廃村八丁 600年以上の歴史が途絶えた村

2020.09.26(土) 日帰り
ちっちょ
ちっちょ

活動データ

タイム

07:07

距離

10.5km

上り

744m

下り

732m

チェックポイント

活動詳細

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山岳会の例会で初めて聞いた場所 芦生の森は行った事があるけれど、 近くなんだな~と思う程度の知識しかなかった 美山の観光名所 かやぶきの里を通り過ぎ 佐々里(ささり)峠から歩き始めた 美しい自然林を歩き、 様々な杉の形容に 思わず立ち止まる ヒルの巣窟だと同行の方から聞き、 皆さんはしっかりヒル対策をしていた 品谷山を過ぎて廃村八丁へ下る場所は 植林に代わり、廃村が近いことが分かる 何度か浅い川の渡渉をして 道を探しつつ下って行った 象徴的なピラミッド型の建物が見えたら そこが かつて八丁の村だった場所 村の所々に石垣が残り、 住居跡を想像できる 八丁八幡宮の鳥居跡や、 村人の名を記した石板、 社殿の基礎石が朽ち果てることなく残っていた そこには 確かに人の生活があった 関ヶ原の戦いの翌年の事、 八丁山紛争が発生し、 奉行所裁決があったと知る 天下の分け目の戦があっても、 ここには そんな影響も及ばない場所だった 帰りは四郎五郎峠を経て ダンノ峠へ至り、佐々里峠に戻った 今回の山行ほど仲間のありがたさを感じた事はない 右足の靴底が剥がれていた事を忘れて 履いて行ってしまい、八丁で気付く 靴ひも、テープ、軽アイゼンを借りて、 無事に歩く事が出来た 山行ルートにしても 行先が分かりにくい場所もあり 的確に 前を歩いて頂いた安心感 仲間と歩く、思い出に残る山行となった 帰って靴を脱ぐと、血まみれの靴下 右足首に1匹 左足首に2匹 ヒルちゃんに血を吸われていた

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