名郷から蕨山〜有間山〜川苔山の旅(後半)

2020.10.03(土) 日帰り

(前半からの続き)日向沢の峰の手前から川苔山までStravaでログをとりつつYAMAPの地図をバックグラウンドでダウンロードしながら進んで山頂に着いたらなんとか地図が入っていたのでランチ休憩後に山行記録開始。ランチは久々に山専ボトルでお湯を担いてカップヌードル+コンビニおにぎり。今回は足元が悪いところの多い未知のルートということもあって最初から走る気はなし。ザックはトレッキングポールを両側にさせるブラックダイヤモンドのディスタンス15。それはともかく、まず日向沢の峰からの下りで急降下する岩場のルートを選んでしまい通常ルートに戻るまで這いつくばって降りるというハプニング。そして川苔山からやっとYAMAP地図で下るだけというところで、ルートファインディングミス。赤杭尾根で一旦林道に降りて崩壊地を恐る恐る通り過ぎたところで林道が続いていてホッとしてそのまま山道への取り付きを見逃して進んでしまったのだった。道自体は問題なかったものの、ともかく長い!あとでどうしてこうなったのか考えてみたところ現場での判断ミス以外に持っていった紙の地図に林道分岐が書かれておらず一本道で間違いないという思い込みがあったと思う。やはり毎年更新されているエアリアじゃなきゃ。途中おかしいと気づいてYAMAPを見たときにはかなり林道を下っていて手遅れというわけではないけど、登り返す元気はなく。ひたすら下りに下って川井駅につきましたとさ。やれやれ。また赤杭尾根はリベンジしなければ。

明るい尾根道

明るい尾根道

明るい尾根道

日向沢の峰

日向沢の峰

日向沢の峰

川苔山?

川苔山?

川苔山?

峰から見下ろす

峰から見下ろす

峰から見下ろす

ここを急降下したが、実は間違い

ここを急降下したが、実は間違い

ここを急降下したが、実は間違い

下から峰を見上げたところ。普通の道はこの岩場を南側に巻いていた

下から峰を見上げたところ。普通の道はこの岩場を南側に巻いていた

下から峰を見上げたところ。普通の道はこの岩場を南側に巻いていた

やっとこさの川苔山

やっとこさの川苔山

やっとこさの川苔山

赤杭尾根・古里へ

赤杭尾根・古里へ

赤杭尾根・古里へ

赤杭尾根へ下る

赤杭尾根へ下る

赤杭尾根へ下る

マルハナバチらしきものたちが花の中に

マルハナバチらしきものたちが花の中に

マルハナバチらしきものたちが花の中に

林道に出てすぐのところの崩壊地

林道に出てすぐのところの崩壊地

林道に出てすぐのところの崩壊地

ここからしっかりした林道。たぶんこの前に登山道への分岐があったのだろう。林道にデカデカと古里へという道標があってそっちだと思い込みそのまま進む。

ここからしっかりした林道。たぶんこの前に登山道への分岐があったのだろう。林道にデカデカと古里へという道標があってそっちだと思い込みそのまま進む。

ここからしっかりした林道。たぶんこの前に登山道への分岐があったのだろう。林道にデカデカと古里へという道標があってそっちだと思い込みそのまま進む。

延々と林道、舗装道路を経て川井に

延々と林道、舗装道路を経て川井に

延々と林道、舗装道路を経て川井に

無人の川井駅。長かった…

無人の川井駅。長かった…

無人の川井駅。長かった…

明るい尾根道

日向沢の峰

川苔山?

峰から見下ろす

ここを急降下したが、実は間違い

下から峰を見上げたところ。普通の道はこの岩場を南側に巻いていた

やっとこさの川苔山

赤杭尾根・古里へ

赤杭尾根へ下る

マルハナバチらしきものたちが花の中に

林道に出てすぐのところの崩壊地

ここからしっかりした林道。たぶんこの前に登山道への分岐があったのだろう。林道にデカデカと古里へという道標があってそっちだと思い込みそのまま進む。

延々と林道、舗装道路を経て川井に

無人の川井駅。長かった…