活動データ
タイム
05:14
距離
10.9km
のぼり
772m
くだり
772m
活動詳細
すべて見る韓国岳⛰️に登りました。 できればご来光🌄をと、苦手な早起きを頑張って🚗で1時間で駐車場に到着、登山口に近いところに🚗を停めて準備完了。 駐車場には小学校高学年くらいの子供たちの集団がいて、ヘッデンやヘルメットを装着していました。 韓国岳には来てなかったので池巡りの方に行ったのかな?🤔 みんな早朝から頑張るなぁ😅 韓国岳登山は、同じタイミングで出発した3人の女性グループの後につかせていただく形でスタートしました🚶♀️ 休憩の時に追い越してからは、1人でロープに沿って歩きました。ロープか木の柵が山頂まであるので助かりました。 早い段階でガレガレになりますが、歩きにくさは、あまり感じませんでした。 前日に転けた時、右足首をひねっていたので、とにかく転けないように慎重に歩きました。 三合目から四合目、六合目、七合目と上がるにつれて段々明るくなり周りが見えるようになってきました。九合目付近で、岩の方に寄って下を覗き込むと、おお!!韓国岳の火口が見える!😆 しかし、山頂に着いた時には、真っ白で火口も周りの山々も何も見えませんでした😵 山頂付近は、紅葉がチラホラありました。 お菓子やバナナを食べながら少し待ちましたが、ガスは全く消えそうになく、諦めて大浪池を目指します🚶♀️ 韓国岳山頂で写真を取り合った男性と同じタイミングで下り始め、韓国岳避難小屋までお喋りしながら歩きました。 男性は、前日は高千穂峰に登りえびのキャンプ場でテン泊したとのこと、テントを10時までに撤収しないといけないため西回りで行くとのことで、ここで別れました。 火口湖を東回りに歩いていっても樹林帯が続くだけで火口湖は見えません。このまま見えないのかと不安になり、途中で登山ルートから外れ微かな踏み後を辿り枯れ木をかき分け、覗き込むと大浪池が!😆嬉しくて📷️📷️ でも、そんなことしなくても普通に歩いていてもちゃんとキレイに見えました😅 今回のルートは、距離と高低差はよく行く中山さんと変わらないなぁ、と思っていましたが、実際歩いてみると韓国岳まではガレガレ、韓国岳から避難小屋までの下りは木道でも急だったり滑りやすい岩だったりするので、かなり時間が掛かってしまいました。 そして今回何より衝撃だったのは…地図をダウンロードしていなかったため、YAMAPのピークが取れなかったこと😂 北海道を満喫していた相方にその事を言うと 「ええ?!そんなことあるの??山頂の標識は見たの??」 と信じないので、チェックポイントの画面を写メで送ると、返ってきた言葉 「スタートからゴールまで何もないの初めて見たわ(笑)」 ガーン😂 ※10/15、YAMAPのピークを後から取る方法を教えていただき、地図をダウンロードしてピーク取れました😆
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