群馬県ハイク 秋の平標山

2020.10.03(土) 日帰り
もみ
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今日は土曜日登山ができる日だ。 そして季節は移ろい、秋がやってきている。 葉が役目を終え、土に還る季節。 その時は草葉が最も美しい輝きを放つ。 感傷的だ。 これも秋のためだろう。 つまりだ。 紅葉を見に行きたい。というのが 言いたいだけだ。 金曜日の夜、 晴れるところと紅葉を探すが、なかなか 良いところが思いつかない。 4時半に起きてから探すこととし、就寝。 起きたのは6時。 ぐっすり寝てしまった。 この時間から行く山は限られてくる。 方向は群馬、新潟へ舵を切る。 しばらく走ると渋滞情報が飛び込んできた。 事故が起きてしまったらしい。 実は先日、免許の更新をしてきたばかりだ。 事故を起こしたらこうなるDVDを観てた。 感傷的な気分になる。 そうは言っても渋滞は頂けない。 大好きな谷川岳に行く事に心を決めていたが、 ロープウェイが運休し、西黒尾根から登ると なると日暮れには間に合わないかもしれない。 あれこれ考えた結論。 歩き慣れた平標山にする事に決まった。 行く場所が決まれば朝食だ。 今日はたまごをサンドではないスタイル で頂く。 軽く焼いたトーストにシャキシャキの レタス、そしてたまごペーストだ。 つまり、トーストが一枚しかなく、 サンド出来なかったということだ。 それでも、シャキシャキのレタスの 歯ごたえと良く合う。上手い。 刹那、車の振動により、たまごが 白い服にバウンドし、お腹に抱えた サコッシュにドロップインする。 オープンサンドは運転中には 気をつけたい食べ物だと気付く。 今日はこれだけではない。 本日のスペシャルゲスト。 あんこバターに米粉パンが登場だ。 そう、今日はご褒美が先のパターンだ。 これに合わせるのは、紅茶だ。 茶葉はアッサムがいい。 程よい苦さと、濃いめの香り がお気に入りだ。 すっかり英国紳士気分でリフレッシュ した。 到着は10時半を回っていた。 たくさんの車でいっぱいだったが、 早い方が帰られたからであろう、 登山口の一番近くに停めることが できた。 今日は行った事のないルートから 登って見ることにした。 しばらくは平坦な森を歩く事になる。 時折、家屋が森に並走して 存在していた。 朝起きたら、この森を散歩できる のを羨ましく思う。 そしてこの森、きのこがたくさん 自生している。 恐らく食べれるやつだ。 トーストにチーズとオニオン、 そして採れたてきのこを乗せて食べる。 そんな事を想像しながら森を行く。 すでにお腹が空いているらしい。 1時間には満たない時間、平坦を 歩くと、登山口に着く。 ここからは意外にもきつい登りが 続く。 道は丁寧に整備されていて、ほぼ 階段になっている。 この階段が、足を追い込む。 終わらない筋トレ状態で登る。 無心で登り続ければ、程なく 平標山の家に到着する。 眺望が開けたので、あたりを見渡すと、 ちらほらと紅葉が見える。 ここでフルーツ休憩をとる。 今日は南水という梨だ。 シャコシャコ感の強い梨で、 なにより甘い。 身体に力が戻る。 山頂まではまた階段だが、 眺望がある分、ウキウキだ。 山頂に着くとガスに覆われたため、 ここで昼食だ。 今日は中華だしに、ねぎ、餃子を 入れて頂く、寒い時期に登場する 定番だ。 なにより今日の山頂は寒い。 この寒さに餃子スープの旨さが 増すのだ。 ご飯でガスをやり過ごすと、山頂から の眺望が広がる。 点在する紅葉と滑らかな緑の コントラストが美しい。 また今年のスタートに登った苗場山の 山頂台地が見える。 登った山を離れて見るのも感慨深い。 いつまでも観ていたいが、帰りの時間だ。 前回あたりから習得した下りの足運びで、 下るが、階段が膝にくる。 と同時に腹痛に襲われる。 山頂で腹が冷えてしまったのだろう。 急ぎ目に下り、駐車場に到着。 冷えた身体を温めたい。 温泉だ。 平標山に行くと寄る温泉がある。 鉄の香りと硫黄のほのかな香りのする 湯だ。 幸い、人もまばらで、 内湯には人がいない。 露天風呂もいいのだが、個人的には 熱い湯が好きなので、内湯にいる事が 多い。 足を伸ばし、疲れをほぐす。 道の駅にも寄りたかったのだが、 すでに5時半。 終わってしまっていそうなので、 家路を急ぐ。 スタートでいろいろあったが、平標山に 行き着く導きだったのであろう。 紅葉に温泉、満足だ。

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