大洞山(雌岳)・大洞山(雄岳)・四ノ峰・尼ケ岳

2020.09.27(日) 日帰り

先週に続き、関西百名山とご当地富士を歩きました。 室生火山群に属する死火山です。 (因みに先週の額井岳は額井火山群の死火山でした。) 三多気の真福院から大洞山、尼ヶ岳の縦走コースです。 登山口から殆ど石段の急登をクリアしましたが、生憎のお天気で期待していた展望は無く、下山中に晴れてくる「登山あるある」でした。😅 四ノ峰の手前、植林地のベンチで昼食中のパーティを発見。風も当たらないので私達もそこで昼食を。 パーティの方々と「今日は天気予報に騙されましたねー」とお話をしていたらそのパーティのちびっ子に「予報はあくまでも予報」とクールに諭されました。😅 下山はYAMAPのルートで下太郎生バス停へ向かおうとしましたが、迷いそうな道だったので、安全策を取り倉骨峠から林道を使いました。 YAMAPルートで下山した方、どんな感じの道なのか教えて下さーい!

真福院の老杉と山門。
平安時代末期からの霊場らしい

真福院の老杉と山門。 平安時代末期からの霊場らしい

真福院の老杉と山門。 平安時代末期からの霊場らしい

老杉にフカフカ・もふもふの苔が生えている

老杉にフカフカ・もふもふの苔が生えている

老杉にフカフカ・もふもふの苔が生えている

石段の急登を登る

石段の急登を登る

石段の急登を登る

稜線まで標高差300m、ひたすら石段

稜線まで標高差300m、ひたすら石段

稜線まで標高差300m、ひたすら石段

40分かけて稜線へ

40分かけて稜線へ

40分かけて稜線へ

出たら霧雨やんかー

出たら霧雨やんかー

出たら霧雨やんかー

&強風やんかー

&強風やんかー

&強風やんかー

雲が低いなぁ

雲が低いなぁ

雲が低いなぁ

雄岳からの眺望

雄岳からの眺望

雄岳からの眺望

でも、ガスって神秘的😊

でも、ガスって神秘的😊

でも、ガスって神秘的😊

大洞山 四ノ峰 とかろうじて読める

大洞山 四ノ峰 とかろうじて読める

大洞山 四ノ峰 とかろうじて読める

倉骨峠を超えると一ノ峰。
三と二は何処へ〜

倉骨峠を超えると一ノ峰。 三と二は何処へ〜

倉骨峠を超えると一ノ峰。 三と二は何処へ〜

雲が切れてたまに青空が覗く

雲が切れてたまに青空が覗く

雲が切れてたまに青空が覗く

また雲が…😅

また雲が…😅

また雲が…😅

額井岳と同様、雨乞いのお山らしい

額井岳と同様、雨乞いのお山らしい

額井岳と同様、雨乞いのお山らしい

風車群が見えたり、隠れたり

風車群が見えたり、隠れたり

風車群が見えたり、隠れたり

藪を漕がないルートで下山

藪を漕がないルートで下山

藪を漕がないルートで下山

マムシグサの実(少しピンボケ)

マムシグサの実(少しピンボケ)

マムシグサの実(少しピンボケ)

倉骨峠まで戻ると日差しが出てきた。
富士山型の尼ヶ岳も見える

倉骨峠まで戻ると日差しが出てきた。 富士山型の尼ヶ岳も見える

倉骨峠まで戻ると日差しが出てきた。 富士山型の尼ヶ岳も見える

倉骨林道の主かな

倉骨林道の主かな

倉骨林道の主かな

晴れてきたやん…

晴れてきたやん…

晴れてきたやん…

下太郎生のバス停にて。
晴れた!

下太郎生のバス停にて。 晴れた!

下太郎生のバス停にて。 晴れた!

名張駅西口の居酒屋。
伊賀の銘酒もあるみたい。
次回はここで飲んでかえろっ♪

名張駅西口の居酒屋。 伊賀の銘酒もあるみたい。 次回はここで飲んでかえろっ♪

名張駅西口の居酒屋。 伊賀の銘酒もあるみたい。 次回はここで飲んでかえろっ♪

真福院の老杉と山門。 平安時代末期からの霊場らしい

老杉にフカフカ・もふもふの苔が生えている

石段の急登を登る

稜線まで標高差300m、ひたすら石段

40分かけて稜線へ

出たら霧雨やんかー

&強風やんかー

雲が低いなぁ

雄岳からの眺望

でも、ガスって神秘的😊

大洞山 四ノ峰 とかろうじて読める

倉骨峠を超えると一ノ峰。 三と二は何処へ〜

雲が切れてたまに青空が覗く

また雲が…😅

額井岳と同様、雨乞いのお山らしい

風車群が見えたり、隠れたり

藪を漕がないルートで下山

マムシグサの実(少しピンボケ)

倉骨峠まで戻ると日差しが出てきた。 富士山型の尼ヶ岳も見える

倉骨林道の主かな

晴れてきたやん…

下太郎生のバス停にて。 晴れた!

名張駅西口の居酒屋。 伊賀の銘酒もあるみたい。 次回はここで飲んでかえろっ♪