赤城山外輪、ぐるっと一周!

2020.09.22(火) 日帰り

今回もお猿と母猿の二人山行。 この2連休のメインは明日の巻機山ヌクビ沢! ただ、せっかく新潟まで行くので、1日目の移動日も赤城山を登ります! 天気予報は微妙。半分はガスっても仕様が無いかと思っていたら、まさにその通りに。 黒檜山-駒ヶ岳はガスに包まれてしまいました ( TДT) まぁ、赤城山は今回のように、もっと奥の山とセットで登れるので、近いうちに再チャレンジしたいと思います! とは言っても、今回も前半はそこそこ天気に恵まれ、地蔵岳では大沼と黒檜山を美しいアングルで見ることができました。 森も最初から最後まで美しく、紅葉シーズンや春のツツジの頃はもっと美しいのだろうと期待させてくれます。 下山後は「道の駅ふじみ 富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」で湯に浸かって、ココスで夕食。 高速に乗って塩沢石打ICを降り、道の駅で4、5時間ほど睡眠を取って巻機山に向かいます!

2時起きで5時に大沼東の駐車場に到着。トイレや飯を済ませながら、日の出&ガスが晴れるのを待つ

2時起きで5時に大沼東の駐車場に到着。トイレや飯を済ませながら、日の出&ガスが晴れるのを待つ

2時起きで5時に大沼東の駐車場に到着。トイレや飯を済ませながら、日の出&ガスが晴れるのを待つ

少しずつ天気が良くなってきたので、登山口の鳥居峠駐車場に移動。
寒いのでダウンを羽織って

少しずつ天気が良くなってきたので、登山口の鳥居峠駐車場に移動。 寒いのでダウンを羽織って

少しずつ天気が良くなってきたので、登山口の鳥居峠駐車場に移動。 寒いのでダウンを羽織って

大分空が明るくなってきた

大分空が明るくなってきた

大分空が明るくなってきた

渡良瀬川に掘られた谷の上に、低い雲が出ている。

渡良瀬川に掘られた谷の上に、低い雲が出ている。

渡良瀬川に掘られた谷の上に、低い雲が出ている。

本日のゴール地点、篭山。
巨岩をポンポン投げて積み上げたような感じ

本日のゴール地点、篭山。 巨岩をポンポン投げて積み上げたような感じ

本日のゴール地点、篭山。 巨岩をポンポン投げて積み上げたような感じ

お地蔵様に今日明日の安全をお願いする (-人-)

お地蔵様に今日明日の安全をお願いする (-人-)

お地蔵様に今日明日の安全をお願いする (-人-)

朝日が姿を見せる。雲海も少し立派に

朝日が姿を見せる。雲海も少し立派に

朝日が姿を見せる。雲海も少し立派に

反対側を向くと覚満淵(かくまんぶち)。奥には大沼が

反対側を向くと覚満淵(かくまんぶち)。奥には大沼が

反対側を向くと覚満淵(かくまんぶち)。奥には大沼が

木道で一周できるそうなので、次回歩いてみたい。

木道で一周できるそうなので、次回歩いてみたい。

木道で一周できるそうなので、次回歩いてみたい。

6:10登山開始!。
外輪山を時計回りにグルっと一周します。
最初は小沼の周りから!

6:10登山開始!。 外輪山を時計回りにグルっと一周します。 最初は小沼の周りから!

6:10登山開始!。 外輪山を時計回りにグルっと一周します。 最初は小沼の周りから!

初っ端から森が美しくて感動。
植林から守られている山は素晴らしいね!

初っ端から森が美しくて感動。 植林から守られている山は素晴らしいね!

初っ端から森が美しくて感動。 植林から守られている山は素晴らしいね!

立派な木が多い

立派な木が多い

立派な木が多い

小沼の縁の分岐に到着。ここから小沼を周ります

小沼の縁の分岐に到着。ここから小沼を周ります

小沼の縁の分岐に到着。ここから小沼を周ります

火山岩

火山岩

火山岩

ガスってはいないが、かなりの涼しさ。
登り易い

ガスってはいないが、かなりの涼しさ。 登り易い

ガスってはいないが、かなりの涼しさ。 登り易い

小地蔵岳分岐。せっかくなので登ります

小地蔵岳分岐。せっかくなので登ります

小地蔵岳分岐。せっかくなので登ります

朝日に照らされた森が、神聖な雰囲気を出す

朝日に照らされた森が、神聖な雰囲気を出す

朝日に照らされた森が、神聖な雰囲気を出す

今回は二人ともポールを新調したので、それの慣らしも兼ねている。
因みに子猿の方はポール初デビュー!

今回は二人ともポールを新調したので、それの慣らしも兼ねている。 因みに子猿の方はポール初デビュー!

今回は二人ともポールを新調したので、それの慣らしも兼ねている。 因みに子猿の方はポール初デビュー!

小地蔵岳ピーク。展望はない

小地蔵岳ピーク。展望はない

小地蔵岳ピーク。展望はない

引き返して長七郎山へ

引き返して長七郎山へ

引き返して長七郎山へ

あっという間に到着。

あっという間に到着。

あっという間に到着。

広々とした山頂

広々とした山頂

広々とした山頂

誰が積み上げたんだろうか

誰が積み上げたんだろうか

誰が積み上げたんだろうか

地蔵岳が見える

地蔵岳が見える

地蔵岳が見える

右に黒檜山。中央に地蔵岳。左に荒山

右に黒檜山。中央に地蔵岳。左に荒山

右に黒檜山。中央に地蔵岳。左に荒山

南の群馬中心部の市街地

南の群馬中心部の市街地

南の群馬中心部の市街地

西の空はまぁまぁ良いぞ!

西の空はまぁまぁ良いぞ!

西の空はまぁまぁ良いぞ!

分岐。ここから小沼の畔に出ます

分岐。ここから小沼の畔に出ます

分岐。ここから小沼の畔に出ます

沢が流れている

沢が流れている

沢が流れている

一応車道なのかな

一応車道なのかな

一応車道なのかな

小沼!

小沼!

小沼!

おニューのポールに喜ぶ母猿

おニューのポールに喜ぶ母猿

おニューのポールに喜ぶ母猿

対岸は完全に閉じている。ここが唯一の水の抜け所なんだろう

対岸は完全に閉じている。ここが唯一の水の抜け所なんだろう

対岸は完全に閉じている。ここが唯一の水の抜け所なんだろう

地蔵岳が見える

地蔵岳が見える

地蔵岳が見える

歩きながら微睡みたくなる良い道

歩きながら微睡みたくなる良い道

歩きながら微睡みたくなる良い道

水は濁ってはいない

水は濁ってはいない

水は濁ってはいない

朝日と小沼

朝日と小沼

朝日と小沼

ここで車道に出て少し西へ歩く

ここで車道に出て少し西へ歩く

ここで車道に出て少し西へ歩く

ここからまた登山道に入る

ここからまた登山道に入る

ここからまた登山道に入る

ここの駐車場は狭いな

ここの駐車場は狭いな

ここの駐車場は狭いな

立派な木階段

立派な木階段

立派な木階段

笹原

笹原

笹原

それなりの勾配をジグザグに登っていく

それなりの勾配をジグザグに登っていく

それなりの勾配をジグザグに登っていく

振り返れば小沼と長七郎山

振り返れば小沼と長七郎山

振り返れば小沼と長七郎山

歩きながらの展望が良い。覚満淵が見える

歩きながらの展望が良い。覚満淵が見える

歩きながらの展望が良い。覚満淵が見える

地蔵岳山頂に着いた!

地蔵岳山頂に着いた!

地蔵岳山頂に着いた!

電波アンテナが一杯建っている

電波アンテナが一杯建っている

電波アンテナが一杯建っている

大沼,黒檜山,駒ヶ岳をバックに

大沼,黒檜山,駒ヶ岳をバックに

大沼,黒檜山,駒ヶ岳をバックに

あー、雲が登ってきたなぁ

あー、雲が登ってきたなぁ

あー、雲が登ってきたなぁ

NHKなどのテレビ各局の施設と

NHKなどのテレビ各局の施設と

NHKなどのテレビ各局の施設と

国土交通省の建物も

国土交通省の建物も

国土交通省の建物も

展望を求めて、電波塔の周りをうろうろ。笹が濃いので漕ぎながら進む

展望を求めて、電波塔の周りをうろうろ。笹が濃いので漕ぎながら進む

展望を求めて、電波塔の周りをうろうろ。笹が濃いので漕ぎながら進む

稜線に深い切れ込みが。
小沼から出ている沢があそこから逃げている

稜線に深い切れ込みが。 小沼から出ている沢があそこから逃げている

稜線に深い切れ込みが。 小沼から出ている沢があそこから逃げている

人工的に掘ったみたいに綺麗なV字

人工的に掘ったみたいに綺麗なV字

人工的に掘ったみたいに綺麗なV字

少し移動して小沼もGET!

少し移動して小沼もGET!

少し移動して小沼もGET!

左奥に覚満淵。
こうやって見ると小沼は高い位置にあるなぁ

左奥に覚満淵。 こうやって見ると小沼は高い位置にあるなぁ

左奥に覚満淵。 こうやって見ると小沼は高い位置にあるなぁ

地蔵岳と黒檜山のピーク、ダブルショット

地蔵岳と黒檜山のピーク、ダブルショット

地蔵岳と黒檜山のピーク、ダブルショット

広場まで戻ってきて栄養補給

広場まで戻ってきて栄養補給

広場まで戻ってきて栄養補給

もうガスって黒檜山が見えない。
地蔵岳で写真撮りすぎた!タイムロスしてしまったので頑張ろう。

もうガスって黒檜山が見えない。 地蔵岳で写真撮りすぎた!タイムロスしてしまったので頑張ろう。

もうガスって黒檜山が見えない。 地蔵岳で写真撮りすぎた!タイムロスしてしまったので頑張ろう。

分岐は大沼ではなく、南西に谷の方へ

分岐は大沼ではなく、南西に谷の方へ

分岐は大沼ではなく、南西に谷の方へ

気持ちの良い道が続く

気持ちの良い道が続く

気持ちの良い道が続く

キノコ

キノコ

キノコ

大きな駐車場に出る

大きな駐車場に出る

大きな駐車場に出る

道路を渡って鈴ヶ岳方面へ

道路を渡って鈴ヶ岳方面へ

道路を渡って鈴ヶ岳方面へ

流石に地蔵岳と比べると登山道が細くなる。でも悪くない道

流石に地蔵岳と比べると登山道が細くなる。でも悪くない道

流石に地蔵岳と比べると登山道が細くなる。でも悪くない道

鍬柄山からの展望良し。
地蔵岳と駐車場

鍬柄山からの展望良し。 地蔵岳と駐車場

鍬柄山からの展望良し。 地蔵岳と駐車場

大沼まで見える

大沼まで見える

大沼まで見える

ガスの向こうにうっすらと、荒山と鍋割山

ガスの向こうにうっすらと、荒山と鍋割山

ガスの向こうにうっすらと、荒山と鍋割山

見える角度が刻々と変わる

見える角度が刻々と変わる

見える角度が刻々と変わる

火砕流に礫が閉じ込められてる感じ?

火砕流に礫が閉じ込められてる感じ?

火砕流に礫が閉じ込められてる感じ?

少しだけグッと下ったら鞍部

少しだけグッと下ったら鞍部

少しだけグッと下ったら鞍部

ここから鈴ヶ岳への取り付き

ここから鈴ヶ岳への取り付き

ここから鈴ヶ岳への取り付き

150mほど登る。今までと比べると勾配はきつい

150mほど登る。今までと比べると勾配はきつい

150mほど登る。今までと比べると勾配はきつい

安山岩の岩山って感じなのかな

安山岩の岩山って感じなのかな

安山岩の岩山って感じなのかな

全体からすると、岩の折り重なった感じが黒檜山と似ている。
他の山は表土に覆われてなだらか

全体からすると、岩の折り重なった感じが黒檜山と似ている。 他の山は表土に覆われてなだらか

全体からすると、岩の折り重なった感じが黒檜山と似ている。 他の山は表土に覆われてなだらか

濡れていると滑り易そう。注意

濡れていると滑り易そう。注意

濡れていると滑り易そう。注意

来た方を振り返って、左手前の双耳峰が鍬柄山

来た方を振り返って、左手前の双耳峰が鍬柄山

来た方を振り返って、左手前の双耳峰が鍬柄山

ポールが邪魔くさいので、仕舞った方が良かった

ポールが邪魔くさいので、仕舞った方が良かった

ポールが邪魔くさいので、仕舞った方が良かった

信仰の篤い山のようで、石碑が随所に有る

信仰の篤い山のようで、石碑が随所に有る

信仰の篤い山のようで、石碑が随所に有る

山頂に到着!

山頂に到着!

山頂に到着!

展望は良くない。ここからは山頂でお話ししたおじいさんと同行

展望は良くない。ここからは山頂でお話ししたおじいさんと同行

展望は良くない。ここからは山頂でお話ししたおじいさんと同行

鞍部に戻って北の谷に向かう。
ここからは植林の森っぽい

鞍部に戻って北の谷に向かう。 ここからは植林の森っぽい

鞍部に戻って北の谷に向かう。 ここからは植林の森っぽい

シダ植物の群生が有って、他の森とは雰囲気が違う

シダ植物の群生が有って、他の森とは雰囲気が違う

シダ植物の群生が有って、他の森とは雰囲気が違う

巨岩もゴロゴロ

巨岩もゴロゴロ

巨岩もゴロゴロ

余り人も通らなさそうだが、道はそれほど悪くない

余り人も通らなさそうだが、道はそれほど悪くない

余り人も通らなさそうだが、道はそれほど悪くない

分岐に到着。麓からここまでは車で入ってこれるのかな?

分岐に到着。麓からここまでは車で入ってこれるのかな?

分岐に到着。麓からここまでは車で入ってこれるのかな?

沢が有るけど上手く映ってない

沢が有るけど上手く映ってない

沢が有るけど上手く映ってない

車止め

車止め

車止め

沢

関東ふれあいの道なので、しっかり整備されている

関東ふれあいの道なので、しっかり整備されている

関東ふれあいの道なので、しっかり整備されている

大沼から流れてくる沢水

大沼から流れてくる沢水

大沼から流れてくる沢水

栃の実

栃の実

栃の実

隈笹と書くということを初めて知る

隈笹と書くということを初めて知る

隈笹と書くということを初めて知る

全行程中、この鈴ヶ岳-出張山の区間が無駄に長く感じる。
森は悪くないけど、ショートカットする道が欲しい (>_<)

全行程中、この鈴ヶ岳-出張山の区間が無駄に長く感じる。 森は悪くないけど、ショートカットする道が欲しい (>_<)

全行程中、この鈴ヶ岳-出張山の区間が無駄に長く感じる。 森は悪くないけど、ショートカットする道が欲しい (>_<)

階段が出てきたら峠はすぐ

階段が出てきたら峠はすぐ

階段が出てきたら峠はすぐ

ホコリタケ

ホコリタケ

ホコリタケ

峠分岐。おじいさんとはここでお別れ

峠分岐。おじいさんとはここでお別れ

峠分岐。おじいさんとはここでお別れ

出張山に着いた。花畑

出張山に着いた。花畑

出張山に着いた。花畑

黒檜山と駒ヶ岳

黒檜山と駒ヶ岳

黒檜山と駒ヶ岳

少し休憩

少し休憩

少し休憩

薬師岳に向かう

薬師岳に向かう

薬師岳に向かう

出発点の鳥居峠が彼方に見える

出発点の鳥居峠が彼方に見える

出発点の鳥居峠が彼方に見える

地蔵岳

地蔵岳

地蔵岳

なだらかな稜線歩き

なだらかな稜線歩き

なだらかな稜線歩き

大沼に降りる分岐

大沼に降りる分岐

大沼に降りる分岐

沼田に降りる分岐。20kmって!

沼田に降りる分岐。20kmって!

沼田に降りる分岐。20kmって!

薬師岳。山頂の展望はないが少し進むと良い景色

薬師岳。山頂の展望はないが少し進むと良い景色

薬師岳。山頂の展望はないが少し進むと良い景色

駒ヶ岳から地蔵岳

駒ヶ岳から地蔵岳

駒ヶ岳から地蔵岳

地蔵岳と荒山

地蔵岳と荒山

地蔵岳と荒山

陣笠山

陣笠山

陣笠山

黒檜山と駒ヶ岳

黒檜山と駒ヶ岳

黒檜山と駒ヶ岳

鳥居峠の建物が見える

鳥居峠の建物が見える

鳥居峠の建物が見える

大沼へ降りる分岐

大沼へ降りる分岐

大沼へ降りる分岐

さぁ黒檜山へ

さぁ黒檜山へ

さぁ黒檜山へ

五輪峠に到着!
ここからは新しくできた稜線の道を歩きます!
地図には載ってなくて、薬師岳の辺りで会った方に教えて頂きました!

五輪峠に到着! ここからは新しくできた稜線の道を歩きます! 地図には載ってなくて、薬師岳の辺りで会った方に教えて頂きました!

五輪峠に到着! ここからは新しくできた稜線の道を歩きます! 地図には載ってなくて、薬師岳の辺りで会った方に教えて頂きました!

大沼とは反対方向に少し歩くと、五輪の慰霊碑が。
ここから入ります

大沼とは反対方向に少し歩くと、五輪の慰霊碑が。 ここから入ります

大沼とは反対方向に少し歩くと、五輪の慰霊碑が。 ここから入ります

奥に見えるカーブが五輪峠

奥に見えるカーブが五輪峠

奥に見えるカーブが五輪峠

綺麗に刈ってある。大沼まで下りて登り返しは面倒くさいので、この道はありがたい!

綺麗に刈ってある。大沼まで下りて登り返しは面倒くさいので、この道はありがたい!

綺麗に刈ってある。大沼まで下りて登り返しは面倒くさいので、この道はありがたい!

地蔵岳

地蔵岳

地蔵岳

暫く斜面の道を歩く。まだ新しく斜面のままなので、少し歩き難い

暫く斜面の道を歩く。まだ新しく斜面のままなので、少し歩き難い

暫く斜面の道を歩く。まだ新しく斜面のままなので、少し歩き難い

ダケカンバ

ダケカンバ

ダケカンバ

岩がゴロゴロしている原を通り、あと少しで元からの登山道と合流する

岩がゴロゴロしている原を通り、あと少しで元からの登山道と合流する

岩がゴロゴロしている原を通り、あと少しで元からの登山道と合流する

ここで赤城神社からの登山道と合流!

ここで赤城神社からの登山道と合流!

ここで赤城神社からの登山道と合流!

鈴ヶ岳と似た感じの山腹が続く

鈴ヶ岳と似た感じの山腹が続く

鈴ヶ岳と似た感じの山腹が続く

大沼東岸

大沼東岸

大沼東岸

駒ヶ岳

駒ヶ岳

駒ヶ岳

中々の急勾配

中々の急勾配

中々の急勾配

地蔵岳

地蔵岳

地蔵岳

駒ヶ岳

駒ヶ岳

駒ヶ岳

地蔵岳

地蔵岳

地蔵岳

天気が良ければ富士山も見えるらしい

天気が良ければ富士山も見えるらしい

天気が良ければ富士山も見えるらしい

地蔵岳と赤城神社

地蔵岳と赤城神社

地蔵岳と赤城神社

駒ヶ岳

駒ヶ岳

駒ヶ岳

少し緩やかになって、また急登

少し緩やかになって、また急登

少し緩やかになって、また急登

母猿かなり疲れてるけど頑張って!

母猿かなり疲れてるけど頑張って!

母猿かなり疲れてるけど頑張って!

溶岩がゴロゴロ

溶岩がゴロゴロ

溶岩がゴロゴロ

少し歩き易くなる

少し歩き易くなる

少し歩き易くなる

色付き始めてる

色付き始めてる

色付き始めてる

山頂近くの分岐

山頂近くの分岐

山頂近くの分岐

ここまでくれば、もう楽ちん!

ここまでくれば、もう楽ちん!

ここまでくれば、もう楽ちん!

あれが本日のピークか!

あれが本日のピークか!

あれが本日のピークか!

黒檜山到着!

黒檜山到着!

黒檜山到着!

荷物を置いて、展望台へ。
あれ?ガスってるかと思ったら意外とそうでもない!
ここで休憩したいので、荷物取ってきまーす!

荷物を置いて、展望台へ。 あれ?ガスってるかと思ったら意外とそうでもない! ここで休憩したいので、荷物取ってきまーす!

荷物を置いて、展望台へ。 あれ?ガスってるかと思ったら意外とそうでもない! ここで休憩したいので、荷物取ってきまーす!

二人分の荷物を回収して展望台へ!

二人分の荷物を回収して展望台へ!

二人分の荷物を回収して展望台へ!

展望台への道。なだらかな稜線

展望台への道。なだらかな稜線

展望台への道。なだらかな稜線

戻ってきたけど、もうガスで覆われてた ( ;∀;)
急いで栄養補給して駒ヶ岳へ!

戻ってきたけど、もうガスで覆われてた ( ;∀;) 急いで栄養補給して駒ヶ岳へ!

戻ってきたけど、もうガスで覆われてた ( ;∀;) 急いで栄養補給して駒ヶ岳へ!

ガスに巻かれて大分肌寒い

ガスに巻かれて大分肌寒い

ガスに巻かれて大分肌寒い

お宮

お宮

お宮

道は緩やか

道は緩やか

道は緩やか

小沼が見える!大分高い所にあるなぁ。大沼との標高差いくらだろう

小沼が見える!大分高い所にあるなぁ。大沼との標高差いくらだろう

小沼が見える!大分高い所にあるなぁ。大沼との標高差いくらだろう

黒檜山の頭はガスの中

黒檜山の頭はガスの中

黒檜山の頭はガスの中

鞍部着!広いねー

鞍部着!広いねー

鞍部着!広いねー

大沼が木々の合間から見える

大沼が木々の合間から見える

大沼が木々の合間から見える

さぁ、最後の登りだ

さぁ、最後の登りだ

さぁ、最後の登りだ

ファイト!

ファイト!

ファイト!

山頂ついて案内板!

山頂ついて案内板!

山頂ついて案内板!

歩いてきた縦走ルートが半分見える。達成感が有るね!

歩いてきた縦走ルートが半分見える。達成感が有るね!

歩いてきた縦走ルートが半分見える。達成感が有るね!

山頂こんな感じ

山頂こんな感じ

山頂こんな感じ

南東を向いて

南東を向いて

南東を向いて

さぁ下ろう

さぁ下ろう

さぁ下ろう

疲れた体に眠気を誘う美しい道

疲れた体に眠気を誘う美しい道

疲れた体に眠気を誘う美しい道

駆け下るお猿

駆け下るお猿

駆け下るお猿

ポールで指す先に何が見えたんだっけ?覚えてないや

ポールで指す先に何が見えたんだっけ?覚えてないや

ポールで指す先に何が見えたんだっけ?覚えてないや

画面端に小沼

画面端に小沼

画面端に小沼

黒檜山からここまでは超メジャールート

黒檜山からここまでは超メジャールート

黒檜山からここまでは超メジャールート

ここから少し道が狭くなります

ここから少し道が狭くなります

ここから少し道が狭くなります

大分暮れてきたのでピンボケが酷いw

大分暮れてきたのでピンボケが酷いw

大分暮れてきたのでピンボケが酷いw

篭山の登り返しまで下りてきました!

篭山の登り返しまで下りてきました!

篭山の登り返しまで下りてきました!

篭山の道は複雑! (>_<)
山頂は通れたけど、降りたら思ってたのと違うとこに居ました(笑)

篭山の道は複雑! (>_<) 山頂は通れたけど、降りたら思ってたのと違うとこに居ました(笑)

篭山の道は複雑! (>_<) 山頂は通れたけど、降りたら思ってたのと違うとこに居ました(笑)

朝見た通りの岩だらけの山です

朝見た通りの岩だらけの山です

朝見た通りの岩だらけの山です

巨岩!地味なピーク

巨岩!地味なピーク

巨岩!地味なピーク

下山路はあんまり人が通ってないのもあるのか、落ち葉に埋もれ気味

下山路はあんまり人が通ってないのもあるのか、落ち葉に埋もれ気味

下山路はあんまり人が通ってないのもあるのか、落ち葉に埋もれ気味

お疲れさん!
母猿さんの体力も中々どうして凄いよ!最後までバテなかったね。
明日も頑張ろう!

お疲れさん! 母猿さんの体力も中々どうして凄いよ!最後までバテなかったね。 明日も頑張ろう!

お疲れさん! 母猿さんの体力も中々どうして凄いよ!最後までバテなかったね。 明日も頑張ろう!

2時起きで5時に大沼東の駐車場に到着。トイレや飯を済ませながら、日の出&ガスが晴れるのを待つ

少しずつ天気が良くなってきたので、登山口の鳥居峠駐車場に移動。 寒いのでダウンを羽織って

大分空が明るくなってきた

渡良瀬川に掘られた谷の上に、低い雲が出ている。

本日のゴール地点、篭山。 巨岩をポンポン投げて積み上げたような感じ

お地蔵様に今日明日の安全をお願いする (-人-)

朝日が姿を見せる。雲海も少し立派に

反対側を向くと覚満淵(かくまんぶち)。奥には大沼が

木道で一周できるそうなので、次回歩いてみたい。

6:10登山開始!。 外輪山を時計回りにグルっと一周します。 最初は小沼の周りから!

初っ端から森が美しくて感動。 植林から守られている山は素晴らしいね!

立派な木が多い

小沼の縁の分岐に到着。ここから小沼を周ります

火山岩

ガスってはいないが、かなりの涼しさ。 登り易い

小地蔵岳分岐。せっかくなので登ります

朝日に照らされた森が、神聖な雰囲気を出す

今回は二人ともポールを新調したので、それの慣らしも兼ねている。 因みに子猿の方はポール初デビュー!

小地蔵岳ピーク。展望はない

引き返して長七郎山へ

あっという間に到着。

広々とした山頂

誰が積み上げたんだろうか

地蔵岳が見える

右に黒檜山。中央に地蔵岳。左に荒山

南の群馬中心部の市街地

西の空はまぁまぁ良いぞ!

分岐。ここから小沼の畔に出ます

沢が流れている

一応車道なのかな

小沼!

おニューのポールに喜ぶ母猿

対岸は完全に閉じている。ここが唯一の水の抜け所なんだろう

地蔵岳が見える

歩きながら微睡みたくなる良い道

水は濁ってはいない

朝日と小沼

ここで車道に出て少し西へ歩く

ここからまた登山道に入る

ここの駐車場は狭いな

立派な木階段

笹原

それなりの勾配をジグザグに登っていく

振り返れば小沼と長七郎山

歩きながらの展望が良い。覚満淵が見える

地蔵岳山頂に着いた!

電波アンテナが一杯建っている

大沼,黒檜山,駒ヶ岳をバックに

あー、雲が登ってきたなぁ

NHKなどのテレビ各局の施設と

国土交通省の建物も

展望を求めて、電波塔の周りをうろうろ。笹が濃いので漕ぎながら進む

稜線に深い切れ込みが。 小沼から出ている沢があそこから逃げている

人工的に掘ったみたいに綺麗なV字

少し移動して小沼もGET!

左奥に覚満淵。 こうやって見ると小沼は高い位置にあるなぁ

地蔵岳と黒檜山のピーク、ダブルショット

広場まで戻ってきて栄養補給

もうガスって黒檜山が見えない。 地蔵岳で写真撮りすぎた!タイムロスしてしまったので頑張ろう。

分岐は大沼ではなく、南西に谷の方へ

気持ちの良い道が続く

キノコ

大きな駐車場に出る

道路を渡って鈴ヶ岳方面へ

流石に地蔵岳と比べると登山道が細くなる。でも悪くない道

鍬柄山からの展望良し。 地蔵岳と駐車場

大沼まで見える

ガスの向こうにうっすらと、荒山と鍋割山

見える角度が刻々と変わる

火砕流に礫が閉じ込められてる感じ?

少しだけグッと下ったら鞍部

ここから鈴ヶ岳への取り付き

150mほど登る。今までと比べると勾配はきつい

安山岩の岩山って感じなのかな

全体からすると、岩の折り重なった感じが黒檜山と似ている。 他の山は表土に覆われてなだらか

濡れていると滑り易そう。注意

来た方を振り返って、左手前の双耳峰が鍬柄山

ポールが邪魔くさいので、仕舞った方が良かった

信仰の篤い山のようで、石碑が随所に有る

山頂に到着!

展望は良くない。ここからは山頂でお話ししたおじいさんと同行

鞍部に戻って北の谷に向かう。 ここからは植林の森っぽい

シダ植物の群生が有って、他の森とは雰囲気が違う

巨岩もゴロゴロ

余り人も通らなさそうだが、道はそれほど悪くない

分岐に到着。麓からここまでは車で入ってこれるのかな?

沢が有るけど上手く映ってない

車止め

関東ふれあいの道なので、しっかり整備されている

大沼から流れてくる沢水

栃の実

隈笹と書くということを初めて知る

全行程中、この鈴ヶ岳-出張山の区間が無駄に長く感じる。 森は悪くないけど、ショートカットする道が欲しい (>_<)

階段が出てきたら峠はすぐ

ホコリタケ

峠分岐。おじいさんとはここでお別れ

出張山に着いた。花畑

黒檜山と駒ヶ岳

少し休憩

薬師岳に向かう

出発点の鳥居峠が彼方に見える

地蔵岳

なだらかな稜線歩き

大沼に降りる分岐

沼田に降りる分岐。20kmって!

薬師岳。山頂の展望はないが少し進むと良い景色

駒ヶ岳から地蔵岳

地蔵岳と荒山

陣笠山

黒檜山と駒ヶ岳

鳥居峠の建物が見える

大沼へ降りる分岐

さぁ黒檜山へ

五輪峠に到着! ここからは新しくできた稜線の道を歩きます! 地図には載ってなくて、薬師岳の辺りで会った方に教えて頂きました!

大沼とは反対方向に少し歩くと、五輪の慰霊碑が。 ここから入ります

奥に見えるカーブが五輪峠

綺麗に刈ってある。大沼まで下りて登り返しは面倒くさいので、この道はありがたい!

地蔵岳

暫く斜面の道を歩く。まだ新しく斜面のままなので、少し歩き難い

ダケカンバ

岩がゴロゴロしている原を通り、あと少しで元からの登山道と合流する

ここで赤城神社からの登山道と合流!

鈴ヶ岳と似た感じの山腹が続く

大沼東岸

駒ヶ岳

中々の急勾配

地蔵岳

駒ヶ岳

地蔵岳

天気が良ければ富士山も見えるらしい

地蔵岳と赤城神社

駒ヶ岳

少し緩やかになって、また急登

母猿かなり疲れてるけど頑張って!

溶岩がゴロゴロ

少し歩き易くなる

色付き始めてる

山頂近くの分岐

ここまでくれば、もう楽ちん!

あれが本日のピークか!

黒檜山到着!

荷物を置いて、展望台へ。 あれ?ガスってるかと思ったら意外とそうでもない! ここで休憩したいので、荷物取ってきまーす!

二人分の荷物を回収して展望台へ!

展望台への道。なだらかな稜線

戻ってきたけど、もうガスで覆われてた ( ;∀;) 急いで栄養補給して駒ヶ岳へ!

ガスに巻かれて大分肌寒い

お宮

道は緩やか

小沼が見える!大分高い所にあるなぁ。大沼との標高差いくらだろう

黒檜山の頭はガスの中

鞍部着!広いねー

大沼が木々の合間から見える

さぁ、最後の登りだ

ファイト!

山頂ついて案内板!

歩いてきた縦走ルートが半分見える。達成感が有るね!

山頂こんな感じ

南東を向いて

さぁ下ろう

疲れた体に眠気を誘う美しい道

駆け下るお猿

ポールで指す先に何が見えたんだっけ?覚えてないや

画面端に小沼

黒檜山からここまでは超メジャールート

ここから少し道が狭くなります

大分暮れてきたのでピンボケが酷いw

篭山の登り返しまで下りてきました!

篭山の道は複雑! (>_<) 山頂は通れたけど、降りたら思ってたのと違うとこに居ました(笑)

朝見た通りの岩だらけの山です

巨岩!地味なピーク

下山路はあんまり人が通ってないのもあるのか、落ち葉に埋もれ気味

お疲れさん! 母猿さんの体力も中々どうして凄いよ!最後までバテなかったね。 明日も頑張ろう!