秋田駒ヶ岳

2020.10.02(金) 日帰り

4年ぶり二回目。前回も紅葉を狙って訪れている。 マイカー規制開始の5:30までにゲートを通過しようと、早起きしてきたが規制されてなかった。 住んでいる関西では見れない全山紅葉の景色に今回も感動した。 GPS機能が不調だったため。正確な軌跡が記録できていない。休憩時間は40分程度。距離も短すぎる。

八合目駐車場

八合目駐車場

八合目駐車場

登山口で靴底を丁寧に洗って出発

登山口で靴底を丁寧に洗って出発

登山口で靴底を丁寧に洗って出発

ニシキギ科
ウメバチソウ
殆どが実を着けていたが、この株は一凛咲き残っていた。

ニシキギ科 ウメバチソウ 殆どが実を着けていたが、この株は一凛咲き残っていた。

ニシキギ科 ウメバチソウ 殆どが実を着けていたが、この株は一凛咲き残っていた。

ニシキギ科
ウメバチソウ
見ごろの株もあった

ニシキギ科 ウメバチソウ 見ごろの株もあった

ニシキギ科 ウメバチソウ 見ごろの株もあった

アジサイ科
ヤマアジサイ

アジサイ科 ヤマアジサイ

アジサイ科 ヤマアジサイ

目を転じると紅葉した木々が目立ってきた

目を転じると紅葉した木々が目立ってきた

目を転じると紅葉した木々が目立ってきた

日差しを受けた斜面が一層鮮やかに

日差しを受けた斜面が一層鮮やかに

日差しを受けた斜面が一層鮮やかに

むき出しの斜面をみると、この山が火山であることが認識される

むき出しの斜面をみると、この山が火山であることが認識される

むき出しの斜面をみると、この山が火山であることが認識される

背景は青空がいい

背景は青空がいい

背景は青空がいい

まだ、日が射さない斜面でもこの景色

まだ、日が射さない斜面でもこの景色

まだ、日が射さない斜面でもこの景色

男女岳の南側

男女岳の南側

男女岳の南側

連続写真を狙ったが

連続写真を狙ったが

連続写真を狙ったが

少しずれた

少しずれた

少しずれた

男岳から登ってきた登山路を望む

男岳から登ってきた登山路を望む

男岳から登ってきた登山路を望む

男岳から東北東方向を見る
阿弥陀池

男岳から東北東方向を見る 阿弥陀池

男岳から東北東方向を見る 阿弥陀池

男岳から尾根を越えた東を見るとハッキリと古い火口と認識できる山が見える

男岳から尾根を越えた東を見るとハッキリと古い火口と認識できる山が見える

男岳から尾根を越えた東を見るとハッキリと古い火口と認識できる山が見える

その横には絶えず広い範囲で水蒸気が上がっている雌岳が見える

その横には絶えず広い範囲で水蒸気が上がっている雌岳が見える

その横には絶えず広い範囲で水蒸気が上がっている雌岳が見える

阿弥陀池に映る男女岳

阿弥陀池に映る男女岳

阿弥陀池に映る男女岳

北斜面には木が少なく紅葉状況は南斜面と大きく異なる

北斜面には木が少なく紅葉状況は南斜面と大きく異なる

北斜面には木が少なく紅葉状況は南斜面と大きく異なる

阿弥陀池周囲の木道を歩いて男女岳方面へ

阿弥陀池周囲の木道を歩いて男女岳方面へ

阿弥陀池周囲の木道を歩いて男女岳方面へ

山頂

山頂

山頂

秋田駒ケ岳の主峰男女岳頂上1637m

秋田駒ケ岳の主峰男女岳頂上1637m

秋田駒ケ岳の主峰男女岳頂上1637m

この方向に岩手山が望めたが、ガスに隠れた

この方向に岩手山が望めたが、ガスに隠れた

この方向に岩手山が望めたが、ガスに隠れた

岩手山の形のメロンパンが代役を務めてくれた

岩手山の形のメロンパンが代役を務めてくれた

岩手山の形のメロンパンが代役を務めてくれた

男女岳から下山して阿弥陀池小屋(避難小屋)を通って、次の横岳を目指す

男女岳から下山して阿弥陀池小屋(避難小屋)を通って、次の横岳を目指す

男女岳から下山して阿弥陀池小屋(避難小屋)を通って、次の横岳を目指す

横岳へ続く稜線の西側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の西側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の西側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の東側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の東側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の東側斜面の紅葉

どこまでも続く紅葉

どこまでも続く紅葉

どこまでも続く紅葉

私も一つ積んだ

私も一つ積んだ

私も一つ積んだ

駐車場付近まで下山すると紅葉はこれからの様子

駐車場付近まで下山すると紅葉はこれからの様子

駐車場付近まで下山すると紅葉はこれからの様子

わずかに花色が残っているリンドウ

わずかに花色が残っているリンドウ

わずかに花色が残っているリンドウ

八合目駐車場

登山口で靴底を丁寧に洗って出発

ニシキギ科 ウメバチソウ 殆どが実を着けていたが、この株は一凛咲き残っていた。

ニシキギ科 ウメバチソウ 見ごろの株もあった

アジサイ科 ヤマアジサイ

目を転じると紅葉した木々が目立ってきた

日差しを受けた斜面が一層鮮やかに

むき出しの斜面をみると、この山が火山であることが認識される

背景は青空がいい

まだ、日が射さない斜面でもこの景色

男女岳の南側

連続写真を狙ったが

少しずれた

男岳から登ってきた登山路を望む

男岳から東北東方向を見る 阿弥陀池

男岳から尾根を越えた東を見るとハッキリと古い火口と認識できる山が見える

その横には絶えず広い範囲で水蒸気が上がっている雌岳が見える

阿弥陀池に映る男女岳

北斜面には木が少なく紅葉状況は南斜面と大きく異なる

阿弥陀池周囲の木道を歩いて男女岳方面へ

山頂

秋田駒ケ岳の主峰男女岳頂上1637m

この方向に岩手山が望めたが、ガスに隠れた

岩手山の形のメロンパンが代役を務めてくれた

男女岳から下山して阿弥陀池小屋(避難小屋)を通って、次の横岳を目指す

横岳へ続く稜線の西側斜面の紅葉

横岳へ続く稜線の東側斜面の紅葉

どこまでも続く紅葉

私も一つ積んだ

駐車場付近まで下山すると紅葉はこれからの様子

わずかに花色が残っているリンドウ