連休〆は角田山三望平南尾根コースへ

2020.09.22(火) 日帰り

活動データ

タイム

02:08

距離

7.5km

のぼり

520m

くだり

519m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 8
休憩時間
0
距離
7.5 km
のぼり / くだり
520 / 519 m
1 4

活動詳細

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2回目。 今年、こどもの日から4ヶ月ぶり。 この非公式ルートを知るきっかけはニコラス・屁イジさんという方の7年前のブログ。 前回は、シャガの咲き始めで、群生を目の当たりにして大はしゃぎ。 今の時期は、お花の種類もぐっと減り少し物足りないような、秋風が心地良いような、毛虫が居なくてホッとするような夕刻でした

角田山 スタートです
スタートです
角田山 ミヤマシシウド。
線香花火のオーラスを彷彿
ミヤマシシウド。 線香花火のオーラスを彷彿
角田山 一升瓶コースの取り付きらしい。
今の時期はまだまだ藪があるので、藪が枯れ落ちて樹林とスッテンテンのベアトラックだけになったら、行く気になるかも
一升瓶コースの取り付きらしい。 今の時期はまだまだ藪があるので、藪が枯れ落ちて樹林とスッテンテンのベアトラックだけになったら、行く気になるかも
角田山 南尾根の取り付きから⬆️
南尾根の取り付きから⬆️
角田山 道は、明瞭
道は、明瞭
角田山 蜘蛛の巣対策のくもの巣おそうじ棒を手に入れる
蜘蛛の巣対策のくもの巣おそうじ棒を手に入れる
角田山 ルートからそれるとすぐに分かる・・・理由は道をそれた途端、かなりの頻度で蜘蛛の巣🕸にぶち当たるから(巣が頭に引っ掛かってパリパリ音がする)
ルートからそれるとすぐに分かる・・・理由は道をそれた途端、かなりの頻度で蜘蛛の巣🕸にぶち当たるから(巣が頭に引っ掛かってパリパリ音がする)
角田山 ネクタイリボン
ネクタイリボン
角田山 ヤブカも毛虫も居ないので問題無し
ヤブカも毛虫も居ないので問題無し
角田山 尾根に上がりました。この分岐からは、公式ルート並みの歩き易さ
尾根に上がりました。この分岐からは、公式ルート並みの歩き易さ
角田山 380m峰あたり
380m峰あたり
角田山 石に埋め込まれてるミニ地蔵
石に埋め込まれてるミニ地蔵
角田山 びっしりきのこ
びっしりきのこ
角田山 クマハギみたいだがよく見ると剥がされた樹皮と樹木が下で繋がってないので、違うみたい
クマハギみたいだがよく見ると剥がされた樹皮と樹木が下で繋がってないので、違うみたい
角田山 アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
角田山 三望平
三望平
角田山 秋薊!と思ってよく見たらタムラソウ
秋薊!と思ってよく見たらタムラソウ
角田山 コヨメナもだいぶ終わってきた
コヨメナもだいぶ終わってきた
角田山 山頂到着。誰も居ない
山頂到着。誰も居ない
角田山 ここのコヨメナは、色が薄紫
ここのコヨメナは、色が薄紫
角田山 観音堂からの眺望。
うっすらと五頭山や菅名岳まで確認できる
観音堂からの眺望。 うっすらと五頭山や菅名岳まで確認できる
角田山 おとなの鉄棒
おとなの鉄棒
角田山 ずっと前を先行者
ずっと前を先行者
角田山 キンミズヒキ
キンミズヒキ
角田山 角田山の三角点。
福井コースで周回もいいが、今日は時間が無い。
来た道を戻ります
角田山の三角点。 福井コースで周回もいいが、今日は時間が無い。 来た道を戻ります
角田山 分岐を右へ下りる。
帰りはここから林道まで別ルート
分岐を右へ下りる。 帰りはここから林道まで別ルート
角田山 下りは上りルートより道が明瞭
下りは上りルートより道が明瞭
角田山 林道見えた
林道見えた
角田山 南尾根をまっすぐ下りてきた取り付き⬇️
南尾根をまっすぐ下りてきた取り付き⬇️
角田山 夕焼けが映える季節。
日の翳りも早くなった
夕焼けが映える季節。 日の翳りも早くなった
角田山 夕映えの佐渡島
夕映えの佐渡島

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