鳥海山(新山)

2020.10.02(金) 日帰り

活動データ

タイム

08:51

距離

16.6km

のぼり

1430m

くだり

1428m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 51
休憩時間
1 時間 24
距離
16.6 km
のぼり / くだり
1430 / 1428 m
3
27
51
11
51
25
5
17
10
15
4
12
39
7
25

活動詳細

すべて見る

朝日連峰縦走後の登山なので、荷が軽く快適な登山。天候は大朝日連峰ほどではないが、まずまず、荒々しい新山の迫力は圧巻でした。

鳥海山・七高山・笙ヶ岳 下界から見る鳥海山は裾野が広く、ひときわ目立つ山容でした。
下界から見る鳥海山は裾野が広く、ひときわ目立つ山容でした。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 前日は荒天のため、湿っけある雰囲気のなか出発。朝一写真のピンぼけは、私の定番。
前日は荒天のため、湿っけある雰囲気のなか出発。朝一写真のピンぼけは、私の定番。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 はじめはこんな登山道。
はじめはこんな登山道。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 昨日の降雨のため、水溜まりも結構ありました。
昨日の降雨のため、水溜まりも結構ありました。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 賽ノ河原。山ではよくある名称、最初にこの名称と出会ったのは鳳凰三山歩いた時だったなぁ。
賽ノ河原。山ではよくある名称、最初にこの名称と出会ったのは鳳凰三山歩いた時だったなぁ。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 観光地だけあってよく整備された登山道でした。
観光地だけあってよく整備された登山道でした。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 鳥海湖。少し雲がわいてきた。
鳥海湖。少し雲がわいてきた。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 ほぼ雲に覆われ、黙々と歩く。
ほぼ雲に覆われ、黙々と歩く。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 わずかな明るみから頂上か?
わずかな明るみから頂上か?
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 木道もありました。湿った木道は転倒に注意!(雨の雲ノ平木道で転んで薬指にクラック入った苦い思い出より)
木道もありました。湿った木道は転倒に注意!(雨の雲ノ平木道で転んで薬指にクラック入った苦い思い出より)
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 外輪山と千蛇谷の分岐。外輪山へ進む。
外輪山と千蛇谷の分岐。外輪山へ進む。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 次第に険しい登山道になります。
次第に険しい登山道になります。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 伏拝岳。あたりは真っ白け。頂上では晴れを期待してゆっくり歩いて時間調整。
伏拝岳。あたりは真っ白け。頂上では晴れを期待してゆっくり歩いて時間調整。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 やばい!曇り模様で新山がみてきた。
やばい!曇り模様で新山がみてきた。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 新山直下の神社(避難小屋)で天候の回復を待ってみることにする。先客3名でした。
新山直下の神社(避難小屋)で天候の回復を待ってみることにする。先客3名でした。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 あたりが明るくなってきたので、新山南側からアタック開始。火山岩の岩場を慎重に。
あたりが明るくなってきたので、新山南側からアタック開始。火山岩の岩場を慎重に。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 ここの通過は一人しか通れない幅。ここで地震起きないよう祈りながら通過。
ここの通過は一人しか通れない幅。ここで地震起きないよう祈りながら通過。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 新山登頂。このタイミングで雲!!!
新山登頂。このタイミングで雲!!!
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 新山北側へ降り始めるとこんなトンネルを通過、ここも一人しか通れない幅。ここでも地震起きないよう祈りながら通過。
新山北側へ降り始めるとこんなトンネルを通過、ここも一人しか通れない幅。ここでも地震起きないよう祈りながら通過。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 天候が回復したので、外輪山へ登り返し。
天候が回復したので、外輪山へ登り返し。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 鳥海山 七高山。
鳥海山 七高山。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 新山と外輪山。
新山と外輪山。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 野鳥もこの眺望に見とれてるのか?
野鳥もこの眺望に見とれてるのか?
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 七高山北側の分岐付近より、にかほ市・日本海を望む。
七高山北側の分岐付近より、にかほ市・日本海を望む。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 外輪山。当初下りは千蛇谷のコースを予定したが、登りの外輪山コースが曇ってる中だったので、再度外輪山コースで眺望を楽しみながら下山とする。
外輪山。当初下りは千蛇谷のコースを予定したが、登りの外輪山コースが曇ってる中だったので、再度外輪山コースで眺望を楽しみながら下山とする。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 展望台より日本海海岸沿いを望む。
展望台より日本海海岸沿いを望む。
鳥海山・七高山・笙ヶ岳 展望台より鉾立と山頂を望む。
展望台より鉾立と山頂を望む。

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