勝手に無法松ウォーク40キロ😁ー孤独なる闘い

2020.10.04(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 29
休憩時間
17
距離
42.4 km
のぼり / くだり
546 / 572 m
37
38
4
8
2 38
1 1
36
1 7

活動詳細

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山の話題ではありません。ウォーキングの話です。小噺でもありません😙 一昨年と同じだった。 朝にわか雨☔️が降り、次第に天気が回復してくることが。 コロナの影響で、北九州マラソンが中止になり(いずれにしてもちょっと🤏まだ出れませんね😄)、行橋〜別府100キロウォークも無法松ウォークも。ことごとく中止になったので、今年はウォーキングの大会がない🤣 このままではウォーキング力(⁉️)が格段に落ちてしまう😫❗️ じゃあ勝手に作ってしまえばいい😳‼️ ということで「オレ流」無法松ウォーク開始❗️ と言っても大会参加者は一人。さびしー😣 この勝手な大会のコースは一昨年の無法松ウォークのバリルー。ただし、勝山公園スタート・ゴールのところを、自宅🏠からのスタート・ゴールにしただけ。細部の道で違っている所もありますが。 (途中葛原のあたりで、都市高とJRの立体交差で少々道に迷っていたら、畑仕事をしていたオバちゃんに遠くから呼び止められた。「おーい、そこのにいちゃん❗️下を行くんだよ‼️ 」 オジさんを呼び止めてにいちゃんとはね。もうそろそろじいちゃんなのに‼️) 最初の関門は足立森林公園から。山の麓を巡る道とは言いながら、足立山の葛原登山口までずっと登りが続く。山登りが得意とはいえ、足に🦶堪える。 そこから一気に安部山公園まで下る。 このコースの見どころは、曽根干潟と貫川から見る貫山(彼岸花付き❗️)、長野緑地。 そのうち、曽根干潟は釣り🎣と野鳥観察、長野緑地は親子連れで昆虫採集🐞、ボール遊びなどで大盛況だった。 そんな中、トボトボ(本当はシャキシャキ⁉️)一人で歩いている天地人。一体何をしているのやらわからなくなった😞  みんなそれぞれに日曜日の休日を楽しんでいるのに、眉間にシワを寄せて歩くどこが楽しいのか❓ 思わず悩んでしまいそうになるが、考えることをやめて、ひたすら歩くことに集中🤨‼️ 大会では大勢のライバル(?)がいて、抜きつ抜かれつの痺れるようなデットヒートを繰り広げるのだが、一人ではそれがまったくない。ただひたすらゴールを目指して歩くのみ。天地人は負けず嫌いだから、抜かれるのが嫌い😏 自然とペースが上がる⤴️。しかし、今日はペースメーカーがない。 結局、昨年、一昨年と比べて記録は大して変わらなかった。これをどう見るか❓進歩していないと見るか、一人でも十分同じペースで歩けるのなら、大会なら大勢に刺激を受けて、もっと早く歩けるのか⁉️ まあ今後のトレーニング次第であろう。 今回も山登りを終わった所で、足の違和感を感じ始めたが、ペースは最後まで落ちなかったと思う(あくまでも自分の見方)。最後はまだ余力があったので、そこが進歩したところ⁉️(ランチに時間かけ過ぎ❗️)

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