活動データ
タイム
04:46
距離
5.0km
のぼり
578m
くだり
576m
活動詳細
すべて見る四国百名山の湯桶丸(ゆとうまる)に行って来ました。 最終民家(親和木材のあたり)を抜けると、ダートな道になります。 下の登山口まで、ダートな林道を30分ぐらい、車で行く必要があります。 橋を渡るたびに、道が悪くなって行きます。 時折、大きな石をどけて、進みました。慎重に進みましたが、何回かは、底を擦りました。 今回は、下の登山口に車を止めましたが、もう少し行けば、下の登山口と、上の登山口の中間にある、広い駐車場まで、行けます。もっと頑張れば、上の登山口まで、行けなくはないです。大きな補修工事は終了しています。 今回は分県登山ガイドのコースを参考にして下の登山口から、登りました。危なくはないですが、踏み跡が薄い急坂ルートです。道を探しながら登る感じです。最後の方は、四つ足状態で、登りました。帰りは、上の登山口へ、おりましたが、こちらは踏み跡もよく分かり、使う人が多いのかなと感じました。こちらも、急坂コースです。 ここは、四国の秘境地帯だと、思います。なかなか、近寄れません。いく途中の林道で、鹿がいました。普通に熊もいるような気がします。 帰りは、別府峡温泉で汗を流しました。良い一日でした。
メンバー
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