活動データ
タイム
06:18
距離
6.1km
のぼり
785m
くだり
794m
活動詳細
すべて見る二百名山である南木曾岳へ。 登る前に事前に南木曾岳登山のチェックをしていると、この山は階段が多かったと多くの人が書いてあった。 なるほど・・・、そんな山なんだ! 実際、登ってみると見事に階段だらけの急登。 設置されている階段は、新しいそうなものから古く頼りがないものと様々。 途中で木々の間から恵那山の展望を眺め、再び階段と急登を繰り返し、 展望のない南木曾岳に到着。 山頂から避難小屋方面に少し歩いた場所にある展望台へ。 天気が良ければ、名古屋駅方面が見えるそうだが、この日はそこまで遠望する事は出来なかった。 先客がいたので、避難小屋へ。 避難小屋からは中央アルプスの眺めを堪能しながら、昼食とする。 そして、下山となるが下山道も階段が多く急坂続きで足に堪える、修行の山であった。 ブログです。 https://blog.goo.ne.jp/churasandesu/e/9cf2b6c6f5ad023e2a073082288bb35e
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