新岩間温泉→楽々新道→小桜平避難小屋→七倉山2,577m→四塚山2,350m→美女坂ノ頭1,968m→口長倉1.660m→長倉山1.640m→檜倉1,214m

2020.10.10(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

25:51

距離

22.8km

のぼり

2274m

くだり

1938m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 31
休憩時間
6 時間 2
距離
6.6 km
のぼり / くだり
1236 / 19 m
4 13
DAY 2
合計時間
15 時間 19
休憩時間
6 時間 46
距離
16.1 km
のぼり / くだり
1037 / 1918 m
21
1 55
30
29
8
1 41

活動詳細

すべて見る

【登山2020 ACT.23@新岩間温泉→楽々新道→小桜平避難小屋→七倉山2,577m→四塚山2,350m→美女坂ノ頭1,968m→口長倉1.660m→長倉山1.640m→檜倉1,214m】 ◆場所:石川県白山市 ◆活動時間:30時間33分(2日間・避難小屋宿泊時間含む) ◆活動距離:22.4km(2日間) ◆消費カロリー7,268kcal(2日間) ◆高低差:2,211m(2日間) ☆初の白山北部周回 ☆楽々新道とは名ばかり!登り一辺倒のドS道! ☆紅葉は中腹域が見頃 ☆登りの途中で雨が降り出し、初のカッパ着用登山 ☆気温は低いものの湿度が高く汗だく ☆前日の夕食を抜いたせいでパワーが出ず苦悶 ☆ピークを踏んだ後の長い長い下りに足の指の皮がズル剥け ⚫︎DAY_1 10月10日 土曜日 台風が接近しているとの予報で週末の山行を諦めていたところ、台風が進路を大きく変えたため、山の天気予報も登山可能な予報に回復。 快晴予報ではないものの、何とか山行できそうな予報だったので、いつもの相方「隊長」から白山北部を周回するプランが提案される。 奇しくも登山アプリYAMAPでこの周回コースを歩かれた方がおられ、楽しそうだったので提案を快諾。慌てて準備に取り掛かる。 今回は白山北部の楽々新道から小桜平避難小屋に宿泊し、七倉山、四塚山を踏破して加賀禅定道で下りる周回コース。 楽々新道とは名ばかりで、登り一辺倒のキツい登山道だと聞くが、果たして… 先ずは車二台で加賀禅定道の登り口へ。そこで隊長の車をデポして、私の車で楽々新道の登山口、新岩間温泉へ。 10時前より登山開始。コースタイムは4時間半。順調に行けば14時過ぎには本日の目的地、小桜平避難小屋に着くはず。 先ず序盤はコンクリート舗装された緩やかな林道を進む。このまま緩いままならいいのに… 約20 分で登山道入り口に到達。しかしこの入り口。前ばかり向いていたら確実に通り過ぎるほど目立たない。辛うじて入り口にソーラーパネルが設けられているので、それで気づくような状態。 いよいよ本格登山道へ。のっけから急登とまではいかないものの、なかなかの斜度の道が続く。なるほど、噂通り楽々ではない(汗) おまけに台風の影響か湿度が高く、気温は低いものの滝汗が吹き出す。 更に昨晩はダイエットの為に夕食を抜いたせいか、登坂するにもパワーが出ない三重苦。 おまけにこのコースは樹林帯を登るので、登山の楽しみである眺望が一切無く、ひたすら自分の足元を見て登らなければならない。 ひたすら己と向き合い、出ない足を前に進める。 登山道は小桜平避難小屋まで半分くらいまでは土で登り易いものの、半分を過ぎた辺りから粘性土に変わり大変滑りやすいので注意が必要。 紅葉は半分を過ぎた辺りから本格化し、秋の訪れを実感する。但し、ダケカンバなどは夏の猛暑の影響か葉が茶色に焼け焦げたような感じになっており見応えに欠ける。 森林限界を抜けようかとする頃に雨が降り始める。人生初のカッパ着用登山となり、蒸し暑さに拍車がかかる。これで四重苦(汗) また騙しピークがいくつもあり、「これを越えたら避難小屋か?」という淡い期待が都度喝破される。ドSここに極まれり… ピークは小桜平の湿原に到達し、その次のピークが避難小屋への最後のピークなので、とりあえず小桜平までは全て騙しピークなので騙されないようにされたし。 約4時間強の苦闘の果てに念願の小桜平避難小屋に到着!なかなか厳しい登りだった… 小屋には先客が誰もおらず貸し切り状態♫小屋は石川県が作り管理されており、能登地方の県産材で作られ大変綺麗。まるでログハウスの別荘のよう。小屋内にはグランドシートまで用意されている。 マイナーなコースなので登山客も少ない事から使用頻度が少ないので傷みも少ない。同時にマイナーコースにわざわざ登る登山客はマナーも徹底している事が美しさのポイントだろう。 早速雨と汗に濡れた衣類を干し、昼食に。 昼食は隊長が用意してくれたホルモンとホルモン焼きうどん!もれなくビールも(笑) しかしハードな山行で身体が疲れ切っており、今ひとつ食欲がない… とりあえず食べて飲んで昼寝!しかし日没の時間前には夕食を済ます避難小屋の定石に則り17時半に夕食… 健啖家を自負する自分ではあるものの、全然箸が進まない。なんなら夕食抜きでも全く問題ないが、せっかく隊長が用意してくれたので胃に詰め込む。 食事を終えて寝ようとした18時半。ソロ登山者が避難小屋に入ってきた!なんでも序盤の林道で入り口に気づかず、林道の終点まで行ってしまったのだとか。やはりあの入り口は見逃すよなぁ… 今宵の避難小屋は3人。各自19時半には床につき夜が更けていく。 昼寝もしたのでなかなか眠れないかと思ったが、21時前には眠りに落ちていたようだ。但し、慣れない寝床と、着込み過ぎて寝たので暑くて1時間毎に目が覚める(笑) ⚫︎DAY_2 10月11日 日曜日 試練の1日が始まる…   午前5時起床。避難小屋から外に出ると星が綺麗に見えるが、やはり北アルプスには及ばない。 とりあえず朝食。しかし全く食欲が無く、おにぎり一つ、プロテインバー1本を食べるのがやっと。あとはコーヒーなどの水分のみで朝食とする。 前日にカッパを着て登った為、ずぶ濡れになったシャツ、雨の登山道を歩いたのでずぶ濡れになった靴下は乾いておらず、スペアの服にチェンジ。 避難小屋に広げていた荷物を再度ザックにパッキングして6時半にスタート。 雨は止んでいたが、雲の中にいるらしく、まるで雨後のような夜露。カッパを着用してスタートする。 登山用品は何かと高額なものが多いが、このカッパはワークマン製。一般的な登山メーカーの製品の3分の1、4分の1と廉価だが、全く安っぽさが無くて大満足。 先ずは七倉山へのピークへ。水場は7.5km先の油池まで無いので、必要量を小桜平で確保すべし。なお、小桜平の水場は池塘の湧水なので、気になる人は煮沸した方が良い。また渇水期には枯れる事もあるそうなので、その時期に登る人は注意が必要。 明け方の樹林帯を進むとシラビソの木の甘い香りが登山道に漂い癒される。 山頂付近は晴れているようだが、道中は雲の中。しかし陽射しはしっかり射し込んできて、辺りは明るい。 登山道を黙々と登り、森林限界を越える辺りで雲の上に出る。同時に北部白山の山容が目に飛び込んでくる! 白山は火山により形成された山である事がよく分かる山容!流れた溶岩の跡、噴石などが確認でき、地球の雄大な営みを実感できる。 そして東に目を遣ると、剱岳から御嶽まで北アルプス連峰が見事に雲上に並び立っている!これは絶景! そして南に目を遣ると白山の大汝峰と剣ヶ峰の山頂と、荒々しい山腹が!これは南部白山から見るのとは全く異なる姿! それらの絶景を眺めながら登山道を進み高度を上げ、無事に七倉山に到達。大汝峰、剣ヶ峰と共に別山、御舎利山まで綺麗に見える! この日は長距離なので、名残は尽きないが次の山、四塚山へ。七倉山を鞍部まで下りて四塚山へ登り返す。 鞍部で加賀禅定道に合流。加賀禅定道で四塚山経由で一里野を目指す。 とりあえず鞍部を探索。現在登山道崩壊につき通行止めの釈迦新道の入り口を確認。花がとても綺麗らしいので、登山道が復活した暁には是非歩いてみたい。 鞍部から四塚山へ加賀禅定道を歩き始める。軽い登りを経て程なく山頂へ。とは言っても四塚山の三角点は登山道から外れた小高い藪の中らしいのでピークは踏まず、とりあえ平坦部で休憩に。 四塚山の名の如く大小の塚がある。ベンチらしきものもあったので、ここでカッパを脱いで行動食と水分を補給。暫しの急遽の後に加賀禅定道で下山へ。 そしてここからが悪夢の始まり… ・コースについて 私の勝手な想像では、四塚山から見える一番高いピークを乗り越えれば後はチブリ尾根のように激下りで下りて行くものかと思っていたが、さにあらず。 加賀禅定道はいくつかの山の稜線伝いに通っており、稜線の細かい山を下りては細かい山を登る繰り返しで、なかなか高度が下がらない。自分としては結構下ったつもりでも、その後にそれを嘲笑うかのように登りが現れ、歌の歌詞ではないが「三歩下りて二歩上がる」感じで心が折れそうになる。 登山道の土質も四塚山山頂付近は土だが、下るにつれて粘土質に変化し大変滑りやすい。またコースには泥濘箇所が多く、滑ると泥々になってしまう。また楽しみの眺望も無く、ひたすら辛いだけ。 水場は途中の油池から下ったところにあるが、採水地点まで激下りの果てに水量が少なく、渇水期には枯れてしまうのではないだろうか。水場への往復は今回の山行一番の急登で、膝が笑うどころか爆笑していた。 道中の美女坂は一気に標高を下げる程の激下りだが、つい最近に草刈りをしていただいた結果、登山道は粘性土に加えて熊笹の葉で覆い尽くされているので大変滑りやすい。 更にコース全体にベンチの一つも無く、休むに適した切り株なども見当たらない。唯一の休憩スポットは奥長倉避難小屋となる。 ・標柱について これは感覚的な問題かもしれないが、一里野までのキロ表示は正確なのだろうか?歩いた感覚と残りのキロ表示が合わず困惑。歩いても歩いても距離が減らない感じ。 ・天気について 天気予報では日曜日は晴れ予報。山頂付近こそ晴れていたものの、標高が下がると雲の中に入り、遂には雨に。今回は迷走台風のせいで、どの天気予報も日曜日の白山が雨とは予報できていなかった。 ・下山の最大の障害について 今回の最大の障害は、雨及び泥濘により登山靴へ水が浸潤、足がふやけてしまい、厚手の靴下を履いていた事もあり、柔らかくなった皮が下山で足の先端に負荷がかかる事により指の皮が剥け、一歩ごとに疼痛が生じ辛かった。これからは雨が予想される山行は極力避ける事としたい。 疼痛によるストレスのせいか、全く空腹を感じず、水とドーピング剤だけでを飲んで下りる。スピードは全然上がらず隊長に全くついて行けないので、隊長が奥長倉避難小屋で昼食を摂っている間に先に進み距離を稼ぐ事に。 それでも食事を済ませた隊長に直ぐに追いつかれてしまい、ヨロヨロと後を付いて歩く事に。 あたかも敗残兵のように歩きながら10時間かけて漸く一里野にゴール!お疲れ山!今回は本当にキツかった。 前日に駐めておいた隊長の車に乗り、スタート地点の新岩間温泉に駐めた私の車を取りに戻る。 登山後恒例の温泉は新岩間温泉にしようかと思ったが、時間が17時に近く、道が隘路なので日没後の運転を避けて明るいうちに一里野まで戻り、「天領」で2日分の汗を流す。足の指の皮は最悪な程ではないものの、かなり滲みるので足を上げて入浴。 入浴後は勝山市で夕食にしようと企むも、目指したお店三軒が皆19時には営業終了…なんて夜が早い町なんだ… 仕方なく福井市まで戻って近所の蕎麦屋で久しぶりの食事を摂って終了。充実過ぎる2日間だった。 今回の教訓は ①前日、当日の食事はしっかり摂る →当日の朝食同様に前日の夕食が大切 ②雨の日には登らない →カッパで蒸れて余計な体力を消耗する →眺望が悪く気分も晴れない →靴の中まで濡れて皮がめくれやすくなる ③アドベンチャー的コースは極力避ける →衣類やザックカバーを引っ掛けて破いてしまう ④眺望の無い山は避ける →モチベーションが上がらない ⑤泥濘のコースは避ける → 靴の中まで濡れて皮がめくれやすくなる ⑥粘性土の山には雨や雨後には登らない →敢えてわざわざ悪いコンディションで登る必要はない ⑦天気予報が不安な時は日帰りにする →予期せぬ雨に見舞われても、日帰りならばダメージが少ない これら教訓を次回からの登山に活かしたい。

七倉山・奥長倉 登山前の体重がどこまで減るか
登山前の体重がどこまで減るか
七倉山・奥長倉 新岩間温泉へは深い渓谷の狭い水平道路を進みます
新岩間温泉へは深い渓谷の狭い水平道路を進みます
七倉山・奥長倉 今回の荷物は14kg
今回の荷物は14kg
七倉山・奥長倉 新岩間温泉駐車場
新岩間温泉駐車場
七倉山・奥長倉 登山前にお宮さんにお参り
登山前にお宮さんにお参り
七倉山・奥長倉 登り口で楽々新道と岩間道に分かれます
登り口で楽々新道と岩間道に分かれます
七倉山・奥長倉 ゲート脇から楽々新道へ
ゲート脇から楽々新道へ
七倉山・奥長倉 楽々新道登山口までの林道
楽々新道登山口までの林道
七倉山・奥長倉 楽々新道登山口
楽々新道登山口
七倉山・奥長倉 いよいよ本格的な登山開始です
いよいよ本格的な登山開始です
七倉山・奥長倉 急登というほどではありませんが、なかなかの斜度を登っていきます
急登というほどではありませんが、なかなかの斜度を登っていきます
七倉山・奥長倉 タマゴダケ
タマゴダケ
七倉山・奥長倉 ブナの黄葉
ブナの黄葉
七倉山・奥長倉 山の中腹域は紅葉が綺麗
山の中腹域は紅葉が綺麗
七倉山・奥長倉 有志が設置された目印
有志が設置された目印
七倉山・奥長倉 中腹域の紅葉
中腹域の紅葉
七倉山・奥長倉 中腹域の紅葉
中腹域の紅葉
七倉山・奥長倉 大きなヒキガエル
大きなヒキガエル
七倉山・奥長倉 紅葉と黄葉
紅葉と黄葉
七倉山・奥長倉 ナメコ?
ナメコ?
七倉山・奥長倉 道標も朽ちかけてます
道標も朽ちかけてます
七倉山・奥長倉 池塘が現れました
池塘が現れました
七倉山・奥長倉 小桜平避難小屋
小桜平避難小屋
七倉山・奥長倉 遂に着いた!
遂に着いた!
七倉山・奥長倉 先ずはビールで乾杯!
先ずはビールで乾杯!
七倉山・奥長倉 ビールのアテはホルモン
ビールのアテはホルモン
七倉山・奥長倉 続いてホルモン焼きうどん
続いてホルモン焼きうどん
七倉山・奥長倉 夕食はホルモン・野菜ラーメン
夕食はホルモン・野菜ラーメン
七倉山・奥長倉 朝食はオニギリ
朝食はオニギリ
七倉山・奥長倉 ありがとう小桜平避難小屋!素敵な避難小屋でした!
ありがとう小桜平避難小屋!素敵な避難小屋でした!
七倉山・奥長倉 カッパとザックカバーで防露対策をして進みます
カッパとザックカバーで防露対策をして進みます
七倉山・奥長倉 太陽が出てきました
太陽が出てきました
七倉山・奥長倉 岩間温泉への分岐
岩間温泉への分岐
七倉山・奥長倉 岩間温泉への分岐(現在通行止め)
岩間温泉への分岐(現在通行止め)
七倉山・奥長倉 さあ!七倉山へ向かいましょう!
さあ!七倉山へ向かいましょう!
七倉山・奥長倉 アカモクと…?
アカモクと…?
七倉山・奥長倉 雲海が現れました
雲海が現れました
七倉山・奥長倉 秋の雲ですね
秋の雲ですね
七倉山・奥長倉 ドーピング剤いっときます!
ドーピング剤いっときます!
七倉山・奥長倉 七倉山と四塚山
七倉山と四塚山
七倉山・奥長倉 山腹は紅葉が美しい
山腹は紅葉が美しい
七倉山・奥長倉 火山活動の跡がよく分かります
火山活動の跡がよく分かります
七倉山・奥長倉 噴火時の噴石かな?
噴火時の噴石かな?
七倉山・奥長倉 白山方面のパノラマ
白山方面のパノラマ
七倉山・奥長倉 大汝峰と剣ヶ峰
大汝峰と剣ヶ峰
七倉山・奥長倉 大汝峰と剣ヶ峰
大汝峰と剣ヶ峰
七倉山・奥長倉 手前・大汝峰、奥・剣ヶ峰
手前・大汝峰、奥・剣ヶ峰
七倉山・奥長倉 御嶽
御嶽
七倉山・奥長倉 乗鞍岳
乗鞍岳
七倉山・奥長倉 中宮道の通る尾根
中宮道の通る尾根
七倉山・奥長倉 歩いてきた道を振り返ります
歩いてきた道を振り返ります
七倉山・奥長倉 歩いてきた道を振り返ります
歩いてきた道を振り返ります
七倉山・奥長倉 七倉山へ!
七倉山へ!
七倉山・奥長倉 北部白山の山容
北部白山の山容
七倉山・奥長倉 雲海の上に並ぶ北アルプス
雲海の上に並ぶ北アルプス
七倉山・奥長倉 穂高連峰と槍ヶ岳
穂高連峰と槍ヶ岳
七倉山・奥長倉 さぁ!七倉山山頂へ!
さぁ!七倉山山頂へ!
七倉山・奥長倉 ダケカンバは紅葉せず茶色に…
ダケカンバは紅葉せず茶色に…
七倉山・奥長倉 七倉山までもう少し!
七倉山までもう少し!
七倉山・奥長倉 七倉山山頂から歩いてきた道を振り返ります
七倉山山頂から歩いてきた道を振り返ります
七倉山・奥長倉 大汝峰
大汝峰
七倉山・奥長倉 七倉山山頂
七倉山山頂
七倉山・奥長倉 御舎利山と別山
御舎利山と別山
七倉山・奥長倉 七倉山鞍部へ、加賀禅定道に向かいます
七倉山鞍部へ、加賀禅定道に向かいます
七倉山・奥長倉 釈迦新道等への標柱
釈迦新道等への標柱
七倉山・奥長倉 釈迦新道(現在通行止め)
釈迦新道(現在通行止め)
七倉山・奥長倉 四塚山へ向かいます
四塚山へ向かいます
七倉山・奥長倉 素晴らしい景色
素晴らしい景色
七倉山・奥長倉 四重塚山山頂
四重塚山山頂
七倉山・奥長倉 四塚山山頂
四塚山山頂
七倉山・奥長倉 一里野14km(汗)
一里野14km(汗)
七倉山・奥長倉 四塚山からの雲海
四塚山からの雲海
七倉山・奥長倉 加賀禅定道で下山します
加賀禅定道で下山します
七倉山・奥長倉 登山道は雲の下へ続きます
登山道は雲の下へ続きます
七倉山・奥長倉 油池(下の沢が給水ゾーン)
油池(下の沢が給水ゾーン)
七倉山・奥長倉 油池
油池
七倉山・奥長倉 歩いてきた道を振り返ります
歩いてきた道を振り返ります
七倉山・奥長倉 採水する隊長
採水する隊長
七倉山・奥長倉 採水の様子
採水の様子
七倉山・奥長倉 あのピークを越えれば激下りのハズ!
あのピークを越えれば激下りのハズ!
七倉山・奥長倉 雲行きが怪しくなってきました
雲行きが怪しくなってきました
七倉山・奥長倉 天池?
天池?
七倉山・奥長倉 完全に雲の中に突入してしまったようです
完全に雲の中に突入してしまったようです
七倉山・奥長倉 百四丈の滝展望台へ
百四丈の滝展望台へ
七倉山・奥長倉 百四丈の滝は見えず
百四丈の滝は見えず
七倉山・奥長倉 美女坂ノ頭、ここから激下り
美女坂ノ頭、ここから激下り
七倉山・奥長倉 美女坂は最近草刈りをしていただいたのですが、登山道に笹が散乱して滑ります
美女坂は最近草刈りをしていただいたのですが、登山道に笹が散乱して滑ります
七倉山・奥長倉 リンドウ
リンドウ
七倉山・奥長倉 奥さん長倉山山頂
奥さん長倉山山頂
七倉山・奥長倉 奥長倉山避難小屋
奥長倉山避難小屋
七倉山・奥長倉 口長倉山山頂
口長倉山山頂
七倉山・奥長倉 ベニテングダケ
ベニテングダケ
七倉山・奥長倉 木実谷頭
木実谷頭
七倉山・奥長倉 檜倉
檜倉
七倉山・奥長倉 檜倉には名前の通り見事な檜が沢山
檜倉には名前の通り見事な檜が沢山
七倉山・奥長倉 GOAL!疲れた!
GOAL!疲れた!
七倉山・奥長倉 今回の活動結果
今回の活動結果
七倉山・奥長倉 今回の温泉は一里野の天領へ
今回の温泉は一里野の天領へ
七倉山・奥長倉 下山翌日の体重。
下山翌日の体重。

メンバー

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