五色ヶ原から薬師岳へ(北ア)

2020.09.19(土) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 46
休憩時間
1 時間 57
距離
6.7 km
のぼり / くだり
702 / 729 m
51
1 27
1 5
43
26
DAY 2
合計時間
7 時間 21
休憩時間
2 時間 22
距離
6.6 km
のぼり / くだり
756 / 894 m
DAY 3
合計時間
7 時間 49
休憩時間
2 時間 3
距離
7.6 km
のぼり / くだり
762 / 726 m
1 48
44
10
21
28
23
DAY 4
合計時間
3 時間 30
休憩時間
29
距離
7.3 km
のぼり / くだり
114 / 1053 m
20
40
1 4
1 11

活動詳細

すべて見る

【アクセス】  アルペンルートの立山駅ケーブルカーは9/19~10/11の土日祝(計10日間)は立山駅からの立山ケーブルカー始発便が6:40となります。平日は7:40です。  折立発、有峰口駅行きのバスは9月以降は10月11日(日)の土・日・祝まで、9:00,11:40発の2本の運行になります。運賃は2,500円。 【天気】 1日目 ☀️〜🌫〜🌤 2日目 ☁️〜🌤〜☁️ 3日目 ☁️〜🌤〜☀️ 4日目 🌤 【コース状況】  室堂〜五色ヶ原 鬼岳や獅子岳からの下りは急な斜面に岩があるザレ気味の登山道です。わずかな区間ですがハシゴや鎖もありますが、特に危険な箇所は無いと思います。  五色ヶ原〜薬師峠 越中沢岳からはペンキマークが少なくなり、急なザレた登山道になります。スゴの頭からの下りもエゲツない登山道です。北薬師岳から薬師岳はペンキマークが分かりづらい所があり、途中には脆い岩もあって注意が必要です。 【感想/記録】  9月の4連休はまたまた天気予報が悪くて、山行を諦めていたら、天気予報はコロコロ変わり、最終的には4日間晴〜曇りの予報となり何とか行けそう。あすかさんと予定していた、五色ヶ原から薬師岳へ縦走できる最後のチャンス。と言うのも五色ヶ原山荘は9月20日(日)で営業が終了です。当初は2泊3日の行程でしたが、日曜日のお天気は午後から微妙なので、3泊4日の行程としました。おかげで荷物がかさばる💦。 1日目  初日のお天気が悪くても、4連休のため駐車場が確保できるか心配だったので、土曜日の7時過ぎに立山駅に到着すると、いつもの駐車場はまだガラガラでした。でも駅前の駐車場はかなり埋まっているようで、大きなザックを背負った方々が続々とケーブルカーへ。朝の室堂は雨模様なので出発は遅くして、あすかさんは車中で仮眠。8時過ぎにチケットを購入。  9時10分発のケーブルカーに乗り、室堂に到着する前からガスから抜けて、室堂に到着したら雲一つないピーカン✨。10時半過ぎには室堂を出発し、まずは浄土山を目指します。あすかさんの荷物が重そうなので、一ノ越経由で。晴れているとちょっと暑いくらいでしたが、一ノ越に到着したら風が強い。ちょっと休憩し、ジャケットを着て出発。  浄土山に到着したら、昼食を食べてコーヒー。ここからはザレた登山道を下り、鬼岳は巻いて少し登り獅子岳に到着。途中からはガスがやってきて真っ白に。風も強く帽子が吹き飛ばされそう。西側が開けた場所は強風で寒いくらいなのに、風がないと暑くウェアの調節が難しい。獅子岳から下りている時に上にいたおじさんが落とした石が、目の前の登山道を飛んで行きました💦。ここはヘルメットがあっても良いかも。  またザレた登山道を下りざら峠に到着。休憩してから登り返すと木道が現れ、しばらく歩くと16時半前に五色ヶ原夜営場に到着。余裕をかまして到着が遅くなりました💦。もうかなりのテントが設営されてましたが、何とかテントを設営し終えたらあすかさんが到着。五色ヶ原山荘でテントの受付とビールを買って、あすかさんと乾杯。あすかさんのお友達と合流でき、夕食をたべたら19時半過ぎには就寝。  2日目  夜半は時折吹く強風でテントが揺すられましたが、3時15分頃には起床。お湯を沸かして朝食を食べて撤収の準備。5時半前には出発し、まずは木道を歩いて五色ヶ原山荘に。しばらく続いた木道は途切れて岩が転がっている稜線を歩いて鳶山に到着。鳶山からは越中沢乗越へガツンと下り、また登り返して越中沢岳に到着。中途半端な時間でしたが、軽く昼食を食べてコーヒー。ザレた登山道を登り返してスゴノ頭へ到着。薬師岳や北アルプスの山々、スゴ乗越小屋も見えました。  また登山道を激下りると標高2180mの最低鞍部のスゴ乗越に到着。ちょっと休憩し樹林帯を登り返すと、12時半過ぎにスゴ乗越小屋のテン場に到着。既に多数のテントが設営されていましたが、何とか空いている場所にテントを無事設営。小屋でテントの受付をしてビールを買ってあすかさんと乾杯。今日は時間があったのでゆっくりできましたが、後からテント泊の方が押し寄せて、テン場は通路の脇にもテントが張られ、混み合い大変なことに😵。夕食のカレーを食べて18時半過ぎには横になりました。  3日目  朝3時に起きて軽く朝食を食べて外に出るとガスっている。おかげでテントは結露してぐっしょり。ヤマテンではかなり気温が下がるとの予報でしたが、昨日よりも暖かく感じました。5時頃には無事に出発の準備が完了。テン場でご来光を見て出発の予定でしたが、ガスが晴れそうと思っていたら、逆にガスがやってきて真っ白。諦めて5時半前に出発。  樹林帯の急坂をしばらく登っていくと、森林限界を過ぎて標高 2585mの間山(まやま)に到着。お天気は晴れて剱岳や立山、後立山連峰、これから登る北薬師岳が一望。少し風が出て寒くなってきたので、ウインドウブレーカーを着て出発。二重稜線から岩が積み重なった登山道を過ぎて進んでいくと、ようやく北薬師岳頂上に到着。ここで昼食がてらの大休止。北アルプスの山々や雄大な金作谷カールが一望できました。パンを食べてコーヒーを飲んでから出発。  薬師岳までの稜線はアップダウンが3回ほどあり、薬師岳は見えていても遠い。山頂に到着するの、残念ながらガスが上がって剱岳〜立山はちょっと雲に隠れてしまいました。まだ見えている槍ヶ岳や黒部川源流の山々を撮影し、ちょっと休憩したら下山。ドンドン標高を下げて、薬師平で休息し13時半過ぎにようやく薬師峠野営場に到着。既に多数のテントが設営されており、ちょっと斜めのスペースに何とか設営。  とりあえずテントの近くで、あすかさんと乾杯していたら、「ころ助」と書いてあるテントが目に付き、まさかと思っていたら、ころ助さん、Mayさんが黒部五郎岳から戻ってこられ、ご対面となりました。ころ助さんと乾杯🍻させて頂き、楽しい時間が過ごせました。  4日目  最終日は3時半に起きて朝食を食べ、テントを撤収して6時ころに出発。食料が少なくなりちょっとザックも軽く。途中のベンチ、あられちゃんと休みながら折立まで無事9時半頃に到着。11時40分発のバスまで大分時間がありました。有峰口駅からはタクシーに相乗りで立山駅に戻れました。2泊3日で駆け抜けた3年前は歩くのに必死で景色はあまり楽しめませんでしたが、今回は素晴らしい北アルプスの山々が見らました✨。そして、あすかさんとご一緒できて、4連休を楽しく北アルプスで過ごせました☺️。 【注意点や反省点】  ザックの重さは500ccのペットボトルを一本含めて13.4kg、カメラバッグとサコッシュは2.3kg、合計15.7kgでした。  五色ヶ原野営場は一泊700円、トイレは洋式にで快適。ペーパーもあり。3年前に来たときには通じなかったソフトバンクの電波がバリバリ拾えました。  スゴ乗越小屋の野営場は一泊千円、但し水とトイレは1回100円の有料。何とソフトバンクの電波が拾えました。当日は67張ほどのテントがあったようです。  薬師峠野営場は一泊千円。野営場で受付できビールの販売もありました。月曜日は隙間が無いくらいに混み合っていたそうです。  折立発のバスは予約無しだと乗れない可能性があるあります。臨時便は出ません。今回は予約無しでしたが先頭に並び、キャンセルがあったので何とか乗車できました。  お天気の良い4連休だけあって、どこの夜営場も昼過ぎには満杯の模様。何とかテントが張れてラッキーでした。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,176   1,048   1,161   763 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   141   164   152   40 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   14   15   16   15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   132   99   57   15 ウォーキングの距離(km)  12.2  12.6  16.3  14.3 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  17,306  21,989  22,666  19,896 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  44〜134  49〜114  40〜125  41〜112 体重  62.8 -> 64.9

立山・雄山・浄土山 4連休初日の朝、早朝のライブカメラでは雨模様でしたが、室堂に到着する頃には快晴に✨。
4連休初日の朝、早朝のライブカメラでは雨模様でしたが、室堂に到着する頃には快晴に✨。
立山・雄山・浄土山 雷鳥夜営場。まだテントの数は少ないですが、月曜日には500張ほどになった模様。
雷鳥夜営場。まだテントの数は少ないですが、月曜日には500張ほどになった模様。
立山・雄山・浄土山 一ノ越からの室堂平から大日連山。
一ノ越からの室堂平から大日連山。
立山・雄山・浄土山 北アルプスの山々を眺める。
北アルプスの山々を眺める。
立山・雄山・浄土山 まずは浄土山へ。
まずは浄土山へ。
立山・雄山・浄土山 雲がこぼれ落ちてきそう。
雲がこぼれ落ちてきそう。
立山・雄山・浄土山 快晴のお天気にあすかさんも嬉しそう。
快晴のお天気にあすかさんも嬉しそう。
立山・雄山・浄土山 浄土山に到着。
浄土山に到着。
立山・雄山・浄土山 剱岳から別山。
剱岳から別山。
立山・雄山・浄土山 立山。
立山。
立山・雄山・浄土山 鳴沢岳〜赤沢岳〜蓮華岳〜スバリ岳〜針ノ木岳。
鳴沢岳〜赤沢岳〜蓮華岳〜スバリ岳〜針ノ木岳。
立山・雄山・浄土山 竜王岳。
竜王岳。
立山・雄山・浄土山 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 雄山をアップで。
雄山をアップで。
立山・雄山・浄土山 針ノ木岳をアップで。
針ノ木岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 槍穂・高連峰をアップで。
槍穂・高連峰をアップで。
立山・雄山・浄土山 ガスがかかってきたけど薬師岳をアップで。
ガスがかかってきたけど薬師岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 山頂でお昼ご飯を食べて、あすかさんの重いスペシャルスイーツを頂きました。
山頂でお昼ご飯を食べて、あすかさんの重いスペシャルスイーツを頂きました。
立山・雄山・浄土山 そしてあすかさんの大量のお菓子。
そしてあすかさんの大量のお菓子。
立山・雄山・浄土山 時間がなくなってきたので、竜王岳はパス。
時間がなくなってきたので、竜王岳はパス。
立山・雄山・浄土山 ガスが押し寄せてくる。
ガスが押し寄せてくる。
立山・雄山・浄土山 鬼岳は東面を巻いていきます。
鬼岳は東面を巻いていきます。
立山・雄山・浄土山 振り返っての竜王岳。
振り返っての竜王岳。
立山・雄山・浄土山 鬼岳東面に到着。
鬼岳東面に到着。
立山・雄山・浄土山 獅子岳に向かっていったん下ります。
獅子岳に向かっていったん下ります。
立山・雄山・浄土山 岩が転がったちょっと険しい登山道。ペンキマークは過剰なくらい。
岩が転がったちょっと険しい登山道。ペンキマークは過剰なくらい。
立山・雄山・浄土山 この辺はまだ歩きやすかったような。
この辺はまだ歩きやすかったような。
立山・雄山・浄土山 獅子岳へ登ります。
獅子岳へ登ります。
立山・雄山・浄土山 振り返っての鬼岳と立山。
振り返っての鬼岳と立山。
立山・雄山・浄土山 獅子岳山頂に到着。
獅子岳山頂に到着。
立山・雄山・浄土山 黒部湖。
黒部湖。
立山・雄山・浄土山 ザラ峠へ下ります。
ザラ峠へ下ります。
立山・雄山・浄土山 一応鎖やハシゴもあり。
一応鎖やハシゴもあり。
立山・雄山・浄土山 ザラ峠に到着するも風が強い。
ザラ峠に到着するも風が強い。
立山・雄山・浄土山 富山県側からガスがやってくる。
富山県側からガスがやってくる。
立山・雄山・浄土山 五色ヶ原の木道へ到達。
五色ヶ原の木道へ到達。
立山・雄山・浄土山 標識は環境庁が策定した新しいフォーマットに対応。
標識は環境庁が策定した新しいフォーマットに対応。
立山・雄山・浄土山 ようやく五色ヶ原野営場に到着。もうテントがいっぱいで良い場所がなかった💦。
ようやく五色ヶ原野営場に到着。もうテントがいっぱいで良い場所がなかった💦。
立山・雄山・浄土山 あすかさんと乾杯。あすかさん提供の、生ハムとチーズの組み合わせが絶品。
あすかさんと乾杯。あすかさん提供の、生ハムとチーズの組み合わせが絶品。
立山・雄山・浄土山 翌日2日目の朝焼け。
翌日2日目の朝焼け。
立山・雄山・浄土山 五色ヶ原山荘に立ち寄り。
五色ヶ原山荘に立ち寄り。
立山・雄山・浄土山 竜王岳〜雄山〜獅子岳。
竜王岳〜雄山〜獅子岳。
立山・雄山・浄土山 薬師岳へ。
薬師岳へ。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰。
後立山連峰。
立山・雄山・浄土山 木道を歩き鳶山を目指します。
木道を歩き鳶山を目指します。
立山・雄山・浄土山 これから歩く縦走路。
これから歩く縦走路。
立山・雄山・浄土山 池塘も見える。
池塘も見える。
立山・雄山・浄土山 鷲岳と五色ヶ原。
鷲岳と五色ヶ原。
立山・雄山・浄土山 鳶山に到着。
鳶山に到着。
立山・雄山・浄土山 いったん越中沢乗越に下ります。
いったん越中沢乗越に下ります。
立山・雄山・浄土山 振り返っての五色ヶ原。
振り返っての五色ヶ原。
立山・雄山・浄土山 標高2591mの越中沢岳に到着。
標高2591mの越中沢岳に到着。
立山・雄山・浄土山 北薬師岳〜薬師岳、その下には小さく赤い屋根のスゴ乗越小屋も見える。
北薬師岳〜薬師岳、その下には小さく赤い屋根のスゴ乗越小屋も見える。
立山・雄山・浄土山 振り返ると出発した五色ヶ原から奥には剱岳、竜王岳、雄山、獅子岳が見える。
振り返ると出発した五色ヶ原から奥には剱岳、竜王岳、雄山、獅子岳が見える。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰の山々。
後立山連峰の山々。
立山・雄山・浄土山 こちらも後立山連峰方面かな。
こちらも後立山連峰方面かな。
立山・雄山・浄土山 遠くには裏銀座の山々。
遠くには裏銀座の山々。
立山・雄山・浄土山 また下って登る。
また下って登る。
立山・雄山・浄土山 急坂でザレているのでお助けロープもあり。
急坂でザレているのでお助けロープもあり。
立山・雄山・浄土山 途中にはちょっと岩々した場所もあり。
途中にはちょっと岩々した場所もあり。
立山・雄山・浄土山 すれ違うのも一苦労。
すれ違うのも一苦労。
立山・雄山・浄土山 また激下り。
また激下り。
立山・雄山・浄土山 山頂標識はありませんでしたが、標高2431mのスゴノ頭(ずこ)山頂に到着。
山頂標識はありませんでしたが、標高2431mのスゴノ頭(ずこ)山頂に到着。
立山・雄山・浄土山 薬師岳に近いてきた。
薬師岳に近いてきた。
立山・雄山・浄土山 振り返っての越中沢岳。
振り返っての越中沢岳。
立山・雄山・浄土山 鍬崎山と大辻山の向こうには富山平野。
鍬崎山と大辻山の向こうには富山平野。
立山・雄山・浄土山 10時45分の時点ではテントはまだ少なかった。
10時45分の時点ではテントはまだ少なかった。
立山・雄山・浄土山 北薬師岳と手前のピーク。
北薬師岳と手前のピーク。
立山・雄山・浄土山 重いスペシャルスイーツをここで食して軽量化。
重いスペシャルスイーツをここで食して軽量化。
立山・雄山・浄土山 スゴノ頭からも激下り。
スゴノ頭からも激下り。
立山・雄山・浄土山 標高2180mのスゴ乗越に到着。
標高2180mのスゴ乗越に到着。
立山・雄山・浄土山 また樹林帯の中を登返し。
また樹林帯の中を登返し。
立山・雄山・浄土山 振り返っての越中沢岳とスゴノ頭
振り返っての越中沢岳とスゴノ頭
立山・雄山・浄土山 スゴ乗越小屋まで遠い。
スゴ乗越小屋まで遠い。
立山・雄山・浄土山 野口五郎岳、赤牛岳、水晶岳。
野口五郎岳、赤牛岳、水晶岳。
立山・雄山・浄土山 途中の崩壊地にはお助けロープがあり。
途中の崩壊地にはお助けロープがあり。
立山・雄山・浄土山 ようやく野営場に到着しましたが、既にテントでいっぱい💦。
ようやく野営場に到着しましたが、既にテントでいっぱい💦。
立山・雄山・浄土山 無事テントを設営できたので🍻。
無事テントを設営できたので🍻。
立山・雄山・浄土山 夕食は定番のやつ。
夕食は定番のやつ。
立山・雄山・浄土山 3日目の朝はご来光を期待しましたが、ガスで不発😭。
3日目の朝はご来光を期待しましたが、ガスで不発😭。
立山・雄山・浄土山 さらばスゴ乗越小屋。
さらばスゴ乗越小屋。
立山・雄山・浄土山 ガスの中の樹林帯を登ります。
ガスの中の樹林帯を登ります。
立山・雄山・浄土山 正面の間山を登って行きます。
正面の間山を登って行きます。
立山・雄山・浄土山 日が差してきた。
日が差してきた。
立山・雄山・浄土山 樹林帯を抜けて北薬師岳が見えてきたようです。
樹林帯を抜けて北薬師岳が見えてきたようです。
立山・雄山・浄土山 標高 2585mの間山(まやま)に到着。
標高 2585mの間山(まやま)に到着。
立山・雄山・浄土山 赤牛岳〜水晶岳。
赤牛岳〜水晶岳。
立山・雄山・浄土山 北薬師岳に向けてまだまだ登ります。
北薬師岳に向けてまだまだ登ります。
立山・雄山・浄土山 剱岳〜立山。
剱岳〜立山。
立山・雄山・浄土山 赤牛岳をアップで。
赤牛岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 水晶岳をアップで。
水晶岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 ワリモ岳〜鷲羽岳。奥には槍ヶ岳も見える。
ワリモ岳〜鷲羽岳。奥には槍ヶ岳も見える。
立山・雄山・浄土山 富山平野に広がる雲海。
富山平野に広がる雲海。
立山・雄山・浄土山 薬師見平を見下ろす。
薬師見平を見下ろす。
立山・雄山・浄土山 穏やかな稜線を登ります。
穏やかな稜線を登ります。
立山・雄山・浄土山 剱岳〜立山と歩いてきた稜線。
剱岳〜立山と歩いてきた稜線。
立山・雄山・浄土山 黒部川源流の山々。
黒部川源流の山々。
立山・雄山・浄土山 広がる雲海。
広がる雲海。
立山・雄山・浄土山 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
立山・雄山・浄土山 五色ヶ原に立山をアップで。
五色ヶ原に立山をアップで。
立山・雄山・浄土山 雲海をバックに剱岳を眺めて。
雲海をバックに剱岳を眺めて。
立山・雄山・浄土山 遠征の甲斐がありました。
遠征の甲斐がありました。
立山・雄山・浄土山 山頂手前の二重稜線を進み。
山頂手前の二重稜線を進み。
立山・雄山・浄土山 振り返って。
振り返って。
立山・雄山・浄土山 奥に見えるのが北薬師岳山頂。
奥に見えるのが北薬師岳山頂。
立山・雄山・浄土山 北薬師。
北薬師。
立山・雄山・浄土山 さらにアップ。
さらにアップ。
立山・雄山・浄土山 薬師岳もアップで。
薬師岳もアップで。
立山・雄山・浄土山 登山道は大きな岩をばらまいたよう。
登山道は大きな岩をばらまいたよう。
立山・雄山・浄土山 この前登った白山。
この前登った白山。
立山・雄山・浄土山 ここを登って行きます。
ここを登って行きます。
立山・雄山・浄土山 振り返って歩いてきた稜線。
振り返って歩いてきた稜線。
立山・雄山・浄土山 標高2900mの北薬師岳山頂に到着。山頂で早い昼食を食べて大休止。
標高2900mの北薬師岳山頂に到着。山頂で早い昼食を食べて大休止。
立山・雄山・浄土山 槍ヶ岳〜穂高連峰。
槍ヶ岳〜穂高連峰。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰方面。
後立山連峰方面。
立山・雄山・浄土山 この稜線を歩いていきます。
この稜線を歩いていきます。
立山・雄山・浄土山 雄大な薬師岳の金作谷カール。
雄大な薬師岳の金作谷カール。
立山・雄山・浄土山 アップダウンが続く。
アップダウンが続く。
立山・雄山・浄土山 薬師岳へ近いてきました。
薬師岳へ近いてきました。
立山・雄山・浄土山 北薬師岳を振り返って。
北薬師岳を振り返って。
立山・雄山・浄土山 あとひと登り。
あとひと登り。
立山・雄山・浄土山 標高2926mの薬師岳へ到着。
標高2926mの薬師岳へ到着。
立山・雄山・浄土山 穂高連峰方面。
穂高連峰方面。
立山・雄山・浄土山 赤牛岳〜水晶岳。
赤牛岳〜水晶岳。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰も雲が増えてきた。
後立山連峰も雲が増えてきた。
立山・雄山・浄土山 剱岳〜立山は雲に飲み込まれそう。
剱岳〜立山は雲に飲み込まれそう。
立山・雄山・浄土山 槍・穂高連峰をアップで。
槍・穂高連峰をアップで。
立山・雄山・浄土山 槍ヶ岳と雲の平。
槍ヶ岳と雲の平。
立山・雄山・浄土山 ワリモ岳と鷲羽岳。
ワリモ岳と鷲羽岳。
立山・雄山・浄土山 水晶岳。
水晶岳。
立山・雄山・浄土山 赤牛岳。
赤牛岳。
立山・雄山・浄土山 後立山連峰。
後立山連峰。
立山・雄山・浄土山 雄山。
雄山。
立山・雄山・浄土山 剣岳は雲に飲み込まれしまった。
剣岳は雲に飲み込まれしまった。
立山・雄山・浄土山 北薬師岳。
北薬師岳。
立山・雄山・浄土山 薬師峠野営場へ下山します。
薬師峠野営場へ下山します。
立山・雄山・浄土山 ずいぶん歩きやすく感じる登山道。
ずいぶん歩きやすく感じる登山道。
立山・雄山・浄土山 黒部川源流の山々は雲の中。
黒部川源流の山々は雲の中。
立山・雄山・浄土山 振り返っての薬師岳。
振り返っての薬師岳。
立山・雄山・浄土山 薬師岳山荘に到着。軽食の提供あり、トイレ使用料は300円。
薬師岳山荘に到着。軽食の提供あり、トイレ使用料は300円。
立山・雄山・浄土山 薬師岳を振り返り。
薬師岳を振り返り。
立山・雄山・浄土山 ガスがやってきた。
ガスがやってきた。
立山・雄山・浄土山 薬師平から黒部川源流の山々。
薬師平から黒部川源流の山々。
立山・雄山・浄土山 薬師峠野営場へ到着。またしてもテントが多数💦。
薬師峠野営場へ到着。またしてもテントが多数💦。
立山・雄山・浄土山 斜めった場所でしたが無事テントを設営できました。
斜めった場所でしたが無事テントを設営できました。
立山・雄山・浄土山 まさかの出会い、ころ助さんと乾杯。
まさかの出会い、ころ助さんと乾杯。
立山・雄山・浄土山 4人で揃って。
4人で揃って。
立山・雄山・浄土山 ちょっとだけ朝焼け。
ちょっとだけ朝焼け。
立山・雄山・浄土山 テントを撤収して6時に出発。
テントを撤収して6時に出発。
立山・雄山・浄土山 薬師岳の向こうから日が差してきた。
薬師岳の向こうから日が差してきた。
立山・雄山・浄土山 北ノ俣岳。
北ノ俣岳。
立山・雄山・浄土山 朝日を見ながら木道歩き。
朝日を見ながら木道歩き。
立山・雄山・浄土山 太郎平小屋に到着。
太郎平小屋に到着。
立山・雄山・浄土山 北アルプスの山々は雲で見えず。
北アルプスの山々は雲で見えず。
立山・雄山・浄土山 心ある方は募金を。
心ある方は募金を。
立山・雄山・浄土山 有峰湖の上にガスが。
有峰湖の上にガスが。
立山・雄山・浄土山 薬師岳の見納め。
薬師岳の見納め。
立山・雄山・浄土山 ドンドン下山。
ドンドン下山。
立山・雄山・浄土山 有峰湖。
有峰湖。
立山・雄山・浄土山 大日連山から剣岳。
大日連山から剣岳。
立山・雄山・浄土山 あられちゃんで休憩。
あられちゃんで休憩。
立山・雄山・浄土山 9時半頃に折立に到着。11時40分発のバスまで長かった。
9時半頃に折立に到着。11時40分発のバスまで長かった。
立山・雄山・浄土山 無事バスに乗れました。
無事バスに乗れました。
立山・雄山・浄土山 有峰口駅が新しくなっていた。
有峰口駅が新しくなっていた。

活動の装備

  • メレル(MERRELL)
    モアブ Peak ミッド Ven ウォータープルーフ
  • カシオ(CASIO)
    PRO TERK PRT-B50FE-3JR
  • その他(Other)
    iphone11pro
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • その他(Other)
    JETBOILMICROMOCOOKINGSYSTEM(CARBONGASNOTINCLUDED)byJetboil
  • その他(Other)
    Apple watch series3
  • パーゴワークス(PaaGo WORKS)
    FOCUS
  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • オスプレイ(OSPREY)
    レヴィティ60
  • その他(Other)
    NatureHike2人用アウトドアワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテントグレー
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