面河から石鎚山・二ノ森・鞍瀬ノ頭へ

2020.10.06(火) 2 DAYS

前回6月に初めて石鎚山に登ったとき、山頂から西に連なる山々を見て いつかあの稜線を歩いてみたいと思った。 今回は面河渓からのコースを登り愛大小屋に泊まって、石鎚から堂ヶ森への 縦走を計画した。 石鎚山へは土小屋からのルートに比べると標高差も大きくロングコースのためか 想像していたよりハードだった。 特に、登山口から霧ヶ迫の水場を経て尾根に出るまでの区間が大変だった。 やはり慣れない重いザック(16kg)が負担になったのかもしれない。 あと今回歩いた稜線上のルートは、足元が見え難い笹藪道が多く 軽快に歩くという訳にはいけなかった。 ただ、全行程で笹が乾いていたのは予想外でラッキーだったかも。 2日目は堂ヶ森まで行きたかったが、体力と日没が心配だったので 念のため鞍瀬ノ頭までの往復とした。 次回は保井野か梅ヶ市から石鎚までの完全縦走でリベンジしよう。 せっかくなので、GoToキャンペーンを利用して道後温泉に後泊して松山観光。 3日目の午後には雨となり、バイクでの移動はちょっとしたストレスに。 おまけに別府への帰りの船が台風の影響で欠航となり、臼杵航路へと変更。 でもいつも違う山は新鮮で、四国には今後も定期的に訪れてみたいと思う。 石鎚山系では堂ヶ森を含めた縦走もそうだし、瓶ヶ森から笹ヶ峰の稜線も気になる。 あと体力と時間に余裕ができたら、天狗塚~三嶺~剣山の縦走もしてみたい。

1/120
フェリーで別府から八幡浜へ
2/120

フェリーで別府から八幡浜へ

フェリーで別府から八幡浜へ

バイクを固定
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バイクを固定

バイクを固定

100km走って面河渓の駐車場
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100km走って面河渓の駐車場

100km走って面河渓の駐車場

茶屋からスタート
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茶屋からスタート

茶屋からスタート

亀腹岩
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亀腹岩

亀腹岩

面河川沿いに30分ほど歩く
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面河川沿いに30分ほど歩く

面河川沿いに30分ほど歩く

登山口の鳥居
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登山口の鳥居

登山口の鳥居

やや急登かも?
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やや急登かも?

やや急登かも?

霧ヶ迫に到着
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霧ヶ迫に到着

霧ヶ迫に到着

豊富な水量の水場で1.5L補給
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豊富な水量の水場で1.5L補給

豊富な水量の水場で1.5L補給

やがて尾根っぽい道へ
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やがて尾根っぽい道へ

やがて尾根っぽい道へ

石鎚山が見えてくる
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石鎚山が見えてくる

石鎚山が見えてくる

小屋までは長く緩やかな登り
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小屋までは長く緩やかな登り

小屋までは長く緩やかな登り

小屋手前の貴重な水場
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小屋手前の貴重な水場

小屋手前の貴重な水場

1.5kg担ぎ上げて損した気分
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1.5kg担ぎ上げて損した気分

1.5kg担ぎ上げて損した気分

すぐに愛大避難小屋に到着
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すぐに愛大避難小屋に到着

すぐに愛大避難小屋に到着

綺麗な小屋・備品多数
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綺麗な小屋・備品多数

綺麗な小屋・備品多数

ここでアタックザックに切り替える
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ここでアタックザックに切り替える

ここでアタックザックに切り替える

目指せ石鎚山
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目指せ石鎚山

目指せ石鎚山

崩壊地の通過は慎重に
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崩壊地の通過は慎重に

崩壊地の通過は慎重に

左頭上には西ノ冠岳
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左頭上には西ノ冠岳

左頭上には西ノ冠岳

笹原の斜面をトラバース気味に進む
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笹原の斜面をトラバース気味に進む

笹原の斜面をトラバース気味に進む

また崩壊地
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また崩壊地

また崩壊地

後で行く面河の頭と下る尾根
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後で行く面河の頭と下る尾根

後で行く面河の頭と下る尾根

笹原からシラベの森へ
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笹原からシラベの森へ

笹原からシラベの森へ

形を変える石鎚山
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形を変える石鎚山

形を変える石鎚山

さらに変形
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さらに変形

さらに変形

二ノ森からの縦走路と合流
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二ノ森からの縦走路と合流

二ノ森からの縦走路と合流

山頂方面の紅葉も良さげ
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山頂方面の紅葉も良さげ

山頂方面の紅葉も良さげ

成就・土小屋ルートに合流
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成就・土小屋ルートに合流

成就・土小屋ルートに合流

3の鎖はパスして鉄階段へ
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3の鎖はパスして鉄階段へ

3の鎖はパスして鉄階段へ

西条市方面
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西条市方面

西条市方面

小屋の裏から
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小屋の裏から

小屋の裏から

弥山山頂へ
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弥山山頂へ

弥山山頂へ

紅葉の天狗岳
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紅葉の天狗岳

紅葉の天狗岳

そこそこの人出
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そこそこの人出

そこそこの人出

山荘でポカリと水を購入
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山荘でポカリと水を購入

山荘でポカリと水を購入

今回歩く稜線
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今回歩く稜線

今回歩く稜線

西ノ冠岳方面へ
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西ノ冠岳方面へ

西ノ冠岳方面へ

瓶ヶ森~伊予富士の眺め
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瓶ヶ森~伊予富士の眺め

瓶ヶ森~伊予富士の眺め

鉄階段エリアの紅葉
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鉄階段エリアの紅葉

鉄階段エリアの紅葉

三角点(東ノ冠岳)1920mかな?
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三角点(東ノ冠岳)1920mかな?

三角点(東ノ冠岳)1920mかな?

面河道との分岐を縦走路へ
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面河道との分岐を縦走路へ

面河道との分岐を縦走路へ

尾根沿いにも行けるらしいが…
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尾根沿いにも行けるらしいが…

尾根沿いにも行けるらしいが…

笹藪でほぼ踏み跡は無かった
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笹藪でほぼ踏み跡は無かった

笹藪でほぼ踏み跡は無かった

振り返って弥山
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振り返って弥山

振り返って弥山

美スポット発見
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美スポット発見

美スポット発見

諦めて通常ルートに下りる
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諦めて通常ルートに下りる

諦めて通常ルートに下りる

弥山が遠くなった
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弥山が遠くなった

弥山が遠くなった

笹が濃く足元が見えず歩きにくい
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笹が濃く足元が見えず歩きにくい

笹が濃く足元が見えず歩きにくい

ポツンと頂上山荘
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ポツンと頂上山荘

ポツンと頂上山荘

天狗岳と南先鋒も見える
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天狗岳と南先鋒も見える

天狗岳と南先鋒も見える

眼下に面河の谷・小屋も見える
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眼下に面河の谷・小屋も見える

眼下に面河の谷・小屋も見える

西ノ冠岳の直下をトラバース
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西ノ冠岳の直下をトラバース

西ノ冠岳の直下をトラバース

前方に目指す面河ノ頭(P1866)
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前方に目指す面河ノ頭(P1866)

前方に目指す面河ノ頭(P1866)

西ノ冠のコル・ここから直登できそう
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西ノ冠のコル・ここから直登できそう

西ノ冠のコル・ここから直登できそう

西ノ冠は岩峰の集合体
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西ノ冠は岩峰の集合体

西ノ冠は岩峰の集合体

面河ノ頭の先に二ノ森
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面河ノ頭の先に二ノ森

面河ノ頭の先に二ノ森

面河ノ頭は近い
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面河ノ頭は近い

面河ノ頭は近い

振り返って西ノ冠岳・確かに冠だ
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振り返って西ノ冠岳・確かに冠だ

振り返って西ノ冠岳・確かに冠だ

面河ノ頭へは二ノ森側から
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面河ノ頭へは二ノ森側から

面河ノ頭へは二ノ森側から

面河ノ頭の山頂付近
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面河ノ頭の山頂付近

面河ノ頭の山頂付近

下りはシラベと笹のコンボで不明瞭
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下りはシラベと笹のコンボで不明瞭

下りはシラベと笹のコンボで不明瞭

歩き易い大笹原の尾根に出る
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歩き易い大笹原の尾根に出る

歩き易い大笹原の尾根に出る

正面には筒上山・黒岩山・手稲山
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正面には筒上山・黒岩山・手稲山

正面には筒上山・黒岩山・手稲山

面河山方面への踏み跡から左に逸れ
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面河山方面への踏み跡から左に逸れ

面河山方面への踏み跡から左に逸れ

愛大小屋方面に下る
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愛大小屋方面に下る

愛大小屋方面に下る

正面に西日の石鎚山
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正面に西日の石鎚山

正面に西日の石鎚山

急斜面の下りが続き
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急斜面の下りが続き

急斜面の下りが続き

愛大小屋に到着
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愛大小屋に到着

愛大小屋に到着

夕暮れ
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夕暮れ

夕暮れ

日の出
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日の出

日の出

背丈ほどの笹原の急斜面をよじ登る
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背丈ほどの笹原の急斜面をよじ登る

背丈ほどの笹原の急斜面をよじ登る

開けると笹は膝丈ぐらいに落ち着く
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開けると笹は膝丈ぐらいに落ち着く

開けると笹は膝丈ぐらいに落ち着く

左前方に目指す二ノ森
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左前方に目指す二ノ森

左前方に目指す二ノ森

面河ノ頭へ
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面河ノ頭へ

面河ノ頭へ

二ノ森の奥に鞍瀬ノ頭
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二ノ森の奥に鞍瀬ノ頭

二ノ森の奥に鞍瀬ノ頭

二ノ森までも笹藪が濃く歩きにくい
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二ノ森までも笹藪が濃く歩きにくい

二ノ森までも笹藪が濃く歩きにくい

二ノ森付近の紅葉
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二ノ森付近の紅葉

二ノ森付近の紅葉

二ノ森に到着・標高は四国第3位
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二ノ森に到着・標高は四国第3位

二ノ森に到着・標高は四国第3位

鞍瀬ノ頭へ向かう
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鞍瀬ノ頭へ向かう

鞍瀬ノ頭へ向かう

五代ヶ森方面の眺め
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五代ヶ森方面の眺め

五代ヶ森方面の眺め

二ノ森から先は笹狩りしてある
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二ノ森から先は笹狩りしてある

二ノ森から先は笹狩りしてある

二ノ森側からの鞍瀬ノ頭へ踏み跡
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二ノ森側からの鞍瀬ノ頭へ踏み跡

二ノ森側からの鞍瀬ノ頭へ踏み跡

トラバースして堂ヶ森側へ
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トラバースして堂ヶ森側へ

トラバースして堂ヶ森側へ

五代の別れに到着
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五代の別れに到着

五代の別れに到着

堂ヶ森まで行きたいけれど折り返す
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堂ヶ森まで行きたいけれど折り返す

堂ヶ森まで行きたいけれど折り返す

鞍瀬ノ頭へ登る
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鞍瀬ノ頭へ登る

鞍瀬ノ頭へ登る

さっきまでいた二の森
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さっきまでいた二の森

さっきまでいた二の森

この登りは笹も低く超気持ちいい
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この登りは笹も低く超気持ちいい

この登りは笹も低く超気持ちいい

鞍瀬ノ頭に到着・1889m
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鞍瀬ノ頭に到着・1889m

鞍瀬ノ頭に到着・1889m

二ノ森と筒上山
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二ノ森と筒上山

二ノ森と筒上山

二ノ森側はやや笹が濃い
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二ノ森側はやや笹が濃い

二ノ森側はやや笹が濃い

鞍瀬ノ頭の紅葉
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鞍瀬ノ頭の紅葉

鞍瀬ノ頭の紅葉

二ノ森に戻る
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二ノ森に戻る

二ノ森に戻る

二ノ森の前後は色付く木々も多い
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二ノ森の前後は色付く木々も多い

二ノ森の前後は色付く木々も多い

面河ノ頭への踏み跡はかなり不明瞭
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面河ノ頭への踏み跡はかなり不明瞭

面河ノ頭への踏み跡はかなり不明瞭

石鎚は今日も盛況かな?
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石鎚は今日も盛況かな?

石鎚は今日も盛況かな?

大好きになったポイント
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大好きになったポイント

大好きになったポイント

西ノ冠岳
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西ノ冠岳

西ノ冠岳

ここからの石鎚山も素晴らしい
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ここからの石鎚山も素晴らしい

ここからの石鎚山も素晴らしい

二ノ森に別れを告げて
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二ノ森に別れを告げて

二ノ森に別れを告げて

石鎚を正面に見てまた笹原を下る
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石鎚を正面に見てまた笹原を下る

石鎚を正面に見てまた笹原を下る

小屋に戻り荷物を整理し下山開始
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小屋に戻り荷物を整理し下山開始

小屋に戻り荷物を整理し下山開始

石鎚山ともお別れ
106/120

石鎚山ともお別れ

石鎚山ともお別れ

霧ヶ迫までは快調、その後少しバテる
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霧ヶ迫までは快調、その後少しバテる

霧ヶ迫までは快調、その後少しバテる

登山口に戻る
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登山口に戻る

登山口に戻る

散策路を歩く
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散策路を歩く

散策路を歩く

面河ブルー・グリーン?
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面河ブルー・グリーン?

面河ブルー・グリーン?

駐車場に到着・観光客も多い
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駐車場に到着・観光客も多い

駐車場に到着・観光客も多い

面河渓は紅葉の名所
112/120

面河渓は紅葉の名所

面河渓は紅葉の名所

道後に宿泊して飛鳥の湯と
113/120

道後に宿泊して飛鳥の湯と

道後に宿泊して飛鳥の湯と

椿の湯を楽しむ
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椿の湯を楽しむ

椿の湯を楽しむ

朝食食べすぎ問題
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朝食食べすぎ問題

朝食食べすぎ問題

みかんジュースの蛇口
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みかんジュースの蛇口

みかんジュースの蛇口

松山城を観光
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松山城を観光

松山城を観光

天守閣へ
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天守閣へ

天守閣へ

人口50万人超えの四国最大都市
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人口50万人超えの四国最大都市

人口50万人超えの四国最大都市

晴れていれば石鎚も見えるらしい
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晴れていれば石鎚も見えるらしい

晴れていれば石鎚も見えるらしい

フェリーで別府から八幡浜へ

バイクを固定

100km走って面河渓の駐車場

茶屋からスタート

亀腹岩

面河川沿いに30分ほど歩く

登山口の鳥居

やや急登かも?

霧ヶ迫に到着

豊富な水量の水場で1.5L補給

やがて尾根っぽい道へ

石鎚山が見えてくる

小屋までは長く緩やかな登り

小屋手前の貴重な水場

1.5kg担ぎ上げて損した気分

すぐに愛大避難小屋に到着

綺麗な小屋・備品多数

ここでアタックザックに切り替える

目指せ石鎚山

崩壊地の通過は慎重に

左頭上には西ノ冠岳

笹原の斜面をトラバース気味に進む

また崩壊地

後で行く面河の頭と下る尾根

笹原からシラベの森へ

形を変える石鎚山

さらに変形

二ノ森からの縦走路と合流

山頂方面の紅葉も良さげ

成就・土小屋ルートに合流

3の鎖はパスして鉄階段へ

西条市方面

小屋の裏から

弥山山頂へ

紅葉の天狗岳

そこそこの人出

山荘でポカリと水を購入

今回歩く稜線

西ノ冠岳方面へ

瓶ヶ森~伊予富士の眺め

鉄階段エリアの紅葉

三角点(東ノ冠岳)1920mかな?

面河道との分岐を縦走路へ

尾根沿いにも行けるらしいが…

笹藪でほぼ踏み跡は無かった

振り返って弥山

美スポット発見

諦めて通常ルートに下りる

弥山が遠くなった

笹が濃く足元が見えず歩きにくい

ポツンと頂上山荘

天狗岳と南先鋒も見える

眼下に面河の谷・小屋も見える

西ノ冠岳の直下をトラバース

前方に目指す面河ノ頭(P1866)

西ノ冠のコル・ここから直登できそう

西ノ冠は岩峰の集合体

面河ノ頭の先に二ノ森

面河ノ頭は近い

振り返って西ノ冠岳・確かに冠だ

面河ノ頭へは二ノ森側から

面河ノ頭の山頂付近

下りはシラベと笹のコンボで不明瞭

歩き易い大笹原の尾根に出る

正面には筒上山・黒岩山・手稲山

面河山方面への踏み跡から左に逸れ

愛大小屋方面に下る

正面に西日の石鎚山

急斜面の下りが続き

愛大小屋に到着

夕暮れ

日の出

背丈ほどの笹原の急斜面をよじ登る

開けると笹は膝丈ぐらいに落ち着く

左前方に目指す二ノ森

面河ノ頭へ

二ノ森の奥に鞍瀬ノ頭

二ノ森までも笹藪が濃く歩きにくい

二ノ森付近の紅葉

二ノ森に到着・標高は四国第3位

鞍瀬ノ頭へ向かう

五代ヶ森方面の眺め

二ノ森から先は笹狩りしてある

二ノ森側からの鞍瀬ノ頭へ踏み跡

トラバースして堂ヶ森側へ

五代の別れに到着

堂ヶ森まで行きたいけれど折り返す

鞍瀬ノ頭へ登る

さっきまでいた二の森

この登りは笹も低く超気持ちいい

鞍瀬ノ頭に到着・1889m

二ノ森と筒上山

二ノ森側はやや笹が濃い

鞍瀬ノ頭の紅葉

二ノ森に戻る

二ノ森の前後は色付く木々も多い

面河ノ頭への踏み跡はかなり不明瞭

石鎚は今日も盛況かな?

大好きになったポイント

西ノ冠岳

ここからの石鎚山も素晴らしい

二ノ森に別れを告げて

石鎚を正面に見てまた笹原を下る

小屋に戻り荷物を整理し下山開始

石鎚山ともお別れ

霧ヶ迫までは快調、その後少しバテる

登山口に戻る

散策路を歩く

面河ブルー・グリーン?

駐車場に到着・観光客も多い

面河渓は紅葉の名所

道後に宿泊して飛鳥の湯と

椿の湯を楽しむ

朝食食べすぎ問題

みかんジュースの蛇口

松山城を観光

天守閣へ

人口50万人超えの四国最大都市

晴れていれば石鎚も見えるらしい