釜谷山

2020.10.03(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 16
休憩時間
1 時間 30
距離
17.2 km
のぼり / くだり
1991 / 1989 m
2 47
1 50
54
53
1 46
2 47

活動詳細

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黒部五郎行けたから体力的には行けるやろ!と思って目指した 前回の反省から色々整えていったつもりだった しかしそう簡単には登らせてはくれなかった、特に帰りは瀕死状態でアホほど時間かかった さすがは馬場島界隈の山といったところか まぁでも無事に帰ってこれたからヨシ! *** 猫又山~釜谷山間について(個人の感想) 踏み跡は概ね明瞭、目印はバッチバチについているのであんまり迷う要素はない 藪もうるさい箇所は限定的で、しかもかき分ければ下に踏み跡が見える 個人的にはやや荒廃した登山道といったイメージ 一番厄介だったのは草付きの斜面、チェーンスパイクが有効だとどっかで見たので、持っていこうと思っていたのを山頂で思い出した ブナクラ峠から猫又山まできれいに刈り払われていたので、しばらくは行きやすいチャンスかと思われる

毛勝山・釜谷山・猫又山 馬場島に前夜入り
十六夜の下就寝
馬場島に前夜入り 十六夜の下就寝
毛勝山・釜谷山・猫又山 ブナクラ峠に出るとちょうど御来光が、
ブナクラ峠に出るとちょうど御来光が、
毛勝山・釜谷山・猫又山 五竜からでした
五竜からでした
毛勝山・釜谷山・猫又山 峠のお地蔵様
峠のお地蔵様
毛勝山・釜谷山・猫又山 峠から大日の稜線とクズバ〜中山
峠から大日の稜線とクズバ〜中山
毛勝山・釜谷山・猫又山 峠から早月尾根
峠から早月尾根
毛勝山・釜谷山・猫又山 2つの大岩の間を行きます
2つの大岩の間を行きます
毛勝山・釜谷山・猫又山 赤谷と剱
赤谷と剱
毛勝山・釜谷山・猫又山 紅葉はそこそこ
紅葉はそこそこ
毛勝山・釜谷山・猫又山 一番色付きの良かった紅葉
一番色付きの良かった紅葉
毛勝山・釜谷山・猫又山 カールに出る
猫又までならここから消化試合
カールに出る 猫又までならここから消化試合
毛勝山・釜谷山・猫又山 チングルマ
チングルマ
毛勝山・釜谷山・猫又山 カールを見下ろす
カールを見下ろす
毛勝山・釜谷山・猫又山 4年ぶり猫又山着
今年はクズバ北ノ俣と4年ぶりが多い気がする
4年ぶり猫又山着 今年はクズバ北ノ俣と4年ぶりが多い気がする
毛勝山・釜谷山・猫又山 猫又山の三角点
猫又山の三角点
毛勝山・釜谷山・猫又山 猫又山のお地蔵様
猫又山のお地蔵様
毛勝山・釜谷山・猫又山 猫岩
猫岩
毛勝山・釜谷山・猫又山 猫岩に乗って
前に来たときはガスガスだったが、晴れてると高度感すごい
猫岩に乗って 前に来たときはガスガスだったが、晴れてると高度感すごい
毛勝山・釜谷山・猫又山 さて釜谷へ
さて釜谷へ
毛勝山・釜谷山・猫又山 花もぼちぼち
花もぼちぼち
毛勝山・釜谷山・猫又山 何リンドウ?
何リンドウ?
毛勝山・釜谷山・猫又山 あれがよく聞く二重稜線か
あれがよく聞く二重稜線か
毛勝山・釜谷山・猫又山 谷を詰めて右に出ると
谷を詰めて右に出ると
毛勝山・釜谷山・猫又山 着いた!
着いた!
毛勝山・釜谷山・猫又山 剱と猫又
剱と猫又
毛勝山・釜谷山・猫又山 ゴタテの稜線
ゴタテの稜線
毛勝山・釜谷山・猫又山 鹿島槍
鹿島槍
毛勝山・釜谷山・猫又山 五竜
五竜
毛勝山・釜谷山・猫又山 唐松と不帰ノ嶮
唐松と不帰ノ嶮
毛勝山・釜谷山・猫又山 白馬三山
白馬三山
毛勝山・釜谷山・猫又山 朝日雪倉
朝日雪倉
毛勝山・釜谷山・猫又山 毛勝までは無理かな…
毛勝までは無理かな…
毛勝山・釜谷山・猫又山 西北尾根
西北尾根
毛勝山・釜谷山・猫又山 東芦見尾根の端の方
大倉土倉
東芦見尾根の端の方 大倉土倉
毛勝山・釜谷山・猫又山 大日の稜線と東芦見尾根
大日の稜線と東芦見尾根
毛勝山・釜谷山・猫又山 立山方面
立山方面
毛勝山・釜谷山・猫又山 地獄谷のガスここからでも見えるんやな
地獄谷のガスここからでも見えるんやな
毛勝山・釜谷山・猫又山 立山
立山
毛勝山・釜谷山・猫又山 撮って頂きました。
撮って頂きました。
毛勝山・釜谷山・猫又山 猫又に戻って最後に釜谷
よくあそこまで行ったわ
猫又に戻って最後に釜谷 よくあそこまで行ったわ
毛勝山・釜谷山・猫又山 最後に剱
この後帰り大ブレーキで全然余裕なくなって写真なし
最後に剱 この後帰り大ブレーキで全然余裕なくなって写真なし
毛勝山・釜谷山・猫又山 大猫山登山口
ちょっちと行きたかったけど、安パイ切てパスした
結局正解だったと思う
大猫山登山口 ちょっちと行きたかったけど、安パイ切てパスした 結局正解だったと思う
毛勝山・釜谷山・猫又山 ゲート戻り
黒部五郎より歩行時間も距離も標高差も小さいのに、断然今日のが疲れた
ゲート戻り 黒部五郎より歩行時間も距離も標高差も小さいのに、断然今日のが疲れた

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