北穂高岳南峰・北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳・ジャンダルム

2020.10.05(月) 3 DAYS

注意情報

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活動データ

タイム

23:58

距離

35.1km

のぼり

2812m

くだり

2815m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 36
休憩時間
1 時間 2
距離
15.1 km
のぼり / くだり
953 / 156 m
DAY 2
合計時間
11 時間 40
休憩時間
3 時間 42
距離
7.0 km
のぼり / くだり
1521 / 1506 m
DAY 3
合計時間
6 時間 41
休憩時間
1 時間 45
距離
12.7 km
のぼり / くだり
337 / 1138 m
12
6
30
2
8

活動詳細

すべて見る

涸沢カールにてテント泊。紅葉ピークを迎えてテント場は300張以上のテントでした! 2日目、北穂高岳登頂でキレットを望む。 北穂高岳南峰から涸沢岳へ。かなり高度感があるヘビールート、緊張感の連続。涸沢岳直下が核心。 涸沢岳ピークからコルの穂高岳山荘を経由して、奥穂高岳ピークハント。ジャンダルムを目指す。疲労度はこの時100分の30。 途中、西穂高側からの登山者数人とすれ違うが馬の背稜線では、逃げ場は僅か、緊張する。馬の背通過は時間にして、7〜8分。 奥穂高から以外な程、直後に現れた。 ジャンダルム直下の鎖場は巻きながら進む感じ。ジャンダルム取付きはルートファインディングに悩む。足掛かり、手掛かりが僅か。 西穂高側から巻いてピークに至る。 見えた!ジャンの天使!ピークを独り占め! 天候も最高!達成感に満たされる。 更に気持ちを引き締めて、奥穂高岳にもどり ザイテンより涸沢テント場に。 3日目、パノラマルートより上高地に下山。 途中、涸沢カールの絶景を望み、秋の北アルプスで充実した時をすごさせていただいた。

活動の装備

  • その他(Other)
    Ledlenser(レッドレンザー) MH5
  • ナンガ(NANGA)
    Aurora light 450DX
  • サーマレスト(THERMAREST)
    Zシート
  • その他(Other)
    Naturehike VIK 1 ソロ ドーム ウルトラ ライト
  • ニーモ・イクイップメント(NEMO Equipment)
    NEMO スイッチバック ボリエール
  • その他(Other)
    ベルモント Belmont 42715 [BM-271 チタンスタッキングクッカー650FC
  • ナルゲン(nalgene)
    1.0L
  • エバニュー(EVERNEW)
    ウォーターキャリー900ml
  • グレゴリー(GREGORY)
    パラゴン58
  • カシオ(CASIO)
    WSD-F20-BG
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤー スキンメッシュT
  • ソト(SOTO)
    AMICUS(アミカス)
  • ホグロフス(HAGLOFS)
    RUGGED MOUNTAIN PANT
  • アク(AKU)
    SUPERALP NBK GTX 592ISG 50

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