朝鍋山・金ヶ谷山 鹿の角が落ちていた!

2020.10.06(火) 日帰り

 昔、この山は中国山地を越えの道すじにあったのだろうか。朝鍋山から金ケ谷山に続く稜線歩きに、古道の名残りを感じさせる。昔の往来に思いをはせるブナ林の道は、足どりが軽い。  この山は、昔から多くの人達が眺め歩き親しんだことだろうが、昔の人も今の人も流れる水のように、いずれもこの山を歩き愉しみ、時とともに去っていく。せめて酒を前にする山人(ヤマンチユ)が、この山を語り始めることを願うばかりだ。  延々と続く急登・階段道の歩きは、凡人の爺さんを、詩人モドキにしてしまう。なぜか懐かしい山でした。

八百段の階段・・・爺さんはビビっている。躊躇!

八百段の階段・・・爺さんはビビっている。躊躇!

八百段の階段・・・爺さんはビビっている。躊躇!

ナヌ! いきなり毒蛇だよ。

ナヌ! いきなり毒蛇だよ。

ナヌ! いきなり毒蛇だよ。

朝鍋山頂上に着きました。まだ元気だ金ケ谷山にいけそうだ。

朝鍋山頂上に着きました。まだ元気だ金ケ谷山にいけそうだ。

朝鍋山頂上に着きました。まだ元気だ金ケ谷山にいけそうだ。

ヤッパ高いところには上がらなくちゃ・・・言うものの錆で穴の空いた鉄板の上は怖かった。
気がついた!俺は高所恐怖症だったんだ!

ヤッパ高いところには上がらなくちゃ・・・言うものの錆で穴の空いた鉄板の上は怖かった。 気がついた!俺は高所恐怖症だったんだ!

ヤッパ高いところには上がらなくちゃ・・・言うものの錆で穴の空いた鉄板の上は怖かった。 気がついた!俺は高所恐怖症だったんだ!

頂上にリンドウの花
◯◯と煙は高いところに上がる・・・なんて言ったのはお前か!

頂上にリンドウの花 ◯◯と煙は高いところに上がる・・・なんて言ったのはお前か!

頂上にリンドウの花 ◯◯と煙は高いところに上がる・・・なんて言ったのはお前か!

金ケ谷山に向かう道で素晴らしい大山を見た。

金ケ谷山に向かう道で素晴らしい大山を見た。

金ケ谷山に向かう道で素晴らしい大山を見た。

古道を思わせる金ケ谷山の道
ブナ林がつくる出来立ての空気を吸い爺さんは元気になった。

古道を思わせる金ケ谷山の道 ブナ林がつくる出来立ての空気を吸い爺さんは元気になった。

古道を思わせる金ケ谷山の道 ブナ林がつくる出来立ての空気を吸い爺さんは元気になった。

ついに金ケ谷山頂上をゲットしたぞ!蘇る健康が嬉しかった。

ついに金ケ谷山頂上をゲットしたぞ!蘇る健康が嬉しかった。

ついに金ケ谷山頂上をゲットしたぞ!蘇る健康が嬉しかった。

 この辺で、立派な鹿の角を笹の中に見つけたんです。爺さん大喜び大騒ぎ・・・・
リーダーさんは冷たく一言
 捨てなさい!!写真撮らなくていい すぐ山に返しなさい

爺さんは泣きたい気分で山に投げた。

霊感のあるリーダーさんには、酒を飲まないと勝てない爺さんである

この辺で、立派な鹿の角を笹の中に見つけたんです。爺さん大喜び大騒ぎ・・・・ リーダーさんは冷たく一言  捨てなさい!!写真撮らなくていい すぐ山に返しなさい 爺さんは泣きたい気分で山に投げた。 霊感のあるリーダーさんには、酒を飲まないと勝てない爺さんである

この辺で、立派な鹿の角を笹の中に見つけたんです。爺さん大喜び大騒ぎ・・・・ リーダーさんは冷たく一言  捨てなさい!!写真撮らなくていい すぐ山に返しなさい 爺さんは泣きたい気分で山に投げた。 霊感のあるリーダーさんには、酒を飲まないと勝てない爺さんである

マユミモドキだろうか?綺麗だった。

マユミモドキだろうか?綺麗だった。

マユミモドキだろうか?綺麗だった。

無事に朝鍋山の登山口に帰りました。バンザーイ バンザーイ

無事に朝鍋山の登山口に帰りました。バンザーイ バンザーイ

無事に朝鍋山の登山口に帰りました。バンザーイ バンザーイ

ジンギスカン 頑張った自分たちにご褒美です。

ジンギスカン 頑張った自分たちにご褒美です。

ジンギスカン 頑張った自分たちにご褒美です。

 蒜山に来たらやっぱこれでしよう。美味しかったなあ

 蒜山に来たらやっぱこれでしよう。美味しかったなあ

 蒜山に来たらやっぱこれでしよう。美味しかったなあ

帰り道、国分寺あたりはもうアーベントロート

帰り道、国分寺あたりはもうアーベントロート

帰り道、国分寺あたりはもうアーベントロート

八百段の階段・・・爺さんはビビっている。躊躇!

ナヌ! いきなり毒蛇だよ。

朝鍋山頂上に着きました。まだ元気だ金ケ谷山にいけそうだ。

ヤッパ高いところには上がらなくちゃ・・・言うものの錆で穴の空いた鉄板の上は怖かった。 気がついた!俺は高所恐怖症だったんだ!

頂上にリンドウの花 ◯◯と煙は高いところに上がる・・・なんて言ったのはお前か!

金ケ谷山に向かう道で素晴らしい大山を見た。

古道を思わせる金ケ谷山の道 ブナ林がつくる出来立ての空気を吸い爺さんは元気になった。

ついに金ケ谷山頂上をゲットしたぞ!蘇る健康が嬉しかった。

この辺で、立派な鹿の角を笹の中に見つけたんです。爺さん大喜び大騒ぎ・・・・ リーダーさんは冷たく一言  捨てなさい!!写真撮らなくていい すぐ山に返しなさい 爺さんは泣きたい気分で山に投げた。 霊感のあるリーダーさんには、酒を飲まないと勝てない爺さんである

マユミモドキだろうか?綺麗だった。

無事に朝鍋山の登山口に帰りました。バンザーイ バンザーイ

ジンギスカン 頑張った自分たちにご褒美です。

 蒜山に来たらやっぱこれでしよう。美味しかったなあ

帰り道、国分寺あたりはもうアーベントロート

この活動日記で通ったコース