【日本百】蓼科山

2020.10.07(水) 日帰り

アルプス紅葉ツアー2日目🍁 もっとガンガン歩かせてくれ!という ドMなわたしの要望はHi MAN(肥満)により即却下 午後からは天気が微妙とのことで 昼までに下山ができる蓼科山へ ちなみに町名は「立科町」なんだな 昨日の絶景ですっかりノックアウトされた関西人 ここだけの話 この山はすぐ登れるみたいだし きっと常念岳で霞むなと 声には出さずともお互い思っていた だがしかーし! 歩き始めると登山道の岩イワは登りは面白く 山頂は見たことのない世界が。 ゴツゴツとした岩の続く 広い広い山頂 その無彩色の先には 見渡す限りの空の蒼と雲の白 その白い海原から突き出る 島にも見える山々が まさに360度、まっすぐに広がっていた 八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプス 御嶽山、北アルプス… ここは天国? 海の上の島? 地球じゃないのか? というくらいの世界が この短時間の登山で拝めるとは ここ、超よかったですわ

七合目登山口からスタート
途中のローソンがまさかの営業時間外。
朝ごはん食べそびれた

七合目登山口からスタート 途中のローソンがまさかの営業時間外。 朝ごはん食べそびれた

七合目登山口からスタート 途中のローソンがまさかの営業時間外。 朝ごはん食べそびれた

スタートからしばらくは
石がゴロゴロだけど穏やかな道

スタートからしばらくは 石がゴロゴロだけど穏やかな道

スタートからしばらくは 石がゴロゴロだけど穏やかな道

はい幻想的(ガッスガス)

はい幻想的(ガッスガス)

はい幻想的(ガッスガス)

途中からまぁまぁな勾配と倒木
石もでかくなってくる

途中からまぁまぁな勾配と倒木 石もでかくなってくる

途中からまぁまぁな勾配と倒木 石もでかくなってくる

途中槍様が見えた
槍様、お腹が空きました

途中槍様が見えた 槍様、お腹が空きました

途中槍様が見えた 槍様、お腹が空きました

蓼科山荘到着。やってない
山荘で何か食べれるかも…の
淡い期待は瞬殺

蓼科山荘到着。やってない 山荘で何か食べれるかも…の 淡い期待は瞬殺

蓼科山荘到着。やってない 山荘で何か食べれるかも…の 淡い期待は瞬殺

だがここから雲が切れだすという強運っぷりに
テンションが上がり空腹を忘れる

だがここから雲が切れだすという強運っぷりに テンションが上がり空腹を忘れる

だがここから雲が切れだすという強運っぷりに テンションが上がり空腹を忘れる

秋のそら
頭隠さず尻隠す

秋のそら 頭隠さず尻隠す

秋のそら 頭隠さず尻隠す

蓼科山荘から山頂までは石をよじ登り。
楽しくてまた空腹を忘れる

蓼科山荘から山頂までは石をよじ登り。 楽しくてまた空腹を忘れる

蓼科山荘から山頂までは石をよじ登り。 楽しくてまた空腹を忘れる

最初はストックがあってもいいけど
岩登りのときは危ないので仕舞いましょう。
こやつは途中で置いてきた(デポ)

最初はストックがあってもいいけど 岩登りのときは危ないので仕舞いましょう。 こやつは途中で置いてきた(デポ)

最初はストックがあってもいいけど 岩登りのときは危ないので仕舞いましょう。 こやつは途中で置いてきた(デポ)

いい景色

いい景色

いい景色

山頂ヒュッテ到着

山頂ヒュッテ到着

山頂ヒュッテ到着

う わ

う わ

う わ

蓼科山山頂はすごく広い

蓼科山山頂はすごく広い

蓼科山山頂はすごく広い

地球じゃないようだ

地球じゃないようだ

地球じゃないようだ

隅っこに写る自分の小ささ

隅っこに写る自分の小ささ

隅っこに写る自分の小ささ

360度のワイドビュー

360度のワイドビュー

360度のワイドビュー

御嶽山も見える

御嶽山も見える

御嶽山も見える

阿弥陀岳、中岳、赤岳
八ヶ岳連峰

阿弥陀岳、中岳、赤岳 八ヶ岳連峰

阿弥陀岳、中岳、赤岳 八ヶ岳連峰

海に浮かぶ島にいるみたい

海に浮かぶ島にいるみたい

海に浮かぶ島にいるみたい

たそがれ中

たそがれ中

たそがれ中

中央には蓼科神社

中央には蓼科神社

中央には蓼科神社

昨日に続き山の神様にお礼

昨日に続き山の神様にお礼

昨日に続き山の神様にお礼

下りは注意しろよ!
声がけした本人が

下りは注意しろよ! 声がけした本人が

下りは注意しろよ! 声がけした本人が

右の膝の皿を強打
痛さに悶絶する姿を見て
ああはなるまいと自重する

右の膝の皿を強打 痛さに悶絶する姿を見て ああはなるまいと自重する

右の膝の皿を強打 痛さに悶絶する姿を見て ああはなるまいと自重する

ここは日本百名山に相応しい山でした

ここは日本百名山に相応しい山でした

ここは日本百名山に相応しい山でした

七合目登山口からスタート 途中のローソンがまさかの営業時間外。 朝ごはん食べそびれた

スタートからしばらくは 石がゴロゴロだけど穏やかな道

はい幻想的(ガッスガス)

途中からまぁまぁな勾配と倒木 石もでかくなってくる

途中槍様が見えた 槍様、お腹が空きました

蓼科山荘到着。やってない 山荘で何か食べれるかも…の 淡い期待は瞬殺

だがここから雲が切れだすという強運っぷりに テンションが上がり空腹を忘れる

秋のそら 頭隠さず尻隠す

蓼科山荘から山頂までは石をよじ登り。 楽しくてまた空腹を忘れる

最初はストックがあってもいいけど 岩登りのときは危ないので仕舞いましょう。 こやつは途中で置いてきた(デポ)

いい景色

山頂ヒュッテ到着

う わ

蓼科山山頂はすごく広い

地球じゃないようだ

隅っこに写る自分の小ささ

360度のワイドビュー

御嶽山も見える

阿弥陀岳、中岳、赤岳 八ヶ岳連峰

海に浮かぶ島にいるみたい

たそがれ中

中央には蓼科神社

昨日に続き山の神様にお礼

下りは注意しろよ! 声がけした本人が

右の膝の皿を強打 痛さに悶絶する姿を見て ああはなるまいと自重する

ここは日本百名山に相応しい山でした

この活動日記で通ったコース

蓼科山(七合目登山口)

  • 03:27
  • 4.6 km
  • 625 m
  • コース定数 14

このコースは、最も距離が短く初心者にオススメのコース。蓼科七合目登山口にはマイカーにてアクセス可能。公共交通機関で来るときは蓼科高原ラウンドバスに乗って蓼科登山口から登山可能。行動時間は多少長くなるが、こちらの道も歩きやすく、ファミリーで登る姿が見受けられる。序盤は歩きやすい樹林帯。樹林帯を抜けた先は大きな岩がゴロゴロしているが、危険は少なめ。一気に頂上まで。