奥多摩三山 瀬音の湯

2020.09.22(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 41
休憩時間
58
距離
31.8 km
のぼり / くだり
2865 / 3211 m
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活動詳細

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かなり涼しくなってきたので、そろそろ奥多摩もいいんじゃないか。 温泉は秋川渓谷にある瀬音の湯に入りたい。大岳山から馬頭刈尾根を下るとして、まだ行った事の無い三頭山の西側の尾根からアプローチするのが面白そうだ。 奥多摩駅からのバスを余沢で降り、つづら折れの道を暫く歩くと稜線に出る。踏み跡はしっかりしており、道標も新しい。登山口には水洗トイレあり。 さすが人気のある三頭山は人が多いので早々に先に進む。 なんかやたらとヘリが飛んでいるなと思ったら、鋸山手前の車道にパトカーがずらり。誰か遭難したかな。 さらに登ると大岳山の山頂あたりでヘリがホバリングしている。 山頂に着くと作業は既に終わったようで、怪我人をヘリで搬送したそうだ。 馬頭刈尾根は小ピークのアップダウンが多く結構大変だった。となりの金比羅尾根の様なフラットな道を想像していたが、裏切られた感じだ。 頑張ってなんとか明るい内に瀬音の湯に到着。かなり日暮れが早くなった。 温泉は湯ざわりと香りが良く、気持ち良かった。 入浴後は温泉からバスで武蔵五日市駅に向かい帰宅。連休最終日にはちとハードだったかな。 涼しくなり、虫も殆ど居ないのでもう奥多摩もOKだ。

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