チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 50
休憩時間
1 時間 39
距離
9.6 km
のぼり / くだり
1125 / 1126 m
14
2 51
1 57
8

活動詳細

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※何時もながら長いです、すみません。 日曜に出勤した代休に、天気もまずまずそうなので毎年この時期恒例の祝瓶山へ。 人それぞれ色々と山に思い入れが有るでしょう。自分は登ってみたいと思った山に登るので、一度登った山は皆また登りたい好きな山です。そんな中でもここはだけはちょっと特別ですね。 登山を初めて2回目で選んでしまたった祝瓶山、十数年ほぼ運動をせず鈍りきった体にはすこぶる堪えた山です。 元々は昔テレビで見た素人には危険すぎる吊り橋ナンバーワンとして紹介されていた丸太の一本橋の角楢橋を渡って見たくて、ついでに近くにあるから登ってみようかと角楢橋のついでだったのですが、何時も時間が無く未だに角楢橋を見に行けず、気付けば祝瓶山がメインになってます。 ※現在角楢橋はワイヤーに問題があら渡れる状況では無いそうですので最新の情報を確認下さい。 また、尖った山容が分かりやすく他の山から見つけると嬉しい山です。 関川村の光兎山、元光兎、湯蔵山、胎内市の櫛形山、黒中山山頂手前の登山道、小国町の徳網山、米沢市の愛宕山への林道などから綺麗に見えました。 二王子岳、杁差岳、極楽山(小国町)からも見えるのですが背景の大朝日の稜線の方が高くて手前の祝瓶山の山容がはっきりしないのが残念ですね。 今後は大朝日岳、長井葉山、鷲ヶ巣山、白太郎山などから祝瓶山を望んで見たいと思っています。 針生平の登山口から大石橋(角楢橋を紹介してたテレビで大石橋は小ボスだそうです、その後中ボスの白布橋がいて角楢橋がボスだそうです。中ボスは1回だけ渡ったことがありますよ(笑))を渡りしばらくはなだらかな森林浴の道を進み2度目の徒渉を終えると直ぐに分岐があり、真っ直ぐ進むと白布橋、角楢橋をへて大朝日岳へと続いています。 祝瓶山へは分岐を右へ、すると直ぐに鈴振尾根の根っ子の急登が始まります。荒川の流れる音が聞こえなくなると登りは1度緩やかになりますが、水場への分岐を過ぎると根っ子の階段の2回戦です。ひたすらの尾根道、時折左手に大朝日の稜線が望みながら登ります。 817mピークまで登るとその後の一ノ塔までのコースを一望できる。ここからがこのコースで1番辛い、一旦30m弱標高を下げて、一ノ塔まで標高差約450mのひたすらの登りです。 標高1000m付近に枯れ木の大木があり、そこらか大朝日岳を望みながら一息入れる何時もの休憩ポイントとなっています。ここまで来ると序盤多かった松林を抜け広葉樹と笹が目立つようになり、足元の落葉もカラフルになってきます。また、木々も徐々に低くなりアーチ状に新緑の頃には緑のトンネルだが、紅葉の早い年には黄色トンネルとなるります。 登山道に大きな岩が出てくると一ノ塔まで後少し、そして突然樹林帯から飛び出て一ノ塔に到着し一気に視界が開けます。登ってきた鈴振尾根も眼下に望めます。 一ノ塔から次の偽ピークの紅葉具合を確かめるのが毎年の楽しみですね。今年はまずまずいい感じに染まっていました。ここからは紅葉を楽しみながら偽ピークを越えて山頂へ。今年は雲が低く眺望は今一ですが、何時も立ち枯れしてる山頂のオヤマリンドウは今年もしっかり枯れてました。 今年は赤トンボも全然飛んでない、本当に静かな山頂で1時間以上ボーッとしてたら、全く見えなかった大朝日の稜線が大朝日、袖朝日、中岳、西朝日と順々に雲が晴て帰る間際に全て見えるようになる、これはこれで嬉しい演出でしたよ。対象的に飯豊は一切姿を現しませんでしたが…、これはこれでまぁ笑。 初めて登った時は一ノ塔までで足が棒になり腰を下ろして休んで今日はここまでにしようかと思っていると、下りてきた年輩御夫婦に「後もう少し、上は別世界だよ」と声を掛けていただいた。一ノ塔で視界が開けた瞬間に既に別世界だったのに更に凄いの⁉️見てみたいとその思いだけで何とか山頂まで登りきって見た眺めは本当に別世界でした。もっと他の山にも登ってみたいと思い今まで続けてる切っ掛けになった、あの一言に感謝ですね。 あれから色々な山に登り、色んな素晴らしい眺めに出会いましたが、自分にとってはあの時の山頂からの眺めを見た瞬間の気持ちを超える事は出来ません。なのでここはちょっと特別な山ですね。 また、最初は全然分からなかった周囲の山々も回を重ねる毎に分かるようになってきたり登った事がある山が増えてくるのも嬉しいし、そしてこの山はなんと言ってもほぼ静寂が約束されいるのが好きです、日に出会う人はほぼ1桁でちょうどいい感じです。今日はとうとう誰もいないかなと思っていたら一ノ塔付近で四人グループの方が下りてこられました。 苗場でギックリになった時はどうなるかと思いましたが、ギックリとしは軽傷の方なのかな、何分初めてなので良く分かりませんが笑。何はともあれ今年も無事にこの時期に祝瓶山に登れた、まだ完治では無いので下山時は注意し今日も尻餅ゼロで(ギックリのお陰で下山時の集中力が付いたかな)。 7回目も素晴らしい祝瓶山でしたね。そして次回こそは角楢橋もって毎回言ってるけど…本当に次回こそは(^ー^;A

大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 スタート
二王子岳は駐車場の白い案内標識、祝瓶山はこの杭を撮らない始まらない。
スタート 二王子岳は駐車場の白い案内標識、祝瓶山はこの杭を撮らない始まらない。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 提出して。裏のトイレでスッキリして。
提出して。裏のトイレでスッキリして。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 大石橋へ
大石橋へ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 大文字草
左下が1番それっぽい。
大文字草 左下が1番それっぽい。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 徒渉その①
あれ⁉️踏み板が綺麗になって全て鉄製に。
徒渉その① あれ⁉️踏み板が綺麗になって全て鉄製に。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 今年の6月に撮影
今までは最初だけ鉄製で後は木製だった、今年は経年劣化か木製がとてもきしんで恐かったが交換してくれてありました。
今年の6月に撮影 今までは最初だけ鉄製で後は木製だった、今年は経年劣化か木製がとてもきしんで恐かったが交換してくれてありました。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ツルリンドウの実
ツルリンドウの実
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 徒渉その②
丸太橋は途中まで。
徒渉その② 丸太橋は途中まで。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 カキバヒキオコシ
カキバヒキオコシ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ミゾソバ
ミゾソバ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 序盤はなだらかな道を
序盤はなだらかな道を
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 本日の探し物を発見‼️
本日の探し物を発見‼️
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ツクバネソウの実
実が羽根突きの羽子に似ているから衝羽根草だそうです、確かにそっくりで好きな実です。
ツクバネソウの実 実が羽根突きの羽子に似ているから衝羽根草だそうです、確かにそっくりで好きな実です。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 徒渉その③
徒渉その③
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 分岐を右へ
分岐を右へ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 直ぐに鈴振尾根になります、急登💦
直ぐに鈴振尾根になります、急登💦
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 根っ子根っ子の階段
根っ子根っ子の階段
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ミヤマママコナ
早口で10回言えます?
ミヤマママコナ 早口で10回言えます?
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 松の並木通りって勝手に呼んでます。
松の並木通りって勝手に呼んでます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 何時もの枯れ木の休憩ポイント
何時もの枯れ木の休憩ポイント
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 休憩ポイントから朝日稜線を望むも雲のなか。今日は無理かな…。
休憩ポイントから朝日稜線を望むも雲のなか。今日は無理かな…。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 一の塔までもう少し。
一の塔までもう少し。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 一の塔周辺はいい感じのようです。
一の塔周辺はいい感じのようです。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 今年は、まだ緑優勢です。
今年は、まだ緑優勢です。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 2018年は黄色トンネルだった。
2018年は黄色トンネルだった。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 一の塔まで登ぼり視界が開けましたが、どんより雲です。
一の塔まで登ぼり視界が開けましたが、どんより雲です。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 この辺りがいい感じ。
この辺りがいい感じ。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 枯れたオヤマボクチ
枯れたオヤマボクチ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 山頂(奥)でてきましたよ。
山頂(奥)でてきましたよ。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 カエデとハイタッチ
カエデとハイタッチ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 イワショウブの実
湿原のイメージがあるイワショウブがひたすらの尾根道の祝瓶山に咲くのを初めてしりました。
イワショウブの実 湿原のイメージがあるイワショウブがひたすらの尾根道の祝瓶山に咲くのを初めてしりました。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 赤い山頂、良いタイミングで青空も出てくれた。
右側は紅葉、左側は草紅葉で1度に楽しめる。
赤い山頂、良いタイミングで青空も出てくれた。 右側は紅葉、左側は草紅葉で1度に楽しめる。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 祝瓶山の山頂部は非対称山陵。右側はなだらかで木々が生えてますが左側は雪渓が斜面を削り取る、なので急斜面で木々は無く草原になってます。
※6月に撮影
祝瓶山の山頂部は非対称山陵。右側はなだらかで木々が生えてますが左側は雪渓が斜面を削り取る、なので急斜面で木々は無く草原になってます。 ※6月に撮影
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 紅葉したゴゼンタチバナノの葉、実が無いのが残念。
紅葉したゴゼンタチバナノの葉、実が無いのが残念。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 着いた。
着いた。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 山頂の何時もの立ち枯れしたオヤマリンドウ、去年は咲いてるところ見たくて9月21日に例年より少し早くのぼったらまだ、咲いてました。
山頂の何時もの立ち枯れしたオヤマリンドウ、去年は咲いてるところ見たくて9月21日に例年より少し早くのぼったらまだ、咲いてました。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 どんより…
どんより…
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 蔵王も吾妻も磐梯も飯豊も雲に覆われて、唯一栗子連山の方だけ晴れてます。
蔵王も吾妻も磐梯も飯豊も雲に覆われて、唯一栗子連山の方だけ晴れてます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 以東岳は見えます。
以東岳は見えます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ずっと眺めてたら大朝日岳登場。
ずっと眺めてたら大朝日岳登場。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 でも飯豊は完全に無理ですね、杁も二王子も全く見えん…。
でも飯豊は完全に無理ですね、杁も二王子も全く見えん…。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 いつか登りたい安部ヶ館山
いつか登りたい安部ヶ館山
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 御影森山
御影森山
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 袖朝日も見えてきましたね。
袖朝日も見えてきましたね。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 お昼を食べたらおやつです。
道の駅で買った小国町のお菓子屋さんのおやつ、品名につられて羊羮は衝動買いです笑。
お昼を食べたらおやつです。 道の駅で買った小国町のお菓子屋さんのおやつ、品名につられて羊羮は衝動買いです笑。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 飯豊山脈と飯豊羊羮ってやりたかったのに山が全く見えません💦
羊羮一本は流石に一気に食べれないので帰宅後少しづつ頂きます。
飯豊山脈と飯豊羊羮ってやりたかったのに山が全く見えません💦 羊羮一本は流石に一気に食べれないので帰宅後少しづつ頂きます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 説明書きあり、石転び沢だそうです。
説明書きあり、石転び沢だそうです。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 6月に祝瓶山から撮った石転び沢
6月に祝瓶山から撮った石転び沢
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 あけび焼
中は白餡でしたよ、最中も。
あけび焼 中は白餡でしたよ、最中も。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 そうこうしてたら今度は中岳も登場。
そうこうしてたら今度は中岳も登場。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 日が当たると大朝日岳の紅葉も確認できます。
日が当たると大朝日岳の紅葉も確認できます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 徐々に晴て後は西朝日岳だけなのだが。
徐々に晴て後は西朝日岳だけなのだが。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 飯豊と大朝日
飯豊と大朝日
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 二等です。
二等です。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 こちらは山林局の主三角点
こちらは山林局の主三角点
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 裏には山の字
裏には山の字
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 何時もの。山名標識は、もうすっかり色落ちましたが…
何時もの。山名標識は、もうすっかり色落ちましたが…
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 以前は綺麗な茶色でした。
2016年撮影
以前は綺麗な茶色でした。 2016年撮影
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 家出る際に何となく防寒具をレインから冬用のヤッケに代えて良かった、風が吹くと手が悴んできたのでポッケに入れっぱなしになっていたオーバーグローブが山頂で大活躍でした。
家出る際に何となく防寒具をレインから冬用のヤッケに代えて良かった、風が吹くと手が悴んできたのでポッケに入れっぱなしになっていたオーバーグローブが山頂で大活躍でした。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ぼちぼち帰ろうと下山する支度をしていたら、西朝日岳がやっと登場しました。
ぼちぼち帰ろうと下山する支度をしていたら、西朝日岳がやっと登場しました。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 揃った。袖朝日岳、西朝日岳、中岳、大朝日岳。
揃った。袖朝日岳、西朝日岳、中岳、大朝日岳。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 最後の最後でみんな見れました。
それでは、また今度。
最後の最後でみんな見れました。 それでは、また今度。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 時間がないのに、紅葉を眺めながらの下山は、歩が進まない。
時間がないのに、紅葉を眺めながらの下山は、歩が進まない。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 🍁🍁🍁🍁🍁
🍁🍁🍁🍁🍁
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 まだ頑張ってるオヤマリンドウ
まだ頑張ってるオヤマリンドウ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 草紅葉の斜面
草紅葉の斜面
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 オオカメノキ
オオカメノキ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 🍁🍁🍁🍁🍁
🍁🍁🍁🍁🍁
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 before(6月)
before(6月)
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 after(10月)
after(10月)
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 影火打ならぬ影祝瓶発見‼️
色んな山から祝瓶山を眺めてきたが、影祝瓶山は初めて。
影火打ならぬ影祝瓶発見‼️ 色んな山から祝瓶山を眺めてきたが、影祝瓶山は初めて。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 慎重に、何ヵ所か崩落しかけてる場所もあります。
慎重に、何ヵ所か崩落しかけてる場所もあります。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 アカモノが咲いてる…、狂い咲きかな?葉は紅葉してるし。
アカモノが咲いてる…、狂い咲きかな?葉は紅葉してるし。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 🙆
🙆
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 岩と紅葉、大玉山を越え大朝日へ続く稜線、奥には大朝日岳た中岳
岩と紅葉、大玉山を越え大朝日へ続く稜線、奥には大朝日岳た中岳
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 振り返って、今日も静かな時間をありがとう👋
振り返って、今日も静かな時間をありがとう👋
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 一の塔まで紅葉を楽しみます。
一の塔まで紅葉を楽しみます。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 一の塔より下の紅葉はまだこれから。
一の塔より下の紅葉はまだこれから。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ナナカマドの赤が綺麗
ナナカマドの赤が綺麗
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 気付けば朝日の稜線はまた雲のなかに。
気付けば朝日の稜線はまた雲のなかに。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 振り返って見納めです。今まで1番だった2018年程ではないが今年も中々に綺麗でした🍁
振り返って見納めです。今まで1番だった2018年程ではないが今年も中々に綺麗でした🍁
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 2018年、この年は青空で天気も良かった。
2018年、この年は青空で天気も良かった。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 今日は佐渡も全く見えず。
今日は佐渡も全く見えず。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 空気が澄んでると、頭布山と鷲ヶ巣山間の奥に佐渡が綺麗に見えます。
2018年、天気が良かったが台風接近中で帰りは少し雲も出てきたが空気は澄んでいました。
空気が澄んでると、頭布山と鷲ヶ巣山間の奥に佐渡が綺麗に見えます。 2018年、天気が良かったが台風接近中で帰りは少し雲も出てきたが空気は澄んでいました。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 🍄
🍄
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 帰りもここで休憩、お気に入り枯れ木です。
帰りもここで休憩、お気に入り枯れ木です。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 松並木
松並木
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 無事に降りきったところでヘッデンオン💡
無事に降りきったところでヘッデンオン💡
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 ちょっと薄暗い方が高度感無くて渡りやすいかも。
ちょっと薄暗い方が高度感無くて渡りやすいかも。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 だいぶ日没も早くなってきましたが無事にゴール。
だいぶ日没も早くなってきましたが無事にゴール。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 おまけ
3月に関川村の湯蔵山から望んだ祝瓶山(右)から大朝日岳(左)の稜線(1番奥)
おまけ 3月に関川村の湯蔵山から望んだ祝瓶山(右)から大朝日岳(左)の稜線(1番奥)
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 同じく3月に関川村の元光兎より望んだ祝瓶山。山頂の左に1段低い一ノ塔がある山容が光兎山と雷峰の山容にそっくりです。
同じく3月に関川村の元光兎より望んだ祝瓶山。山頂の左に1段低い一ノ塔がある山容が光兎山と雷峰の山容にそっくりです。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 同じく元光兎より鳩と一緒に望む 光兎山、左の1段低いピークが雷峰。祝瓶山そっくりです。
同じく元光兎より鳩と一緒に望む 光兎山、左の1段低いピークが雷峰。祝瓶山そっくりです。
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 祝瓶山アップ
祝瓶山アップ
大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山 米沢市の愛宕山へ登る途中に望めた祝瓶山。見慣れた新潟県側違い、長井や米沢の方からだとピラミダルな山容で新鮮です。東北のマッターホルンと言われるのが良く分かりますね。
米沢市の愛宕山へ登る途中に望めた祝瓶山。見慣れた新潟県側違い、長井や米沢の方からだとピラミダルな山容で新鮮です。東北のマッターホルンと言われるのが良く分かりますね。

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