ラスボス高羽ヶ岳・物見ヶ岳縦走(山口百名山73,74座目)

2020.09.21(月) 日帰り

車中泊 放浪登山の最後は長門峡道の駅からの、高羽ケ岳、物見ケ岳縦走です。 今回、最初から長門峡道の駅に泊まっていましたが、天気も悪かったし、6時間以上かかるコースなので、最後に回そうと計画してました。 おかげで、天気はバッチリ それと、皆さんの報告を見ると、沢コースで道迷いなど苦労されていたので、尾根コースをバッチリ計画してのぞみました。目標は、6時間での周回です。 結果は、二座目の物見ケ岳の頂上までは、予定通りの時間であるけましたが、最後の下りで苦労して3時間かかり、結局7時間の周回となりました。最後まで、甘くなかった、山口百名山でした。 今回の放浪登山で、五日間で九座の山口百名山に登りましたが、なかなか楽しい時間でした。放浪生活に耐えられる事もある程度実証出来たので、将来は日本中の山を放浪しながら…😁

まずは、山陰本線を渡ってスタート

まずは、山陰本線を渡ってスタート

まずは、山陰本線を渡ってスタート

この日は、SLも走るので、鉄道マニアがカメラと三脚持ってうろうろしてました

この日は、SLも走るので、鉄道マニアがカメラと三脚持ってうろうろしてました

この日は、SLも走るので、鉄道マニアがカメラと三脚持ってうろうろしてました

まだ、花を撮る余裕があります。

まだ、花を撮る余裕があります。

まだ、花を撮る余裕があります。

少し林道を歩いて

少し林道を歩いて

少し林道を歩いて

尾根コースと沢コースの分岐点
当然、尾根コースを選びました

尾根コースと沢コースの分岐点 当然、尾根コースを選びました

尾根コースと沢コースの分岐点 当然、尾根コースを選びました

1回だけ渡渉があります

1回だけ渡渉があります

1回だけ渡渉があります

その後は、急登ですが下草もなくコースは分かりやすい

その後は、急登ですが下草もなくコースは分かりやすい

その後は、急登ですが下草もなくコースは分かりやすい

どんどん登ります

どんどん登ります

どんどん登ります

尾根にでたら、景観も

尾根にでたら、景観も

尾根にでたら、景観も

左の赤コースが、沢コース

左の赤コースが、沢コース

左の赤コースが、沢コース

沢コースの出口
上級コースと書いてます

沢コースの出口 上級コースと書いてます

沢コースの出口 上級コースと書いてます

八座目タッチ

八座目タッチ

八座目タッチ

高羽ケ岳まで、2時間30分で登頂

高羽ケ岳まで、2時間30分で登頂

高羽ケ岳まで、2時間30分で登頂

噂の梯子
登る気にはなりません

噂の梯子 登る気にはなりません

噂の梯子 登る気にはなりません

景観はバッチリ

景観はバッチリ

景観はバッチリ

最近の非常食は、羊羹が多い
これで、100kカロリー以上

最近の非常食は、羊羹が多い これで、100kカロリー以上

最近の非常食は、羊羹が多い これで、100kカロリー以上

頂上からの、縦走コースの入り口が分かりにくかった
道が90度ぐらい曲がってます

頂上からの、縦走コースの入り口が分かりにくかった 道が90度ぐらい曲がってます

頂上からの、縦走コースの入り口が分かりにくかった 道が90度ぐらい曲がってます

縦走コースに入ったら、まずまずの登山道ですが

縦走コースに入ったら、まずまずの登山道ですが

縦走コースに入ったら、まずまずの登山道ですが

時折、テープを見失います
でも尾根の真ん中を歩けば大丈夫

時折、テープを見失います でも尾根の真ん中を歩けば大丈夫

時折、テープを見失います でも尾根の真ん中を歩けば大丈夫

すぐに、テープが出てきます

すぐに、テープが出てきます

すぐに、テープが出てきます

物見ケ岳山頂登頂
ここまでは、順調です

物見ケ岳山頂登頂 ここまでは、順調です

物見ケ岳山頂登頂 ここまでは、順調です

これは、手文字の9
九座目最後のタッチ

これは、手文字の9 九座目最後のタッチ

これは、手文字の9 九座目最後のタッチ

少し先の展望台で、昼食
食べ終わって、丁度四時間ぐらい 下りで二時間かかっても、六時間で回れると思っていました。

少し先の展望台で、昼食 食べ終わって、丁度四時間ぐらい 下りで二時間かかっても、六時間で回れると思っていました。

少し先の展望台で、昼食 食べ終わって、丁度四時間ぐらい 下りで二時間かかっても、六時間で回れると思っていました。

展望、ここもバッチリ

展望、ここもバッチリ

展望、ここもバッチリ

こちらは、我が家のある防府方面
左のアンテナが有るのが、大平山。右の三角が楞権寺山でしょう

こちらは、我が家のある防府方面 左のアンテナが有るのが、大平山。右の三角が楞権寺山でしょう

こちらは、我が家のある防府方面 左のアンテナが有るのが、大平山。右の三角が楞権寺山でしょう

物見ケ岳からの下りは、ここからはいりますが

物見ケ岳からの下りは、ここからはいりますが

物見ケ岳からの下りは、ここからはいりますが

最初から、急勾配

最初から、急勾配

最初から、急勾配

道も分かりにくい

道も分かりにくい

道も分かりにくい

これも、道みたい
最初から、迷ってなかなか進まない

これも、道みたい 最初から、迷ってなかなか進まない

これも、道みたい 最初から、迷ってなかなか進まない

崩れそうな箇所もあります

崩れそうな箇所もあります

崩れそうな箇所もあります

下ってきて、尾根コースに出ようと思いますが、入り口がわかりません
仕方なく携帯を握りしめ、道なき道を強行突破

下ってきて、尾根コースに出ようと思いますが、入り口がわかりません 仕方なく携帯を握りしめ、道なき道を強行突破

下ってきて、尾根コースに出ようと思いますが、入り口がわかりません 仕方なく携帯を握りしめ、道なき道を強行突破

尾根コースに出るまで、迷ってますねー

尾根コースに出るまで、迷ってますねー

尾根コースに出るまで、迷ってますねー

尾根コースに出ました。
これで、何とか一息
でも、ここからも、けっこう長かった

尾根コースに出ました。 これで、何とか一息 でも、ここからも、けっこう長かった

尾根コースに出ました。 これで、何とか一息 でも、ここからも、けっこう長かった

長いけど、安心尾根コース

長いけど、安心尾根コース

長いけど、安心尾根コース

登山口に着きました
頂上まで、1時間30分と書いてありますが、ちょっと難しいかな😅

登山口に着きました 頂上まで、1時間30分と書いてありますが、ちょっと難しいかな😅

登山口に着きました 頂上まで、1時間30分と書いてありますが、ちょっと難しいかな😅

山陰本線を渡って終了かなと、思ったけど

山陰本線を渡って終了かなと、思ったけど

山陰本線を渡って終了かなと、思ったけど

9号線をけっこう歩きます

9号線をけっこう歩きます

9号線をけっこう歩きます

お、電車がきた
にわか、鉄道マニア

お、電車がきた にわか、鉄道マニア

お、電車がきた にわか、鉄道マニア

まだ1kmある

まだ1kmある

まだ1kmある

おまちどう様でした。
結局7時間の周回
ま、こんなもんでしょう

おまちどう様でした。 結局7時間の周回 ま、こんなもんでしょう

おまちどう様でした。 結局7時間の周回 ま、こんなもんでしょう

まずは、山陰本線を渡ってスタート

この日は、SLも走るので、鉄道マニアがカメラと三脚持ってうろうろしてました

まだ、花を撮る余裕があります。

少し林道を歩いて

尾根コースと沢コースの分岐点 当然、尾根コースを選びました

1回だけ渡渉があります

その後は、急登ですが下草もなくコースは分かりやすい

どんどん登ります

尾根にでたら、景観も

左の赤コースが、沢コース

沢コースの出口 上級コースと書いてます

八座目タッチ

高羽ケ岳まで、2時間30分で登頂

噂の梯子 登る気にはなりません

景観はバッチリ

最近の非常食は、羊羹が多い これで、100kカロリー以上

頂上からの、縦走コースの入り口が分かりにくかった 道が90度ぐらい曲がってます

縦走コースに入ったら、まずまずの登山道ですが

時折、テープを見失います でも尾根の真ん中を歩けば大丈夫

すぐに、テープが出てきます

物見ケ岳山頂登頂 ここまでは、順調です

これは、手文字の9 九座目最後のタッチ

少し先の展望台で、昼食 食べ終わって、丁度四時間ぐらい 下りで二時間かかっても、六時間で回れると思っていました。

展望、ここもバッチリ

こちらは、我が家のある防府方面 左のアンテナが有るのが、大平山。右の三角が楞権寺山でしょう

物見ケ岳からの下りは、ここからはいりますが

最初から、急勾配

道も分かりにくい

これも、道みたい 最初から、迷ってなかなか進まない

崩れそうな箇所もあります

下ってきて、尾根コースに出ようと思いますが、入り口がわかりません 仕方なく携帯を握りしめ、道なき道を強行突破

尾根コースに出るまで、迷ってますねー

尾根コースに出ました。 これで、何とか一息 でも、ここからも、けっこう長かった

長いけど、安心尾根コース

登山口に着きました 頂上まで、1時間30分と書いてありますが、ちょっと難しいかな😅

山陰本線を渡って終了かなと、思ったけど

9号線をけっこう歩きます

お、電車がきた にわか、鉄道マニア

まだ1kmある

おまちどう様でした。 結局7時間の周回 ま、こんなもんでしょう