多摩百山(秋川丘陵・盆掘山・戸倉城山)

2020.09.21(月) 日帰り

秋川丘陵にある戸倉城山に行ってきた。 この丘陵は、秋川の右岸にあって、あきる野市から八王子市に12キロに渡る丘陵だ。 武蔵五日市駅からバスに乗り荷田子バス停で下車して、登山口から荷田子峠に登る。 峠を東に進み盆掘山を経由して戸倉城山に到着した。 山頂からは、五日市の街と秋川が一望できた。 下山して里山に着くと、お寺、造り酒屋、川の流れがあって静かな時間が流れていた。               お疲れ山でした。

荷田子のバス停

荷田子のバス停

荷田子のバス停

荷田子峠方向には、ガスがかかっていた。

荷田子峠方向には、ガスがかかっていた。

荷田子峠方向には、ガスがかかっていた。

登山口の道標。荷田子峠方向へ進む。

登山口の道標。荷田子峠方向へ進む。

登山口の道標。荷田子峠方向へ進む。

登山口から直ぐのところに獣除けの電線フェンスがある。
案内板の指示に従ってフェンスを開けて進む。

登山口から直ぐのところに獣除けの電線フェンスがある。 案内板の指示に従ってフェンスを開けて進む。

登山口から直ぐのところに獣除けの電線フェンスがある。 案内板の指示に従ってフェンスを開けて進む。

15分程登ると空が広くなり、荷田子峠に到着。

15分程登ると空が広くなり、荷田子峠に到着。

15分程登ると空が広くなり、荷田子峠に到着。

西側には、戸倉三山の「臼杵山」
    標高842.1M

西側には、戸倉三山の「臼杵山」     標高842.1M

西側には、戸倉三山の「臼杵山」     標高842.1M

北側には、大岳山、馬頭刈尾根が一望できた。

北側には、大岳山、馬頭刈尾根が一望できた。

北側には、大岳山、馬頭刈尾根が一望できた。

城山方向へ進む。

城山方向へ進む。

城山方向へ進む。

アップダウンを繰り返すと小さな建物があった。

アップダウンを繰り返すと小さな建物があった。

アップダウンを繰り返すと小さな建物があった。

「祠」だった。

「祠」だった。

「祠」だった。

「盆掘山」山頂。
  標高391M

「盆掘山」山頂。   標高391M

「盆掘山」山頂。   標高391M

まだ紅葉には、早い。
(これではYAMAPの紅葉2020のバッチは無理だ。)(笑)

まだ紅葉には、早い。 (これではYAMAPの紅葉2020のバッチは無理だ。)(笑)

まだ紅葉には、早い。 (これではYAMAPの紅葉2020のバッチは無理だ。)(笑)

十里木と戸倉城山への分岐道標。

十里木と戸倉城山への分岐道標。

十里木と戸倉城山への分岐道標。

戸倉城山山頂。
 標高434.1M

戸倉城山山頂。  標高434.1M

戸倉城山山頂。  標高434.1M

山頂東側の展望。

山頂東側の展望。

山頂東側の展望。

山頂にあったという「戸倉城」の説明板。

山頂にあったという「戸倉城」の説明板。

山頂にあったという「戸倉城」の説明板。

戸倉城山山頂の三角点。

戸倉城山山頂の三角点。

戸倉城山山頂の三角点。

山頂テーブル上にどんぐりがあった。

山頂テーブル上にどんぐりがあった。

山頂テーブル上にどんぐりがあった。

城山東側の登山道の急坂。

城山東側の登山道の急坂。

城山東側の登山道の急坂。

急坂を下り光厳寺方向へ進む。

急坂を下り光厳寺方向へ進む。

急坂を下り光厳寺方向へ進む。

光厳寺(こうごんじ)。

光厳寺(こうごんじ)。

光厳寺(こうごんじ)。

光厳寺の「大桜」。
 樹齢400年の山桜

光厳寺の「大桜」。  樹齢400年の山桜

光厳寺の「大桜」。  樹齢400年の山桜

なぜか彼岸に咲く彼岸花。

なぜか彼岸に咲く彼岸花。

なぜか彼岸に咲く彼岸花。

麓にある造り酒屋の杉玉。

麓にある造り酒屋の杉玉。

麓にある造り酒屋の杉玉。

振り向くと「戸倉城山」だ。

振り向くと「戸倉城山」だ。

振り向くと「戸倉城山」だ。

沢戸橋からの秋川

沢戸橋からの秋川

沢戸橋からの秋川

秋川と盆掘川の合流点。

秋川と盆掘川の合流点。

秋川と盆掘川の合流点。

荷田子のバス停

荷田子峠方向には、ガスがかかっていた。

登山口の道標。荷田子峠方向へ進む。

登山口から直ぐのところに獣除けの電線フェンスがある。 案内板の指示に従ってフェンスを開けて進む。

15分程登ると空が広くなり、荷田子峠に到着。

西側には、戸倉三山の「臼杵山」     標高842.1M

北側には、大岳山、馬頭刈尾根が一望できた。

城山方向へ進む。

アップダウンを繰り返すと小さな建物があった。

「祠」だった。

「盆掘山」山頂。   標高391M

まだ紅葉には、早い。 (これではYAMAPの紅葉2020のバッチは無理だ。)(笑)

十里木と戸倉城山への分岐道標。

戸倉城山山頂。  標高434.1M

山頂東側の展望。

山頂にあったという「戸倉城」の説明板。

戸倉城山山頂の三角点。

山頂テーブル上にどんぐりがあった。

城山東側の登山道の急坂。

急坂を下り光厳寺方向へ進む。

光厳寺(こうごんじ)。

光厳寺の「大桜」。  樹齢400年の山桜

なぜか彼岸に咲く彼岸花。

麓にある造り酒屋の杉玉。

振り向くと「戸倉城山」だ。

沢戸橋からの秋川

秋川と盆掘川の合流点。