仙北街道アプローチ 狼沢ー姥懐間の石碑を訪ねる

2020.10.09(金) 日帰り

 仙北街道の峠部分、姥懐ー小出の越所/下嵐江入口ー小出の越所は二分割して歩いた。しかし、東成瀬側の手倉番所から姥懐までの石碑と街道がわからない。むろん林道を車で走っている限りわからないのは当然。今回は、東成瀬村教育委員会にお邪魔し、街道入口と石碑の在処をお聞きしてから、徒歩で出発。やはり街道は歩いて通るもの。すべての石碑を拝顔できました。”仙人の里”東成瀬村にふさわしい風格のある古道が維持されていました。関係各位に深く感謝申し上げます。

東成瀬村教育委員会のお邪魔して、首もげ地蔵から姥懐までの街道を詳しく教えていただきました。お忙しいところ懇切丁寧な対応で感動しました。深く御礼申し上げます。

東成瀬村教育委員会のお邪魔して、首もげ地蔵から姥懐までの街道を詳しく教えていただきました。お忙しいところ懇切丁寧な対応で感動しました。深く御礼申し上げます。

東成瀬村教育委員会のお邪魔して、首もげ地蔵から姥懐までの街道を詳しく教えていただきました。お忙しいところ懇切丁寧な対応で感動しました。深く御礼申し上げます。

ここが実質的な街道の出発点。狼沢

ここが実質的な街道の出発点。狼沢

ここが実質的な街道の出発点。狼沢

おおかみさわ橋の手倉側の小高い神社への登り口。その途中にあった”首もげ地蔵様”

おおかみさわ橋の手倉側の小高い神社への登り口。その途中にあった”首もげ地蔵様”

おおかみさわ橋の手倉側の小高い神社への登り口。その途中にあった”首もげ地蔵様”

軽トラのご夫妻が停車。奥様が降りてきたと思ったら、「アケビ食べます?」思わず手が出てしまいました。ハプニングに碌な御礼もしないうちに走り去ってしまわれました。大変失礼しました。

軽トラのご夫妻が停車。奥様が降りてきたと思ったら、「アケビ食べます?」思わず手が出てしまいました。ハプニングに碌な御礼もしないうちに走り去ってしまわれました。大変失礼しました。

軽トラのご夫妻が停車。奥様が降りてきたと思ったら、「アケビ食べます?」思わず手が出てしまいました。ハプニングに碌な御礼もしないうちに走り去ってしまわれました。大変失礼しました。

林道からの街道入口となる”お園の越所”うっすら左に斜上する踏み跡が街道。これまで2回見逃してました。

林道からの街道入口となる”お園の越所”うっすら左に斜上する踏み跡が街道。これまで2回見逃してました。

林道からの街道入口となる”お園の越所”うっすら左に斜上する踏み跡が街道。これまで2回見逃してました。

ずいぶん古いトラロープですが健在です。

ずいぶん古いトラロープですが健在です。

ずいぶん古いトラロープですが健在です。

ありました”弘法の足跡石”

ありました”弘法の足跡石”

ありました”弘法の足跡石”

弘法様の足跡 ずいぶん大きな足だったんですね。全国をくまなく歩かれた伝説も頷けます

弘法様の足跡 ずいぶん大きな足だったんですね。全国をくまなく歩かれた伝説も頷けます

弘法様の足跡 ずいぶん大きな足だったんですね。全国をくまなく歩かれた伝説も頷けます

小沢沿いの道が倒木でやや不明瞭な部分。迂回路を探すのが面倒でスルーしました。

小沢沿いの道が倒木でやや不明瞭な部分。迂回路を探すのが面倒でスルーしました。

小沢沿いの道が倒木でやや不明瞭な部分。迂回路を探すのが面倒でスルーしました。

杉林を通過します。まったくピンテはありません。

杉林を通過します。まったくピンテはありません。

杉林を通過します。まったくピンテはありません。

古い林道と重なった部分です。道幅が広がります

古い林道と重なった部分です。道幅が広がります

古い林道と重なった部分です。道幅が広がります

弘法の祠

弘法の祠

弘法の祠

弘法様をお祭りしています

弘法様をお祭りしています

弘法様をお祭りしています

風格ある古道です。フカフカの落ち葉道が快適です

風格ある古道です。フカフカの落ち葉道が快適です

風格ある古道です。フカフカの落ち葉道が快適です

勾配が急になる要所にトラロープが

勾配が急になる要所にトラロープが

勾配が急になる要所にトラロープが

姥懐 ここから仙北街道の尾根道が始まります。

姥懐 ここから仙北街道の尾根道が始まります。

姥懐 ここから仙北街道の尾根道が始まります。

姥懐(うばふところ)からの街道への下り口

姥懐(うばふところ)からの街道への下り口

姥懐(うばふところ)からの街道への下り口

街道が舗装林道へ合流します

街道が舗装林道へ合流します

街道が舗装林道へ合流します

プラ杭が林道から街道への入口です

プラ杭が林道から街道への入口です

プラ杭が林道から街道への入口です

さて、どこが街道入口でしょう?

さて、どこが街道入口でしょう?

さて、どこが街道入口でしょう?

お園の越所からの入口がスッキリしました

お園の越所からの入口がスッキリしました

お園の越所からの入口がスッキリしました

もう風が葉を散らし始めました

もう風が葉を散らし始めました

もう風が葉を散らし始めました

御礼を述べに役場へ。途中の蛭川の清水で少々身だしなみを整える。甘露な清水でした。

御礼を述べに役場へ。途中の蛭川の清水で少々身だしなみを整える。甘露な清水でした。

御礼を述べに役場へ。途中の蛭川の清水で少々身だしなみを整える。甘露な清水でした。

仙人の里”東成瀬村”迫力の像。

仙人の里”東成瀬村”迫力の像。

仙人の里”東成瀬村”迫力の像。

東成瀬村教育委員会のお邪魔して、首もげ地蔵から姥懐までの街道を詳しく教えていただきました。お忙しいところ懇切丁寧な対応で感動しました。深く御礼申し上げます。

ここが実質的な街道の出発点。狼沢

おおかみさわ橋の手倉側の小高い神社への登り口。その途中にあった”首もげ地蔵様”

軽トラのご夫妻が停車。奥様が降りてきたと思ったら、「アケビ食べます?」思わず手が出てしまいました。ハプニングに碌な御礼もしないうちに走り去ってしまわれました。大変失礼しました。

林道からの街道入口となる”お園の越所”うっすら左に斜上する踏み跡が街道。これまで2回見逃してました。

ずいぶん古いトラロープですが健在です。

ありました”弘法の足跡石”

弘法様の足跡 ずいぶん大きな足だったんですね。全国をくまなく歩かれた伝説も頷けます

小沢沿いの道が倒木でやや不明瞭な部分。迂回路を探すのが面倒でスルーしました。

杉林を通過します。まったくピンテはありません。

古い林道と重なった部分です。道幅が広がります

弘法の祠

弘法様をお祭りしています

風格ある古道です。フカフカの落ち葉道が快適です

勾配が急になる要所にトラロープが

姥懐 ここから仙北街道の尾根道が始まります。

姥懐(うばふところ)からの街道への下り口

街道が舗装林道へ合流します

プラ杭が林道から街道への入口です

さて、どこが街道入口でしょう?

お園の越所からの入口がスッキリしました

もう風が葉を散らし始めました

御礼を述べに役場へ。途中の蛭川の清水で少々身だしなみを整える。甘露な清水でした。

仙人の里”東成瀬村”迫力の像。