金鳥山山頂に行こうと藪漕ぎ。結局山頂わからなかったけど、さすが金鳥だけあって、虫はいませんでした(何言ってるんだ?) 戻る 次へ

主夫散歩 金鳥山・七兵衛山の写真

2020.10.11(日) 07:06

金鳥山山頂に行こうと藪漕ぎ。結局山頂わからなかったけど、さすが金鳥だけあって、虫はいませんでした(何言ってるんだ?)

この写真を含む活動日記

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6.1 km

515 m

主夫散歩 金鳥山・七兵衛山

六甲山・長峰山・摩耶山 (兵庫, 大阪)

2020.10.11(日) 日帰り

今週は台風で山歩きはなしかと思っていたが、思いの外影響が少なかった。 この前、唐松岳であった人が言っていた。 「この歳になるとちょっと休んじゃうと、すぐ筋肉落ちちゃってね。毎週登っとかないとダメなんだよね」 確かにそうだ。2〜3週間サボってから山に行くと、もうダメだ。呼吸はゼイゼイ、足取りはヨロヨロだ。 息上がって、足上がらない。うん、上手いこと言った。 ということで、日曜日の朝にちょっと散歩感覚で出かける。といっても、歩いていけるところに山は無いので、電車で20分ちょっとかけて六甲方面に。 岡本駅で下りて、登り始める。5時半には家を出ているので、6時過ぎから登山開始だ。いくらなんでも早すぎる気がするが、さっさと登って、さっさと帰って、掃除洗濯競馬予想をしなければならない。主夫は忙しいのだ。 ん?なんか、ちょっと違うのも入ったが、気にしないで欲しい。日曜日のワシのルーチンワークだ。 山道に入ってサクサク登る。山道には木の枝で作った柵やベンチが沢山ある。なかなか地元民の愛溢れた山なのだ。 が、ワシの頭の中は、とりあえず今日の晩ご飯のおかず何するかでいっぱいである。何しろ主夫なので、週末は忙しいのだ。帰りに買い物もしなければならないし。 おかずと競馬予想のことばかり考えながら山道を歩く。 もう少し、草花など愛でたいところだが、スーパーの朝のタイムサービスまでに帰らないといけないので、のんびりはしていられない。主夫は現実的なのだ。 七兵衛山頂上で朝食を食べ、猛スピードで下りて、 9時半には帰宅。 うむ、無理して行く必要があったのか甚だ疑問だが、とりあえず毎週山歩きは継続。