京都トレイル⑮「宇治エリア」5ピーク

2020.09.27(日) 日帰り

◉ 京都トレイル第15弾「宇治エリア」  ・槇ノ尾山 104m  ・大吉山(仏徳山) 131m  ・朝日山 124m  ・明星山 229m  ・喜撰山 415m ◉ 三角点 Discovery <今回> [三等三角点]旭山、喜撰山 <累計> [一等三角点]4 [二等三角点]6 [三等三角点]47 [四等三角点]38 合計95 <過去の活動日記> ○ 京都トレイル https://yamap.com/moments/5334

本日より登山解禁♫夜明けと共に、古代三大橋「宇治橋」からスタート

本日より登山解禁♫夜明けと共に、古代三大橋「宇治橋」からスタート

本日より登山解禁♫夜明けと共に、古代三大橋「宇治橋」からスタート

木々の隙間から平等院鳳凰堂。ある意味、今日の一番の難関、槇ノ尾山を目指します

木々の隙間から平等院鳳凰堂。ある意味、今日の一番の難関、槇ノ尾山を目指します

木々の隙間から平等院鳳凰堂。ある意味、今日の一番の難関、槇ノ尾山を目指します

何とか取り付くと道っぽい?何とか登れそうです

何とか取り付くと道っぽい?何とか登れそうです

何とか取り付くと道っぽい?何とか登れそうです

槇ノ尾山頂上に到着。山名プレートは見つからず。

槇ノ尾山頂上に到着。山名プレートは見つからず。

槇ノ尾山頂上に到着。山名プレートは見つからず。

降りてきました。写真は取り付いた地点。木の右側から踏み跡?がありました。

降りてきました。写真は取り付いた地点。木の右側から踏み跡?がありました。

降りてきました。写真は取り付いた地点。木の右側から踏み跡?がありました。

次は、正面に見える大吉山(仏徳山)へ

次は、正面に見える大吉山(仏徳山)へ

次は、正面に見える大吉山(仏徳山)へ

宇治川上流に目を向けると、朝日が昇る朝日山、ご来光!

宇治川上流に目を向けると、朝日が昇る朝日山、ご来光!

宇治川上流に目を向けると、朝日が昇る朝日山、ご来光!

宇治川下流は宇治橋。山崎橋、瀬田橋とともに古代三大橋と呼ばれています

宇治川下流は宇治橋。山崎橋、瀬田橋とともに古代三大橋と呼ばれています

宇治川下流は宇治橋。山崎橋、瀬田橋とともに古代三大橋と呼ばれています

大吉山遊歩道で登ります。

大吉山遊歩道で登ります。

大吉山遊歩道で登ります。

階段で登る覚悟でしたが、ゆるやかな坂道。槇ノ尾山とは違い、楽々です。朝からたくさんの方が歩いていました。

階段で登る覚悟でしたが、ゆるやかな坂道。槇ノ尾山とは違い、楽々です。朝からたくさんの方が歩いていました。

階段で登る覚悟でしたが、ゆるやかな坂道。槇ノ尾山とは違い、楽々です。朝からたくさんの方が歩いていました。

大吉山頂上手前の展望スポットからの眺望

大吉山頂上手前の展望スポットからの眺望

大吉山頂上手前の展望スポットからの眺望

平等院も見えます

平等院も見えます

平等院も見えます

展望スポットからは少しだけ階段

展望スポットからは少しだけ階段

展望スポットからは少しだけ階段

大吉山(仏徳山)頂上に到着

大吉山(仏徳山)頂上に到着

大吉山(仏徳山)頂上に到着

三等三角点「旭山」

三等三角点「旭山」

三等三角点「旭山」

東海自然歩道に下りました。次の朝日山は西笠取方面へ

東海自然歩道に下りました。次の朝日山は西笠取方面へ

東海自然歩道に下りました。次の朝日山は西笠取方面へ

登山らしくなってきました。先程までとは違い、誰にも会いません。

登山らしくなってきました。先程までとは違い、誰にも会いません。

登山らしくなってきました。先程までとは違い、誰にも会いません。

朝日山頂上に到着

朝日山頂上に到着

朝日山頂上に到着

次は、本日2つ目の難関 明星山へ

次は、本日2つ目の難関 明星山へ

次は、本日2つ目の難関 明星山へ

車道に出ました。明星山はYAMAPルートがないため、先ずは取り付けそうな場所を探します

車道に出ました。明星山はYAMAPルートがないため、先ずは取り付けそうな場所を探します

車道に出ました。明星山はYAMAPルートがないため、先ずは取り付けそうな場所を探します

ん?階段?行ってみます

ん?階段?行ってみます

ん?階段?行ってみます

橋が掛かっています。地形を見ても、ココで間違いは、なさそう

橋が掛かっています。地形を見ても、ココで間違いは、なさそう

橋が掛かっています。地形を見ても、ココで間違いは、なさそう

尾根に取り付きました。結構、はっきりとした道。心配してましたが、何とか頂上まで行けそうです

尾根に取り付きました。結構、はっきりとした道。心配してましたが、何とか頂上まで行けそうです

尾根に取り付きました。結構、はっきりとした道。心配してましたが、何とか頂上まで行けそうです

と、思ったのが束の間、道が分かりづらくなりました。テープを頼りに歩きます

と、思ったのが束の間、道が分かりづらくなりました。テープを頼りに歩きます

と、思ったのが束の間、道が分かりづらくなりました。テープを頼りに歩きます

明星山頂上、1箇所だけ道を間違えましたが、無事に到着。蜘蛛の巣と格闘しながら、結構、疲れた

明星山頂上、1箇所だけ道を間違えましたが、無事に到着。蜘蛛の巣と格闘しながら、結構、疲れた

明星山頂上、1箇所だけ道を間違えましたが、無事に到着。蜘蛛の巣と格闘しながら、結構、疲れた

間違えた場所を確認。ここは自然体で歩くと間違えます

間違えた場所を確認。ここは自然体で歩くと間違えます

間違えた場所を確認。ここは自然体で歩くと間違えます

下山した明星山。次は、喜撰山へ

下山した明星山。次は、喜撰山へ

下山した明星山。次は、喜撰山へ

この神社の奥が取り付き

この神社の奥が取り付き

この神社の奥が取り付き

YAMAPルートがあるため、楽勝かと思ってましたが、ここに来るまでチョット苦労しました

YAMAPルートがあるため、楽勝かと思ってましたが、ここに来るまでチョット苦労しました

YAMAPルートがあるため、楽勝かと思ってましたが、ここに来るまでチョット苦労しました

結構、しんどい!気を抜けば、テープを見失います。少し進んではテープを確認し、YAMAPルートを確認する作業を繰り返します

結構、しんどい!気を抜けば、テープを見失います。少し進んではテープを確認し、YAMAPルートを確認する作業を繰り返します

結構、しんどい!気を抜けば、テープを見失います。少し進んではテープを確認し、YAMAPルートを確認する作業を繰り返します

この辺りからは、ルートがしっかり。歩きやすくなりました

この辺りからは、ルートがしっかり。歩きやすくなりました

この辺りからは、ルートがしっかり。歩きやすくなりました

この辺りの西側斜面の下には採掘場があり、登山道まで掘削が迫ってきてます。そのうち、崩れる気がします。ちなみに阪神高速京都線から見ても、山が禿げているのが分かります。景観的にも問題があると思います

この辺りの西側斜面の下には採掘場があり、登山道まで掘削が迫ってきてます。そのうち、崩れる気がします。ちなみに阪神高速京都線から見ても、山が禿げているのが分かります。景観的にも問題があると思います

この辺りの西側斜面の下には採掘場があり、登山道まで掘削が迫ってきてます。そのうち、崩れる気がします。ちなみに阪神高速京都線から見ても、山が禿げているのが分かります。景観的にも問題があると思います

お馴染みの階段。鉄塔の巡視路なので、少し安心しながら歩きます

お馴染みの階段。鉄塔の巡視路なので、少し安心しながら歩きます

お馴染みの階段。鉄塔の巡視路なので、少し安心しながら歩きます

谷まで下りてきました。久々の沢渡り!

谷まで下りてきました。久々の沢渡り!

谷まで下りてきました。久々の沢渡り!

出口にフェンス!悪夢再び?と思いましたが、フェンス横に通路がありました

出口にフェンス!悪夢再び?と思いましたが、フェンス横に通路がありました

出口にフェンス!悪夢再び?と思いましたが、フェンス横に通路がありました

目の前に喜撰山、最終目的地はもうすぐ!

目の前に喜撰山、最終目的地はもうすぐ!

目の前に喜撰山、最終目的地はもうすぐ!

喜撰山の山名プレート、まだ、頂上ではないけど?フェンス内は立入禁止ですが、頂上に向かう道はフェンス沿いにあり!

喜撰山の山名プレート、まだ、頂上ではないけど?フェンス内は立入禁止ですが、頂上に向かう道はフェンス沿いにあり!

喜撰山の山名プレート、まだ、頂上ではないけど?フェンス内は立入禁止ですが、頂上に向かう道はフェンス沿いにあり!

ブロックの階段を登っていきます

ブロックの階段を登っていきます

ブロックの階段を登っていきます

喜撰山ダムのダム湖が見えました。喜撰山発電所は揚水式発電所で天ヶ瀬ダムの鳳凰湖の水をポンプで吸い上げて発電しています

喜撰山ダムのダム湖が見えました。喜撰山発電所は揚水式発電所で天ヶ瀬ダムの鳳凰湖の水をポンプで吸い上げて発電しています

喜撰山ダムのダム湖が見えました。喜撰山発電所は揚水式発電所で天ヶ瀬ダムの鳳凰湖の水をポンプで吸い上げて発電しています

喜撰山頂上に到着

喜撰山頂上に到着

喜撰山頂上に到着

三等三角点「喜撰山」

三等三角点「喜撰山」

三等三角点「喜撰山」

帰る道を考えていると「喜撰洞」という案内板が!これは、行っとかないと!

帰る道を考えていると「喜撰洞」という案内板が!これは、行っとかないと!

帰る道を考えていると「喜撰洞」という案内板が!これは、行っとかないと!

これなのか?喜撰洞。もっと大きな洞窟をイメージしてましたが、期待外れでした

これなのか?喜撰洞。もっと大きな洞窟をイメージしてましたが、期待外れでした

これなのか?喜撰洞。もっと大きな洞窟をイメージしてましたが、期待外れでした

登ってきたルートに戻ろうかな?と思った時、別尾根にルートが!レッツチャレンジ!!

登ってきたルートに戻ろうかな?と思った時、別尾根にルートが!レッツチャレンジ!!

登ってきたルートに戻ろうかな?と思った時、別尾根にルートが!レッツチャレンジ!!

途中で道がなくなり、撃沈!何とか谷まで降りました。目の前は林道、脱出成功!このルートはトレースしないで下さいね

途中で道がなくなり、撃沈!何とか谷まで降りました。目の前は林道、脱出成功!このルートはトレースしないで下さいね

途中で道がなくなり、撃沈!何とか谷まで降りました。目の前は林道、脱出成功!このルートはトレースしないで下さいね

川沿いの林道(舗装路)には、たくさん小滝があり、疲れを癒してくれます

川沿いの林道(舗装路)には、たくさん小滝があり、疲れを癒してくれます

川沿いの林道(舗装路)には、たくさん小滝があり、疲れを癒してくれます

切り立った崖、何人か、望遠レンズを構えておられました。崖にいる鳥...鷹が居るのかな?

切り立った崖、何人か、望遠レンズを構えておられました。崖にいる鳥...鷹が居るのかな?

切り立った崖、何人か、望遠レンズを構えておられました。崖にいる鳥...鷹が居るのかな?

白虹橋より、天ヶ瀬ダム。先日、大雨が降りましたが、残念ながら、ダム放流はありませんでした。

白虹橋より、天ヶ瀬ダム。先日、大雨が降りましたが、残念ながら、ダム放流はありませんでした。

白虹橋より、天ヶ瀬ダム。先日、大雨が降りましたが、残念ながら、ダム放流はありませんでした。

天ヶ瀬吊り橋、吊り橋は大の苦手ですが、これは行けるヤツ!揺れません

天ヶ瀬吊り橋、吊り橋は大の苦手ですが、これは行けるヤツ!揺れません

天ヶ瀬吊り橋、吊り橋は大の苦手ですが、これは行けるヤツ!揺れません

今日、最初に登った槇ノ尾山。喜撰山下山後に、これは登れなかった。最初に攻略しといて良かった。宇治駅前で茶団子を買って帰ります

今日、最初に登った槇ノ尾山。喜撰山下山後に、これは登れなかった。最初に攻略しといて良かった。宇治駅前で茶団子を買って帰ります

今日、最初に登った槇ノ尾山。喜撰山下山後に、これは登れなかった。最初に攻略しといて良かった。宇治駅前で茶団子を買って帰ります

本日より登山解禁♫夜明けと共に、古代三大橋「宇治橋」からスタート

木々の隙間から平等院鳳凰堂。ある意味、今日の一番の難関、槇ノ尾山を目指します

何とか取り付くと道っぽい?何とか登れそうです

槇ノ尾山頂上に到着。山名プレートは見つからず。

降りてきました。写真は取り付いた地点。木の右側から踏み跡?がありました。

次は、正面に見える大吉山(仏徳山)へ

宇治川上流に目を向けると、朝日が昇る朝日山、ご来光!

宇治川下流は宇治橋。山崎橋、瀬田橋とともに古代三大橋と呼ばれています

大吉山遊歩道で登ります。

階段で登る覚悟でしたが、ゆるやかな坂道。槇ノ尾山とは違い、楽々です。朝からたくさんの方が歩いていました。

大吉山頂上手前の展望スポットからの眺望

平等院も見えます

展望スポットからは少しだけ階段

大吉山(仏徳山)頂上に到着

三等三角点「旭山」

東海自然歩道に下りました。次の朝日山は西笠取方面へ

登山らしくなってきました。先程までとは違い、誰にも会いません。

朝日山頂上に到着

次は、本日2つ目の難関 明星山へ

車道に出ました。明星山はYAMAPルートがないため、先ずは取り付けそうな場所を探します

ん?階段?行ってみます

橋が掛かっています。地形を見ても、ココで間違いは、なさそう

尾根に取り付きました。結構、はっきりとした道。心配してましたが、何とか頂上まで行けそうです

と、思ったのが束の間、道が分かりづらくなりました。テープを頼りに歩きます

明星山頂上、1箇所だけ道を間違えましたが、無事に到着。蜘蛛の巣と格闘しながら、結構、疲れた

間違えた場所を確認。ここは自然体で歩くと間違えます

下山した明星山。次は、喜撰山へ

この神社の奥が取り付き

YAMAPルートがあるため、楽勝かと思ってましたが、ここに来るまでチョット苦労しました

結構、しんどい!気を抜けば、テープを見失います。少し進んではテープを確認し、YAMAPルートを確認する作業を繰り返します

この辺りからは、ルートがしっかり。歩きやすくなりました

この辺りの西側斜面の下には採掘場があり、登山道まで掘削が迫ってきてます。そのうち、崩れる気がします。ちなみに阪神高速京都線から見ても、山が禿げているのが分かります。景観的にも問題があると思います

お馴染みの階段。鉄塔の巡視路なので、少し安心しながら歩きます

谷まで下りてきました。久々の沢渡り!

出口にフェンス!悪夢再び?と思いましたが、フェンス横に通路がありました

目の前に喜撰山、最終目的地はもうすぐ!

喜撰山の山名プレート、まだ、頂上ではないけど?フェンス内は立入禁止ですが、頂上に向かう道はフェンス沿いにあり!

ブロックの階段を登っていきます

喜撰山ダムのダム湖が見えました。喜撰山発電所は揚水式発電所で天ヶ瀬ダムの鳳凰湖の水をポンプで吸い上げて発電しています

喜撰山頂上に到着

三等三角点「喜撰山」

帰る道を考えていると「喜撰洞」という案内板が!これは、行っとかないと!

これなのか?喜撰洞。もっと大きな洞窟をイメージしてましたが、期待外れでした

登ってきたルートに戻ろうかな?と思った時、別尾根にルートが!レッツチャレンジ!!

途中で道がなくなり、撃沈!何とか谷まで降りました。目の前は林道、脱出成功!このルートはトレースしないで下さいね

川沿いの林道(舗装路)には、たくさん小滝があり、疲れを癒してくれます

切り立った崖、何人か、望遠レンズを構えておられました。崖にいる鳥...鷹が居るのかな?

白虹橋より、天ヶ瀬ダム。先日、大雨が降りましたが、残念ながら、ダム放流はありませんでした。

天ヶ瀬吊り橋、吊り橋は大の苦手ですが、これは行けるヤツ!揺れません

今日、最初に登った槇ノ尾山。喜撰山下山後に、これは登れなかった。最初に攻略しといて良かった。宇治駅前で茶団子を買って帰ります