リベンジ!吾妻岳から鉢巻山へ周回

2020.10.02(金) 日帰り

つい3、4年前と思っていたら・・、調べてみると10年は経っていた。 ソロで田代原~吾妻岳~鉢巻山のコースにチャレンジした。一旦コルに出て鉢巻山の急登を登っていた。 その時、トレイルセンターのおじさんに行ってくると申し出ていたので、あとどれくらいかわからず、あまり遅いと心配されるのではと引き返したことがあった。 そのコースが頭にありながらなかなかで、是非トリカブトが咲く時期にリベンジしようと思っていた。 山グループに呼び掛けたが誰も反応なし、マイナーコースは嫌なのだろう。 しかし、拾う神のお二人がおられ同行して頂いた。 う~ん!けっこう厳しかった! 歩いている人も少ないようで倒木や枯れ枝散乱、急登急下降、落ち葉でずるずる・・などでも道案内のテープに助けられ頑張った。 そして、目的のトリカブトも10数株咲いていてラッキーだった。 同行のお二人は84才と76才、そして私XY才 、高齢でもたのもしく喜んで頂き感謝であった。 私は速いペースにどうにかついていくことができ、何よりリベンジ達成で「やった~!」と嬉しかった。 (しかし、吾妻の里から鉢巻山は1回ピストンしているが、このコースは大変でもう歩くことはなさそう・・)

駐車場から広場に看板あり

駐車場から広場に看板あり

駐車場から広場に看板あり

吾妻岳へ登山口標識

吾妻岳へ登山口標識

吾妻岳へ登山口標識

馬頭観音様

馬頭観音様

馬頭観音様

赤い階段

赤い階段

赤い階段

吾妻岳山頂、展望なし

吾妻岳山頂、展望なし

吾妻岳山頂、展望なし

新しい標識

新しい標識

新しい標識

吾妻観音より・・、これは九千部?

吾妻観音より・・、これは九千部?

吾妻観音より・・、これは九千部?

吾妻観音様

吾妻観音様

吾妻観音様

千々石釜岳から右は千々石自然の家

千々石釜岳から右は千々石自然の家

千々石釜岳から右は千々石自然の家

ここからぐ~んと下り

ここからぐ~んと下り

ここからぐ~んと下り

コルに出てこれより鉢巻山への急登になる

コルに出てこれより鉢巻山への急登になる

コルに出てこれより鉢巻山への急登になる

ウンゼントリカブト発見
14/27

ウンゼントリカブト発見

ウンゼントリカブト発見

鉢巻山山頂、展望なしでここで昼食

鉢巻山山頂、展望なしでここで昼食

鉢巻山山頂、展望なしでここで昼食

ヤマハッカがあちこちに咲いていた

ヤマハッカがあちこちに咲いていた

ヤマハッカがあちこちに咲いていた

付近にもウンゼントリカブト、つぼみも含め10株以上はあったか
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付近にもウンゼントリカブト、つぼみも含め10株以上はあったか

付近にもウンゼントリカブト、つぼみも含め10株以上はあったか

18/27
激下り、捕まる木がないところもあり慎重に

激下り、捕まる木がないところもあり慎重に

激下り、捕まる木がないところもあり慎重に

やっと自然歩道の道に出て田代原へ左折する

やっと自然歩道の道に出て田代原へ左折する

やっと自然歩道の道に出て田代原へ左折する

ごろごろ歩きにくい自然歩道の道

ごろごろ歩きにくい自然歩道の道

ごろごろ歩きにくい自然歩道の道

オオバショウマ

オオバショウマ

オオバショウマ

九千部岳が見えてきた

九千部岳が見えてきた

九千部岳が見えてきた

ススキ満載

ススキ満載

ススキ満載

やっと田代原到着

やっと田代原到着

やっと田代原到着

駐車場から広場に看板あり

吾妻岳へ登山口標識

馬頭観音様

赤い階段

吾妻岳山頂、展望なし

新しい標識

吾妻観音より・・、これは九千部?

吾妻観音様

千々石釜岳から右は千々石自然の家

ここからぐ~んと下り

コルに出てこれより鉢巻山への急登になる

ウンゼントリカブト発見

鉢巻山山頂、展望なしでここで昼食

ヤマハッカがあちこちに咲いていた

付近にもウンゼントリカブト、つぼみも含め10株以上はあったか

激下り、捕まる木がないところもあり慎重に

やっと自然歩道の道に出て田代原へ左折する

ごろごろ歩きにくい自然歩道の道

オオバショウマ

九千部岳が見えてきた

ススキ満載

やっと田代原到着

この活動日記で通ったコース

吾妻岳 往復コース

  • 01:40
  • 1.4 km
  • 262 m
  • コース定数 6