硫黄岳・横岳・赤岳

2020.10.03(土) 日帰り

前回に赤岳を登った時に見た横岳。 凄くかっこ良く登りたいと! 調べていると硫黄岳の爆裂火口も見てみたく予定に入れる。 写真は秋の山の感じを出してみました。 撮影しているから遅いことにしてください。

北沢から入山。
北沢は車が走れるよう整備が行き届いた林道。
距離は長くなるけど体への負担は軽いかな!?

北沢から入山。 北沢は車が走れるよう整備が行き届いた林道。 距離は長くなるけど体への負担は軽いかな!?

北沢から入山。 北沢は車が走れるよう整備が行き届いた林道。 距離は長くなるけど体への負担は軽いかな!?

日の出前の柔らかな光の黄葉が綺麗。

日の出前の柔らかな光の黄葉が綺麗。

日の出前の柔らかな光の黄葉が綺麗。

木道で沢渡り中📸

木道で沢渡り中📸

木道で沢渡り中📸

日出はもうすぐ📸

日出はもうすぐ📸

日出はもうすぐ📸

標高を上げると色づきも美しくなる。

標高を上げると色づきも美しくなる。

標高を上げると色づきも美しくなる。

写真を撮る時間を作りたく早めの出発で。

写真を撮る時間を作りたく早めの出発で。

写真を撮る時間を作りたく早めの出発で。

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

後ろ姿がかっこ良い。

後ろ姿がかっこ良い。

後ろ姿がかっこ良い。

樹林帯の合間から阿弥陀岳。
今日は登らないと思うと余計にかっこよく見える。

樹林帯の合間から阿弥陀岳。 今日は登らないと思うと余計にかっこよく見える。

樹林帯の合間から阿弥陀岳。 今日は登らないと思うと余計にかっこよく見える。

なんか、
すごく雰囲気が好きで📸

なんか、 すごく雰囲気が好きで📸

なんか、 すごく雰囲気が好きで📸

左を見るとすっごく小さなきのこ!

左を見るとすっごく小さなきのこ!

左を見るとすっごく小さなきのこ!

上を見上げたら黄葉📸

先に進まない!

上を見上げたら黄葉📸 先に進まない!

上を見上げたら黄葉📸 先に進まない!

苔。

苔。

苔。

苔。

苔。

苔。

黄葉が綺麗!

黄葉が綺麗!

黄葉が綺麗!

もうすぐ森林限界!
硫黄岳も近い。

もうすぐ森林限界! 硫黄岳も近い。

もうすぐ森林限界! 硫黄岳も近い。

黄葉と青空が綺麗📸

進まないけど撮ってる時間が休憩で。

黄葉と青空が綺麗📸 進まないけど撮ってる時間が休憩で。

黄葉と青空が綺麗📸 進まないけど撮ってる時間が休憩で。

絶景に絶句。

この稜線歩くと思うと!

絶景に絶句。 この稜線歩くと思うと!

絶景に絶句。 この稜線歩くと思うと!

硫黄岳。

雪に削り取られた山肌が迫力満点。

硫黄岳。 雪に削り取られた山肌が迫力満点。

硫黄岳。 雪に削り取られた山肌が迫力満点。

朝陽に照らされた天狗達。

朝陽に照らされた天狗達。

朝陽に照らされた天狗達。

なんて花だろ?

コロコロして可愛い。

なんて花だろ? コロコロして可愛い。

なんて花だろ? コロコロして可愛い。

爆裂火口。

初めて見る火口。

爆裂火口。 初めて見る火口。

爆裂火口。 初めて見る火口。

自身最難易度に向かう。

自身最難易度に向かう。

自身最難易度に向かう。

硫黄岳山荘辺りから硫黄岳を見ると。

崩れた山肌が本当にすごい。

硫黄岳山荘辺りから硫黄岳を見ると。 崩れた山肌が本当にすごい。

硫黄岳山荘辺りから硫黄岳を見ると。 崩れた山肌が本当にすごい。

浮世絵です。

浮世絵です。

浮世絵です。

秋ですね。

秋ですね。

秋ですね。

事前調べで40mの鎖場。

前日に想像してかなり緊張してた。

実際は足場もしっかりしており慎重に歩けば大丈夫。

事前調べで40mの鎖場。 前日に想像してかなり緊張してた。 実際は足場もしっかりしており慎重に歩けば大丈夫。

事前調べで40mの鎖場。 前日に想像してかなり緊張してた。 実際は足場もしっかりしており慎重に歩けば大丈夫。

前の撮影場所の振り向きshot📸

前の撮影場所の振り向きshot📸

前の撮影場所の振り向きshot📸

岩場と富士。

岩場と富士。

岩場と富士。

鎖の稜線と登山者。

かっこいい!

鎖の稜線と登山者。 かっこいい!

鎖の稜線と登山者。 かっこいい!

横岳の鎖場、岩場も慎重に歩けば大丈夫ですがやはり危険は危険。

でもロッククライマーに比べたらハイキングみたいと思う瞬間でした。

岩に人張り付いてる。

横岳の鎖場、岩場も慎重に歩けば大丈夫ですがやはり危険は危険。 でもロッククライマーに比べたらハイキングみたいと思う瞬間でした。 岩に人張り付いてる。

横岳の鎖場、岩場も慎重に歩けば大丈夫ですがやはり危険は危険。 でもロッククライマーに比べたらハイキングみたいと思う瞬間でした。 岩に人張り付いてる。

秋だね。

秋だね。

秋だね。

秋だね〜🍁

秋だね〜🍁

秋だね〜🍁

無料会員の50枚制限じゃ見てもらいたい写真載せきれない。

サブスク料かさむからYAMAPは無料で。

無料会員の50枚制限じゃ見てもらいたい写真載せきれない。 サブスク料かさむからYAMAPは無料で。

無料会員の50枚制限じゃ見てもらいたい写真載せきれない。 サブスク料かさむからYAMAPは無料で。

綺麗。

綺麗。

綺麗。

やはり赤岳は凄い。

やはり赤岳は凄い。

やはり赤岳は凄い。

ドキドキの鎖。

ドキドキの鎖。

ドキドキの鎖。

かの感じ好き。

かの感じ好き。

かの感じ好き。

もうすぐ!

もうすぐ!

もうすぐ!

たまには倒木も📸

たまには倒木も📸

たまには倒木も📸

夏に同じ構図を撮りましたが色々な季節の撮りたいね📸

この景色が好き。

夏に同じ構図を撮りましたが色々な季節の撮りたいね📸 この景色が好き。

夏に同じ構図を撮りましたが色々な季節の撮りたいね📸 この景色が好き。

登頂です。

目の前の阿弥陀岳が呼んでいる。

登頂です。 目の前の阿弥陀岳が呼んでいる。

登頂です。 目の前の阿弥陀岳が呼んでいる。

パクリ構図。

パクリ構図。

パクリ構図。

登頂して少し心に余裕が📸

登頂して少し心に余裕が📸

登頂して少し心に余裕が📸

歩いた稜線を眺めながら文ちゃんを下る。

歩いた稜線を眺めながら文ちゃんを下る。

歩いた稜線を眺めながら文ちゃんを下る。

ため息が出るほどの景色。、

ため息が出るほどの景色。、

ため息が出るほどの景色。、

景色堪能しながらの行動なら南沢かな。

景色堪能しながらの行動なら南沢かな。

景色堪能しながらの行動なら南沢かな。

出会い。

出会い。

出会い。

秋だね🍁

秋だね🍁

秋だね🍁

龍の眼。

この撮影後は体力、時間の関係で下山に集中。

もっと体力、技術つけて両立をさせねば。

龍の眼。 この撮影後は体力、時間の関係で下山に集中。 もっと体力、技術つけて両立をさせねば。

龍の眼。 この撮影後は体力、時間の関係で下山に集中。 もっと体力、技術つけて両立をさせねば。

北沢から入山。 北沢は車が走れるよう整備が行き届いた林道。 距離は長くなるけど体への負担は軽いかな!?

日の出前の柔らかな光の黄葉が綺麗。

木道で沢渡り中📸

日出はもうすぐ📸

標高を上げると色づきも美しくなる。

写真を撮る時間を作りたく早めの出発で。

赤岳鉱泉

後ろ姿がかっこ良い。

樹林帯の合間から阿弥陀岳。 今日は登らないと思うと余計にかっこよく見える。

なんか、 すごく雰囲気が好きで📸

左を見るとすっごく小さなきのこ!

上を見上げたら黄葉📸 先に進まない!

苔。

苔。

黄葉が綺麗!

もうすぐ森林限界! 硫黄岳も近い。

黄葉と青空が綺麗📸 進まないけど撮ってる時間が休憩で。

絶景に絶句。 この稜線歩くと思うと!

硫黄岳。 雪に削り取られた山肌が迫力満点。

朝陽に照らされた天狗達。

なんて花だろ? コロコロして可愛い。

爆裂火口。 初めて見る火口。

自身最難易度に向かう。

硫黄岳山荘辺りから硫黄岳を見ると。 崩れた山肌が本当にすごい。

浮世絵です。

秋ですね。

事前調べで40mの鎖場。 前日に想像してかなり緊張してた。 実際は足場もしっかりしており慎重に歩けば大丈夫。

前の撮影場所の振り向きshot📸

岩場と富士。

鎖の稜線と登山者。 かっこいい!

横岳の鎖場、岩場も慎重に歩けば大丈夫ですがやはり危険は危険。 でもロッククライマーに比べたらハイキングみたいと思う瞬間でした。 岩に人張り付いてる。

秋だね。

秋だね〜🍁

無料会員の50枚制限じゃ見てもらいたい写真載せきれない。 サブスク料かさむからYAMAPは無料で。

綺麗。

やはり赤岳は凄い。

ドキドキの鎖。

かの感じ好き。

もうすぐ!

たまには倒木も📸

夏に同じ構図を撮りましたが色々な季節の撮りたいね📸 この景色が好き。

登頂です。 目の前の阿弥陀岳が呼んでいる。

パクリ構図。

登頂して少し心に余裕が📸

歩いた稜線を眺めながら文ちゃんを下る。

ため息が出るほどの景色。、

景色堪能しながらの行動なら南沢かな。

出会い。

秋だね🍁

龍の眼。 この撮影後は体力、時間の関係で下山に集中。 もっと体力、技術つけて両立をさせねば。

この活動日記で通ったコース