茂木山~金比羅岳~不動山-2020-10-08

2020.10.08(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 46
休憩時間
4
距離
12.5 km
のぼり / くだり
821 / 821 m
1 12
46
35
20
38

活動詳細

すべて見る

ちょいとトレーニングがてら茂木山探索のつもりが金比羅岳まで…。 今日は所用が入っていたため休暇を取得済。 用事が午前10時過ぎには終わったので、 前からレポが少なくて気になっていた茂木山へちょいと探索のつもりで行ってみました。 数少ないレポを拝見すると、どうやら登山道があまりはっきりしないらしい。 スタートがお昼近くになりそうだったので、茂木山からそう遠くない飯盛神社からスタート。 茂木山へは、先輩方の軌跡を参考にさせて戴き、長崎変電所裏から取付きます。 事前調査で覚悟はしていましたが、 山頂近くの尾根までは、目印はほどんど無く、踏み跡もほとんど分からない状態でしたが、 悩みながらも参考軌跡のおかげで大きく軌跡を外れることもなく、無事山頂までたどり着けました。 ありがとうございました。🙇 茂木山から日見峠方面へは薄い踏み跡の道を進み、 長崎田手原メガソーラー発電所の送電線鉄塔付近からの下り取付きあたりからは 作業道らしい踏み跡のはっきりした道が有ります。 少しショートカットしたようですが、無事に日見峠まで下ることができました。 その後は、本河内から登り返してスタート地点まで戻るつもりだったのですが、 日見峠までが予想以上に順調で、残りの時間が十分ありそうでしたので、 金比羅岳・不動山まで足を延ばしてみることにしました。 こちらは道がはっきりして歩きやすい登山道でした。 今日は、ほとんど眺望の無い山頂ばかりで、眺めは今一つでしたが、 時々悩み迷いながら先週に引き続き少しドキドキするような面白い山行が楽しめました。😀

金比羅山・烽火山・英彦山 飯盛神社駐車場からスタート。
すぐ傍に飯盛山取付きは有り、山頂は100m以内の距離ですが、先ずは参道へ向かい…
飯盛神社駐車場からスタート。 すぐ傍に飯盛山取付きは有り、山頂は100m以内の距離ですが、先ずは参道へ向かい…
金比羅山・烽火山・英彦山 飯盛神社鳥居手前で一礼してくぐり…
飯盛神社鳥居手前で一礼してくぐり…
金比羅山・烽火山・英彦山 飯盛神社へのご挨拶と、今日の山行の安全祈願後…
飯盛神社へのご挨拶と、今日の山行の安全祈願後…
金比羅山・烽火山・英彦山 境内右手から飯盛山登山道に合流します。
境内右手から飯盛山登山道に合流します。
金比羅山・烽火山・英彦山 飯盛山登山道は相変わらず急傾斜で、左右にロープがあります。
飯盛山登山道は相変わらず急傾斜で、左右にロープがあります。
金比羅山・烽火山・英彦山 スタートから10分足らずで、飯盛山(339.7m)山頂に到着。
山頂標識は無く、このテープのみ。眺望はありません。(↑重篭、↓田手原)
スタートから10分足らずで、飯盛山(339.7m)山頂に到着。 山頂標識は無く、このテープのみ。眺望はありません。(↑重篭、↓田手原)
金比羅山・烽火山・英彦山 P363に立ち寄ってみます。
右手↗に重篭方面へのリボンと踏み跡がありますが、道なき尾根を真っ直ぐ進みます。
P363に立ち寄ってみます。 右手↗に重篭方面へのリボンと踏み跡がありますが、道なき尾根を真っ直ぐ進みます。
金比羅山・烽火山・英彦山 尾根を進むと途中から何ヶ所かテープや踏み跡がありました。正しい取付き位置が違っていたのでしょうね。
尾根を進むと途中から何ヶ所かテープや踏み跡がありました。正しい取付き位置が違っていたのでしょうね。
金比羅山・烽火山・英彦山 P363に到着。
基準点が有りました。眺望は有りません。
P363に到着。 基準点が有りました。眺望は有りません。
金比羅山・烽火山・英彦山 P363の一級基準点。
P363の一級基準点。
金比羅山・烽火山・英彦山 P363からテープをたどって戻ると…
P363からテープをたどって戻ると…
金比羅山・烽火山・英彦山 途中から来た道とは違う方向へ進み…
途中から来た道とは違う方向へ進み…
金比羅山・烽火山・英彦山 開けた所に出ました。
3方向(↖↑→)に踏み跡が有り、少し悩んだ後、地図を確認し、真ん中(↑正面)を真っ直ぐ進みます。(→飯盛山、↖配水場・ペット霊園?でしょうか?)
開けた所に出ました。 3方向(↖↑→)に踏み跡が有り、少し悩んだ後、地図を確認し、真ん中(↑正面)を真っ直ぐ進みます。(→飯盛山、↖配水場・ペット霊園?でしょうか?)
金比羅山・烽火山・英彦山 山に入ると踏み跡はしっかりしていますが、蜘蛛の巣は異常に多かったです。
山に入ると踏み跡はしっかりしていますが、蜘蛛の巣は異常に多かったです。
金比羅山・烽火山・英彦山 送電線鉄塔超しに変電所と、これから向かう茂木山が見えます。
送電線鉄塔超しに変電所と、これから向かう茂木山が見えます。
金比羅山・烽火山・英彦山 市道への出合いを左へ進み、すぐに左折します。(←飯香浦町、→市街地)
市道への出合いを左へ進み、すぐに左折します。(←飯香浦町、→市街地)
金比羅山・烽火山・英彦山 九州電力長崎変電所の正門前より茂木山方面。
九州電力長崎変電所の正門前より茂木山方面。
金比羅山・烽火山・英彦山 この道へ入り…
この道へ入り…
金比羅山・烽火山・英彦山 変電所裏を↑九電の杭の有る道へ入ります。(↖は民家)草刈りが行われた直後のようでラッキー!
変電所裏を↑九電の杭の有る道へ入ります。(↖は民家)草刈りが行われた直後のようでラッキー!
金比羅山・烽火山・英彦山 ここから左へ折れると…
ここから左へ折れると…
金比羅山・烽火山・英彦山 九電の作業道のようです。
九電の作業道のようです。
金比羅山・烽火山・英彦山 大きな送電線鉄塔。
大きな送電線鉄塔。
金比羅山・烽火山・英彦山 草刈りが行われているのは嬉しいが踏み跡が全く無いので、進む方向が分からず悩む…。右側からぐるっと回ってみると…
草刈りが行われているのは嬉しいが踏み跡が全く無いので、進む方向が分からず悩む…。右側からぐるっと回ってみると…
金比羅山・烽火山・英彦山 鉄塔の右奥足の先に取付きらしき所を発見。そこから進むと…
鉄塔の右奥足の先に取付きらしき所を発見。そこから進むと…
金比羅山・烽火山・英彦山 踏み跡は薄いが何となく道に見えないこともない…。赤い杭や境界杭が所々に見えるので、それと参考軌跡・地図の破線を頼りに進んでみる。
踏み跡は薄いが何となく道に見えないこともない…。赤い杭や境界杭が所々に見えるので、それと参考軌跡・地図の破線を頼りに進んでみる。
金比羅山・烽火山・英彦山 こんな杭が所々に有る。
こんな杭が所々に有る。
金比羅山・烽火山・英彦山 岩壁にぶち当たります。右にも左にも岩の壁が続いているので、山頂方向へ向かう地図の破線に沿って左へ巻きます。
岩壁にぶち当たります。右にも左にも岩の壁が続いているので、山頂方向へ向かう地図の破線に沿って左へ巻きます。
金比羅山・烽火山・英彦山 登れそうな所を探しながら岩の壁沿いを左へ進みます。
登れそうな所を探しながら岩の壁沿いを左へ進みます。
金比羅山・烽火山・英彦山 ここからも登れそうですが、もう少し進んでみると…
ここからも登れそうですが、もう少し進んでみると…
金比羅山・烽火山・英彦山 テープ発見。ここの方が登りやすそうなのでここから登ってみます。
テープ発見。ここの方が登りやすそうなのでここから登ってみます。
金比羅山・烽火山・英彦山 岩の壁を登った後、歩きやすそうな所を探しながら登り、踏み跡の確認できる尾根道に出ました。ここまでどこが正しいルートなのか全くわかりません。
岩の壁を登った後、歩きやすそうな所を探しながら登り、踏み跡の確認できる尾根道に出ました。ここまでどこが正しいルートなのか全くわかりません。
金比羅山・烽火山・英彦山 茂木山(409.3m)山頂到着です。眺望はありません。
茂木山(409.3m)山頂到着です。眺望はありません。
金比羅山・烽火山・英彦山 茂木山山頂の二等三角点。(点名:茂木山)
茂木山山頂の二等三角点。(点名:茂木山)
金比羅山・烽火山・英彦山 ルートロスからの復帰。
茂木山山頂から日見峠方面へ向かう際、進む方向を誤ったようでルートロスしますが、すぐに気づき尾根道へ戻った所です。
ルートロスからの復帰。 茂木山山頂から日見峠方面へ向かう際、進む方向を誤ったようでルートロスしますが、すぐに気づき尾根道へ戻った所です。
金比羅山・烽火山・英彦山 メガソーラーの崖上に少し見通せる所が有りました。悪所岳・熊ヶ峰方面が見えています。
メガソーラーの崖上に少し見通せる所が有りました。悪所岳・熊ヶ峰方面が見えています。
金比羅山・烽火山・英彦山 メガソーラー上より雲仙方面。
メガソーラー上より雲仙方面。
金比羅山・烽火山・英彦山 メガソーラー上より島原半島・天草方面。
※長崎田手原メガソーラー発電所は、ゴルフ場開発が頓挫した土地に2015年完成したらしい。
メガソーラー上より島原半島・天草方面。 ※長崎田手原メガソーラー発電所は、ゴルフ場開発が頓挫した土地に2015年完成したらしい。
金比羅山・烽火山・英彦山 メガソーラーのフェンスに沿った少し離れた位置にルートがあるようです。送電線鉄塔が見えています。
メガソーラーのフェンスに沿った少し離れた位置にルートがあるようです。送電線鉄塔が見えています。
金比羅山・烽火山・英彦山 メガソーラーの送電線鉄塔の傍までやってきました。鉄塔のフェンス外を左に巻くように進むと…
メガソーラーの送電線鉄塔の傍までやってきました。鉄塔のフェンス外を左に巻くように進むと…
金比羅山・烽火山・英彦山 日見峠方面への取付きのようです。ここも草刈りが行われていてラッキー!進んでみると…
日見峠方面への取付きのようです。ここも草刈りが行われていてラッキー!進んでみると…
金比羅山・烽火山・英彦山 作業道のようで整備されています。
何も考えずにしばらく進んでいたら、参考軌跡と少し違う方向へ進んでいることに気付く。慌てて軌跡方向へショートカットし…
作業道のようで整備されています。 何も考えずにしばらく進んでいたら、参考軌跡と少し違う方向へ進んでいることに気付く。慌てて軌跡方向へショートカットし…
金比羅山・烽火山・英彦山 ルートに戻りました。
良く考えると歩いていた道を右に外れ、右から合流したので、ルートロスではなく、単なるショートカットしただけだったのかもしれません。次の機会が有れば確認してみます。
ルートに戻りました。 良く考えると歩いていた道を右に外れ、右から合流したので、ルートロスではなく、単なるショートカットしただけだったのかもしれません。次の機会が有れば確認してみます。
金比羅山・烽火山・英彦山 分岐は真っ直ぐ下ります。
右方向への道は地図上にも途中まで破線が有りますが、どこへ行っているのだろうか?その先にはメガソーラーしか無さそうだが?ここも次の機会が有れば確認してみます。
分岐は真っ直ぐ下ります。 右方向への道は地図上にも途中まで破線が有りますが、どこへ行っているのだろうか?その先にはメガソーラーしか無さそうだが?ここも次の機会が有れば確認してみます。
金比羅山・烽火山・英彦山 おやおや…倒竹ですが通れないほどではありません。
おやおや…倒竹ですが通れないほどではありません。
金比羅山・烽火山・英彦山 この送電線鉄塔下で、まさに今日、草刈り機による除草作業が行われていました。ご苦労様です。おかげさまでこの先も快適に下山することができました。
この送電線鉄塔下で、まさに今日、草刈り機による除草作業が行われていました。ご苦労様です。おかげさまでこの先も快適に下山することができました。
金比羅山・烽火山・英彦山 民家の近くまで降りてきて、武功山・烽火山、遠くには稲佐山も見えてきました。
民家の近くまで降りてきて、武功山・烽火山、遠くには稲佐山も見えてきました。
金比羅山・烽火山・英彦山 こちらは先程立ち寄ったP363と、その左奥に英彦山。
こちらは先程立ち寄ったP363と、その左奥に英彦山。
金比羅山・烽火山・英彦山 長崎街道日見峠まで降りてきました。
本河内から登り返すつもりでしたが、まだゆっくり時間があるので予定変更。金比羅岳方面まで足を延ばしてみます。
長崎街道日見峠まで降りてきました。 本河内から登り返すつもりでしたが、まだゆっくり時間があるので予定変更。金比羅岳方面まで足を延ばしてみます。
金比羅山・烽火山・英彦山 日見新道を長崎側から矢上方面へ進み…
日見新道を長崎側から矢上方面へ進み…
金比羅山・烽火山・英彦山 日見新道を矢上側から見返り。
日見新道を矢上側から見返り。
金比羅山・烽火山・英彦山 日見新道の標柱。
日見新道の標柱。
金比羅山・烽火山・英彦山 日見新道の説明板。
わが国の有料道路の始まりと言われているらしい。
日見新道の説明板。 わが国の有料道路の始まりと言われているらしい。
金比羅山・烽火山・英彦山 日見峠から金比羅岳方面へ向かう林道よりP352、P360方面。
日見峠から金比羅岳方面へ向かう林道よりP352、P360方面。
金比羅山・烽火山・英彦山 舗装道路はここまで…。
舗装道路はここまで…。
金比羅山・烽火山・英彦山 分岐は林道を↑真っ直ぐ金比羅岳方面へ。(→の『日吉自然の家』方面への登りからも金比羅岳へは行けますが今回はパスします。)
分岐は林道を↑真っ直ぐ金比羅岳方面へ。(→の『日吉自然の家』方面への登りからも金比羅岳へは行けますが今回はパスします。)
金比羅山・烽火山・英彦山 竹林の道も竹が倒れていなければ気持ちいいです…。
竹林の道も竹が倒れていなければ気持ちいいです…。
金比羅山・烽火山・英彦山 竹林を眺めながら進み…
竹林を眺めながら進み…
金比羅山・烽火山・英彦山 網場町の長崎総合科学大学方面からの登山道が左から合流する地点。
網場町の長崎総合科学大学方面からの登山道が左から合流する地点。
金比羅山・烽火山・英彦山 金刀比羅神社鳥居前の分岐。(↙金刀比羅神社、↖日見峠、↘網場漁港)
↗方向山中にもテープが有るので網場漁港方面に下れるのでしょう。機会が有れば…。
金刀比羅神社鳥居前の分岐。(↙金刀比羅神社、↖日見峠、↘網場漁港) ↗方向山中にもテープが有るので網場漁港方面に下れるのでしょう。機会が有れば…。
金比羅山・烽火山・英彦山 金刀比羅神社鳥居。
やっぱりここから登ってご挨拶してからでしょう!
金刀比羅神社鳥居。 やっぱりここから登ってご挨拶してからでしょう!
金比羅山・烽火山・英彦山 金刀比羅神社。
この後の安全を祈願をした後、すぐ近くの山頂へ…。
金刀比羅神社。 この後の安全を祈願をした後、すぐ近くの山頂へ…。
金比羅山・烽火山・英彦山 金比羅岳(278m)山頂。
山頂標識が傾いていたので真っ直ぐに建て直してパシャリ📸
金比羅岳(278m)山頂。 山頂標識が傾いていたので真っ直ぐに建て直してパシャリ📸
金比羅山・烽火山・英彦山 山頂に有る低い展望台に上ってみますが…
山頂に有る低い展望台に上ってみますが…
金比羅山・烽火山・英彦山 残念ながら繁った樹木で眺望は叶いませんでした。😢
残念ながら繁った樹木で眺望は叶いませんでした。😢
金比羅山・烽火山・英彦山 金比羅岳山頂下の広場に下りた後、不動山方面へ向かい300m程舗装路を歩き…
金比羅岳山頂下の広場に下りた後、不動山方面へ向かい300m程舗装路を歩き…
金比羅山・烽火山・英彦山 山に入ると石畳…。
山に入ると石畳…。
金比羅山・烽火山・英彦山 不動山の山頂下広場より大田尾町方面。
写真を撮っている時は全く気付いていなかったのですが、後から見たら偶然にもいい感じで蝶が映っていました。😊
不動山の山頂下広場より大田尾町方面。 写真を撮っている時は全く気付いていなかったのですが、後から見たら偶然にもいい感じで蝶が映っていました。😊
金比羅山・烽火山・英彦山 不動山の山頂下広場より悪所岳・熊ヶ峰方面。
不動山の山頂下広場より悪所岳・熊ヶ峰方面。
金比羅山・烽火山・英彦山 不動山(355m)山頂。
不動山(355m)山頂。
金比羅山・烽火山・英彦山 不動山(355m)山頂。
不動山(355m)山頂。
金比羅山・烽火山・英彦山 不動山山頂の四等三角点(点名:不動山)。
不動山山頂の四等三角点(点名:不動山)。
金比羅山・烽火山・英彦山 金比羅岳~日吉自然の家間は良く歩るかれているようで、踏み跡のしっかりした歩きやすい道です。
金比羅岳~日吉自然の家間は良く歩るかれているようで、踏み跡のしっかりした歩きやすい道です。
金比羅山・烽火山・英彦山 分岐を↖日吉自然の家方面へ。(↖日吉自然の家、↗日見峠、↓不動山)
分岐を↖日吉自然の家方面へ。(↖日吉自然の家、↗日見峠、↓不動山)
金比羅山・烽火山・英彦山 建物が見える里道まで降りてきました。
建物が見える里道まで降りてきました。
金比羅山・烽火山・英彦山 分岐を→日吉自然の家方面へ曲がり…
分岐を→日吉自然の家方面へ曲がり…
金比羅山・烽火山・英彦山 分岐からの細い道を日吉自然の家方面へ進み…
分岐からの細い道を日吉自然の家方面へ進み…
金比羅山・烽火山・英彦山 山に入って整備された道を進み…
山に入って整備された道を進み…
金比羅山・烽火山・英彦山 日吉自然の家の前の舗装道路に出合い、右へ…。
日吉自然の家の前の舗装道路に出合い、右へ…。
金比羅山・烽火山・英彦山 日吉自然の家。
これよりスタート地点の飯盛神社まで約3km程、舗装道路を歩いて戻ります。
日吉自然の家。 これよりスタート地点の飯盛神社まで約3km程、舗装道路を歩いて戻ります。
金比羅山・烽火山・英彦山 こしき岩公園登り口。
まだ若干時間の余裕は有りそうですが今日はスルーします。
こしき岩公園登り口。 まだ若干時間の余裕は有りそうですが今日はスルーします。
金比羅山・烽火山・英彦山 斜陽の竹林。
斜陽の竹林。
金比羅山・烽火山・英彦山 これよりスタート地点の飯盛神社に無事戻りました。
これよりスタート地点の飯盛神社に無事戻りました。
金比羅山・烽火山・英彦山 風呂に入って帰り道の途中、タイミングよく式見神楽島沖の五島灘に沈む夕陽を見ることができました。
風呂に入って帰り道の途中、タイミングよく式見神楽島沖の五島灘に沈む夕陽を見ることができました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。