コメント

  • かおさん

    お洒落にも敏感なイエティさんとは違うんかいな? 意外、熊初めてやったんや。 我らも東北の地にて🐻と初遭遇。

    • 一石

      ひごろの行いがよいと、山ノ神も諌めにくる理由がなくてなかなか現れんのじゃろね。 今回は、諌められるようなこと、なんかしたんやろか?

  • ブービー

    プーさんが潜んでいる山にブーは独りで行く勇気はないな~😅 二人でも(3人でも4人でも・・)遭遇したら絶対恐怖で固まるだろうな~😱 無事で何よりでした👍 巌の双門は、きっとパワースポットなんでしょうね。前からチェックしている場所なんですよ😉 またここのレポも楽しみにしちょりますよってに♪

    • 一石

      ブビさん、 コメントありがとうございます。 その🐻くんのこと、最初はいろんな憶測が行動よりも速く頭の中で渦巻いて、たとえば、彼が木から下りてこようとしているときは我らを狙っているに違いない、とか、その直後は、まわりにファミリーがウロウロしているはずだとか、後退りしながらこの状況ではどうすんだったっけ?と頭の片隅のマニュアルのページをめくったりとか、走馬灯のように! で逃走態勢で背中を見せながら流し目で彼の行動を追っていると、逆に一目散に逃走している彼の背中が見え、ほんとは彼の方がヒッシのパッチだっていうことがわかって、その瞬間、安堵とともに、なんだか意外とかわいいとこあるじゃん、と不届きな感情までも、そしてこれからもこの山の恵みを仲良く共有できそうだな、と安易ながら思いました。 あの、バキっという太めの枝が折れる音は、威嚇ではなく、焦った彼が木から落ちかけたときに折れたものだったんでしょうね。 国内の月輪🐻生息数は1万頭くらいとネットに出ていましたが、30年近く通っている山域に、ほんとにいてることが証明されてスッキリした貴重な体験でした(過去には数度、幹につけられたかぎ爪痕や、雪上の親子の足痕は見ていたのですが)。 30年近くも前から数回近くを歩いているのに、巌の双門のことを知ったのはつい最近なんです。この歳になるとその王道ルートは危険かつきつく、オリジナルな最短簡易ルートを探検気分も味わいながら模索しているという今日この頃です。いつになったらたどりつけるやら😙

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