活動データ
タイム
04:30
距離
8.0km
のぼり
670m
くだり
669m
活動詳細
すべて見る遅めの到着でしたが幸い登山口前に駐車できました。 既に登山客が集まってましたので、宮城コースから笹藪をかき分けてスタート。 人はいませんでしたがしばらく見通しの悪い坂道が続き、やや飽きてきます。また、途中で間違って沢を登ってしまい、後戻りしました。 何とかカケスガ峯に出ると360度展望が開けて雁戸山や神室岳、山形市内の景色が良く、疲れも癒されます。 その先が大変悪路で、急な斜面に加え藪に包まれた細い足場を進むことになり注意しながら進みました。 新山への分岐を越えると頂上まで切りたった尾根伝いに進みますが、ありがたいことに除草作業の方がいらっしゃったので作業が一段落するまで休憩し、登りやすくなった道を進みました。 雁戸山頂上ではやや雲が出てきましたが、迫力のある熊野岳の遠景を眺めて山形コースから下山しました。
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