相馬山~磨墨(するす)岩

2020.09.21(月) 日帰り

榛名山に行く人は最初 榛名富士にロープウェイで(あるいは徒歩で)、登るのが常だと思うのですが、実は最高峰ではありません。最高峰は掃部ヶ岳(かもんがだけ)の1449mが一番、二番が今回登った相馬山1411m、三番が榛名富士の1390mです。榛名富士は3回ほど、掃部ヶ岳は2回ほど登ったことがありました。今回は、以前どこかの新聞で榛名山の外輪山縦走の記事があったのを覚えていて、相馬山を含むこのルートを歩いてみました。結構甘く見ていた相馬山、かなりの急こう配(;´・ω・)はしご、鎖場もあり四つん這いで登るところもありました(地図には説明がない)。磨墨岩(するすいわ←難読ですな~)に登れることも書いてなかったのですが、ここへ登ると360度の展望なので是非登ってください♪残りの天目、氷室はまた次回♪

イニシャルDの聖地、榛名ダウンヒルのスタート地点にほど近い、鳥居下からスタート。脇に広い駐車場あります。
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イニシャルDの聖地、榛名ダウンヒルのスタート地点にほど近い、鳥居下からスタート。脇に広い駐車場あります。

イニシャルDの聖地、榛名ダウンヒルのスタート地点にほど近い、鳥居下からスタート。脇に広い駐車場あります。

しばらく登って相馬山にとりつくといきなりの鉄階段!地図には書いてありませんが、何個かあります。

しばらく登って相馬山にとりつくといきなりの鉄階段!地図には書いてありませんが、何個かあります。

しばらく登って相馬山にとりつくといきなりの鉄階段!地図には書いてありませんが、何個かあります。

山頂には黒髪山神社と山頂の碑(?)。敬老の日で人が多く休めません。それも敬老される人(?)ばかり数パーティー(笑)

山頂には黒髪山神社と山頂の碑(?)。敬老の日で人が多く休めません。それも敬老される人(?)ばかり数パーティー(笑)

山頂には黒髪山神社と山頂の碑(?)。敬老の日で人が多く休めません。それも敬老される人(?)ばかり数パーティー(笑)

分岐まで戻り、磨墨(スルス)峠方面へ縦走路を下ると(石段、木段の結構な下り)磨墨岩が見えました。これも地図には記載ありませんが、上まで登れます。360度の展望。そこそこ広いのでお昼を上で食べました。

分岐まで戻り、磨墨(スルス)峠方面へ縦走路を下ると(石段、木段の結構な下り)磨墨岩が見えました。これも地図には記載ありませんが、上まで登れます。360度の展望。そこそこ広いのでお昼を上で食べました。

分岐まで戻り、磨墨(スルス)峠方面へ縦走路を下ると(石段、木段の結構な下り)磨墨岩が見えました。これも地図には記載ありませんが、上まで登れます。360度の展望。そこそこ広いのでお昼を上で食べました。

磨墨岩への登り地点に道標あり。

磨墨岩への登り地点に道標あり。

磨墨岩への登り地点に道標あり。

磨墨岩からそのまま天目山-氷室山と縦走しようと思っていたのですが、続く予定を考えて本日はここまで。ゆうすげの道方面に下りてきました。ここは周遊でき登るのが苦手な人でも一周できるようです。

磨墨岩からそのまま天目山-氷室山と縦走しようと思っていたのですが、続く予定を考えて本日はここまで。ゆうすげの道方面に下りてきました。ここは周遊でき登るのが苦手な人でも一周できるようです。

磨墨岩からそのまま天目山-氷室山と縦走しようと思っていたのですが、続く予定を考えて本日はここまで。ゆうすげの道方面に下りてきました。ここは周遊でき登るのが苦手な人でも一周できるようです。

車道歩きで磨墨岩。相馬山よりこちらのほうが「行って良かった」、登ると展望いいです♪

車道歩きで磨墨岩。相馬山よりこちらのほうが「行って良かった」、登ると展望いいです♪

車道歩きで磨墨岩。相馬山よりこちらのほうが「行って良かった」、登ると展望いいです♪

同じく車道歩き途中にて相馬山。日本昔話に出てくるのような、またはごはんてんこ盛り!!って感じの山容。

同じく車道歩き途中にて相馬山。日本昔話に出てくるのような、またはごはんてんこ盛り!!って感じの山容。

同じく車道歩き途中にて相馬山。日本昔話に出てくるのような、またはごはんてんこ盛り!!って感じの山容。

車道歩きで登山口に戻ってきました。次回は天目山、氷室山ですね。

車道歩きで登山口に戻ってきました。次回は天目山、氷室山ですね。

車道歩きで登山口に戻ってきました。次回は天目山、氷室山ですね。

イニシャルDの聖地、榛名ダウンヒルのスタート地点にほど近い、鳥居下からスタート。脇に広い駐車場あります。

しばらく登って相馬山にとりつくといきなりの鉄階段!地図には書いてありませんが、何個かあります。

山頂には黒髪山神社と山頂の碑(?)。敬老の日で人が多く休めません。それも敬老される人(?)ばかり数パーティー(笑)

分岐まで戻り、磨墨(スルス)峠方面へ縦走路を下ると(石段、木段の結構な下り)磨墨岩が見えました。これも地図には記載ありませんが、上まで登れます。360度の展望。そこそこ広いのでお昼を上で食べました。

磨墨岩への登り地点に道標あり。

磨墨岩からそのまま天目山-氷室山と縦走しようと思っていたのですが、続く予定を考えて本日はここまで。ゆうすげの道方面に下りてきました。ここは周遊でき登るのが苦手な人でも一周できるようです。

車道歩きで磨墨岩。相馬山よりこちらのほうが「行って良かった」、登ると展望いいです♪

同じく車道歩き途中にて相馬山。日本昔話に出てくるのような、またはごはんてんこ盛り!!って感じの山容。

車道歩きで登山口に戻ってきました。次回は天目山、氷室山ですね。