脳トレ読図「はじめよう。地図とコンパス」の写真

「はじめよう。地図とコンパス」 油山市民の森で終わらせたあと、 ぐるっと周回してきました。 「はじめよう。地図とコンパス」は 登山者に向けた読図講習の入門編です。 11月もやります。 お申込みは↓ https://is.gd/cw0CfL 人間は、顕在能力（意識して使う）では脳を15%しか使えていません。脳の残り85%は、潜在能力（意識して使えない）にあるそうです。 前回「マジカルムーン　牡羊座満月」 https://yamap.com/activities/7946843 で“素粒子の振動数”について話しました。 素粒子の振動数がα波になってる時、“感覚”は潜在能力とつながってるそうです。 読図は 感覚を養う有効なトレーニングだと思います。 要するに「脳トレ🧠🏋️」です。 読図の練習は 身体を使って“体験する”ことが重要で、 理屈抜きに“感じる”ことが意味をもってきます。 自然の中から、今の自分に必要な情報を 識別します。 それは経験で養っていく“感覚”です。 自然の中は、邪魔が無いので自分の感覚と向き合うことに集中できます。 かつ、ハイパーソニックサウンドやフィトンチットの中でなら、感覚はもっと高まります。 日頃からこうやって感覚を養っておくと、自分の目指す方向性が見えてきます。 登山以外に、色々な日常でも。 ※ちなみに、顕在能力はγ波、β波の低い振動数だそうです。