湖北【武奈ヶ嶽】雨中の登山🌀霧の中の神秘的な山上の池🦆鹿ヶ原の大草原は視界ゼロ。

2020.10.05(月) 日帰り

高島トレイル・水坂峠(高島市今津町保坂)に自転車をデポする。 車を走らせR303の寒風トンネル東側の道路脇空き地に駐車。 雨が止んだので登山スタートするも、その後は終始雨の中。 南尾根〜武奈ヶ嶽〜水坂峠へ。 下山後は自転車で駐車箇所へ。

水坂峠の少し北側の道路脇に自転車をデポする。

水坂峠の少し北側の道路脇に自転車をデポする。

水坂峠の少し北側の道路脇に自転車をデポする。

R303寒風トンネル東側の空き地に駐車。

R303寒風トンネル東側の空き地に駐車。

R303寒風トンネル東側の空き地に駐車。

東側へ少し戻る。

東側へ少し戻る。

東側へ少し戻る。

工事現場の右側の尾根に取り付く。

工事現場の右側の尾根に取り付く。

工事現場の右側の尾根に取り付く。

緩やかな植林の尾根道。

緩やかな植林の尾根道。

緩やかな植林の尾根道。

サワガニ。
4.5匹見つける。

サワガニ。 4.5匹見つける。

サワガニ。 4.5匹見つける。

鉄塔地からニの谷山の方向を眺める。

鉄塔地からニの谷山の方向を眺める。

鉄塔地からニの谷山の方向を眺める。

武奈ヶ嶽山頂方向は雲に覆われている。

武奈ヶ嶽山頂方向は雲に覆われている。

武奈ヶ嶽山頂方向は雲に覆われている。

半樹林、半自然林の広い尾根道。

半樹林、半自然林の広い尾根道。

半樹林、半自然林の広い尾根道。

小ピークも工事中。

小ピークも工事中。

小ピークも工事中。

誰もいない工事現場の中を一旦鞍部に下る。

誰もいない工事現場の中を一旦鞍部に下る。

誰もいない工事現場の中を一旦鞍部に下る。

次の鉄塔地へ向かう途中に古い道標が。

次の鉄塔地へ向かう途中に古い道標が。

次の鉄塔地へ向かう途中に古い道標が。

トリカブトがたくさん咲いている。

トリカブトがたくさん咲いている。

トリカブトがたくさん咲いている。

美しいトリカブトの内部を覗き見😍

美しいトリカブトの内部を覗き見😍

美しいトリカブトの内部を覗き見😍

雨が強くなる。

雨が強くなる。

雨が強くなる。

幻想的とでも言っておこう。

幻想的とでも言っておこう。

幻想的とでも言っておこう。

色の薄いトリカブトが!
綺麗だ。

色の薄いトリカブトが! 綺麗だ。

色の薄いトリカブトが! 綺麗だ。

突如現れた山中の池。

突如現れた山中の池。

突如現れた山中の池。

泳いでいた水鳥は驚いて飛び立った。

泳いでいた水鳥は驚いて飛び立った。

泳いでいた水鳥は驚いて飛び立った。

神秘的な池(のちに武神池と知る)の畔に佇んで。

神秘的な池(のちに武神池と知る)の畔に佇んで。

神秘的な池(のちに武神池と知る)の畔に佇んで。

池の近くに聳え立つ神々しい大樹。

池の近くに聳え立つ神々しい大樹。

池の近くに聳え立つ神々しい大樹。

雨がますます強くなる。
視界はほぼ無い。

雨がますます強くなる。 視界はほぼ無い。

雨がますます強くなる。 視界はほぼ無い。

背の低い樹が増える。

背の低い樹が増える。

背の低い樹が増える。

横へ広がる樹。

横へ広がる樹。

横へ広がる樹。

霧に煙る広大な草原へ。

霧に煙る広大な草原へ。

霧に煙る広大な草原へ。

ゴージャスなトリカブト。

ゴージャスなトリカブト。

ゴージャスなトリカブト。

視界ゼロの鹿ヶ原の草原を越えて。

視界ゼロの鹿ヶ原の草原を越えて。

視界ゼロの鹿ヶ原の草原を越えて。

まもなく山頂へ。

まもなく山頂へ。

まもなく山頂へ。

武奈ヶ嶽に登頂。

武奈ヶ嶽に登頂。

武奈ヶ嶽に登頂。

高島トレイル 武奈ヶ嶽。865m。

高島トレイル 武奈ヶ嶽。865m。

高島トレイル 武奈ヶ嶽。865m。

雨を避けて木の下でパンを頬ばる。
直ぐに下山開始。

雨を避けて木の下でパンを頬ばる。 直ぐに下山開始。

雨を避けて木の下でパンを頬ばる。 直ぐに下山開始。

赤岩山への分岐。

赤岩山への分岐。

赤岩山への分岐。

哀愁漂うヒキガエル。

哀愁漂うヒキガエル。

哀愁漂うヒキガエル。

見事なテカリのナメコ。

見事なテカリのナメコ。

見事なテカリのナメコ。

美味そうだ。

美味そうだ。

美味そうだ。

植林の尾根を一気に下る。

植林の尾根を一気に下る。

植林の尾根を一気に下る。

雨はずっと降り続く。

雨はずっと降り続く。

雨はずっと降り続く。

道路が見えて、

道路が見えて、

道路が見えて、

水坂峠に下山。
自転車の場所まで5.6分歩く。
道端の花を愛でながら。

水坂峠に下山。 自転車の場所まで5.6分歩く。 道端の花を愛でながら。

水坂峠に下山。 自転車の場所まで5.6分歩く。 道端の花を愛でながら。

ヨメナ?

ヨメナ?

ヨメナ?

タムラソウ。

タムラソウ。

タムラソウ。

カノコソウ。

カノコソウ。

カノコソウ。

ノコンギク。

ノコンギク。

ノコンギク。

ヒヨドリバナ。

ヒヨドリバナ。

ヒヨドリバナ。

イタドリの実。

終わり。

イタドリの実。 終わり。

イタドリの実。 終わり。

水坂峠の少し北側の道路脇に自転車をデポする。

R303寒風トンネル東側の空き地に駐車。

東側へ少し戻る。

工事現場の右側の尾根に取り付く。

緩やかな植林の尾根道。

サワガニ。 4.5匹見つける。

鉄塔地からニの谷山の方向を眺める。

武奈ヶ嶽山頂方向は雲に覆われている。

半樹林、半自然林の広い尾根道。

小ピークも工事中。

誰もいない工事現場の中を一旦鞍部に下る。

次の鉄塔地へ向かう途中に古い道標が。

トリカブトがたくさん咲いている。

美しいトリカブトの内部を覗き見😍

雨が強くなる。

幻想的とでも言っておこう。

色の薄いトリカブトが! 綺麗だ。

突如現れた山中の池。

泳いでいた水鳥は驚いて飛び立った。

神秘的な池(のちに武神池と知る)の畔に佇んで。

池の近くに聳え立つ神々しい大樹。

雨がますます強くなる。 視界はほぼ無い。

背の低い樹が増える。

横へ広がる樹。

霧に煙る広大な草原へ。

ゴージャスなトリカブト。

視界ゼロの鹿ヶ原の草原を越えて。

まもなく山頂へ。

武奈ヶ嶽に登頂。

高島トレイル 武奈ヶ嶽。865m。

雨を避けて木の下でパンを頬ばる。 直ぐに下山開始。

赤岩山への分岐。

哀愁漂うヒキガエル。

見事なテカリのナメコ。

美味そうだ。

植林の尾根を一気に下る。

雨はずっと降り続く。

道路が見えて、

水坂峠に下山。 自転車の場所まで5.6分歩く。 道端の花を愛でながら。

ヨメナ?

タムラソウ。

カノコソウ。

ノコンギク。

ヒヨドリバナ。

イタドリの実。 終わり。