大朝日岳🍁(古寺鉱泉から)

2020.10.07(水) 日帰り

紅葉登山3座目は、朝日連峰の主峰・大朝日岳 小朝日岳からの稜線は紅葉真っ盛り! ダイナミックな山塊と稜線中に広がる錦のカーペットを堪能しました。 古寺鉱泉からのピストンですが、久々の長丁場で筋肉痛(笑)

古寺鉱泉口からスタート

古寺鉱泉口からスタート

古寺鉱泉口からスタート

合体の樹

合体の樹

合体の樹

水場は所々にあるので安心です

水場は所々にあるので安心です

水場は所々にあるので安心です

朝から曇り空

朝から曇り空

朝から曇り空

古寺山山頂
紅葉のお出迎え

古寺山山頂 紅葉のお出迎え

古寺山山頂 紅葉のお出迎え

古寺山山頂から
素晴らしい眺めです

古寺山山頂から 素晴らしい眺めです

古寺山山頂から 素晴らしい眺めです

紅葉の中へ
そして小朝日岳へ

紅葉の中へ そして小朝日岳へ

紅葉の中へ そして小朝日岳へ

小朝日岳中腹から古寺山を振り返って

小朝日岳中腹から古寺山を振り返って

小朝日岳中腹から古寺山を振り返って

小朝日岳山頂

小朝日岳山頂

小朝日岳山頂

有名な稜線の紅葉が見事です!

有名な稜線の紅葉が見事です!

有名な稜線の紅葉が見事です!

ずっと観ていたい・・・
だから足が進まない・・・

ずっと観ていたい・・・ だから足が進まない・・・

ずっと観ていたい・・・ だから足が進まない・・・

小朝日岳山頂を振り返って

小朝日岳山頂を振り返って

小朝日岳山頂を振り返って

いよいよ大朝日岳へ
長い稜線をルンルン気分で進みます

いよいよ大朝日岳へ 長い稜線をルンルン気分で進みます

いよいよ大朝日岳へ 長い稜線をルンルン気分で進みます

それにしても大朝日岳は遠い

それにしても大朝日岳は遠い

それにしても大朝日岳は遠い

時々雲が湧いてきます

時々雲が湧いてきます

時々雲が湧いてきます

錦のカーペット
奥に小朝日岳

錦のカーペット 奥に小朝日岳

錦のカーペット 奥に小朝日岳

山頂避難小屋の周りもきれい!

山頂避難小屋の周りもきれい!

山頂避難小屋の周りもきれい!

中岳

中岳

中岳

山頂への登りも真っ赤

山頂への登りも真っ赤

山頂への登りも真っ赤

タッチ♡
山頂は凍えそうに寒かった・・・

タッチ♡ 山頂は凍えそうに寒かった・・・

タッチ♡ 山頂は凍えそうに寒かった・・・

必死に寒さをこらえて自撮り

必死に寒さをこらえて自撮り

必死に寒さをこらえて自撮り

山頂から稜線撮り
遠目では色がわからない…涙

山頂から稜線撮り 遠目では色がわからない…涙

山頂から稜線撮り 遠目では色がわからない…涙

名残惜しいですが
紅葉を楽しみながら帰りま~す

名残惜しいですが 紅葉を楽しみながら帰りま~す

名残惜しいですが 紅葉を楽しみながら帰りま~す

もう一度、この景色

もう一度、この景色

もう一度、この景色

ステキですね小朝日岳

ステキですね小朝日岳

ステキですね小朝日岳

赤いビロードをまとったような小朝日岳(なのですよ、肉眼では・・・)

赤いビロードをまとったような小朝日岳(なのですよ、肉眼では・・・)

赤いビロードをまとったような小朝日岳(なのですよ、肉眼では・・・)

最後に古寺山で一言
‘’大満足でした ありがとうございました‘’

最後に古寺山で一言 ‘’大満足でした ありがとうございました‘’

最後に古寺山で一言 ‘’大満足でした ありがとうございました‘’

古寺鉱泉口からスタート

合体の樹

水場は所々にあるので安心です

朝から曇り空

古寺山山頂 紅葉のお出迎え

古寺山山頂から 素晴らしい眺めです

紅葉の中へ そして小朝日岳へ

小朝日岳中腹から古寺山を振り返って

小朝日岳山頂

有名な稜線の紅葉が見事です!

ずっと観ていたい・・・ だから足が進まない・・・

小朝日岳山頂を振り返って

いよいよ大朝日岳へ 長い稜線をルンルン気分で進みます

それにしても大朝日岳は遠い

時々雲が湧いてきます

錦のカーペット 奥に小朝日岳

山頂避難小屋の周りもきれい!

中岳

山頂への登りも真っ赤

タッチ♡ 山頂は凍えそうに寒かった・・・

必死に寒さをこらえて自撮り

山頂から稜線撮り 遠目では色がわからない…涙

名残惜しいですが 紅葉を楽しみながら帰りま~す

もう一度、この景色

ステキですね小朝日岳

赤いビロードをまとったような小朝日岳(なのですよ、肉眼では・・・)

最後に古寺山で一言 ‘’大満足でした ありがとうございました‘’

この活動日記で通ったコース

古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース

  • 10:35
  • 15.8 km
  • 1707 m
  • コース定数 41

古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。