1枚パチリ。
おっつ、晴れました😊。すかさず1枚パチリ。
屋久島・宮之浦岳 流石に昼ともなれば雲が付きますね😅。
流石に昼ともなれば雲が付きますね😅。
屋久島・宮之浦岳 永田岳から眺めた宮之浦岳です。
永田岳から眺めた宮之浦岳です。
屋久島・宮之浦岳 分岐まで戻って来ました。前方に別動隊3人を確認しました。さぁここで昼食としましょう。
分岐まで戻って来ました。前方に別動隊3人を確認しました。さぁここで昼食としましょう。
屋久島・宮之浦岳 あれは“平石岩屋”です。
あれは“平石岩屋”です。
屋久島・宮之浦岳 “坊主岩”です。この辺で別動隊に追いつき一隊となりました。
“坊主岩”です。この辺で別動隊に追いつき一隊となりました。
屋久島・宮之浦岳 樹林帯に入ると、この様な巨木が姿を現します。
樹林帯に入ると、この様な巨木が姿を現します。
屋久島・宮之浦岳 サルスベリでしょうか?
サルスベリでしょうか?
屋久島・宮之浦岳 水場のある“新高塚小屋”です。
水場のある“新高塚小屋”です。
屋久島・宮之浦岳 巨木があちらこちらに😲。
巨木があちらこちらに😲。
屋久島・宮之浦岳 “高塚小屋”です。そしてその先に、
“高塚小屋”です。そしてその先に、
屋久島・宮之浦岳 屋久杉と言えば、この“縄文杉”です。今は傍には行けません。かつて、記念に樹皮を剥いで持って帰る者が後を絶たず、今では遠くから見るだけです。
屋久杉と言えば、この“縄文杉”です。今は傍には行けません。かつて、記念に樹皮を剥いで持って帰る者が後を絶たず、今では遠くから見るだけです。
屋久島・宮之浦岳 展望デッキからの見学です。
展望デッキからの見学です。
屋久島・宮之浦岳 横にも展望デッキがあり、横からも見れます。
横にも展望デッキがあり、横からも見れます。
屋久島・宮之浦岳 大王杉です。ここは傍に行けるので、この様な注意書きがあるのですね😟。
大王杉です。ここは傍に行けるので、この様な注意書きがあるのですね😟。
屋久島・宮之浦岳 ウイルソン株に来ました。株の中に入って、見上げる位置でこの様な“ハート型”に見えます。それ知らなかったら全然ハートには見えませんよ!!
ウイルソン株に来ました。株の中に入って、見上げる位置でこの様な“ハート型”に見えます。それ知らなかったら全然ハートには見えませんよ!!
屋久島・宮之浦岳 株の内側です。さぁ、ここで本隊の到着を待ちました。18時過ぎに本隊到着。トロッコ道まで下ります。そこからは基本水平道ですが7㎞(Map2時間40分程)かかります。
株の内側です。さぁ、ここで本隊の到着を待ちました。18時過ぎに本隊到着。トロッコ道まで下ります。そこからは基本水平道ですが7㎞(Map2時間40分程)かかります。
屋久島・宮之浦岳 とうとう雨が降って来ました。タクシーを待たせているため、途中で先行し20時20分に登山口到着です。本隊は21時20分に到着しました。タクシーでホテルに戻り、長い山行が終了しました😟。
とうとう雨が降って来ました。タクシーを待たせているため、途中で先行し20時20分に登山口到着です。本隊は21時20分に到着しました。タクシーでホテルに戻り、長い山行が終了しました😟。
屋久島・宮之浦岳 翌日は島内を少し巡りました。ここは“白谷雲水峡”です。これは“白たえの滝”
翌日は島内を少し巡りました。ここは“白谷雲水峡”です。これは“白たえの滝”
屋久島・宮之浦岳 二代大杉です。こんなに傍まで来ると迫力が違います😲。
二代大杉です。こんなに傍まで来ると迫力が違います😲。
屋久島・宮之浦岳 お昼は、トビウオのひつまぶしです。美味しかったなぁ😊。
お昼は、トビウオのひつまぶしです。美味しかったなぁ😊。
屋久島・宮之浦岳 竜神の滝。
竜神の滝。
屋久島・宮之浦岳 千尋の滝(せんひろのたき)。
千尋の滝(せんひろのたき)。
屋久島・宮之浦岳 今日もイイ天気です😊。
今日もイイ天気です😊。
屋久島・宮之浦岳 満潮の“平内海中温泉”
満潮の“平内海中温泉”
屋久島・宮之浦岳 中間ガジュマル。
中間ガジュマル。
屋久島・宮之浦岳 中間ガジュマル。
中間ガジュマル。
屋久島・宮之浦岳 大川の滝(おおこのたき)。さぁ、観光終了。お土産買って帰路に着きます。
大川の滝(おおこのたき)。さぁ、観光終了。お土産買って帰路に着きます。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。