新穂高温泉発、三俣ベースで雲ノ平〜高天原徘徊4days

2020.09.19(土) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
12 時間 2
休憩時間
2 時間 51
距離
16.9 km
のぼり / くだり
1969 / 495 m
DAY 2
合計時間
9 時間 59
休憩時間
2 時間 41
距離
11.9 km
のぼり / くだり
987 / 995 m
1 13
19
31
39
51
17
1 42
DAY 3
合計時間
13 時間 58
休憩時間
3 時間 10
距離
15.4 km
のぼり / くだり
1651 / 1651 m
59
18
45
30
2 19
16
45
1 48
1 44
DAY 4
合計時間
9 時間 58
休憩時間
2 時間 14
距離
17.7 km
のぼり / くだり
657 / 2122 m

活動詳細

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秋の四連休、前から行って見たかった雲ノ平と高天原温泉をマッタリ堪能するために、三俣のテント場ベースで3連泊して、周辺の山とセットで徘徊してきました。天候にも恵まれ、充実の山行でした。 景色を堪能し過ぎて写真多めです。(笑) 【1日目】 新穂高→鏡平→双六小屋→まき道→三俣テント場 【2日目】 三俣→鷲羽岳→祖父岳→雲ノ平山荘→黒部源流→三俣 【3日目】 三俣→鷲羽岳→水晶岳→温泉沢ノ頭→高天原温泉→高天原山荘→岩苔乗越→三俣 【4日目】 三俣→三俣蓮華岳→双六岳→双六小屋→鏡平→新穂高

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 本日は一気に三俣のテント場まで登らないといけないので、自分のペースを考えて早めに登山口を出発。
本日は一気に三俣のテント場まで登らないといけないので、自分のペースを考えて早めに登山口を出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 霧に煙る林道歩き約2時間でようやく小池新道入口。
霧に煙る林道歩き約2時間でようやく小池新道入口。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父沢出合に着く頃には周りは明るくなってきた。
秩父沢出合に着く頃には周りは明るくなってきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登山口から5時間半で鏡平。
ガスが消えてイイ景色!(^^)
登山口から5時間半で鏡平。 ガスが消えてイイ景色!(^^)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳をバックに双六小屋が見えてきた。
久々のテント泊装備でピッチが上がらず、ここまでで既に8時間オーバー。
コロナ禍で双六のテント場は4連休中は予約制で、予約取れなかったのよね…。
鷲羽岳をバックに双六小屋が見えてきた。 久々のテント泊装備でピッチが上がらず、ここまでで既に8時間オーバー。 コロナ禍で双六のテント場は4連休中は予約制で、予約取れなかったのよね…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 まだまだ先があるので、カレーで鋭気を養う。
まだまだ先があるので、カレーで鋭気を養う。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六小屋からの急登で既にバテバテ、双六岳まで登る気力も失せ、躊躇せず「巻道ルート」を選ぶ。
双六小屋からの急登で既にバテバテ、双六岳まで登る気力も失せ、躊躇せず「巻道ルート」を選ぶ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳を見上げる。
巻道ルートは意外と細かなアップダウンがあって、疲れる道。
三俣蓮華岳を見上げる。 巻道ルートは意外と細かなアップダウンがあって、疲れる道。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳山頂への分岐点。稜線コースと合流。
三俣蓮華岳山頂への分岐点。稜線コースと合流。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく、鷲羽岳との鞍部に建つ三俣山荘が見えてきた。
ようやく、鷲羽岳との鞍部に建つ三俣山荘が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 12時間かけて、ヘロヘロになりつつ三俣山荘到着。連休初日なので、比較的テント場には余裕があった。
12時間かけて、ヘロヘロになりつつ三俣山荘到着。連休初日なので、比較的テント場には余裕があった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 早速テントを設営してひと息つく…。
次の日、通路上にテントが立つほどの満員になったので、初日にここまで頑張ったのが正解でした。
早速テントを設営してひと息つく…。 次の日、通路上にテントが立つほどの満員になったので、初日にここまで頑張ったのが正解でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 2日目朝、高曇りの天気でしたが、三俣山荘前で水を汲んでいると綺麗に槍ヶ岳が見えていたので、鷲羽岳に登る事にする。
2日目朝、高曇りの天気でしたが、三俣山荘前で水を汲んでいると綺麗に槍ヶ岳が見えていたので、鷲羽岳に登る事にする。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳と三俣山荘。
三俣蓮華岳と三俣山荘。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳山頂より青い鷲羽池の向こうに赤茶けた硫黄尾根と北鎌尾根を従えた槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂より青い鷲羽池の向こうに赤茶けた硫黄尾根と北鎌尾根を従えた槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部源流と黒部五郎岳。
黒部源流と黒部五郎岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳山頂にて記念写真!
風が強い山頂で1時間近く景色を堪能!
鷲羽岳山頂にて記念写真! 風が強い山頂で1時間近く景色を堪能!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳と裏銀座の山々。
水晶岳と裏銀座の山々。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモ岳の向こうに水晶岳、その向こうに薬師岳。
ワリモ岳の向こうに水晶岳、その向こうに薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 道はワリモ岳山頂直下を行く。
道はワリモ岳山頂直下を行く。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳と黒部五郎岳、右手前は祖父岳。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳、右手前は祖父岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 祖父岳と黒部五郎岳。
祖父岳と黒部五郎岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ワリモ岳北分岐より水晶岳。ここで少し休憩。
ワリモ岳北分岐より水晶岳。ここで少し休憩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩苔乗越まで一旦下る。
岩苔乗越まで一旦下る。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 だだっ広い祖父岳山頂。ケルンが乱立してます。
だだっ広い祖父岳山頂。ケルンが乱立してます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 スプーンですくったような巨大カールが特徴的な黒部五郎岳。この角度が映えるね!
スプーンですくったような巨大カールが特徴的な黒部五郎岳。この角度が映えるね!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲ノ平の向こうに薬師岳。ここまで来ると晴れてきた。
雲ノ平の向こうに薬師岳。ここまで来ると晴れてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 草紅葉のスイス庭園の池塘群と薬師岳。
草紅葉のスイス庭園の池塘群と薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 スイス庭園分岐より水晶岳。
スイス庭園分岐より水晶岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 スイス庭園の終点のベンチより立山方面の景色。
赤牛岳の麓に水晶池と高天原山荘が見えます。
スイス庭園の終点のベンチより立山方面の景色。 赤牛岳の麓に水晶池と高天原山荘が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ギリシャ庭園に建つ雲ノ平山荘。
ギリシャ庭園に建つ雲ノ平山荘。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日の目的地の雲ノ平山荘。
ここでランチタイム。
今日の目的地の雲ノ平山荘。 ここでランチタイム。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 テラス席でパスタを頂く…。
テラス席でパスタを頂く…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 食事の後はコーヒータイム!
マッタリとした時間が流れていく…。
食事の後はコーヒータイム! マッタリとした時間が流れていく…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そろそろ三俣に戻る。その前に雲ノ平キャンプ場で給水してゆく。
そろそろ三俣に戻る。その前に雲ノ平キャンプ場で給水してゆく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 本来の水場が枯れてて、予備の水場を探すのに少し戸惑う…。
本来の水場が枯れてて、予備の水場を探すのに少し戸惑う…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 祖父岳分岐より祖父岳。
祖父岳分岐より祖父岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日本庭園より笠ヶ岳。
日本庭園より笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翼を広げたような槍ヶ岳と三俣山荘。
三俣山荘までは一旦黒部源流まで急降下して登り返す。
翼を広げたような槍ヶ岳と三俣山荘。 三俣山荘までは一旦黒部源流まで急降下して登り返す。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳と黒部源流。
鷲羽岳がデカいね…。
鷲羽岳と黒部源流。 鷲羽岳がデカいね…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 見づらいですが、ロープが渡してあってそれを頼りに黒部源流を渡渉する。
見づらいですが、ロープが渡してあってそれを頼りに黒部源流を渡渉する。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部源流の碑。
黒部源流の碑。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣から流れ出る沢と黒部五郎岳。
三俣から流れ出る沢と黒部五郎岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘に戻ってきた。
テント場は大混雑。受付も外でしていた。
三俣山荘に戻ってきた。 テント場は大混雑。受付も外でしていた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 3日目はご来光狙いで、夜明け前に出発。
3日目はご来光狙いで、夜明け前に出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 生憎、東側が曇っててご来光は拝めなかったが、今日も天気は良さそうだ…。
生憎、東側が曇っててご来光は拝めなかったが、今日も天気は良さそうだ…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 今日目指すのは奥に見える水晶岳。
こちらから見ると黒岳の別名にナットク。
今日目指すのは奥に見える水晶岳。 こちらから見ると黒岳の別名にナットク。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶小屋へと続く裏銀座の道程を振り返る。
鷲羽岳〜ワリモ岳〜水晶小屋へと続く裏銀座の道程を振り返る。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶小屋に到着。
水晶小屋に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳をピストンする方のザックがいっぱいデポしてあります。
水晶岳をピストンする方のザックがいっぱいデポしてあります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そろそろ水晶岳に向けて出発。
そろそろ水晶岳に向けて出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 前半はなだらかな稜線歩きだが…。
前半はなだらかな稜線歩きだが…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中から岩稜登りが続く…。
途中から岩稜登りが続く…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この白いのって水晶??
この白いのって水晶??
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳(南峰)山頂。岩だらけの狭い頂です。
水晶岳(南峰)山頂。岩だらけの狭い頂です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳山頂より北側の読売新道と後立山方面の景色。
水晶岳山頂より北側の読売新道と後立山方面の景色。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳山頂より南側の景色。
水晶岳山頂より南側の景色。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶岳北峰より南峰を望む。
あちらは剣山の針の如く登山者で賑わってますが、北峰は誰も居ない…。
水晶岳北峰より南峰を望む。 あちらは剣山の針の如く登山者で賑わってますが、北峰は誰も居ない…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 読売新道を行く。水晶岳以北はめっきり登山者が少なくなる。
読売新道を行く。水晶岳以北はめっきり登山者が少なくなる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 読売新道から望む薬師岳。眼下に高天原山荘。
読売新道から望む薬師岳。眼下に高天原山荘。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 温泉沢ノ頭から赤牛岳を望む。
温泉沢ノ頭から赤牛岳を望む。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 道標には「この下に…高天原温泉があるよ」って軽く書いてるけど、バリエーションルートなんで、一般向けではない。
道標には「この下に…高天原温泉があるよ」って軽く書いてるけど、バリエーションルートなんで、一般向けではない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 薬師岳に向かって西側に延びる尾根を下ってゆく。
足元はザレザレ…。マーキングが比較的に明確なので確認しつつ下ってゆく。
薬師岳に向かって西側に延びる尾根を下ってゆく。 足元はザレザレ…。マーキングが比較的に明確なので確認しつつ下ってゆく。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 途中で右手の支尾根にスイッチするのがポイント。
途中で右手の支尾根にスイッチするのがポイント。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤牛岳。ここからは大きく見えます。
赤牛岳。ここからは大きく見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樹林帯に入ると道は一旦なだらかになり、最後はロープづたいの急降下で沢に下り立つ。
樹林帯に入ると道は一旦なだらかになり、最後はロープづたいの急降下で沢に下り立つ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 温泉沢のガラガラの石の中を行く。
道というよりも、沢の渡渉ポイントにマーキングがつけてあるイメージ…。
温泉沢のガラガラの石の中を行く。 道というよりも、沢の渡渉ポイントにマーキングがつけてあるイメージ…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒いホースと白濁した温泉水の水溜まりが見えると間もなく高天原温泉。
黒いホースと白濁した温泉水の水溜まりが見えると間もなく高天原温泉。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 フツーじゃなかなか来れない秘湯を堪能!
高天原温泉の野湯には先客が3名。
これから温泉沢ルートを登って水晶小屋に行くという女子2名と登山用品店にお勤めのガイドさんというツワモノ揃い…。
楽しく談笑させて頂きました。(^^)
フツーじゃなかなか来れない秘湯を堪能! 高天原温泉の野湯には先客が3名。 これから温泉沢ルートを登って水晶小屋に行くという女子2名と登山用品店にお勤めのガイドさんというツワモノ揃い…。 楽しく談笑させて頂きました。(^^)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 誰も居ない野湯はこんな感じ…。
結局、40分ぐらい野湯を堪能しました。
誰も居ない野湯はこんな感じ…。 結局、40分ぐらい野湯を堪能しました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高天原山荘。残念ながら、コロナ禍のせいかこの時期だからかわからないのですが、軽食メニューがカップ麺しかなく、カレーヌードルを頂く。
高天原山荘。残念ながら、コロナ禍のせいかこの時期だからかわからないのですが、軽食メニューがカップ麺しかなく、カレーヌードルを頂く。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高天原の草紅葉と水晶岳。
高天原の草紅葉と水晶岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高天原峠方面との分岐。
ここは左へ…。
高天原峠方面との分岐。 ここは左へ…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高天原から45分ぐらいで水晶池への分岐。
せっかくなので、水晶池に立ち寄ってみる。
高天原から45分ぐらいで水晶池への分岐。 せっかくなので、水晶池に立ち寄ってみる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水晶池の水面にリフレクションする水晶岳。
水晶池の水面にリフレクションする水晶岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩苔乗越までの最後の登りが辛い…。
岩苔乗越までの最後の登りが辛い…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 高天原を出発して3時間。岩苔乗越にようやく着いた。
高天原を出発して3時間。岩苔乗越にようやく着いた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩苔乗越から黒部源流に向かって下ってスグの水場に立ち寄る。ちっちゃな道標が目印。
岩苔乗越から黒部源流に向かって下ってスグの水場に立ち寄る。ちっちゃな道標が目印。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 水場はただの沢。
水場はただの沢。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 三俣山荘を見あげる。
三俣山荘を見あげる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 昨日に引き続き黒部源流の碑。
三俣に戻ったのは18:20頃。高天原でマッタリしすぎたせいか、少し帰還が遅くなった。
昨日に引き続き黒部源流の碑。 三俣に戻ったのは18:20頃。高天原でマッタリしすぎたせいか、少し帰還が遅くなった。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 最終日はテントを撤収して4時半過ぎに三俣のテント場を出発。
最終日はテントを撤収して4時半過ぎに三俣のテント場を出発。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 巻道ルートとの分岐の手前で日の出を待って、ご来光を拝む。
巻道ルートとの分岐の手前で日の出を待って、ご来光を拝む。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 朝日に染まる三俣蓮華岳。
朝日に染まる三俣蓮華岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂に登るとガスに包まれた。
山頂に登るとガスに包まれた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 幻想的な山稜の斜面。
幻想的な山稜の斜面。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 次第にガスが取れて笠ヶ岳まで遠望!
次第にガスが取れて笠ヶ岳まで遠望!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黒部五郎も雲が取れた。
黒部五郎も雲が取れた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 中道ルート分岐より槍ヶ岳。
中道ルート分岐より槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 辿ってきた道を振り返る。
辿ってきた道を振り返る。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 双六岳山頂。
双六岳山頂。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 定番のショット。
槍ヶ岳に向かって続く真っ直ぐなトレイル…。
定番のショット。 槍ヶ岳に向かって続く真っ直ぐなトレイル…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 抜戸岳〜笠ヶ岳の山並み。
抜戸岳〜笠ヶ岳の山並み。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 樅沢岳から続く西鎌尾根と槍ヶ岳。
樅沢岳から続く西鎌尾根と槍ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 巻道ルート分岐。
巻道ルート分岐。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 急坂を下って双六小屋。
急坂を下って双六小屋。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 帰りもカレーを頂く。
ん?、行きと違って味噌汁が付いとるな…。
帰りもカレーを頂く。 ん?、行きと違って味噌汁が付いとるな…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雪田花見平〜弓折岳と続く山並み。
雪田花見平〜弓折岳と続く山並み。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 去年の9月の連休に登った南岳新道〜南岳〜中岳〜槍ヶ岳〜中崎尾根〜奥丸山が一望。
右手前の台地が鏡平。
去年の9月の連休に登った南岳新道〜南岳〜中岳〜槍ヶ岳〜中崎尾根〜奥丸山が一望。 右手前の台地が鏡平。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 弓折乗越から望む槍ヶ岳。
西鎌尾根と中崎尾根が翼を拡げたような感じ…。
弓折乗越から望む槍ヶ岳。 西鎌尾根と中崎尾根が翼を拡げたような感じ…。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍を借景に鏡平小屋の名物カキ氷でクールダウン!
槍を借景に鏡平小屋の名物カキ氷でクールダウン!
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下りに立ち寄った鏡池も美しい光景でした。(^^)
下りに立ち寄った鏡池も美しい光景でした。(^^)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 シシウドヶ原から焼岳。
シシウドヶ原から焼岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 秩父沢まで下ってきた。日差しもキツいので、川の水でクールダウン。
秩父沢まで下ってきた。日差しもキツいので、川の水でクールダウン。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく山道から脱出。ここからは長〜い林道歩き。
ようやく山道から脱出。ここからは長〜い林道歩き。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 わさび平小屋で最後の休憩。
わさび平小屋で最後の休憩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 無事、新穂高の登山口に下ってきました。
お疲れさまでした!
無事、新穂高の登山口に下ってきました。 お疲れさまでした!

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