羅臼岳、33年ぶりの挑戦。 思いの外、早く山頂に着いたので、硫黄山まで足を伸ばすことに。 結果、一番過酷な登山に。翌日は普通に仕事なのに。札幌で。ヒグマより時間が怖かった。カムイワッカの林道にでたのが、16時過ぎ。

写真の並びがおかしいです。
帰り道な横断道路からオホーツクに沈む夕日。

写真の並びがおかしいです。 帰り道な横断道路からオホーツクに沈む夕日。

写真の並びがおかしいです。 帰り道な横断道路からオホーツクに沈む夕日。

カムイワッカの滝。
上流に温泉もありましたが、この頃は立ち入り禁止でした。

カムイワッカの滝。 上流に温泉もありましたが、この頃は立ち入り禁止でした。

カムイワッカの滝。 上流に温泉もありましたが、この頃は立ち入り禁止でした。

知円別岳から硫黄山へ至る稜線。
ガスで見えませんが、両側は結構な角度で、常連さんは、風が強かったら引返すとおっしゃってました。

知円別岳から硫黄山へ至る稜線。 ガスで見えませんが、両側は結構な角度で、常連さんは、風が強かったら引返すとおっしゃってました。

知円別岳から硫黄山へ至る稜線。 ガスで見えませんが、両側は結構な角度で、常連さんは、風が強かったら引返すとおっしゃってました。

多分、二ツ池辺り。
羅臼岳から知円別岳までの稜線は、見晴らしの良くない道を熊を警戒しながら慎重に。

多分、二ツ池辺り。 羅臼岳から知円別岳までの稜線は、見晴らしの良くない道を熊を警戒しながら慎重に。

多分、二ツ池辺り。 羅臼岳から知円別岳までの稜線は、見晴らしの良くない道を熊を警戒しながら慎重に。

二ツ池を越えた辺り。知円別岳から硫黄山までの稜線。

二ツ池を越えた辺り。知円別岳から硫黄山までの稜線。

二ツ池を越えた辺り。知円別岳から硫黄山までの稜線。

羅臼岳山頂。晴れていれば、オホーツク海や北方領土が見えていたでしょう。
しばらくねばってから下山。

羅臼岳山頂。晴れていれば、オホーツク海や北方領土が見えていたでしょう。 しばらくねばってから下山。

羅臼岳山頂。晴れていれば、オホーツク海や北方領土が見えていたでしょう。 しばらくねばってから下山。

まだ早い時間のためか、山頂には私を含めて2名だけ。

まだ早い時間のためか、山頂には私を含めて2名だけ。

まだ早い時間のためか、山頂には私を含めて2名だけ。

知床横断道路からの羅臼岳。

知床横断道路からの羅臼岳。

知床横断道路からの羅臼岳。

斜里町のオシンコシンの滝。

斜里町のオシンコシンの滝。

斜里町のオシンコシンの滝。

写真の並びがおかしいです。 帰り道な横断道路からオホーツクに沈む夕日。

カムイワッカの滝。 上流に温泉もありましたが、この頃は立ち入り禁止でした。

知円別岳から硫黄山へ至る稜線。 ガスで見えませんが、両側は結構な角度で、常連さんは、風が強かったら引返すとおっしゃってました。

多分、二ツ池辺り。 羅臼岳から知円別岳までの稜線は、見晴らしの良くない道を熊を警戒しながら慎重に。

二ツ池を越えた辺り。知円別岳から硫黄山までの稜線。

羅臼岳山頂。晴れていれば、オホーツク海や北方領土が見えていたでしょう。 しばらくねばってから下山。

まだ早い時間のためか、山頂には私を含めて2名だけ。

知床横断道路からの羅臼岳。

斜里町のオシンコシンの滝。

この活動日記で通ったコース