活動データ
タイム
07:59
距離
12.8km
のぼり
689m
くだり
1158m
活動詳細
すべて見る薄手のダウンを着込んで眠りについたが夜半、寒さで目が覚め雨具を着込んで寝袋に潜り込む。 秋と言うより冬の寒さかなと思った。昨日早く着き休息とマッサージもあってか筋肉疲労も幾分回復したようで立ち座りも楽になった。 トリカブトを見るため天主山に向かう。このルートは、登山者が少ないのか、台風による倒木、落ちた小枝で踏み跡が分かりにくい。 トレランのためのテープが適度の間隔に有って迷うことは無かった。 道中、石灰岩地帯になるとトリカブト群生地もあり天主山まで出迎えてくれた。 天主山は、貸し切り状態だった。帰路、トリカブトの群生地でルート外れに気づき「右下にテープ!」と言ったのと同時に、「コッチですよ!」と女性の声。??? 声の方に降りていくと、トレラン姿の女性(Mさん)だった。お礼を言うと、連れの主さんに向かって「Yさん」ですか?と、流石、脊梁の主、😊が広いなと思った。 後程、Yさんから、過日、Mさんの山友さんと会っていて情報が行っていたようだ。 切剝のテント場に帰り着くと男性が昼食中でトリカブトを見に行くと。我々も昼食をとり、⛺を撤収して遠見山を経由して登山口に辿り着いた。 終わったぁー!! 20年程前の祖母山傾山縦走以来の重い荷物を背負ってのテント泊、約34Km、歩き通せて良かった。 今回は、左の👟のソールを忘れてきたので足裏痛とフィット感不足を 感じながらの旅だった。反省!!
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