活動データ
タイム
02:39
距離
3.3km
のぼり
349m
くだり
348m
活動詳細
すべて見るこれは童話の里に伝わるとても不思議な物語り…。 "その昔。玖珠盆地にたいそう巨大なクスノキが立っており、その影が光を遮って作物はならず、村の人たちはたいそう困っていたそうな。 木こりたちがクスノキを倒そうと、ノコでひいても、ひいた跡は翌日には元どおり。何度やっても元どおり。どうやっても倒せません。 そんな木こりたちに「ヘクソカズラの精」がアドバイス。「ひいて出たノコクズを焼いちゃいな!」 そのとおりにしたら、ようやく倒せたとさ。めでたし、めでたし。" …てか"ヘクソカズラの精"めっちゃ気になるやん! …ナニその香ばしい感じのネーミング! …まぁ、それはさておき"童話の里"ということで、メルヘンチックに玖珠町の伐株山に登ってみました。 (ちなみに、巨大なクスノキの切り株が伐株山だそうです。)
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。