20-09-29 尾瀬のシンボル 燧ヶ岳 ありえないような空が待っててくれた

★ これまで登ったおやまと累積標高差やエネルギー消費量などの数値的に比べると、もっとも近く感じたのが 大東岳でした 　とはいうものの ☆大東岳のような手ごわい渡渉はありませんでしたが、苔むした大岩や、がれ場続きで、緊張の連続だったためか、どっと疲れが出た『ごっついおやま』でした。 ★でもでも、素敵な空が迎えてくれたこの日の 燧ヶ岳 ☆『ほんとうの空』というよりは『ありえない空』でした(^^♪ ☆山頂から見渡す 尾瀬沼や尾瀬ヶ原、そしてひろがる雲海や山並み、道中の輝く水鏡(池塘)にも、対面でき満足！でした ★アプローチなど ☆前日は安達太良山に登り終えてすぐ、マイカーを南下させたものの、道の駅『会津坂下』止まりでした。朝に『会津坂下』から向かった登山口の御池駐車場までは約125kmほど。簡単にアクセスできるおやまではないので、この日は挑戦出来て、とてもラッキーでした(^^♪。 ☆でもでも、足はパンパン！今夜は道の駅 桧枝岐泊ですが、明日は仮に晴れても無理はせず、帰路に就こうかと思ってます。 ☆コース定数(体力度) 23 《=1.8 x 活動時間(h) + 0.3 x 活動距離(km) + 10.0 x 上り累積標高(km) + 0.6 x 下り累積標高(km)》 以上、取り急ぎ