阿蘇山火口3座からのお代わりハイク🎵駒立山・烏帽子岳

2020.09.27(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:36

距離

4.6km

のぼり

273m

くだり

276m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 36
休憩時間
27
距離
4.6 km
のぼり / くだり
273 / 276 m
59
47

活動詳細

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阿蘇火口3座獲って 最後の高岳の頂上に居るときに 以前、立中山に一緒に登った Kちゃんから電話を貰い たまたま近くに来てるとのこと えっ。何という偶然🤭 にしても、たまたまって何よ(笑)? ここ、阿蘇よ? ないやろ、普通。 Kちゃんとは不思議なご縁が多いです しかもご夫婦で来てくれていて 下山後、駐車場で、少し立ち話しました 来てくれて、ありがとう❤️ 何だか嬉しい🎵 その後、 何だか歩き足りなくて まだ歩ける 歩きたい で、お代わりハイク 草千里方面へ 火山博物館やレストランが立ち並ぶ 駐車場の料金所のお姉さまに 私「ここのお奨めって何ですか?」 と尋ねると お姉さま「火山博物館の一階の赤牛丼が結構イケるよ!」 へーーー🎵 それは折角だから 食べてから山、行かなきゃ🤗 と言うことで、 30分くらい並んで ようやく赤牛丼にありつけました✨✨✨ 美味しかったです🎵 その後、駒立山、烏帽子岳を目指したのですが お腹が一杯すぎて 体が思うように動いてくれない。。 (欲張って大盛食べたなんて言えない) あーーー 歩きながら寝そう。。。 これは~ 何か目標でも立てないと 山頂まで行けそうにない 今の私、 多分歩き方が まるでゾンビなはず 目標 目標 目標。。 うーーーん よしっ! 山頂で 全力で ヤッホーーー!! を叫ぼう 人も居なさそうだし やったことのないこと やってみようではありませんか🤭 ヤッホーーーを 思い描きながら 山頂へ 山頂について 精一杯 ヤッホーーーを しましたが(笑) 1回目、ちょい照れ混じり 2回目、普通に大声のヤッホーーーー 3回目には、恥ずかしさも無くなり ヤッホーーーーーーーーーーーーーー!! で、スッキリして下山しました 人が居なくて良かった(笑) 変な人だと思われちゃう🤭 下山ルート、車道までずっと ほぼ藪漕ぎ💦 目線までのススキや茅が立ちはだかり 足元が見えないので 足を置いたところの感覚を 頼りに前に進むのですが 最初はそれが恐くて 恐る恐るだったのが これ、進んでいくと 結構感覚が研ぎ澄まされて 最後には楽しいって思いました ススキや茅が目の前で 纏わりついてくるのですが 進む度に、どうぞーーーって 優しく 道を開けてくれるかのような 行ってらっしゃいって 草に撫でられながら 進んでいるような感覚 それは、どことなく プールの中を歩いてる感じにも似てる それがまた 気持ちいいんですよね 何だか、私の人生の道も 大いに拓けてくるような そんな気さえしてきました🤭 どこまでも目出度い私です 歩きながら 思ったこと 多分、 何かを手放すってことは それが手放すべきものであるか もしくは 今ある 手放したらいけないものを 守るため だから 自分の本当に必要なものは 全力で 手放さないように しなきゃいけないし それを 大切にしなきゃいけない タイミングもあり チャンスもあり 出会う運もあり それを逃すと 運命は、2度とクロスしない ことの方が多いと思う そして、 そんな奇跡的なクロスをしてなお もし、 それを、手放せるって時点で それは その程度のもの なんだと思う 相手のためとか 状況がそうだとか 理屈は後 自分にとって何が大切なのか って そこだと思う 人生の時間も キャパも限られているからこそ 本当に必要なものだけが 手元に残るといい 折角生きてるんだから 突き動かされる気持ちに いつも正直で居たい 正直じゃないところには 虚像しか生まれない それは、幸せそうにしているだけの 満たされているように見えるだけの 空虚なもの 人間関係にしても 仕事にしても、身近なモノにしてもそう だから、 真っ直ぐに 真っ直ぐに 今、身近にいる、手元にある 人やものは それは、みんな、自身が選んで傍に置いてるはず だから、自信をもって それらを大事にしよう さ。明日からまた頑張ろう🎵

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