雪化粧❄をした十勝岳🗻から 新得コースの素晴らしい紅葉を🍁秋と冬⛄を一度に満喫

2020.10.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
14 時間 55
休憩時間
2 時間 1
距離
19.1 km
のぼり / くだり
2157 / 2176 m
1 4
2 50
5 53
56
1 27

活動詳細

すべて見る

今回は長文、絵文字なし、誤字脱字沢山あるかも知れませんがお付き合いお願いします。 今週末は何処にいこう? 完成したての白雲小屋も見たいし、新得登山口からの紅葉も見てみたいし、初冠雪した十勝岳もみたいし、行きたい山は沢山あるけど決められなく、やっと23時に決めました!真っ白な十勝岳に登ってから新得コースに降りて、素晴らしい紅葉を見に行こう!と 慌てて準備して0時にワクワクしながら望岳台に向けて出発します。(新得登山口まで遠いのと、高速が夜間工事の為通行止めなのと、約19㎞のダートな凸凹道をゆっくり走って約1時間もの林道が一番の難所なのと、しかもスマホは圏外、パンクしたら大変です。スペアタイヤ、なければスタッドレスタイヤ1本を積んで置くといいかもです) 十勝川温泉登山口からも考えましたが、先週上富良野岳に登ったのと、駐車場が混んでそうなのと、登山者以外の紅葉狩りやカメラマンも多そうなのと、十勝岳までのコースタイムが望岳台からの方が短いので十勝に決めました。 完全真冬装備とカメラ三脚をザックに詰め込み真っ暗な中、一人ぽっちでヘッデンつけてスタートします。今宵は月明かりがあるので星は諦め、ゆっくり登りながら避難小屋前で月を何枚か写しました。昭和火口の稜線に出ると風も強くなり、真っ白な十勝岳が姿を現しました。一気にテンションも上がります!! 山頂直下からは10~15㎝程の積雪もある為、モンベルのチェーンスパイクを装着して登ります。(一応、軽アイゼン6本爪と12本爪のアイゼンも準備したけど、完全な積雪なら爪がある方がいいけれど、積もり始めで岩が見えた状態ならかえって歩きにくいと判断し、これを選びました。) 避難小屋から私を追い越した先行者さんが、本日一番目にピークを踏み、急登を登る時に下山してきました。その後、後ろから東京から来たというソロの男性が2番手で登頂しました。そして私は3番目に到着!しました☆ その後先月より登山を始めたという青年も、初めての十勝で、この雪景色を見れとっても喜んでおりました。まだ装備もないし、来年経験値をあげたら新得コース行ってみます!と笑顔で話しておりました。皆、絶景に喜んで写真を写し、動画を撮ったりこのすばらしい景色を共有し目に焼き付け二名の方(東京と新潟)は美瑛周りで、私は新得コースの紅葉を見に降りる事にします。 今までこのコースはあまり見る事が無かったので、バラエティに富んだ景色を見渡しながらワクワクしながら歩きます。新得登山口から登って来られた方々(8組)が、十勝岳山頂を目指し登って行かれます。遠くに緑色の中から浮き上がるような真っ赤な紅葉が見えて来ました。昨年新得登山口から登り目にした景色を、今年は違う角度から見る事が出来てとても嬉しく、気がつけば一人で声を出して歩いていました。 2日前にこのコースを歩かれたmo090さんが曲っていて地面すれすれになっていた目印の鉄の棒を真っ直ぐに直してくれたお蔭で、ルーファイがとてもスムーズに出来、どうもありがとうございます。岩に書いた赤マーキングと石一個のケルンはガスが掛かってしまうと見逃してしまう可能性大ですね。 戻る時間もあるので軽く空腹を満たすため食べて戻ろうとした際、一番目に十勝岳に向かっていた男性が早々と下山して来ました。挨拶をし藪漕ぎの話からウペペの話になり、なんとteebeeさんでした。昨年Petrieさんの日記を見てから行きたくて今回来られたそうです。私も昨年そうでした! またどこかのお山で会いましょう♪と挨拶し、ハイマツ帯の藪漕ぎに入ります。 ザレバのゼブラ模様の場所は、まだ朝は雪も土も締まっていましたが、登り返しの昼頃は雪も緩み、粘土状のクリーム色の火山灰が靴底にへばり、泥濘の中を歩く様に沈むので、言葉で表せば一歩進んで半歩滑るという感じかな?なかなか前に進みません。しかも雪渓に入り装着しようと思いチェーンスパイク(モンベル)を探すも、なんと紅葉を見た時休憩した場所で落とした可能性ありで見つかりません。外す時にドロドロだったので、ザックの外側にぶら下げていたので落ちてしまったようで。まだ、ツボ足で何とか登れたから助かりましたが、これが厳冬期の山だったら…きちんとザックインしないといけないです。(反省) 時間もかかりましたが、なんとかキックステップで十勝岳を登り返しました!その時山頂は真っ白なガスで包まれ視界ゼロの状態でした。早く下山しないとと下り、晴れ間が見えたので青空と十勝岳の写真を写していると、なんか違う?景色?と思い、冷静に周りを見渡せば、なんと上ホロカメットク山方面に降りていて、慌てて登り返しました。望岳台からの山頂直下ってこんなに真っ直ぐな道でないのに、キチンと確認しないで降りて、ほんとバカですよね。ホント初歩的なミスをまたもしてしまった。しかも十勝岳を三度目もピークを踏んでしまった…その後からは強風だけれど、青空も見えて雲もいい感じになり日が傾いてきました。 こうなったら写真を写しながら、怪我だけはしないようゆっくりと一歩一歩慎重に下山する事にしました。夕陽に照らされた斜面がいい感じ、雲もいい感じで、この景色を見ながら下り、やっと避難小屋を過ぎて一安心。その後分岐手前のあと30分と言うところで冷たい雨がザーっと降り出し全身ずぶ濡れになったけど、無事に下山することが出来感謝ですね! 身体の芯まで冷えきってしまったので、白銀荘かハイランド富良野でお風呂に入ろうか考えましたが、白銀荘は混んでると判断、ハイランドは約1時間かかり、着いたら営業時間終わっているかもと思い、一番近い白金温泉ホテルでゆっくりと温まり無事帰宅しました。 今回も反省点が沢山の山行になりました。 次回の登山に生かしたいと思います。 ベストショットは、道を間違えて登り返した時に見えた山頂の景色です。これを見た時はなんとも言えない気持ちになりホッとしました。 LINEで色々と的確な指示をしてくれた友達に心より感謝です!これがあったから冷静に下山する事が出来ました。 最後までお付き合いいただきどうもありがとうございました😊 モンベルのチェーンスパイク見つけた方がいたら連絡待っています🙇‍♀️ ■忘備録■完全冬山装備 気温  登山口3℃(無風) 避難小屋5℃(無風) 昭和火口1℃(稜線で強風)山頂0℃(微風)新得の沢13℃(微風) 2度めの山頂-1℃(強風)下山時-1℃(強風)  ダウンジャケット・ダウンパンツ ハードシェル レイン上下・ニット帽・キャップ・グローブ(薄手・防寒用・テムレス)・ネックウォーマー・チェーンスパイク・ツェルト・靴(モンベルアルパインクルーザー2000)スパッツ・ポール・使い捨てカイロ(2個) 熊スプレー・熊鈴・携帯ラジオ・バーナー・ガス・カップ・水(2L)ゼリー(2パック)・お茶(500ml)・カロリーメイト・ナッツ類・パン・おにぎり(2個)・飴・チョコ・カップラーメン カメラ(2台)レンズ・三脚・予備バッテリー(4個)・モバイルバッテリー・ヘッドライト(2個予備含む)

十勝岳・富良野岳・美瑛岳 向かう途中にオリオン座が見えたので、月が明るいけれど車を停めてパチリと写す
向かう途中にオリオン座が見えたので、月が明るいけれど車を停めてパチリと写す
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 小屋前から月を写しました
小屋前から月を写しました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 もうすぐ日の出の時間です
(5時42分)
もうすぐ日の出の時間です (5時42分)
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ほんのりとピンク色かな?
ほんのりとピンク色かな?
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 この調子で真っ赤にならないかな?と願います
この調子で真っ赤にならないかな?と願います
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 かっこいい美瑛岳
昭和火口付近から
かっこいい美瑛岳 昭和火口付近から
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 美瑛岳の上が明るくなってきました
美瑛岳の上が明るくなってきました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 けっこう雪が積もってます
風も強くなってきました
けっこう雪が積もってます 風も強くなってきました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 雲の中から微かな太陽の光
雲の中から微かな太陽の光
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 晴れてくれないかな?
と期待しながらピークを目指します
晴れてくれないかな? と期待しながらピークを目指します
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 白と黒のコンビネーション
白と黒のコンビネーション
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ゼブラ模様が綺麗です
ゼブラ模様が綺麗です
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 美瑛方面に続く白い稜線
東京から出張で来た方と新潟からのソロの方が美瑛岳へ向かいました
美瑛方面に続く白い稜線 東京から出張で来た方と新潟からのソロの方が美瑛岳へ向かいました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 下ホロカメットク方面の稜線
下ホロカメットク方面の稜線
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 エビの尻尾です
エビの尻尾です
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 三脚立てて登頂記念写真を写しました
三脚立てて登頂記念写真を写しました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 さて、新得コースの紅葉を見に行くので下ります
さて、新得コースの紅葉を見に行くので下ります
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 そして見上げるとピークにいたお二人が景色を眺めています
そして見上げるとピークにいたお二人が景色を眺めています
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 見上げると
見上げると
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 素晴らしい景色を写していたら
来すぎてしまいました
素晴らしい景色を写していたら 来すぎてしまいました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 立派なシェカブラです
立派なシェカブラです
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 もくもくの雲海
もくもくの雲海
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 シェカブラ アップで
シェカブラ アップで
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 なんかかわいいW
なんかかわいいW
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 分岐です  
ちょっと行き過ぎてルーファイし直します
分岐です ちょっと行き過ぎてルーファイし直します
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 細めのゼブラ
細めのゼブラ
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 なかなかアートな模様です
なかなかアートな模様です
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 寒々としたこの景色も初めて目にしました 
寒々としたこの景色も初めて目にしました 
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ありがたい赤の○印です 
ありがたい赤の○印です 
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 振り返るとニセピークなんです
振り返るとニセピークなんです
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 更に進むと真っ赤な紅葉が見えてきました
更に進むと真っ赤な紅葉が見えてきました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 一変する景色  ここを下ると…
一変する景色 ここを下ると…
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 この景色なんです
この後ハイマツ帯に突入しました
この景色なんです この後ハイマツ帯に突入しました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ハイマツ帯と藪漕ぎが終わると、
この素晴らしい景色が待っていました
ハイマツ帯と藪漕ぎが終わると、 この素晴らしい景色が待っていました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 なんて綺麗なんでしょう
なんて綺麗なんでしょう
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 なに??これ??
グラデーションがとても綺麗
なに??これ?? グラデーションがとても綺麗
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 そしてこっちは朱色ですよ
そしてこっちは朱色ですよ
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 艶々した真っ赤な葉っぱ
艶々した真っ赤な葉っぱ
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 昨年は10月6日に新得登山口よりこの沢まで歩きました。
昨年より葉っぱが色鮮やかで嬉しいです
昨年は10月6日に新得登山口よりこの沢まで歩きました。 昨年より葉っぱが色鮮やかで嬉しいです
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 オレンジ色がたくさん
オレンジ色がたくさん
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 とにかくカラフルです
とにかくカラフルです
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 紅葉のラインがすごいですね
緑の上の赤い木もかわいいね
紅葉のラインがすごいですね 緑の上の赤い木もかわいいね
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 目が痛くなるほど眩しすぎます
光が射せば言う事ないのですが、
贅沢なんていいませんよ
目が痛くなるほど眩しすぎます 光が射せば言う事ないのですが、 贅沢なんていいませんよ
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ななかまどの真っ赤な実
ななかまどの真っ赤な実
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 真っ赤な紅葉と真っ赤なマーキング
さっきわかりましたが、ピンテとペンキはあべっちさんでした。
ホントに助かりました。
ありがとうございます。
真っ赤な紅葉と真っ赤なマーキング さっきわかりましたが、ピンテとペンキはあべっちさんでした。 ホントに助かりました。 ありがとうございます。
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 鳥のさえずりが聞こえてきて見渡すと
あっ  見つけました (ギンザンマシコ)
鳥のさえずりが聞こえてきて見渡すと あっ 見つけました (ギンザンマシコ)
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 帰りたくないけど
これからが長丁場なので目に焼き付け登り返します
帰りたくないけど これからが長丁場なので目に焼き付け登り返します
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ここで十勝岳から戻ってきたteebeeさんと行き帰りで二度目のスライドでお話ししました(笑)
ここで十勝岳から戻ってきたteebeeさんと行き帰りで二度目のスライドでお話ししました(笑)
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 急がねば
でもお腹が空いたのでここでパンをほおばる。
たぶんこの時にザックの外側に付けていたアイゼンを落としてしまったと思われ、山頂直下の雪で付ける時にない事に気が付く事になるなんて・・・
急がねば でもお腹が空いたのでここでパンをほおばる。 たぶんこの時にザックの外側に付けていたアイゼンを落としてしまったと思われ、山頂直下の雪で付ける時にない事に気が付く事になるなんて・・・
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ここからは真っ白な世界が…
泥濘 悪戦苦闘して登り返し頑張ります。
15キロのザックはまるで重石を背負ってるかのよう…
ここからは真っ白な世界が… 泥濘 悪戦苦闘して登り返し頑張ります。 15キロのザックはまるで重石を背負ってるかのよう…
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 やっと山頂に戻ってきました
やっと山頂に戻ってきました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 2度目のピーク
2度目のピーク
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 雲が押し寄せてきます
雲が押し寄せてきます
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 後にして下山開始
後にして下山開始
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 とても風が強いんです
ダウン上下はザックにあるけど着るまでもないかな
とても風が強いんです ダウン上下はザックにあるけど着るまでもないかな
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 太陽も見え隠れしてます
でもほとんど真っ白な景色
まだこの時はなにも気づかず…
太陽も見え隠れしてます でもほとんど真っ白な景色 まだこの時はなにも気づかず…
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 あっ晴れた!
写真を写してみてこの道は上ホロカメットクへ続く道だと分かり唖然とします
ほんとに初歩的なルートミス
あっ晴れた! 写真を写してみてこの道は上ホロカメットクへ続く道だと分かり唖然とします ほんとに初歩的なルートミス
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 「来た道を戻るんだよ」と友達からの指示をうけ登り返します
「来た道を戻るんだよ」と友達からの指示をうけ登り返します
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 もういいやっ
もういいやっ
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 やっとピークが見えました
やっとピークが見えました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 夕陽色に染まってきました
夕陽色に染まってきました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 そして
本日三度めのピークを踏むことになりました
そして 本日三度めのピークを踏むことになりました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 すぐに下山開始
すぐに下山開始
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 でも綺麗
開き直って写真撮ります
でも綺麗 開き直って写真撮ります
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 雲がかわいい
雲がかわいい
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 稜線と噴煙
稜線と噴煙
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 夕陽が沈みかけてます
夕陽が沈みかけてます
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 振り返ってまた空を見上げる
振り返ってまた空を見上げる
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 富良野岳に光が
富良野岳に光が
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 美瑛岳
美瑛岳
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 夕陽色に染まる景色
夕陽色に染まる景色
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 #☆#
#☆#
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 素晴らしいなぁ
でも一刻も早く下山しなければ…
素晴らしいなぁ でも一刻も早く下山しなければ…
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 でも  またまた見上げてしまう
でも またまた見上げてしまう
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 空がピンク色に変わりました
空がピンク色に変わりました
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 稜線
稜線
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 十勝岳
十勝岳
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 両方を入れて
両方を入れて
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 ここからヘッデン点灯しました
真っ暗闇の中を一人ぽっちで歩き…
無事に下山しました
ここからヘッデン点灯しました 真っ暗闇の中を一人ぽっちで歩き… 無事に下山しました

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。