半年ぶりのメンバーと南木曽岳へ

2020.09.21(月) 日帰り

本日ご一緒させてもらったメンバーとは、コロナで緊急事態宣言が出る前の3月より登山できず、この日ようやく半年ぶりに実現することができました。 いきなりハードな南木曽岳に連れて行きましたので、メンバーのうちの一人が今までのなかで断トツ一番の過酷コースとなってしまい、体力の限界と恐怖との闘いをさせてしまいました。もっとユルいコースを案内状すべきと反省しましたが、満足感と、達成感を清々しく言ってもらえたので、とても嬉しかったです‼️ そして、メンバー全員の足や体にダメージが来なかったのが、本当にホッとしています。 下山時、帰りの最終バスに間に合わなかった為、尾越バス停にタクシー呼ばせてもらいました。3人で割り勘させてもらった為、そんなに高額な負担とならなかったので助かりました。 名古屋~南木曽駅までのアクセスは、往復特急ワイドビューしなのでした。行きは指定席、帰りは自由席で往復とも3人座れましたが、自由席はかなり混んでおり、コロナの前の混雑が甦りましたので、休日のワイドビューしなのに乗る時は指定席をお薦めします🚆青空フリーパスを使用したため、純粋な往復でも運賃よりも600円位安くすることができました。 あと、♨️情報ですが、尾越バス停近くの今まで私が愛用していた日帰り入浴のあららぎ温泉は、閉館していました。この辺の温泉の日帰り入浴は、ホテル木曽路のランチバイキングプランのみです。

名古屋駅からワイドビューしなのに乗る。
スタンダードな座席だが、快適な座り心地。

名古屋駅からワイドビューしなのに乗る。 スタンダードな座席だが、快適な座り心地。

名古屋駅からワイドビューしなのに乗る。 スタンダードな座席だが、快適な座り心地。

ワイドビューしなのの先頭

ワイドビューしなのの先頭

ワイドビューしなのの先頭

行きは4号車指定席。
2両増結していたが、結構な乗車率だった。

行きは4号車指定席。 2両増結していたが、結構な乗車率だった。

行きは4号車指定席。 2両増結していたが、結構な乗車率だった。

今回買った乗車券と特急券。
乗車券は休日限定の青空フリーパス。
運賃は往復で600円位安くなる。

今回買った乗車券と特急券。 乗車券は休日限定の青空フリーパス。 運賃は往復で600円位安くなる。

今回買った乗車券と特急券。 乗車券は休日限定の青空フリーパス。 運賃は往復で600円位安くなる。

車窓から中津川駅到着直前に恵那山⛰️

車窓から中津川駅到着直前に恵那山⛰️

車窓から中津川駅到着直前に恵那山⛰️

坂下駅付近の車窓。
だんだん信州らしくなってきた。

坂下駅付近の車窓。 だんだん信州らしくなってきた。

坂下駅付近の車窓。 だんだん信州らしくなってきた。

南木曽駅到着。
案内所て南木曽岳の地図をもらう。

南木曽駅到着。 案内所て南木曽岳の地図をもらう。

南木曽駅到着。 案内所て南木曽岳の地図をもらう。

保神行き8:15発のバスに乗るの

保神行き8:15発のバスに乗るの

保神行き8:15発のバスに乗るの

南木曽駅~尾越までおんたけ交通バスに乗る🚌

南木曽駅~尾越までおんたけ交通バスに乗る🚌

南木曽駅~尾越までおんたけ交通バスに乗る🚌

尾越バス停より記録スタート‼️

尾越バス停より記録スタート‼️

尾越バス停より記録スタート‼️

登山道の案内看板に従って進む

登山道の案内看板に従って進む

登山道の案内看板に従って進む

国道256号のアンダーパスをくぐる

国道256号のアンダーパスをくぐる

国道256号のアンダーパスをくぐる

道路沿いにムラサキシキブ。
メンバーに教えてもらった。

道路沿いにムラサキシキブ。 メンバーに教えてもらった。

道路沿いにムラサキシキブ。 メンバーに教えてもらった。

何の花だったかな⁉️

何の花だったかな⁉️

何の花だったかな⁉️

左寄りに南木曽岳。
右手に彼岸花。今年初めて見た。

左寄りに南木曽岳。 右手に彼岸花。今年初めて見た。

左寄りに南木曽岳。 右手に彼岸花。今年初めて見た。

登山者用の駐車場が見えた。
どこを見ても満車だった。
人気のお山のようだ。

登山者用の駐車場が見えた。 どこを見ても満車だった。 人気のお山のようだ。

登山者用の駐車場が見えた。 どこを見ても満車だった。 人気のお山のようだ。

登山口。ここまで一時間半かかった。
交通機関だと、往復6km、累積標高差300m増える。ここで登山届を出す。

登山口。ここまで一時間半かかった。 交通機関だと、往復6km、累積標高差300m増える。ここで登山届を出す。

登山口。ここまで一時間半かかった。 交通機関だと、往復6km、累積標高差300m増える。ここで登山届を出す。

登山道の看板に従って進む

登山道の看板に従って進む

登山道の看板に従って進む

今回は滝に寄らず

今回は滝に寄らず

今回は滝に寄らず

時折木の紹介が乗ってる

時折木の紹介が乗ってる

時折木の紹介が乗ってる

緩やかな気持ちいい登山道が続く

緩やかな気持ちいい登山道が続く

緩やかな気持ちいい登山道が続く

分岐を左、山頂方面へ。
まだ林道なので、体力的には楽。

分岐を左、山頂方面へ。 まだ林道なので、体力的には楽。

分岐を左、山頂方面へ。 まだ林道なので、体力的には楽。

橋を渡る。
山頂が見える。
双頭峰の左側が山頂。

橋を渡る。 山頂が見える。 双頭峰の左側が山頂。

橋を渡る。 山頂が見える。 双頭峰の左側が山頂。

珍しい木の表面の砂防ダム

珍しい木の表面の砂防ダム

珍しい木の表面の砂防ダム

ここから周回コースに入る。
左側を進む。

ここから周回コースに入る。 左側を進む。

ここから周回コースに入る。 左側を進む。

木の梯子を登る。
これからメンバーが梯子地獄に苦しむことになってしまう…

木の梯子を登る。 これからメンバーが梯子地獄に苦しむことになってしまう…

木の梯子を登る。 これからメンバーが梯子地獄に苦しむことになってしまう…

看板の下をくぐり、木の橋を左へ進む。
油断して頭をぶつけてしまった。

看板の下をくぐり、木の橋を左へ進む。 油断して頭をぶつけてしまった。

看板の下をくぐり、木の橋を左へ進む。 油断して頭をぶつけてしまった。

また梯子

また梯子

また梯子

ここは右のウッドデッキのような階段を進む。
左側は鎖もあり、旧登山道のようだ。

ここは右のウッドデッキのような階段を進む。 左側は鎖もあり、旧登山道のようだ。

ここは右のウッドデッキのような階段を進む。 左側は鎖もあり、旧登山道のようだ。

臨場感ある

臨場感ある

臨場感ある

下が透けて見えるので迫力がある。

下が透けて見えるので迫力がある。

下が透けて見えるので迫力がある。

恵那山も見える

恵那山も見える

恵那山も見える

綺麗な花が💠

綺麗な花が💠

綺麗な花が💠

木の合間から麓

木の合間から麓

木の合間から麓

迫力ある岩が‼️

迫力ある岩が‼️

迫力ある岩が‼️

かぶと岩というそうな。

かぶと岩というそうな。

かぶと岩というそうな。

この辺は笹に階段が覆われている

この辺は笹に階段が覆われている

この辺は笹に階段が覆われている

山頂到着‼️尾越バス停より3時間半の所要時間。

山頂到着‼️尾越バス停より3時間半の所要時間。

山頂到着‼️尾越バス停より3時間半の所要時間。

このエリアにはこの山頂の看板、最近写真でよく見る。

このエリアにはこの山頂の看板、最近写真でよく見る。

このエリアにはこの山頂の看板、最近写真でよく見る。

下山道を進む

下山道を進む

下山道を進む

展望台に登る

展望台に登る

展望台に登る

絶景‼️

絶景‼️

絶景‼️

麓の南木曽町が見えた

麓の南木曽町が見えた

麓の南木曽町が見えた

御嶽山⛰️
頂上は雲で覆われている。

御嶽山⛰️ 頂上は雲で覆われている。

御嶽山⛰️ 頂上は雲で覆われている。

避難小屋が見えた。
南木曽岳と言えばここが実質の山頂みたいな感じ。

避難小屋が見えた。 南木曽岳と言えばここが実質の山頂みたいな感じ。

避難小屋が見えた。 南木曽岳と言えばここが実質の山頂みたいな感じ。

避難小屋。
山飯作ってる人達がいた。

避難小屋。 山飯作ってる人達がいた。

避難小屋。 山飯作ってる人達がいた。

山が色々乗ってる。

山が色々乗ってる。

山が色々乗ってる。

中央アルプス⛰️
木曽駒ヶ岳と空木岳の山頂は雲に覆われていた。

中央アルプス⛰️ 木曽駒ヶ岳と空木岳の山頂は雲に覆われていた。

中央アルプス⛰️ 木曽駒ヶ岳と空木岳の山頂は雲に覆われていた。

安平路山。
その先の南アルプスは見えなかった。

安平路山。 その先の南アルプスは見えなかった。

安平路山。 その先の南アルプスは見えなかった。

御嶽山の頂上は雲に覆われていた

御嶽山の頂上は雲に覆われていた

御嶽山の頂上は雲に覆われていた

乗鞍岳も雲に覆われていた

乗鞍岳も雲に覆われていた

乗鞍岳も雲に覆われていた

避難小屋を見下ろす

避難小屋を見下ろす

避難小屋を見下ろす

標高1600m台でもパンの袋が膨れ上がる。
空気が薄い。

標高1600m台でもパンの袋が膨れ上がる。 空気が薄い。

標高1600m台でもパンの袋が膨れ上がる。 空気が薄い。

下山道を進むとすぐ笹藪になっていた。

下山道を進むとすぐ笹藪になっていた。

下山道を進むとすぐ笹藪になっていた。

前に行った時と変わらない崩落箇所。

前に行った時と変わらない崩落箇所。

前に行った時と変わらない崩落箇所。

再び笹藪

再び笹藪

再び笹藪

ここで摩利支天との分岐。
ここで体力的に厳しいメンバーと一緒に、体力温存の為寄らずに下山方向に進む。
体力のあるメンバーは摩利支天に行く。

ここで摩利支天との分岐。 ここで体力的に厳しいメンバーと一緒に、体力温存の為寄らずに下山方向に進む。 体力のあるメンバーは摩利支天に行く。

ここで摩利支天との分岐。 ここで体力的に厳しいメンバーと一緒に、体力温存の為寄らずに下山方向に進む。 体力のあるメンバーは摩利支天に行く。

またまた笹藪。
体力的に厳しいメンバーのストックを必要じゃない時に預かり、必要な時に返す作戦を取る。

またまた笹藪。 体力的に厳しいメンバーのストックを必要じゃない時に預かり、必要な時に返す作戦を取る。

またまた笹藪。 体力的に厳しいメンバーのストックを必要じゃない時に預かり、必要な時に返す作戦を取る。

ここから激下り梯子階段地獄が始まる‼️

ここから激下り梯子階段地獄が始まる‼️

ここから激下り梯子階段地獄が始まる‼️

エンドレスの激下り‼️
メンバーのうちの一人が初めて体験するきつさに四苦八苦‼️
状況に応じてストックを預かったり渡したりを繰り返す。

エンドレスの激下り‼️ メンバーのうちの一人が初めて体験するきつさに四苦八苦‼️ 状況に応じてストックを預かったり渡したりを繰り返す。

エンドレスの激下り‼️ メンバーのうちの一人が初めて体験するきつさに四苦八苦‼️ 状況に応じてストックを預かったり渡したりを繰り返す。

梯子と格闘するメンバー‼️時々不規則な箇所があるので、後ろのメンバーと一緒に真ん中のメンバーにアドバイスする。

梯子と格闘するメンバー‼️時々不規則な箇所があるので、後ろのメンバーと一緒に真ん中のメンバーにアドバイスする。

梯子と格闘するメンバー‼️時々不規則な箇所があるので、後ろのメンバーと一緒に真ん中のメンバーにアドバイスする。

凄い岩出現‼️

凄い岩出現‼️

凄い岩出現‼️

テラスみたいな階段が現れたら、登りルートとの分岐は近い。
もうひと頑張り‼️

テラスみたいな階段が現れたら、登りルートとの分岐は近い。 もうひと頑張り‼️

テラスみたいな階段が現れたら、登りルートとの分岐は近い。 もうひと頑張り‼️

下山し、ロードに入ると、川に沢山の魚が🐟
イワナ⁉️鮎⁉️
ボヤッとしか見えず種類不明。

下山し、ロードに入ると、川に沢山の魚が🐟 イワナ⁉️鮎⁉️ ボヤッとしか見えず種類不明。

下山し、ロードに入ると、川に沢山の魚が🐟 イワナ⁉️鮎⁉️ ボヤッとしか見えず種類不明。

里に降りてから南木曽岳を振り返る。
よく登ったな‼️と思う。
尾越バス停で記録終了‼️
15:55の終バスに間に合わなかったので尾越バス停にタクシーを呼び、南木曽駅に戻った。
南木曽駅前の売店の方がメンバーに話しかけると、その方が南木曽岳をの整備を首となって携わってるからびっくり👀私は携われなかったが、メンバーが貴重な話を沢山聞かせてもらった。
南木曽駅からはワイドビューしなので名古屋に戻る。無人駅の為指定は取れず自由席だったが、ほとんど満席だったが、3人中2人二人窓側に座れる奇跡だった。

里に降りてから南木曽岳を振り返る。 よく登ったな‼️と思う。 尾越バス停で記録終了‼️ 15:55の終バスに間に合わなかったので尾越バス停にタクシーを呼び、南木曽駅に戻った。 南木曽駅前の売店の方がメンバーに話しかけると、その方が南木曽岳をの整備を首となって携わってるからびっくり👀私は携われなかったが、メンバーが貴重な話を沢山聞かせてもらった。 南木曽駅からはワイドビューしなので名古屋に戻る。無人駅の為指定は取れず自由席だったが、ほとんど満席だったが、3人中2人二人窓側に座れる奇跡だった。

里に降りてから南木曽岳を振り返る。 よく登ったな‼️と思う。 尾越バス停で記録終了‼️ 15:55の終バスに間に合わなかったので尾越バス停にタクシーを呼び、南木曽駅に戻った。 南木曽駅前の売店の方がメンバーに話しかけると、その方が南木曽岳をの整備を首となって携わってるからびっくり👀私は携われなかったが、メンバーが貴重な話を沢山聞かせてもらった。 南木曽駅からはワイドビューしなので名古屋に戻る。無人駅の為指定は取れず自由席だったが、ほとんど満席だったが、3人中2人二人窓側に座れる奇跡だった。

名古屋駅からワイドビューしなのに乗る。 スタンダードな座席だが、快適な座り心地。

ワイドビューしなのの先頭

行きは4号車指定席。 2両増結していたが、結構な乗車率だった。

今回買った乗車券と特急券。 乗車券は休日限定の青空フリーパス。 運賃は往復で600円位安くなる。

車窓から中津川駅到着直前に恵那山⛰️

坂下駅付近の車窓。 だんだん信州らしくなってきた。

南木曽駅到着。 案内所て南木曽岳の地図をもらう。

保神行き8:15発のバスに乗るの

南木曽駅~尾越までおんたけ交通バスに乗る🚌

尾越バス停より記録スタート‼️

登山道の案内看板に従って進む

国道256号のアンダーパスをくぐる

道路沿いにムラサキシキブ。 メンバーに教えてもらった。

何の花だったかな⁉️

左寄りに南木曽岳。 右手に彼岸花。今年初めて見た。

登山者用の駐車場が見えた。 どこを見ても満車だった。 人気のお山のようだ。

登山口。ここまで一時間半かかった。 交通機関だと、往復6km、累積標高差300m増える。ここで登山届を出す。

登山道の看板に従って進む

今回は滝に寄らず

時折木の紹介が乗ってる

緩やかな気持ちいい登山道が続く

分岐を左、山頂方面へ。 まだ林道なので、体力的には楽。

橋を渡る。 山頂が見える。 双頭峰の左側が山頂。

珍しい木の表面の砂防ダム

ここから周回コースに入る。 左側を進む。

木の梯子を登る。 これからメンバーが梯子地獄に苦しむことになってしまう…

看板の下をくぐり、木の橋を左へ進む。 油断して頭をぶつけてしまった。

また梯子

ここは右のウッドデッキのような階段を進む。 左側は鎖もあり、旧登山道のようだ。

臨場感ある

下が透けて見えるので迫力がある。

恵那山も見える

綺麗な花が💠

木の合間から麓

迫力ある岩が‼️

かぶと岩というそうな。

この辺は笹に階段が覆われている

山頂到着‼️尾越バス停より3時間半の所要時間。

このエリアにはこの山頂の看板、最近写真でよく見る。

下山道を進む

展望台に登る

絶景‼️

麓の南木曽町が見えた

御嶽山⛰️ 頂上は雲で覆われている。

避難小屋が見えた。 南木曽岳と言えばここが実質の山頂みたいな感じ。

避難小屋。 山飯作ってる人達がいた。

山が色々乗ってる。

中央アルプス⛰️ 木曽駒ヶ岳と空木岳の山頂は雲に覆われていた。

安平路山。 その先の南アルプスは見えなかった。

御嶽山の頂上は雲に覆われていた

乗鞍岳も雲に覆われていた

避難小屋を見下ろす

標高1600m台でもパンの袋が膨れ上がる。 空気が薄い。

下山道を進むとすぐ笹藪になっていた。

前に行った時と変わらない崩落箇所。

再び笹藪

ここで摩利支天との分岐。 ここで体力的に厳しいメンバーと一緒に、体力温存の為寄らずに下山方向に進む。 体力のあるメンバーは摩利支天に行く。

またまた笹藪。 体力的に厳しいメンバーのストックを必要じゃない時に預かり、必要な時に返す作戦を取る。

ここから激下り梯子階段地獄が始まる‼️

エンドレスの激下り‼️ メンバーのうちの一人が初めて体験するきつさに四苦八苦‼️ 状況に応じてストックを預かったり渡したりを繰り返す。

梯子と格闘するメンバー‼️時々不規則な箇所があるので、後ろのメンバーと一緒に真ん中のメンバーにアドバイスする。

凄い岩出現‼️

テラスみたいな階段が現れたら、登りルートとの分岐は近い。 もうひと頑張り‼️

下山し、ロードに入ると、川に沢山の魚が🐟 イワナ⁉️鮎⁉️ ボヤッとしか見えず種類不明。

里に降りてから南木曽岳を振り返る。 よく登ったな‼️と思う。 尾越バス停で記録終了‼️ 15:55の終バスに間に合わなかったので尾越バス停にタクシーを呼び、南木曽駅に戻った。 南木曽駅前の売店の方がメンバーに話しかけると、その方が南木曽岳をの整備を首となって携わってるからびっくり👀私は携われなかったが、メンバーが貴重な話を沢山聞かせてもらった。 南木曽駅からはワイドビューしなので名古屋に戻る。無人駅の為指定は取れず自由席だったが、ほとんど満席だったが、3人中2人二人窓側に座れる奇跡だった。

この活動日記で通ったコース

南木曽岳 往復コース

  • 04:34
  • 5.7 km
  • 789 m
  • コース定数 18