飯能アルプスを伊豆ヶ岳から子の権現まであるく

2020.10.07(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 12
休憩時間
9
距離
12.0 km
のぼり / くだり
1070 / 1130 m
23
7
13
27
16
47
2
7
1 11
1

活動詳細

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今回のコースは山歩きを始めた頃に一度あるが、YAMAPはまだ使っていなかった。 子の権現から東側は記録があるので何としても一度歩いて記録を残しておかねばと思い今回歩いてみました。 息を切らしてあるきながら医者に言われたセリフを思い出していた。 「仕方がないですよ、歳をとれば心肺機能の能力は落ちますから。そのせいですよ」 医者から体調はどうですかと聞かれ「昔登れた山も、今、登るときつくなってきました」と答えた時の医者の回答でした。 飯能アルプスらしい急な登り・下りの繰り返しにかなり疲れました。 しかし無事に、ほぼ予定のタイムで下りてこられました。 と言う意味では正解でした。 尚、今回初めて改定された登山計画作成ツールで計画を立てました。実に楽に立案できました。 GOOD JOB !!

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 西武秩父線正丸駅の駐車場からスタートです。24時間500円です。
西武秩父線正丸駅の駐車場からスタートです。24時間500円です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正丸駅
正丸駅
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 秩父線の下をくぐって進みます。
秩父線の下をくぐって進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 彼岸花
彼岸花
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 アジサイにカタツムリ
アジサイにカタツムリ
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 彼岸花
彼岸花
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここから山道に入ります。
ここから山道に入ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左に滝の音を聞きながら登ります。
左に滝の音を聞きながら登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右に登ると名栗元気プラザです。
左の道を進みます。
右に登ると名栗元気プラザです。 左の道を進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 沢を渡ります。
沢を渡ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少々厳しい登りです。
少々厳しい登りです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 木々の雰囲気が変わりました。
木々の雰囲気が変わりました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 尾根筋に出ました。
尾根筋に出ました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 岩の間を登ります。
岩の間を登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 視界が開けました。
視界が開けました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山の名前は分かりません。
山の名前は分かりません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登ります。
登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 広い所に出ました。
広い所に出ました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 五輪山山頂でした。
五輪山山頂でした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 男坂と女坂の分かれ目です。
初めて来た時はロープなどなく自然に男坂を登りました。今回は忠告に従い女坂へ進みます。
男坂と女坂の分かれ目です。 初めて来た時はロープなどなく自然に男坂を登りました。今回は忠告に従い女坂へ進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 と思っていたら「アンナ坂通行止め(白い表示)」だと。左に関東ふれあいの道の標識が。
右のロープの先が本来の女坂だそうです。崩落で道が消えていました。
標識に従って伊豆ヶ岳に進みます。
と思っていたら「アンナ坂通行止め(白い表示)」だと。左に関東ふれあいの道の標識が。 右のロープの先が本来の女坂だそうです。崩落で道が消えていました。 標識に従って伊豆ヶ岳に進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左に男坂の岩場を見ながら進みます。
左に男坂の岩場を見ながら進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂前の広場につきました。
山頂前の広場につきました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この先が伊豆ヶ岳山頂です。
この先が伊豆ヶ岳山頂です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大黒様?
大黒様?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 由来
由来
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂標識
山頂標識
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天目指峠(あまめざしとうげ)に向かいます。
天目指峠(あまめざしとうげ)に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天目指峠に向かいます。
天目指峠に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 崩れた階段の急登を登ります。
崩れた階段の急登を登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 古御嶽山頂
古御嶽山頂
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 東屋で休憩できます。
ここで少々休憩して進みます。
東屋で休憩できます。 ここで少々休憩して進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天目指峠・子の権現に向かいます。
天目指峠・子の権現に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 きつい下り
きつい下り
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 こんな道ばかりなら楽ですが・・・
この先急登です。
こんな道ばかりなら楽ですが・・・ この先急登です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 高畑山
高畑山
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 開けたところに出ました。
鉄塔には電線が張られていませんでした。廃止?
開けたところに出ました。 鉄塔には電線が張られていませんでした。廃止?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鳥居観音が見えました。
鳥居観音が見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下ります。
滑りやすい急な下りでした。
下ります。 滑りやすい急な下りでした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 広い所にでました。
広い所にでました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 中ノ沢頭です。
中ノ沢頭です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 また恐る恐る下ります。
また恐る恐る下ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現に向かいます。
子の権現に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この先が天目指峠です。
両側に峠を通る林道が見えます。
この先が天目指峠です。 両側に峠を通る林道が見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 林道を横切って子の権現に向かいます。
林道を横切って子の権現に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 天目(あまめ)とはこの辺一帯に自生していた豆柿(小粒の柿)のこと。始めてここを歩いた時は「てんもくさし」と思っていました。天目(てんもく)山のイメージがあったので。
天目(あまめ)とはこの辺一帯に自生していた豆柿(小粒の柿)のこと。始めてここを歩いた時は「てんもくさし」と思っていました。天目(てんもく)山のイメージがあったので。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 峠にある休憩舎
峠にある休憩舎
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現に向けてまた登ります。
子の権現に向けてまた登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 岩場を登ります。
岩場を登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 急登を登ります。
急登を登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 息を切らしながら登ります。
息を切らしながら登ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 祠が・・
小銭が沢山あったので私も10円玉一枚でお願い一つしました。
祠が・・ 小銭が沢山あったので私も10円玉一枚でお願い一つしました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現に向かいます。
竹寺は子の権現からもいけます。
子の権現に向かいます。 竹寺は子の権現からもいけます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現に向かいます。
ここまでくるときつい道はお終いです。
子の権現に向かいます。 ここまでくるときつい道はお終いです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右に視界が開けています。
右に視界が開けています。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 巨大な手のオブジェが・・・
巨大な手のオブジェが・・・
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 竹の中を進みます。
竹の中を進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現につきました。
子の権現につきました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 本堂です。
本堂です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 子の権現名物、大きな金のわらじと鉄下駄。
子の権現名物、大きな金のわらじと鉄下駄。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 仁王様
仁王様
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 彼岸花
彼岸花
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 吾野駅への降り口
今回は西吾野駅に向かいます。
吾野駅への降り口 今回は西吾野駅に向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 西吾野駅への降り口
西吾野駅への降り口
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 歩きやすい道を進みます。
歩きやすい道を進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 集落が見えました。
集落が見えました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 水音が涼し気です。
水音が涼し気です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 国道299号にでました。
突き当りを左に曲がります。
国道299号にでました。 突き当りを左に曲がります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 歩道を歩きます。
歩道を歩きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 西吾野駅につきました。
一駅先の正丸駅に電車で戻ります。
ということで山歩きはここでおしまい。

はい、お疲れ山。
西吾野駅につきました。 一駅先の正丸駅に電車で戻ります。 ということで山歩きはここでおしまい。 はい、お疲れ山。

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