富良野岳、紅葉は既に麓へ

2020.10.10(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 51
休憩時間
39
距離
11.8 km
上り / 下り
1067 / 1067 m

活動詳細

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十勝岳温泉から入山し、富良野岳〜上富良野岳を歩いてきました。山上の紅葉は終わり、麓の凌雲閣周辺が綺麗でした。稜線付近には雪がありましたが、歩くのには影響ない程度でした。 (山行記) 7時過ぎに十勝岳温泉駐車場に着くと、手前から路駐が並ぶ😅一台降って行ったのでどこか空いてることを期待して登って行くと、トイレ前のいいところ1台分だけ空いてた❗️ラッキー😆 外気温2℃、風が思ってたより強く、とても寒い。十勝岳、美瑛岳は雪に覆われ真っ白。富良野岳、上ホロ方向は降雪の後が残ってる程度。外を行く人達は皆、防寒バッチリで歩いてる。考えが甘かったと反省。ザックに仕込んだ防寒用の装備を取り出し、準備を整える。ここでこんなに風があって寒いなら上はもっとひどいはず。 まずは展望台に行って紅葉🍁の状況を確認。ニュースで「今が一番見頃」と言っていたが納得、そして感動🥺紅葉はもはや麓に降りてきた。上は終わっているということだろう。 上がってからの気象を見て、富良野岳で引き返すか、上富良野岳で降りるか、上ホロまで行くか決めようと思う。実は富良野岳から上がり、テン泊して美瑛岳までを考慮して装備を持ってきてはいたものの、全て車に残置して出発💨 よく整備された登山道を紅葉🍁の中進むと、安政火口方向に荘厳な景観⛰が近づいてくる。圧巻だ。紅葉とのマリアージュがなんとも言えない景観を作り出す。 安政火口を覗いてから、富良野岳方向に歩を進める。このコースは十勝岳連峰の中で最も傾斜が緩やかなコースだけあって、よく整備されていて、それほどキツくない。厚着してる分ゆっくり登る。冷たい風が心地いい。足元がぬかるんでるのは霜だろう。所々に霜柱が残る。 稜線上に出ると一気に風が強まる。そこから右に進むと富良野岳だ。残雪も徐々に増える。つららもあらわれる。枯れかけたチングルマがいっぱい広がる。 富良野岳山頂からは360度の大パノラマ。北に冠雪の十勝岳、その手前に上ホロまでの稜線が連なる。南東方向には雲海が広がる。強風のため写真だけ撮って早々に下山。分岐まで戻り、上富良野岳き行くかを考える。風は強く寒いが、車での準備が功を奏してちょうど良い。とりあえず上富良野岳まで行くことにする。 稜線歩きは風が強いが、眺望がいい。雪が所々に残っているが、登山道上にはほとんどなく、あっても特段影響ない程度だ。振り返りながら進む。三峰山を過ぎると、上富良野岳手前から風が更に強まる。十勝岳は、さっきまで見えていたものの、今や雲が山頂を覆ってしまった。上富良野岳には雲がかかったり、現れたり。雲の動きがかなり速い。振り返ると富良野岳にも雲がかかり始めた。 上富良野岳に到着。短い間隔で雲が覆ったり晴れたり。風は冷たく強い。結局、ガスがひどく風も強かったため上ホロは次に取っておくことにして下山。振り返り、振り返り、進む。下山道は上ホロ、十勝岳方向の眺望がとても良い。十勝岳は相変わらず雲の中、上ホロは雲から出たり入ったり。安政火口分岐を過ぎると紅葉が増えてくる。日照の加減で往路より紅葉🍁が綺麗に見える。紅葉を楽しみながら進むと登山口に到着。 下山後は凌雲閣の風呂に入ってから帰宅。この時期ならではの、教訓の多い良い山行となりました。

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