絶海の孤島ぶっ鳶徒航録

2020.09.20(日) 日帰り
加賀鳶
加賀鳶

活動データ

タイム

06:05

距離

56.9km

上り

99m

下り

98m

活動詳細

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日本海に突き出した能登半島、 その遥か先に小さな小さな有人島があるのをご存じだろうか。。 石川県輪島市海土町「舳倉島」(あままち・へぐらじま) 海女さんの島としてや野鳥の楽園として知る人ぞ知る絶海の孤島 今でも神々が宿ると言われる国境の島に、今回 初めて足を踏み入れてみる事にした。 まずはその場所だが、上記マップでも分かる通り 奥能登の拠点輪島市の真北50kmに位置している。 周囲約5km、島の最高点でもわずか10mちょっとしかない。 海に浮かんでるという表現がまさにぴったりくる...そんな小さな島。 地元石川県民ですらその島の詳細、いやその存在自体を知ってる人はそんなに多くないと思う。なにしろ天気予報の隅っこの囲ったところにすら出てこない。 もちろん一番近い本土である能登の最先端からですら眺める事も出来ない...ある意味”見えない島”なのです。 さらにこの島が人々を簡単にひきつけないという理由がまだ他にもある。 そのひとつに自分の意志だけでは辿り着けない場所である事。 金沢から輪島市へ行くのでさえ車で2時間。それはいいとしても、舳倉島へは輪島港からさらに1時間半の船旅が否応なく課せられる。 舳倉島行きの船は1日1往復しか運航されず、朝9時輪島発の船に乗らなければ、その日はもう舳倉島に辿り着く事が出来ない。さらに悩ませる原因として、その日の出航が決まるのは ”当日の朝7時半ごろ" 。 海の状況次第では容赦なく欠航するという事です。 地元民ならまだしも、遠方から来ていきなり欠航を突き付けられても 時すでに遅し... 黙って諦めるしかない。 そしてもう一つ、 運よく島に渡ったとしても 島には遊ぶ場所が全くない 海水浴場?!マリンレジャー?! そんな理屈なもんありゃしません。 では登山なんかはどうか⁈ たかだか10mちょっとの島であります。。 遠くてなにもない島... しかしそんなとこに自分なんかは魅力を感じ 今回行ってみたくなった。 船の時間は9:00出航→10:30着。 帰りは15:00出航なので現地にいられる時間はモロモロ引いて4時間に限られる。 たった4時間?! と思うかもしれませんが 安心してください。 この島で4時間潰す方が難しいんですから( ̄▽ ̄;) (舳倉島...ナメちゃいけませんd( ̄  ̄) 日本海に浮かぶ絶海の孤島の旅編... そろそろご紹介させていただきますが、その前に忘れずにお伝えしておきたい事! 島へ渡る前に是非用意して欲しいものが何点かありますので 先に書いておきます。 ①食料・水 舳倉島をごく普通の島と思ってはいけません。 島には食堂やコンビニなんてハイカラなもんはありません。 私らみたいな”一般人”が商品取引出来る唯一の手段といえば、島にたった一つしかない自販機のみです。 それが壊れていないという保証はどこにもありません。 ②雨具・傘・日焼け止め・虫よけ 舳倉島をごく普通の島と思ってはいけません。 漁港を離れると数件ある家屋意外で雨風や直射日光をしのげる場所はほぼありません。 またジーンズの上からでも容赦なくぶち込んでくるという島独自の ”最強の蚊!!” これが最も危ないと言われております。 これらの条件が重なると真夏なら地獄を見ます... 実際数メートルおきに置いてある蚊取り線香を見た時ゾッとした。。 ③酔い止め薬 舳倉島へ渡る船をごく普通の船だと思ってはいけません。 いや船自体というより日本海のうねりは想像を遥かに超えます。 今回一番強く思ったのはコレでありました。 それでは、 恥ずかしながらご紹介させていただきますm(__)m

能登半島北部 朝六時に自宅を出発し輪島港にある「へぐら航路」で初めて今日の出航がある事を知る。それもたまたま居合わせた常連と思われる釣り師達からの「たぶん大丈夫でしょう(^^)」という全く根拠のない自信。。
一抹の不安が頭を過るが まずは一安心。さっそく買い出しに出た。

有名な輪島朝市までは徒歩10分弱。せっかくならここにも立ち寄っていただきたい。
袋に入っているのは石川県が誇る加賀野菜・金時草である。
朝六時に自宅を出発し輪島港にある「へぐら航路」で初めて今日の出航がある事を知る。それもたまたま居合わせた常連と思われる釣り師達からの「たぶん大丈夫でしょう(^^)」という全く根拠のない自信。。 一抹の不安が頭を過るが まずは一安心。さっそく買い出しに出た。 有名な輪島朝市までは徒歩10分弱。せっかくならここにも立ち寄っていただきたい。 袋に入っているのは石川県が誇る加賀野菜・金時草である。
能登半島北部 8時になりいよいよ乗船となる。普通の漁船がズラッと並ぶその中にひと際目立つ船。やけに綺麗だと思ったら昨年新しくなったばかりだそうだ。

今回は愛着を込めてあえて「のんちゃん」と呼ばせてもらう事にする。
8時になりいよいよ乗船となる。普通の漁船がズラッと並ぶその中にひと際目立つ船。やけに綺麗だと思ったら昨年新しくなったばかりだそうだ。 今回は愛着を込めてあえて「のんちゃん」と呼ばせてもらう事にする。
能登半島北部 船内は1階にこの様に座る席と地下にごろ寝が出来る空間があった。
席は特に決まっていないので早い者勝ちである。
通常ならガラガラだろうが連休のこの日、10分過ぎた自分が入った時には右の長椅子しか空いてる席が無かった。
ずっと横向いてるのも嫌だし天気も良いので2階デッキにあがる事にした。
船内は1階にこの様に座る席と地下にごろ寝が出来る空間があった。 席は特に決まっていないので早い者勝ちである。 通常ならガラガラだろうが連休のこの日、10分過ぎた自分が入った時には右の長椅子しか空いてる席が無かった。 ずっと横向いてるのも嫌だし天気も良いので2階デッキにあがる事にした。
能登半島北部 定刻通り9時出航。本土を離れるほど空の青さが増してきた。今日は当てたかっ!
と思った矢先、容赦ない日本海の荒波の洗礼を受ける事となる。

とにかく揺れがハンパない。
隠岐の島や佐渡島のそれと同じように思ってたが、前後のみならず左右の激しい揺れも加わって何かにしがみ付いていないとまず立ってはいられない。
地震体験車の震度7に相当すると言えば分かり易いだろうか。

必死に踏ん張りながらようやく七ツ島が見えて来た。
定刻通り9時出航。本土を離れるほど空の青さが増してきた。今日は当てたかっ! と思った矢先、容赦ない日本海の荒波の洗礼を受ける事となる。 とにかく揺れがハンパない。 隠岐の島や佐渡島のそれと同じように思ってたが、前後のみならず左右の激しい揺れも加わって何かにしがみ付いていないとまず立ってはいられない。 地震体験車の震度7に相当すると言えば分かり易いだろうか。 必死に踏ん張りながらようやく七ツ島が見えて来た。
能登半島北部 天気も良いし風も無いから波も穏やかだろうと思ったら大間違いだった。とにかくこの「のんちゃん」ハンパない(再)
これが当日の朝になるまで出航を決めない大きな理由だと直感した。

全ては船長の豊かな経験と長年のカンに委ねられるが、この時初めて命の危険を正直感じた。
1時間半のゆったりしたクルージングを楽しめる人はよほど運がいい人なんだろう。

良かったと言えば幸いにもこの日視界が効いて 目的地・舳倉島が見えた時だけだった。
天気も良いし風も無いから波も穏やかだろうと思ったら大間違いだった。とにかくこの「のんちゃん」ハンパない(再) これが当日の朝になるまで出航を決めない大きな理由だと直感した。 全ては船長の豊かな経験と長年のカンに委ねられるが、この時初めて命の危険を正直感じた。 1時間半のゆったりしたクルージングを楽しめる人はよほど運がいい人なんだろう。 良かったと言えば幸いにもこの日視界が効いて 目的地・舳倉島が見えた時だけだった。
能登半島北部 1階客室からは風を求めて次々とデッキに上がってくる。しかしその様は誰が見ても穏やかなそれではない。
床に座ってた兄ちゃんもついには力尽き空を仰いだ。
小さな赤ん坊を背中に抱えたお母さんは膝から崩れ落ちるという まさに地獄の様相を呈してきた。

なんてこった( ̄▽ ̄;)

これが日本海を渡るという凄まじい実態なのである。
舳倉島...ナメちゃいけませんd( ̄  ̄)
1階客室からは風を求めて次々とデッキに上がってくる。しかしその様は誰が見ても穏やかなそれではない。 床に座ってた兄ちゃんもついには力尽き空を仰いだ。 小さな赤ん坊を背中に抱えたお母さんは膝から崩れ落ちるという まさに地獄の様相を呈してきた。 なんてこった( ̄▽ ̄;) これが日本海を渡るという凄まじい実態なのである。 舳倉島...ナメちゃいけませんd( ̄  ̄)
能登半島北部 船長の類まれな操船技術によりなんとか生きて島に辿り着く事が出来た。
大げさな様だが船を下りた乗客達に間違いなく連帯感が生まれたと感じたのは自分だけではなかっただろう。

ようやくホントの意味で地に足を付けた。ここからが本来のこの旅の始まりである。
船長の類まれな操船技術によりなんとか生きて島に辿り着く事が出来た。 大げさな様だが船を下りた乗客達に間違いなく連帯感が生まれたと感じたのは自分だけではなかっただろう。 ようやくホントの意味で地に足を付けた。ここからが本来のこの旅の始まりである。
能登半島北部 先に書いた島唯一の商品取替場所。
が、このあり様💦
一般人の最後の心の拠り所である自販機様がまさかの取引拒否...マジか( ̄▽ ̄;)

もし本土で水を用意していなかったら大変な事になっていただろう。。

幸いにもこの日はこの裏にもう一基自販機が動いていた。歯抜けの様な陳列状態でも無いよりかはかなりマシである。
先に書いた島唯一の商品取替場所。 が、このあり様💦 一般人の最後の心の拠り所である自販機様がまさかの取引拒否...マジか( ̄▽ ̄;) もし本土で水を用意していなかったら大変な事になっていただろう。。 幸いにもこの日はこの裏にもう一基自販機が動いていた。歯抜けの様な陳列状態でも無いよりかはかなりマシである。
能登半島北部 先に書いた文章案内にさらに付け加えるとすれば、島のパンフレットなどは本土でもらっておくべし。
島内にそんな気の利いた施設などありゃしません。

貰い忘れた自分みたいな人はまず最初にこれを撮っておかなければなりません。
ここからようやく落ち着いた案内が出来る様になります。
先に書いた文章案内にさらに付け加えるとすれば、島のパンフレットなどは本土でもらっておくべし。 島内にそんな気の利いた施設などありゃしません。 貰い忘れた自分みたいな人はまず最初にこれを撮っておかなければなりません。 ここからようやく落ち着いた案内が出来る様になります。
能登半島北部 まず最初にすぐに目につくのが屋根の上に乗ってる複数のロープ。
これは決してロープを干しているのではなく、屋根瓦が風で飛ばされない様に置かれた重石の代わりなんだとか。
こんな光景は初めて見た。
まず最初にすぐに目につくのが屋根の上に乗ってる複数のロープ。 これは決してロープを干しているのではなく、屋根瓦が風で飛ばされない様に置かれた重石の代わりなんだとか。 こんな光景は初めて見た。
能登半島北部 するとそこに賑やかなお父さんがやって来た。
おとーさん すげぇ事してますね!撮ってもいいっすかぁ?!
:カッコよく撮れよ~!!

島の人のザックばらんな人柄が一瞬で伝わった出来事だった。
するとそこに賑やかなお父さんがやって来た。 おとーさん すげぇ事してますね!撮ってもいいっすかぁ?! :カッコよく撮れよ~!! 島の人のザックばらんな人柄が一瞬で伝わった出来事だった。
能登半島北部 島のメインストリート。
ここで気が付いただろうか...
そうなんです、この島には車がないんです。もちろん信号なんて意味のないものも無い。
島で生活する多くが海女さんであるお母さん。移動は自転車、そして船で運ばれて来た生活物資を運ぶのに三輪車や荷車などがとても都合がいいんですって。
島のメインストリート。 ここで気が付いただろうか... そうなんです、この島には車がないんです。もちろん信号なんて意味のないものも無い。 島で生活する多くが海女さんであるお母さん。移動は自転車、そして船で運ばれて来た生活物資を運ぶのに三輪車や荷車などがとても都合がいいんですって。
能登半島北部 だから地図に乗ってる島の道路もこの幅で十分。
私らみたいな一般人はむしろこの道幅だけで島の雰囲気を十分味わう事が出来る。
だから地図に乗ってる島の道路もこの幅で十分。 私らみたいな一般人はむしろこの道幅だけで島の雰囲気を十分味わう事が出来る。
能登半島北部 豊富に採れるというテングサ、ところてんの原料なんですね。
恥ずかしながらここでその事を初めて知った。
豊富に採れるというテングサ、ところてんの原料なんですね。 恥ずかしながらここでその事を初めて知った。
能登半島北部 奇跡的にまだ残ってたハマナデシコの花。
またこの界隈にはツユクサとママコノシリヌグイが延々と咲き乱れていた。
奇跡的にまだ残ってたハマナデシコの花。 またこの界隈にはツユクサとママコノシリヌグイが延々と咲き乱れていた。
能登半島北部 島の南西から北へ向かっての海岸地帯はこの様な岩場となる。ただ遊歩道を歩いていても面白くないのでひたすら海の際を歩いて回る。

火山で形成された島らしい黒っぽい色合いと、この板状節理がこの島の特徴でもある。
その所々に赤く錆びた様な岩が垣間見れた。
帰ってから調べてみたが現時点でなんの手掛かりもない。
はたしてどういう現象なんだろうか...。
島の南西から北へ向かっての海岸地帯はこの様な岩場となる。ただ遊歩道を歩いていても面白くないのでひたすら海の際を歩いて回る。 火山で形成された島らしい黒っぽい色合いと、この板状節理がこの島の特徴でもある。 その所々に赤く錆びた様な岩が垣間見れた。 帰ってから調べてみたが現時点でなんの手掛かりもない。 はたしてどういう現象なんだろうか...。
能登半島北部 舳倉島には無数のケルンが存在する。その数は70を超えるという。
漁場の印でもある他、海での犠牲者が出ると泣きながら石を積んだとも言われる神聖な物。間違ってもふざけて積んだり動かしたりしてはいけない。

「海女によるケルンだめの島」として 島の宝100景にも選定されている。
舳倉島には無数のケルンが存在する。その数は70を超えるという。 漁場の印でもある他、海での犠牲者が出ると泣きながら石を積んだとも言われる神聖な物。間違ってもふざけて積んだり動かしたりしてはいけない。 「海女によるケルンだめの島」として 島の宝100景にも選定されている。
能登半島北部 舳倉島には古くから龍神伝説があるという。
なんでもこの池に龍の親子が住んでいたとか。その母と娘が、難破船のいかりの毒に当たってこの池で亡くなってしまい、母親の龍は女性の姿に化けて島民の前に現れ、供養を懇願したと言い伝えられている。

海にほど近いこの龍神池は淡水であり、尚且つこれまで枯れた事が一度も無いという。
池の底は竜宮城に繋がっているというウワサもあるんだとか。
舳倉島には古くから龍神伝説があるという。 なんでもこの池に龍の親子が住んでいたとか。その母と娘が、難破船のいかりの毒に当たってこの池で亡くなってしまい、母親の龍は女性の姿に化けて島民の前に現れ、供養を懇願したと言い伝えられている。 海にほど近いこの龍神池は淡水であり、尚且つこれまで枯れた事が一度も無いという。 池の底は竜宮城に繋がっているというウワサもあるんだとか。
能登半島北部 さらに岩場をひた歩くとこんな絶景が目の前に現れた。
間違いなく自分の中でこの島一番の絶景スポットである。

初夏には植生地帯がオニユリの群生で覆われるという。
そんな時期はもの凄いコントラストを楽しめそうだ。
さらに岩場をひた歩くとこんな絶景が目の前に現れた。 間違いなく自分の中でこの島一番の絶景スポットである。 初夏には植生地帯がオニユリの群生で覆われるという。 そんな時期はもの凄いコントラストを楽しめそうだ。
能登半島北部 海沿いでありながら島内でも貴重な高度感を味わえるこの場所で昼メシとした。

ちなみに今日は初っ端から長靴で島に足を運んでおります。
観光とはいえこんな場所を歩くなら長靴以外ありえないと思った。
絶対正解だったと言い切れる。
海沿いでありながら島内でも貴重な高度感を味わえるこの場所で昼メシとした。 ちなみに今日は初っ端から長靴で島に足を運んでおります。 観光とはいえこんな場所を歩くなら長靴以外ありえないと思った。 絶対正解だったと言い切れる。
能登半島北部 前の写真の右足地点に降りてみた。
とにかく水が綺麗なんだ。
前の写真の右足地点に降りてみた。 とにかく水が綺麗なんだ。
能登半島北部 これ!なんだか分かるでしょうか?

亀の手です。
見た目はグロテスクだがスペインだったかでは高級食材とも言われてるらしい。
ここ舳倉島では探す作業なんていらない。そこたらじゅうにわんさかひっついていた。
これ!なんだか分かるでしょうか? 亀の手です。 見た目はグロテスクだがスペインだったかでは高級食材とも言われてるらしい。 ここ舳倉島では探す作業なんていらない。そこたらじゅうにわんさかひっついていた。
能登半島北部 海の真横でこの色はなかなか出ないと思う。
遊歩道だけ歩いていては決してみられない...そんな場所に巡り逢う事が出来た。
海の真横でこの色はなかなか出ないと思う。 遊歩道だけ歩いていては決してみられない...そんな場所に巡り逢う事が出来た。
能登半島北部 島の北端にある神社の鳥居。この小さな島にはなぜか神社が7つもあり こんな逸話が残っている。

今は昔、加賀の国に七人の下衆がおり、釣を生業としていた。ある日、沖に出たところで嵐に遭い、ある島に流れ着いた。その島で20歳ほどの男と出会い、酒や食事を御馳走になる。
その男はこんな話をした。「この島の沖に、もう一つ島がある。その島の主が私を殺してこの島を乗っ取ろうとしている...どうか手助けして欲しい」
七人の下衆が翌朝見てみると沖から大ムカデがやって来て大蛇と格闘。危うくなった大蛇を助け大ムカデを退治した。男は、お礼としてこの島に住むことを勧め、島から出る時は男が風を吹かせ、島へ戻る時は、加賀の熊田宮を祭れば風が吹くと告げた。そこで、七人の下衆は七艘の船で、この島に移り住んだといい、その島の名を「猫の島」という。

舳倉島の手前には七ツ島があり、この逸話がそれからきているのではないかというが その実態は謎のままなんだとか。。
島の北端にある神社の鳥居。この小さな島にはなぜか神社が7つもあり こんな逸話が残っている。 今は昔、加賀の国に七人の下衆がおり、釣を生業としていた。ある日、沖に出たところで嵐に遭い、ある島に流れ着いた。その島で20歳ほどの男と出会い、酒や食事を御馳走になる。 その男はこんな話をした。「この島の沖に、もう一つ島がある。その島の主が私を殺してこの島を乗っ取ろうとしている...どうか手助けして欲しい」 七人の下衆が翌朝見てみると沖から大ムカデがやって来て大蛇と格闘。危うくなった大蛇を助け大ムカデを退治した。男は、お礼としてこの島に住むことを勧め、島から出る時は男が風を吹かせ、島へ戻る時は、加賀の熊田宮を祭れば風が吹くと告げた。そこで、七人の下衆は七艘の船で、この島に移り住んだといい、その島の名を「猫の島」という。 舳倉島の手前には七ツ島があり、この逸話がそれからきているのではないかというが その実態は謎のままなんだとか。。
能登半島北部 鳥居の先が島の最北端であり、と同時に石川県最北端をも意味する。
二年前に石川四端を回ったと思っていたがそれは間違いだった。

この場所を踏んで初めて本来の意味である石川四端巡りが終わった。
鳥居の先が島の最北端であり、と同時に石川県最北端をも意味する。 二年前に石川四端を回ったと思っていたがそれは間違いだった。 この場所を踏んで初めて本来の意味である石川四端巡りが終わった。
能登半島北部 柱状節理や板状節理のパッカーン!!を見られるのは珍しいのではないだろうか。
柱状節理や板状節理のパッカーン!!を見られるのは珍しいのではないだろうか。
能登半島北部 海岸部散策を終え内陸部に移動する。この島で二軒ある民宿のうちの一つの前を通ると 何やら食堂みたいなトコが見えた。ダメ元で入ってみた。

食事はやはり無理だったが、飲み物ならいいよ(^^)と、親切な女将さん。
炭酸の麦茶を頂いた。
海岸部散策を終え内陸部に移動する。この島で二軒ある民宿のうちの一つの前を通ると 何やら食堂みたいなトコが見えた。ダメ元で入ってみた。 食事はやはり無理だったが、飲み物ならいいよ(^^)と、親切な女将さん。 炭酸の麦茶を頂いた。
能登半島北部 女将さんはいろんな事を教えてくれた。中でも印象に残ったのが海女さんの話だった。
新米の海女さんはせいぜい潜れても5mほどだという。それでもスゴイ。
しかしここにはそれを遥かに超える海女さん達がいる。”大海女”と呼ばれるそうだ。
その潜る深さは30m...信じられん💦

鳥羽や伊勢、東北なんかも海女さんで有名だが、ここ舳倉島の海女さんの潜る深さは日本一らしい。当然世界一でもあるんだとか。
そんな話を驕る事なく笑い飛ばしながら教えてくれた。
器が違う。。。
女将さんはいろんな事を教えてくれた。中でも印象に残ったのが海女さんの話だった。 新米の海女さんはせいぜい潜れても5mほどだという。それでもスゴイ。 しかしここにはそれを遥かに超える海女さん達がいる。”大海女”と呼ばれるそうだ。 その潜る深さは30m...信じられん💦 鳥羽や伊勢、東北なんかも海女さんで有名だが、ここ舳倉島の海女さんの潜る深さは日本一らしい。当然世界一でもあるんだとか。 そんな話を驕る事なく笑い飛ばしながら教えてくれた。 器が違う。。。
能登半島北部 既に廃校になった小中学校。そういえばこの島に来てまだ子供ひとり見ていない。

ディスコもねぇ バーもねぇ
レーザーディスクは何者だ?
そんな歌詞がピッタリ当てはまる 時が止まった様な島には時が止まったままの時計が掛けられた静かな校舎がひっそりと残っていた。
既に廃校になった小中学校。そういえばこの島に来てまだ子供ひとり見ていない。 ディスコもねぇ バーもねぇ レーザーディスクは何者だ? そんな歌詞がピッタリ当てはまる 時が止まった様な島には時が止まったままの時計が掛けられた静かな校舎がひっそりと残っていた。
能登半島北部 島のサイズに似つかない程立派な校舎も20年前に来た時には賑やかしいくらい子供達の声が響いてたよ。。
と語ってくれた通りすがりのバードウオッチャーのおじさん。

その背中は数百種類という渡り鳥を楽しみに来た背中ではなく、過去を懐かしく思い出しながら歩く男のそれだった様に感じた。
島のサイズに似つかない程立派な校舎も20年前に来た時には賑やかしいくらい子供達の声が響いてたよ。。 と語ってくれた通りすがりのバードウオッチャーのおじさん。 その背中は数百種類という渡り鳥を楽しみに来た背中ではなく、過去を懐かしく思い出しながら歩く男のそれだった様に感じた。
能登半島北部 もはやその役目を終えたかの様な駐在所。
これが島の現実である。
もはやその役目を終えたかの様な駐在所。 これが島の現実である。
能登半島北部 しかし全てが終わった訳ではない。
この診療所には今でも半年交代で本土から医師がやってくる。
直近の年度末まで赴任していた先生の、主に奥さんが書き残したブログがあった。
http://hegura.blog60.fc2.com/

日々の素直な気持ちが書き残されとても興味深く拝見させて頂いた。もしよかったら読んでみて下さい。

写っているのはこの島唯一の車である。サイレンが無くとも大事な救急車としての役目もあるんだろうな。
しかし全てが終わった訳ではない。 この診療所には今でも半年交代で本土から医師がやってくる。 直近の年度末まで赴任していた先生の、主に奥さんが書き残したブログがあった。 http://hegura.blog60.fc2.com/ 日々の素直な気持ちが書き残されとても興味深く拝見させて頂いた。もしよかったら読んでみて下さい。 写っているのはこの島唯一の車である。サイレンが無くとも大事な救急車としての役目もあるんだろうな。
能登半島北部 何もない島で道端に咲いたマツバギクが鮮やかだった。
何もない島で道端に咲いたマツバギクが鮮やかだった。
能登半島北部 綺麗な五角形をした花。
マルバルコウソウ。
綺麗な五角形をした花。 マルバルコウソウ。
能登半島北部 民宿の天井に貼られていたドデカい魚拓がこのヒラマサだ。
対馬海流に乗って初夏にやってくるヒラマサは島の大事な資源でもある。
民宿の天井に貼られていたドデカい魚拓がこのヒラマサだ。 対馬海流に乗って初夏にやってくるヒラマサは島の大事な資源でもある。
能登半島北部 ”食い”が戻った今が旬だと教えてくれたお父さんと。この時間からが勝負なんだとか。

頑張ってください!!
”食い”が戻った今が旬だと教えてくれたお父さんと。この時間からが勝負なんだとか。 頑張ってください!!
能登半島北部 船の出航時間が迫って来た。
時間を潰すのが難しいと最初に書いたが、いやいや!!
見て回るポイントは山ほどあった。
いつか機会があれば是非訪れてみて欲しい。

大した事は書けませんでしたが、この記録がそんな切っ掛けになってくれたら 嬉しい限りであります。

海女Tを着て颯爽とチャリる本場の海女さんの背中...すげぇカッコ良く見えた。
船の出航時間が迫って来た。 時間を潰すのが難しいと最初に書いたが、いやいや!! 見て回るポイントは山ほどあった。 いつか機会があれば是非訪れてみて欲しい。 大した事は書けませんでしたが、この記録がそんな切っ掛けになってくれたら 嬉しい限りであります。 海女Tを着て颯爽とチャリる本場の海女さんの背中...すげぇカッコ良く見えた。
能登半島北部 島を出てほぼ中間地点の七ツ島あたりで舳倉島の姿は水平線に消えた。

海に浮かんだ島...
どこかに流れていった様に見えたのは自分だけではないだろう。

民宿の前で再び出逢った小さなお子さんを背負ったお母さんも 今度はそれをしっかり目に焼き付けていた様だった。。
島を出てほぼ中間地点の七ツ島あたりで舳倉島の姿は水平線に消えた。 海に浮かんだ島... どこかに流れていった様に見えたのは自分だけではないだろう。 民宿の前で再び出逢った小さなお子さんを背負ったお母さんも 今度はそれをしっかり目に焼き付けていた様だった。。
能登半島北部 9/27 「厳島神社行こ!」...「ほんなら今から行くか、準備せい」
我が家では稀にピッタリ意見が一致する事がある。殆ど下調べもせず深夜0時 金沢を出発した。
途中二度の仮眠を取りつつ 9時少し前に広島県は宮島口に到着。金沢港のそれと時を同じくして今年新しくなったターミナル前には信じられんくらいの行列が...マジか( ̄▽ ̄;)
さっさと並ぼうとまずは靴下から準備するが、なんと片一方だけ5本指のやつがセットになっていた...マジか( ̄▽ ̄;)
若干違和感が残る中すぐに乗船に成功。行列はただのイベント関係者だった。
タイタニック~~💖 なんて調子ん乗ってるが、この後すぐに御朱印帳を車に忘れたのに気が付き 途端にちょーブルーになってしまった哀れな人なのである。
9/27 「厳島神社行こ!」...「ほんなら今から行くか、準備せい」 我が家では稀にピッタリ意見が一致する事がある。殆ど下調べもせず深夜0時 金沢を出発した。 途中二度の仮眠を取りつつ 9時少し前に広島県は宮島口に到着。金沢港のそれと時を同じくして今年新しくなったターミナル前には信じられんくらいの行列が...マジか( ̄▽ ̄;) さっさと並ぼうとまずは靴下から準備するが、なんと片一方だけ5本指のやつがセットになっていた...マジか( ̄▽ ̄;) 若干違和感が残る中すぐに乗船に成功。行列はただのイベント関係者だった。 タイタニック~~💖 なんて調子ん乗ってるが、この後すぐに御朱印帳を車に忘れたのに気が付き 途端にちょーブルーになってしまった哀れな人なのである。
能登半島北部 駐車料金は¥1500だったが船の料金はわずか¥180。さらに乗船気分といえば先の舳倉島のあの"のんちゃん号"に比べたらまさに天と地。10分程度だったが今回はとても快適だった。
宮島上陸後は脇目も振らず厳島神社へ。前回は記憶にすらない幼少期だったのでほぼ初めて。真っ赤な大鳥居はやはり一度はしっかり見ておきたい...と思ったらまさかの工事中...マジか( ̄▽ ̄;)
しかしある意味これも今しか見れないと思えばむしろツイてるんじゃねーかと思う事にした。

神の遣いともいわれる鹿があちこちにうろちょろ。一時期増えすぎて困ったちゃんになってたんだと聞いた。餌やりを禁止し頭数制限を掛けいろいろとやってるそうだ。
餌を求めて観光客に可愛く歩み寄ってくる一方で、ポロポロとみさかいなく糞をまき散らしていく余裕の姿は やはり神の遣いなのかもしれない。
駐車料金は¥1500だったが船の料金はわずか¥180。さらに乗船気分といえば先の舳倉島のあの"のんちゃん号"に比べたらまさに天と地。10分程度だったが今回はとても快適だった。 宮島上陸後は脇目も振らず厳島神社へ。前回は記憶にすらない幼少期だったのでほぼ初めて。真っ赤な大鳥居はやはり一度はしっかり見ておきたい...と思ったらまさかの工事中...マジか( ̄▽ ̄;) しかしある意味これも今しか見れないと思えばむしろツイてるんじゃねーかと思う事にした。 神の遣いともいわれる鹿があちこちにうろちょろ。一時期増えすぎて困ったちゃんになってたんだと聞いた。餌やりを禁止し頭数制限を掛けいろいろとやってるそうだ。 餌を求めて観光客に可愛く歩み寄ってくる一方で、ポロポロとみさかいなく糞をまき散らしていく余裕の姿は やはり神の遣いなのかもしれない。
能登半島北部 神社の事を書けばキリがないので、ここ!と思った写真を一枚。
回廊の屋根垂木越しに見る客神社(まろうどじんじゃ)と五重塔。
この時間ならまだ人も少なくゆっくり見て回る事が出来た。

こちらの世界遺産は一度見ればいいという人もいれば、何度来ても新しい発見があるという人もいる。自分なんかは割と後者の方で、この日作業されてた平舞台の床板修復作業をじっくりと見てたら ついかーちゃんを見失ってしまってた。
レポ一つ書けるほど沢山撮った写真を またゆっくりと整理して眺めてみたい。
神社の事を書けばキリがないので、ここ!と思った写真を一枚。 回廊の屋根垂木越しに見る客神社(まろうどじんじゃ)と五重塔。 この時間ならまだ人も少なくゆっくり見て回る事が出来た。 こちらの世界遺産は一度見ればいいという人もいれば、何度来ても新しい発見があるという人もいる。自分なんかは割と後者の方で、この日作業されてた平舞台の床板修復作業をじっくりと見てたら ついかーちゃんを見失ってしまってた。 レポ一つ書けるほど沢山撮った写真を またゆっくりと整理して眺めてみたい。
能登半島北部 かーちゃんコレがしたくて探してた様だ( ̄▽ ̄;)
かーちゃんコレがしたくて探してた様だ( ̄▽ ̄;)
能登半島北部 予報より天気もいい。次の工程を諦め弥山(みせん)山頂に登ってみる事にした。ここには嬉しい事にゴンドラとロープウエーがある。山頂まではRWを降りてから30分程登らんといかんが、かーちゃんにも自分にもちょうどいい運動となった。

とにかく至る所に奇岩が現れる。
これを見ながら登るだけでも飽きが来なくて良かった。

一枚一枚身軽になり、ついには手ブラになって見事登頂を果たしたかーちゃんが発したこの言葉...
「私もイモトみたい!」

この記録を見て頂ける女性ヤマッパーの皆さんとは"造り"が違うんですよ(T_T)
予報より天気もいい。次の工程を諦め弥山(みせん)山頂に登ってみる事にした。ここには嬉しい事にゴンドラとロープウエーがある。山頂まではRWを降りてから30分程登らんといかんが、かーちゃんにも自分にもちょうどいい運動となった。 とにかく至る所に奇岩が現れる。 これを見ながら登るだけでも飽きが来なくて良かった。 一枚一枚身軽になり、ついには手ブラになって見事登頂を果たしたかーちゃんが発したこの言葉... 「私もイモトみたい!」 この記録を見て頂ける女性ヤマッパーの皆さんとは"造り"が違うんですよ(T_T)
能登半島北部 山頂展望台から見る瀬戸内の島並がホントに綺麗だった。
山頂展望台から見る瀬戸内の島並がホントに綺麗だった。
能登半島北部 RWの片道切符を購入したのを見ていたのか、下山は歩くと言い出した。
(とーちゃん久しぶりに感動😭
かーちゃんとゆっくり山を歩いたのはいつ以来だろう。。

それよりもこのパンツをいつの間に用意してたんだろうか。ヤマッパーが一人増えるのもそう遠くない未来なのか⁈…その日は意外と早く訪れるのかもしれない。
RWの片道切符を購入したのを見ていたのか、下山は歩くと言い出した。 (とーちゃん久しぶりに感動😭 かーちゃんとゆっくり山を歩いたのはいつ以来だろう。。 それよりもこのパンツをいつの間に用意してたんだろうか。ヤマッパーが一人増えるのもそう遠くない未来なのか⁈…その日は意外と早く訪れるのかもしれない。
能登半島北部 この後島を出て疲れ切ったかーちゃん、どこも寄らず帰ろうとなる...まぁいいでしょ。それならと割と近くにある3年前の本州最西端の際に立ち寄った友人宅を訪問してみる事にした。連絡するのもどーかと思い、かすかな記憶を頼りに走ってみたらなんとか辿り着いた。玄関前で車の片付けをしてた旦那さん...思ってた通りのリアクションでビックリしてくれた。
喉かな山間地にあるHさん宅の座敷で美味しいコーヒーを頂きながら いろんな話をした。そこへワンコがひょこっと現れる。保健所から殺処分前にHさん宅にやって来たリクも元気だったようだ。

厳島神社のある宮島のほぼ全てを知り尽くしたHさん。最高峰・弥山縦走以外にまだまだ隠れた道が存在するという。その時間にしか歩けない場所もあるというから おそらく潮の満ち引きと関係してんだろうな。。
とても楽しい時間だった(^^)
この後島を出て疲れ切ったかーちゃん、どこも寄らず帰ろうとなる...まぁいいでしょ。それならと割と近くにある3年前の本州最西端の際に立ち寄った友人宅を訪問してみる事にした。連絡するのもどーかと思い、かすかな記憶を頼りに走ってみたらなんとか辿り着いた。玄関前で車の片付けをしてた旦那さん...思ってた通りのリアクションでビックリしてくれた。 喉かな山間地にあるHさん宅の座敷で美味しいコーヒーを頂きながら いろんな話をした。そこへワンコがひょこっと現れる。保健所から殺処分前にHさん宅にやって来たリクも元気だったようだ。 厳島神社のある宮島のほぼ全てを知り尽くしたHさん。最高峰・弥山縦走以外にまだまだ隠れた道が存在するという。その時間にしか歩けない場所もあるというから おそらく潮の満ち引きと関係してんだろうな。。 とても楽しい時間だった(^^)
能登半島北部 もう満足したから金沢に帰ろう。そう思いながらも唯一引っ掛かってた場所...確かこの近くだったか?!と中国道大佐SAで確認すると意外と近かったので寄ってみる事にした。
湯原温泉、北陸人にはあまり馴染みがないが 知る人ぞ知る露天風呂界・西の横綱である。

このSAにあるスマートインターを使えば三つのルートが選べた。最短の県道58号北側ルートを選択したがこれが失敗だった。とにかく狭くて長い林道。たまにあるすれ違い可能なスペース以外永遠と完全一台分の狭道が続く。真っ暗闇で走るトコでは無かった。

きっかり一時間走ってようやく温泉街に辿り着いた。ここは検索すればいくつも出てくる有名な混浴露天風呂。大きな駐車場もどっちも無料だから嬉しい限り。
昼間は四方八方から丸見えなので女性には敷居が高いかもだが、夜なら話は別だ。かーちゃんもどこかルンルンな足取りで脱衣場に向かった。
もう満足したから金沢に帰ろう。そう思いながらも唯一引っ掛かってた場所...確かこの近くだったか?!と中国道大佐SAで確認すると意外と近かったので寄ってみる事にした。 湯原温泉、北陸人にはあまり馴染みがないが 知る人ぞ知る露天風呂界・西の横綱である。 このSAにあるスマートインターを使えば三つのルートが選べた。最短の県道58号北側ルートを選択したがこれが失敗だった。とにかく狭くて長い林道。たまにあるすれ違い可能なスペース以外永遠と完全一台分の狭道が続く。真っ暗闇で走るトコでは無かった。 きっかり一時間走ってようやく温泉街に辿り着いた。ここは検索すればいくつも出てくる有名な混浴露天風呂。大きな駐車場もどっちも無料だから嬉しい限り。 昼間は四方八方から丸見えなので女性には敷居が高いかもだが、夜なら話は別だ。かーちゃんもどこかルンルンな足取りで脱衣場に向かった。
能登半島北部 露天風呂には5人の男性と二組のご夫婦がいた。河原にある露天風呂のすぐ横にある脱衣場は風呂に浸かってる人からは丸見えの場所にある。僅かに隠れるスペースはあるが初めてのかーちゃんはそんなもんどーでも良かった様だ。自分を含め皆に見られながら全てを脱いでいった。

3つある湯の中で二組のご夫婦がいる子宝の湯に一緒に入った。ほんのり明るい中で6人でいろいろと話をした。とーちゃんどもはどーでもいいが、奥さんの方はよく見ると石田ゆり子似と、もう一人は元女子アナ松本しのぶにソックリだった。本人ですか?!と思わず聞いたくらい似てた。
しかし話をしながらもどこか違和感が拭えないでいた。もしやこの人達 ひょっとして...。
予想はズバリ当たった

人生なにが起きるか分からんから面白い!
露天風呂には5人の男性と二組のご夫婦がいた。河原にある露天風呂のすぐ横にある脱衣場は風呂に浸かってる人からは丸見えの場所にある。僅かに隠れるスペースはあるが初めてのかーちゃんはそんなもんどーでも良かった様だ。自分を含め皆に見られながら全てを脱いでいった。 3つある湯の中で二組のご夫婦がいる子宝の湯に一緒に入った。ほんのり明るい中で6人でいろいろと話をした。とーちゃんどもはどーでもいいが、奥さんの方はよく見ると石田ゆり子似と、もう一人は元女子アナ松本しのぶにソックリだった。本人ですか?!と思わず聞いたくらい似てた。 しかし話をしながらもどこか違和感が拭えないでいた。もしやこの人達 ひょっとして...。 予想はズバリ当たった 人生なにが起きるか分からんから面白い!
能登半島北部 10/3 左官屋さんがコケを持って来てくれた。シバタケはこちら北陸の一般的な呼び名で、正式名称はアミタケというらしい。

北陸人はキノコ🍄の事をコケと呼ぶ。
「コケ採って来たぞ!」って聞いても 誰も苔の事だとは思わないから困る事もないんだ。

シバタケがニョキニョキしだす目安となってた近所の金木犀も切られてしまった。
今日は思いがけない嬉しい初物です!さっそく準備にかかった。
10/3 左官屋さんがコケを持って来てくれた。シバタケはこちら北陸の一般的な呼び名で、正式名称はアミタケというらしい。 北陸人はキノコ🍄の事をコケと呼ぶ。 「コケ採って来たぞ!」って聞いても 誰も苔の事だとは思わないから困る事もないんだ。 シバタケがニョキニョキしだす目安となってた近所の金木犀も切られてしまった。 今日は思いがけない嬉しい初物です!さっそく準備にかかった。
能登半島北部 下処理は塩水で数回洗うだけ。プロだしとうすくち醤油を適量入れて茹でたら完成!自分なんかでも出来る ちょー簡単料理なんです。
今夜のとーちゃんは奥の3品のみだっただけに 一気に賑やかになったなぁ✨

旬の物を食せるってのは究極の贅沢やと思う。
有り難く いただきます。
下処理は塩水で数回洗うだけ。プロだしとうすくち醤油を適量入れて茹でたら完成!自分なんかでも出来る ちょー簡単料理なんです。 今夜のとーちゃんは奥の3品のみだっただけに 一気に賑やかになったなぁ✨ 旬の物を食せるってのは究極の贅沢やと思う。 有り難く いただきます。
能登半島北部 10/4 もう居ても立っても居られない…3時起きで能登にぶっ鳶してきた💨
前日情報でまだアケビは早いと聞いた通り殆どがまだ熟してはいなかった。例年ならシバタケより早いはずだが…やはり今年の異常気象がもたらした影響なんだろうか。
いつものトコを諦め次の場所に移動中 チラッとムラサキが見えた!

いい感じじゃないかぁ(^^)

やはりお山は来てみないと分からない。
10/4 もう居ても立っても居られない…3時起きで能登にぶっ鳶してきた💨 前日情報でまだアケビは早いと聞いた通り殆どがまだ熟してはいなかった。例年ならシバタケより早いはずだが…やはり今年の異常気象がもたらした影響なんだろうか。 いつものトコを諦め次の場所に移動中 チラッとムラサキが見えた! いい感じじゃないかぁ(^^) やはりお山は来てみないと分からない。
能登半島北部 一方シバタケはというと…こちらはドンピシャのタイミングだった様だ。
例年だいたい生える場所に大きなズレはない。しかし一年も経てば山の雰囲気はガラッと変わる。案内板の様な気の利いた物なんかある訳もなく、ただ過去の記憶を頼りに道無き道をひたすら徘徊。下ばっか見てると間違いなく自分の現在地が分からなくなる。
"常に周りを見る事をクセにしとけ!" これをクドクドと親父から教えられた。

軍手の指2本を切り落としてあるのは爪で茎を切れる様にする為。根っこまで根こそぎ採ってしまうと来年の保証は無くなるんだという。
自分さえ、今さえ良ければいいなんて思っちゃいかん。そんなもん山の神が許す訳がない。
一方シバタケはというと…こちらはドンピシャのタイミングだった様だ。 例年だいたい生える場所に大きなズレはない。しかし一年も経てば山の雰囲気はガラッと変わる。案内板の様な気の利いた物なんかある訳もなく、ただ過去の記憶を頼りに道無き道をひたすら徘徊。下ばっか見てると間違いなく自分の現在地が分からなくなる。 "常に周りを見る事をクセにしとけ!" これをクドクドと親父から教えられた。 軍手の指2本を切り落としてあるのは爪で茎を切れる様にする為。根っこまで根こそぎ採ってしまうと来年の保証は無くなるんだという。 自分さえ、今さえ良ければいいなんて思っちゃいかん。そんなもん山の神が許す訳がない。
能登半島北部 今年は例年に比べて少なかったが 山の恵みには感謝である。

今日の分はお客さんにお裾分けしたら全て無くなった。1番遠かったのはとくさんちかなぁ(笑)
皆さん喜んでくれたんで今年も良いスタートがきれた…まだしばらくは楽しめそうだ。
今年は例年に比べて少なかったが 山の恵みには感謝である。 今日の分はお客さんにお裾分けしたら全て無くなった。1番遠かったのはとくさんちかなぁ(笑) 皆さん喜んでくれたんで今年も良いスタートがきれた…まだしばらくは楽しめそうだ。
能登半島北部 10/15 この日は嬉しい事が二つあった。一つはかーちゃんがシバタケのお返しにメゴチを頂いてきた。初めて天ぷらで食べたら身がぷりっぷりでホント美味かった。これはハマりそーだ!!
もう一つは前回レポでとくさんにコメントで書いた"ガス欠青年"が これも御礼にと毛ガニを持って我が家を訪ねて来てくれた。車に事業所名が書いてあったのを覚えてて調べたそうだ。バイト先のスーパーで余ったものだと言っていたがそんなもんはどーでもいい...こんな嬉しい事はない。

なんともそっけない口ぶりは相変わらずだったが(笑)、しっかり気持ちが伝わったよ。
この日の加賀鳶🍶はいつもより美味かった。
10/15 この日は嬉しい事が二つあった。一つはかーちゃんがシバタケのお返しにメゴチを頂いてきた。初めて天ぷらで食べたら身がぷりっぷりでホント美味かった。これはハマりそーだ!! もう一つは前回レポでとくさんにコメントで書いた"ガス欠青年"が これも御礼にと毛ガニを持って我が家を訪ねて来てくれた。車に事業所名が書いてあったのを覚えてて調べたそうだ。バイト先のスーパーで余ったものだと言っていたがそんなもんはどーでもいい...こんな嬉しい事はない。 なんともそっけない口ぶりは相変わらずだったが(笑)、しっかり気持ちが伝わったよ。 この日の加賀鳶🍶はいつもより美味かった。
能登半島北部 10/18 先週は久しぶりの激務に追われた一週間だった。ようやく落ち着いた土曜夜「明日戸隠ってトコに行ってこー!」と呑気に誘うかーちゃん。日曜はとくさんPTが登る鞍掛山へのどっきりサプライズを考えていたんだが...皆さんすんませんm(__)m

ド快晴が見込まれる日曜深夜1時 金沢を出発。薄っすらと明るくなった空に妙高・黒姫が浮かび上がってきた矢先、猛烈に濃いガスの中に一気に突入した。視界が全くない...こんな事も久しぶりだった。
信濃町インターを過ぎ標高1100mでガスを抜けた途端 真っ赤に燃える山塊が目に鳶込んできた。これは綺麗だった。
10/18 先週は久しぶりの激務に追われた一週間だった。ようやく落ち着いた土曜夜「明日戸隠ってトコに行ってこー!」と呑気に誘うかーちゃん。日曜はとくさんPTが登る鞍掛山へのどっきりサプライズを考えていたんだが...皆さんすんませんm(__)m ド快晴が見込まれる日曜深夜1時 金沢を出発。薄っすらと明るくなった空に妙高・黒姫が浮かび上がってきた矢先、猛烈に濃いガスの中に一気に突入した。視界が全くない...こんな事も久しぶりだった。 信濃町インターを過ぎ標高1100mでガスを抜けた途端 真っ赤に燃える山塊が目に鳶込んできた。これは綺麗だった。
能登半島北部 左から戸隠山・九頭龍山、一旦北へ降りる稜線から右に五地蔵山へと続く。
これを見れただけでも夜通し走ってきた甲斐があった。
左から戸隠山・九頭龍山、一旦北へ降りる稜線から右に五地蔵山へと続く。 これを見れただけでも夜通し走ってきた甲斐があった。
能登半島北部 外気温の表示は4℃。吐いた息が白くなった先には霜が降りた葉っぱ。

秋から冬への季節描写にはきっと欠かせないアイテムなんだと思う。
外気温の表示は4℃。吐いた息が白くなった先には霜が降りた葉っぱ。 秋から冬への季節描写にはきっと欠かせないアイテムなんだと思う。
能登半島北部 6:30 奥社駐車場(3時間まで\600)にはまだ5台程度、ここでようやく旅の工程を段取りしてみる事にした。

奥社の御朱印受付は9時から?!
マジか( ̄▽ ̄;)...
それなら近くの鏡池に先に行こう。そこまで車で行けるみたいだ。
一旦駐車場を出て鏡池の手前でまさかの看板が...
「10月中は鏡池方面通行止め」
マジか( ̄▽ ̄;)
わずか5分で駐車場に舞い戻り、ブーブー文句たれるかーちゃんに \600寄付したと思えばいいじゃないかと諭してリスタート。

刻まれた字体がカッコよくて撮ったんだが、黒御影石に映った妖艶な景色に秋を感じた。
6:30 奥社駐車場(3時間まで\600)にはまだ5台程度、ここでようやく旅の工程を段取りしてみる事にした。 奥社の御朱印受付は9時から?! マジか( ̄▽ ̄;)... それなら近くの鏡池に先に行こう。そこまで車で行けるみたいだ。 一旦駐車場を出て鏡池の手前でまさかの看板が... 「10月中は鏡池方面通行止め」 マジか( ̄▽ ̄;) わずか5分で駐車場に舞い戻り、ブーブー文句たれるかーちゃんに \600寄付したと思えばいいじゃないかと諭してリスタート。 刻まれた字体がカッコよくて撮ったんだが、黒御影石に映った妖艶な景色に秋を感じた。
能登半島北部 そして鏡池ではこの景色!!
こんな素晴らしいトコだとは知らなかったからびっくらこいた。
そして鏡池ではこの景色!! こんな素晴らしいトコだとは知らなかったからびっくらこいた。
能登半島北部 参道から鏡池まではややぬかるんだトコも数か所あったが、朝イチの澄んだ空気の中を清々しく歩くにはなんら障害にはならなかった。見に来て良かった。

中央のトンガリは西岳・本院岳。
風のない穏やかな朝に贅沢なリフレクションを楽しむ事が出来た。
参道から鏡池まではややぬかるんだトコも数か所あったが、朝イチの澄んだ空気の中を清々しく歩くにはなんら障害にはならなかった。見に来て良かった。 中央のトンガリは西岳・本院岳。 風のない穏やかな朝に贅沢なリフレクションを楽しむ事が出来た。
能登半島北部 向きを右に変えれば戸隠山と九頭龍山。中央のトンガリ・八方睨のすぐ下が有名な蟻の塔渡りとなる。

実は二つ前の写真は上下を逆さにしたもの。写真上部に写ってるのは足元の草なんだ。
編集した自分ですらよ~く見ないと分からない...それだけ綺麗だった。
向きを右に変えれば戸隠山と九頭龍山。中央のトンガリ・八方睨のすぐ下が有名な蟻の塔渡りとなる。 実は二つ前の写真は上下を逆さにしたもの。写真上部に写ってるのは足元の草なんだ。 編集した自分ですらよ~く見ないと分からない...それだけ綺麗だった。
能登半島北部 まだぁ~...まだぁ~...を連発してたかーちゃんも これには喜んでくれたようだ。


んな事より
新しいパンツをいつの間にか購入してたん この日初めて知った( ̄◇ ̄;)
まだぁ~...まだぁ~...を連発してたかーちゃんも これには喜んでくれたようだ。 んな事より 新しいパンツをいつの間にか購入してたん この日初めて知った( ̄◇ ̄;)
能登半島北部 戸隠神社奥社・九頭龍社
ここまでの参道は杉の巨木が綺麗に立ち並ぶ荘厳な森だった。そんな中にカツラの木がいくつか点在してた。下を見ながら歩いててもその甘い香りはこの時期消せやしない。
次来る時はまたそんな時期にここから繋がる岩の道を是非歩いてみよう。ちなみにここにはヒップアップの狛犬がいた。
駐車場~鏡池~奥社~駐車場でちょうど7km2時間、お互いいい運動になって良かった。

この後は中社へ。着いた途端に観光バス3台から100人以上が降りて来た…ヤバかった。
さらにこの界隈で鳶抜けて有名な蕎麦屋"うずら屋さん"へと寄ってみたら なんと3時間待ち💦 開店20分前でもこれだからトップは一体何時に記名したんだ...ありえんdeath。。
戸隠神社奥社・九頭龍社 ここまでの参道は杉の巨木が綺麗に立ち並ぶ荘厳な森だった。そんな中にカツラの木がいくつか点在してた。下を見ながら歩いててもその甘い香りはこの時期消せやしない。 次来る時はまたそんな時期にここから繋がる岩の道を是非歩いてみよう。ちなみにここにはヒップアップの狛犬がいた。 駐車場~鏡池~奥社~駐車場でちょうど7km2時間、お互いいい運動になって良かった。 この後は中社へ。着いた途端に観光バス3台から100人以上が降りて来た…ヤバかった。 さらにこの界隈で鳶抜けて有名な蕎麦屋"うずら屋さん"へと寄ってみたら なんと3時間待ち💦 開店20分前でもこれだからトップは一体何時に記名したんだ...ありえんdeath。。
能登半島北部 四つ目の火之御子社にお参りしたところで腹が減った。たまたま見かけたなんとも雰囲気の良い宿坊・楠川さんに入る。若女将と思われる綺麗な女性が御座敷へと案内してくれた。

中庭を眺めながらいただく戸隠蕎麦はコシがあって美味かった。ただ欲を言えばもう少し量があって欲しかった💦
とても良い雰囲気を盛っても 腹だけは満足してくれなかったなぁ。。
普段から食い過ぎなんだろうか…。
四つ目の火之御子社にお参りしたところで腹が減った。たまたま見かけたなんとも雰囲気の良い宿坊・楠川さんに入る。若女将と思われる綺麗な女性が御座敷へと案内してくれた。 中庭を眺めながらいただく戸隠蕎麦はコシがあって美味かった。ただ欲を言えばもう少し量があって欲しかった💦 とても良い雰囲気を盛っても 腹だけは満足してくれなかったなぁ。。 普段から食い過ぎなんだろうか…。
能登半島北部 戸隠神社五社巡りの最後は宝光社。今回奥社から降りてくる順に回ったがここだけは登り270段の激階段が待っていた。おそらく越前大野城西階段に匹敵する。
途中行き倒れそうになってるどこかの奥方を励ましながらようやく辿り着いた。

神社自体はそれはそれは貫禄があった。
五社の中では中社に次ぐ規模なんだと思うが、山岳信仰らしいその姿はむしろ五社イチだと思う。

今回は車で回ったが、いつかまた機会があれば今度は下から順に再度回ってみよう。
戸隠神社五社巡りの最後は宝光社。今回奥社から降りてくる順に回ったがここだけは登り270段の激階段が待っていた。おそらく越前大野城西階段に匹敵する。 途中行き倒れそうになってるどこかの奥方を励ましながらようやく辿り着いた。 神社自体はそれはそれは貫禄があった。 五社の中では中社に次ぐ規模なんだと思うが、山岳信仰らしいその姿はむしろ五社イチだと思う。 今回は車で回ったが、いつかまた機会があれば今度は下から順に再度回ってみよう。
能登半島北部 戸隠を後にし少し足を伸ばして善光寺に訪れてみた。こちらも幼い時に来たらしいが全く記憶にない。Miyazさんレポをブックマークして3年…ようやく足を運ぶ事が出来た。
とにかく人の多さにびっくりした💦コロナの影響が無かったら浅草並みに賑やかになるんだろうな。。

善光寺といえばやはりお戒壇巡り。ゆっくりと階段を降り真っ暗闇の中に身を投じてゆく。念仏の如くひたすら恐怖感を唱えながら後ろを歩くかーちゃんがちょいとウザかったが いい経験が出来たと思う。
戸隠を後にし少し足を伸ばして善光寺に訪れてみた。こちらも幼い時に来たらしいが全く記憶にない。Miyazさんレポをブックマークして3年…ようやく足を運ぶ事が出来た。 とにかく人の多さにびっくりした💦コロナの影響が無かったら浅草並みに賑やかになるんだろうな。。 善光寺といえばやはりお戒壇巡り。ゆっくりと階段を降り真っ暗闇の中に身を投じてゆく。念仏の如くひたすら恐怖感を唱えながら後ろを歩くかーちゃんがちょいとウザかったが いい経験が出来たと思う。
能登半島北部 この日は七五三参りの方が沢山いた。
そーいえば今では麻呂みたいな化粧はしないんかな🤔
あの当時の自分の顔をアルバムで見る度に腹立つくらい笑えていい記念になってんだが。。

お嬢ちゃんの両手を介して繋がってるほのぼのとした光景を見て うちもチャーミーグリーンにしよう と言ってみたんだか完全スルーされた。。
この日は七五三参りの方が沢山いた。 そーいえば今では麻呂みたいな化粧はしないんかな🤔 あの当時の自分の顔をアルバムで見る度に腹立つくらい笑えていい記念になってんだが。。 お嬢ちゃんの両手を介して繋がってるほのぼのとした光景を見て うちもチャーミーグリーンにしよう と言ってみたんだか完全スルーされた。。
能登半島北部 帰りは鬼無里経由で白馬に寄った。三山を眺める事は出来なかったが、白馬鑓だけが運良く雲の隙間から顔を覗かせてくれた。

富山で高速を降り次男のアパートにも寄った。かーちゃんは久しぶりだった。せっかくやからスーパー銭湯に連れてったろーとなったが そこでまさかのハプニングが。
五右衛門風呂から出た次男が突然ぶっ倒れたらしい。それを知ったのは風呂から上がって飯食う時だった。

:おとーさん何しとったん💢

キレるかーちゃんだが、浴場内に緊張が走ってるちょうどその頃...とーちゃん泡風呂でまったり浮かんでおりました💦
(倒れるなら先に言うといてくれ( ̄▽ ̄;)

戸隠のモルゲンに始まり、富山市内から見る剱立山連峰のアーベンがとても綺麗に見えた…そんな日の出来事だった。
帰りは鬼無里経由で白馬に寄った。三山を眺める事は出来なかったが、白馬鑓だけが運良く雲の隙間から顔を覗かせてくれた。 富山で高速を降り次男のアパートにも寄った。かーちゃんは久しぶりだった。せっかくやからスーパー銭湯に連れてったろーとなったが そこでまさかのハプニングが。 五右衛門風呂から出た次男が突然ぶっ倒れたらしい。それを知ったのは風呂から上がって飯食う時だった。 :おとーさん何しとったん💢 キレるかーちゃんだが、浴場内に緊張が走ってるちょうどその頃...とーちゃん泡風呂でまったり浮かんでおりました💦 (倒れるなら先に言うといてくれ( ̄▽ ̄;) 戸隠のモルゲンに始まり、富山市内から見る剱立山連峰のアーベンがとても綺麗に見えた…そんな日の出来事だった。
能登半島北部 10/25 富山にある唯一の国宝・瑞龍寺に初めて訪れてみた。そういえばこれまで調べた事は無かったが、はたして石川県に国宝とされる建造物はあるんだろうか...。
残念ながら一つも無かった。富山が少し羨ましい。。

さて瑞龍寺といえばやはり立派な伽藍が一番の見所ではあるが、それよりも広々としたこの芝生がやはり映えスポットでもあると思う。割と狭い住宅地の中にこんな広い場所があるギャップもスゴイ。
10/25 富山にある唯一の国宝・瑞龍寺に初めて訪れてみた。そういえばこれまで調べた事は無かったが、はたして石川県に国宝とされる建造物はあるんだろうか...。 残念ながら一つも無かった。富山が少し羨ましい。。 さて瑞龍寺といえばやはり立派な伽藍が一番の見所ではあるが、それよりも広々としたこの芝生がやはり映えスポットでもあると思う。割と狭い住宅地の中にこんな広い場所があるギャップもスゴイ。
能登半島北部 建物の造りは凄いとしか言いようが無いので、今回は建立された経緯を調べてみる事にした。

瑞龍寺は加賀藩2代藩主前田利長公を祀る為、3代藩主利常によって建立された(加賀藩歴代藩主の数え方がややこしいので詳細はスルー)

利長は家督を継いでから僅か5年足らずでその座を譲る。この時120万石という日本最大の藩・加賀藩が誕生。利常11歳の時だった。
二人の年の差は32才、兄弟というより親子みたいな関係だ。母は違えど大層可愛がってくれた利長への感謝の表れがこの瑞龍寺。
約20年の歳月を経てようやく竣工。この間残念ながら完成を見届ける事が出来なかった大工が数多くいたとされる。
建物の造りは凄いとしか言いようが無いので、今回は建立された経緯を調べてみる事にした。 瑞龍寺は加賀藩2代藩主前田利長公を祀る為、3代藩主利常によって建立された(加賀藩歴代藩主の数え方がややこしいので詳細はスルー) 利長は家督を継いでから僅か5年足らずでその座を譲る。この時120万石という日本最大の藩・加賀藩が誕生。利常11歳の時だった。 二人の年の差は32才、兄弟というより親子みたいな関係だ。母は違えど大層可愛がってくれた利長への感謝の表れがこの瑞龍寺。 約20年の歳月を経てようやく竣工。この間残念ながら完成を見届ける事が出来なかった大工が数多くいたとされる。
能登半島北部 中にある売店のおばちゃんが暇そうだったので声を掛けてみたら親切になんでも教えてくれた。
この廊下は厚み3寸(9センチ)を越えるヒノキの一枚板。忠臣蔵で有名な江戸城松の廊下と同じなんだという。時期的にはピッタリなんだがいくら調べてもその事実が出てこない。。
まいっか?! となって調べるのをやめた。

そのおばちゃんから便所の神様のお札を買って我が家の便所に貼った。それ以来すこぶる体調がいいのはそのせいだろうか。この調子で近いうちに今人気のうんこミュージアムにでも訪れてみよう。
総門前にある麒麟茶屋の麒麟焼きが美味だった。
中にある売店のおばちゃんが暇そうだったので声を掛けてみたら親切になんでも教えてくれた。 この廊下は厚み3寸(9センチ)を越えるヒノキの一枚板。忠臣蔵で有名な江戸城松の廊下と同じなんだという。時期的にはピッタリなんだがいくら調べてもその事実が出てこない。。 まいっか?! となって調べるのをやめた。 そのおばちゃんから便所の神様のお札を買って我が家の便所に貼った。それ以来すこぶる体調がいいのはそのせいだろうか。この調子で近いうちに今人気のうんこミュージアムにでも訪れてみよう。 総門前にある麒麟茶屋の麒麟焼きが美味だった。
能登半島北部 10/31 文句無しの好天の土曜、朝から屋根の上で足場を組んでいた。前日の残った雨で何度か滑り落ちたが なんとか午前中で作業を終えた。
そろそろ医王山もいい感じの紅葉してる頃だろうと睨んでトンビ岩にやって来た。

ん~!! バッチシですやん♡
大沼から見る鳶岩はこの時間帯が一番日が当たって綺麗なんだ。
10/31 文句無しの好天の土曜、朝から屋根の上で足場を組んでいた。前日の残った雨で何度か滑り落ちたが なんとか午前中で作業を終えた。 そろそろ医王山もいい感じの紅葉してる頃だろうと睨んでトンビ岩にやって来た。 ん~!! バッチシですやん♡ 大沼から見る鳶岩はこの時間帯が一番日が当たって綺麗なんだ。
能登半島北部 北部医王山の主・イタヤカエデの巨木もまだまだ元気な様だ。

ちょうどこの時、綺麗な鐘の音を響かせながら誰かが降りてきた。
嫌味の無い、なんとも心地よい響きだったなぁ。。
鐘の音が聞こえなくなるまで心静かに今年の秋を楽しんだ。
北部医王山の主・イタヤカエデの巨木もまだまだ元気な様だ。 ちょうどこの時、綺麗な鐘の音を響かせながら誰かが降りてきた。 嫌味の無い、なんとも心地よい響きだったなぁ。。 鐘の音が聞こえなくなるまで心静かに今年の秋を楽しんだ。
能登半島北部 11/1 今日はどこも行かないと言ってゆっくり寝てたかーちゃんがヤワヤワと華厳寺に連れてってと言い出した。マジか( ̄▽ ̄;)

こんな時間からどれだけ回れるか分からんがとりあえず北陸道に鳶乗った。
11/1 今日はどこも行かないと言ってゆっくり寝てたかーちゃんがヤワヤワと華厳寺に連れてってと言い出した。マジか( ̄▽ ̄;) こんな時間からどれだけ回れるか分からんがとりあえず北陸道に鳶乗った。
能登半島北部 道中でわずかながら調べてもらった。どうやら1300年もの歴史を誇り正式には谷汲山華厳寺という。日本最古の観音霊場・西国三十三所巡りの33番目なんだとか。

最後に行かなあかんトコに最初に行っとるやんけ( ̄▽ ̄;) 
などと言いながら 参道をゆっくりと歩いてみた。
道中でわずかながら調べてもらった。どうやら1300年もの歴史を誇り正式には谷汲山華厳寺という。日本最古の観音霊場・西国三十三所巡りの33番目なんだとか。 最後に行かなあかんトコに最初に行っとるやんけ( ̄▽ ̄;) などと言いながら 参道をゆっくりと歩いてみた。
能登半島北部 途中にあったお地蔵さん
微笑んだ顔が誰かに似とる!!

誰かは分からんが、なんともホッコリする顔やなぁ
毎日こんな笑顔でいたいもんだ。
途中にあったお地蔵さん 微笑んだ顔が誰かに似とる!! 誰かは分からんが、なんともホッコリする顔やなぁ 毎日こんな笑顔でいたいもんだ。
能登半島北部 一番奥にある満願堂。本来なら33ヶ所全て回って満願報告に来るんだとか。
そこにはなぜかタヌキが無数に置かれていた。どうやら満願達成した人は他人より抜きんでている⇒タヌキという意味らしい。
それにしてもこんなデカい腹した寝転んだタヌキもどーかと思うが(^^;)
眉毛がもうちょっと太くしっかりしてたらまず私にソックリだったと思う( ̄▽ ̄;)

 ”見タヌキ言わタヌキ聞かタヌキ" の大きなキンタマは一見の価値ありdeath!!
一番奥にある満願堂。本来なら33ヶ所全て回って満願報告に来るんだとか。 そこにはなぜかタヌキが無数に置かれていた。どうやら満願達成した人は他人より抜きんでている⇒タヌキという意味らしい。 それにしてもこんなデカい腹した寝転んだタヌキもどーかと思うが(^^;) 眉毛がもうちょっと太くしっかりしてたらまず私にソックリだったと思う( ̄▽ ̄;) ”見タヌキ言わタヌキ聞かタヌキ" の大きなキンタマは一見の価値ありdeath!!
能登半島北部 この後岐阜城に寄ったがあまりの人の多さにスルー。信長ゆかりの地でもあるこの土地の金(こがね)神社では豊臣の家紋がやけに目立っていた...なんでやろ。。

その後関市までぶっ鳶。今度は岐阜県下最古のお寺とも言われる日龍峯寺を訪れた。ここにある多宝塔は源頼朝のかーちゃん・北条政子が再興したらしい。
確かとーちゃん亡き後鎌倉幕府を事実上動かしていた尼将軍でなかったかな。。

”いいくにつくろう”がいつの間にか1185年に変わってたのをこの日初めて知った。
誰や!こんなん決めたヤツは!!
どこぞの学術会議のセンセではなかろうか。。
この後岐阜城に寄ったがあまりの人の多さにスルー。信長ゆかりの地でもあるこの土地の金(こがね)神社では豊臣の家紋がやけに目立っていた...なんでやろ。。 その後関市までぶっ鳶。今度は岐阜県下最古のお寺とも言われる日龍峯寺を訪れた。ここにある多宝塔は源頼朝のかーちゃん・北条政子が再興したらしい。 確かとーちゃん亡き後鎌倉幕府を事実上動かしていた尼将軍でなかったかな。。 ”いいくにつくろう”がいつの間にか1185年に変わってたのをこの日初めて知った。 誰や!こんなん決めたヤツは!! どこぞの学術会議のセンセではなかろうか。。
能登半島北部 なんだかんだ言っても素晴らしい多宝塔だった。鎌倉時代を代表する全国屈指の建造物との事。
そしてその傍らにはこれまた立派な懸け造りの本堂が。

5世紀に創建されたものの室町・応仁の乱で焼け落ち、江戸時代にこの姿になったという。
一昨年の「ゆく年くる年」でも取り上げられたとか(観てたような 観てないような。。
麓の平成村にちなんで平成最後の大晦日にとピックアップされたんだと思われる。
なんだかんだ言っても素晴らしい多宝塔だった。鎌倉時代を代表する全国屈指の建造物との事。 そしてその傍らにはこれまた立派な懸け造りの本堂が。 5世紀に創建されたものの室町・応仁の乱で焼け落ち、江戸時代にこの姿になったという。 一昨年の「ゆく年くる年」でも取り上げられたとか(観てたような 観てないような。。 麓の平成村にちなんで平成最後の大晦日にとピックアップされたんだと思われる。
能登半島北部 ここまでは車でかなり狭い道を走って来なきゃならんが、これだけの規模の懸け造りを間近で見れるんだから来て損はない。
ひからびた最古の木造建築に紅葉なんかがバッチリハマったら最高の組み合わせだろう。
好きな人にはたまらん場所である。
またいつか再訪したい場所となった。

ちなみにここは美濃西国33観音霊場の一番札所となっている。
こちらは見事トップを射止めた様で良かった。
ここまでは車でかなり狭い道を走って来なきゃならんが、これだけの規模の懸け造りを間近で見れるんだから来て損はない。 ひからびた最古の木造建築に紅葉なんかがバッチリハマったら最高の組み合わせだろう。 好きな人にはたまらん場所である。 またいつか再訪したい場所となった。 ちなみにここは美濃西国33観音霊場の一番札所となっている。 こちらは見事トップを射止めた様で良かった。
能登半島北部 最後に寄った”うだつの上がる街並み”
自分の中で美濃といえば卵建か栗きんとんだ。
とにかく上がりまくってた。
しかし時間が遅かっただけにほとんどの店が閉まってしまった...
なんてこった( ̄▽ ̄;)

唯一入った和紙のお土産屋さんにはやはりここでも出川のバイク旅の写真がデカデカと... もはや出川のいない街並みを探す方が難しくなってきた。。
最後に寄った”うだつの上がる街並み” 自分の中で美濃といえば卵建か栗きんとんだ。 とにかく上がりまくってた。 しかし時間が遅かっただけにほとんどの店が閉まってしまった... なんてこった( ̄▽ ̄;) 唯一入った和紙のお土産屋さんにはやはりここでも出川のバイク旅の写真がデカデカと... もはや出川のいない街並みを探す方が難しくなってきた。。
能登半島北部 11/3 富山県小矢部市・埴生護国八幡宮。
旧北陸道・越中~加賀を結ぶ倶利伽羅峠の麓に鎮座し、かの有名な牛の角に松明をくくりつけた源平火牛合戦伝説を今なお色濃く語り継ぐ土地柄でもある。先週訪れた際とても興味をもったので再訪してみた。

同所にある倶利伽羅源平の郷資料館建設中に実際に掘り起こされたという小判もレプリカで展示。
全国にある埋蔵金伝説...もしかしたらホントなのかも。。
11/3 富山県小矢部市・埴生護国八幡宮。 旧北陸道・越中~加賀を結ぶ倶利伽羅峠の麓に鎮座し、かの有名な牛の角に松明をくくりつけた源平火牛合戦伝説を今なお色濃く語り継ぐ土地柄でもある。先週訪れた際とても興味をもったので再訪してみた。 同所にある倶利伽羅源平の郷資料館建設中に実際に掘り起こされたという小判もレプリカで展示。 全国にある埋蔵金伝説...もしかしたらホントなのかも。。
能登半島北部 平安末期、源氏の武士・木曽義仲が戦勝祈願した事で知られ、後に加賀藩前田家により寄進された社殿は国重文に指定。鬼瓦の梅鉢紋が誇らしい。
今回は神社並びに火牛合戦で知られる歴史街道ではなく、義仲をとりまく二つの伝説にスポットを当てて調べてみる事にした。

破竹の勢いで北陸に進軍した義仲を迎え撃つ平家軍。まずはその中のひとりの老いた武士・斎藤実盛との悲劇の再会の物語があった。
平安末期、源氏の武士・木曽義仲が戦勝祈願した事で知られ、後に加賀藩前田家により寄進された社殿は国重文に指定。鬼瓦の梅鉢紋が誇らしい。 今回は神社並びに火牛合戦で知られる歴史街道ではなく、義仲をとりまく二つの伝説にスポットを当てて調べてみる事にした。 破竹の勢いで北陸に進軍した義仲を迎え撃つ平家軍。まずはその中のひとりの老いた武士・斎藤実盛との悲劇の再会の物語があった。
能登半島北部 駒王丸(義仲)2才の時に父を討たれた際、”幼子を殺害するのは忍びない”と ある男により秘密裏に木曽に逃され生き延びる事になる。

30歳となった義仲は源氏の一棟梁となり倶利伽羅合戦で勝利し 加賀・篠原にて再び平家軍と相いまみえる。
既に敗戦色が濃い平家軍にあって御大将を逃すため独り奮闘する老いた武士がいた。白髪を隠すため髪を黒に染めて戦い、手塚光盛(手塚治虫氏の先祖)によって討ち取られた。

手塚光盛はこの相手が名を名乗らなかった事を不思議に思い仲間に話た。もしや?!となり老武士の首を洗うと染めた髪が白髪に戻り、そこで驚愕の事実が判明したのだ。
駒王丸(義仲)2才の時に父を討たれた際、”幼子を殺害するのは忍びない”と ある男により秘密裏に木曽に逃され生き延びる事になる。 30歳となった義仲は源氏の一棟梁となり倶利伽羅合戦で勝利し 加賀・篠原にて再び平家軍と相いまみえる。 既に敗戦色が濃い平家軍にあって御大将を逃すため独り奮闘する老いた武士がいた。白髪を隠すため髪を黒に染めて戦い、手塚光盛(手塚治虫氏の先祖)によって討ち取られた。 手塚光盛はこの相手が名を名乗らなかった事を不思議に思い仲間に話た。もしや?!となり老武士の首を洗うと染めた髪が白髪に戻り、そこで驚愕の事実が判明したのだ。
能登半島北部 この男こそが過去に命令に背き幼かった義仲を逃がし命を救った斎藤実盛その人だった。
28年の時を経て悲劇の再会を果たす事になった義仲は人目をはばからず その場で首を抱えて泣き崩れたという。

現在この史実を後世に残すべく加賀市手塚町にある首洗い池は近年整備され 真新しい檜造りの物見櫓も設置されていた。白山展望には一丁目一番地の場所。これまで何度も横を通りながらこの史実の事は全く知らなかった。

町名の由来は手塚氏に因んだとされ、近くの実盛塚は今でも地域住民によって大切に守られている。
この男こそが過去に命令に背き幼かった義仲を逃がし命を救った斎藤実盛その人だった。 28年の時を経て悲劇の再会を果たす事になった義仲は人目をはばからず その場で首を抱えて泣き崩れたという。 現在この史実を後世に残すべく加賀市手塚町にある首洗い池は近年整備され 真新しい檜造りの物見櫓も設置されていた。白山展望には一丁目一番地の場所。これまで何度も横を通りながらこの史実の事は全く知らなかった。 町名の由来は手塚氏に因んだとされ、近くの実盛塚は今でも地域住民によって大切に守られている。
能登半島北部 そしてもう一つ、義仲を語る上で外せない女の戦いがあった。
義仲の妾(めかけ)でもあった巴御前はあまりに有名だが、時を同じくして義仲を想ってしまった女武者達・葵御前、山吹御前、さらに正室と言われる冬姫などがいた。

今回は巴御前と葵御前に絞り、女武者達が歩んだ悲しい平安絵巻を調べてみる事にした。
そしてもう一つ、義仲を語る上で外せない女の戦いがあった。 義仲の妾(めかけ)でもあった巴御前はあまりに有名だが、時を同じくして義仲を想ってしまった女武者達・葵御前、山吹御前、さらに正室と言われる冬姫などがいた。 今回は巴御前と葵御前に絞り、女武者達が歩んだ悲しい平安絵巻を調べてみる事にした。
能登半島北部 巴御前は義仲の育ての父である木曽の豪族・中原兼遠の娘と言われるから 義仲とは幼馴染という事になる。
兄弟の様に共に過ごしていくうち、いつしかお互い大切な存在になっていったんだろう。
しかし時は乱世、婚姻関係で勢力拡大を目論む時代にあって妻になれなかった巴は、義仲を女性として複雑な想いで眺めているしかなかった。

一方の葵御前、妾としても女武者としても義仲に常に付き添ってはいたが、体が弱かった為戦場では力になれなかった。
同じ女性で次々に戦果を挙げる巴をどんな風に眺めていたんだろうか。同じ男を愛してしまった女達の目に見えない凄まじい戦いがきっとそこにあったはずだ。
それでも殿を支える気持ちひとつで 互いに切磋琢磨しあったと言われている。
巴御前は義仲の育ての父である木曽の豪族・中原兼遠の娘と言われるから 義仲とは幼馴染という事になる。 兄弟の様に共に過ごしていくうち、いつしかお互い大切な存在になっていったんだろう。 しかし時は乱世、婚姻関係で勢力拡大を目論む時代にあって妻になれなかった巴は、義仲を女性として複雑な想いで眺めているしかなかった。 一方の葵御前、妾としても女武者としても義仲に常に付き添ってはいたが、体が弱かった為戦場では力になれなかった。 同じ女性で次々に戦果を挙げる巴をどんな風に眺めていたんだろうか。同じ男を愛してしまった女達の目に見えない凄まじい戦いがきっとそこにあったはずだ。 それでも殿を支える気持ちひとつで 互いに切磋琢磨しあったと言われている。
能登半島北部 葵御前は先に書いた倶利伽羅合戦で戦死。巴御前は義仲が亡くなる最後の最後まで共に戦ったとされる。
5月に義仲が北陸に入り、斎藤実盛との悲劇の再会から討ち死に至るまで これら全てが僅か半年足らずの出来事だった。

今回いにしえの歴史街道でたまたま知り得た史実。これらがどこまで本当の話なのかはどーでもいい。歴史にロマンは付き物だ。
最後に二人で共に戦ったとされる倶利伽羅の地で巴と葵の二つの石碑が仲良く並んで建っていたのを 木漏れ日が差し込む中 静かに想いを馳せて眺めてみる事にした。
葵御前は先に書いた倶利伽羅合戦で戦死。巴御前は義仲が亡くなる最後の最後まで共に戦ったとされる。 5月に義仲が北陸に入り、斎藤実盛との悲劇の再会から討ち死に至るまで これら全てが僅か半年足らずの出来事だった。 今回いにしえの歴史街道でたまたま知り得た史実。これらがどこまで本当の話なのかはどーでもいい。歴史にロマンは付き物だ。 最後に二人で共に戦ったとされる倶利伽羅の地で巴と葵の二つの石碑が仲良く並んで建っていたのを 木漏れ日が差し込む中 静かに想いを馳せて眺めてみる事にした。
能登半島北部 11/11 小矢部市での打ち合わせを終えるとそのままサボって伏木に立ち寄った。富山県・伏木と言えば”義経弁慶・如意の渡し”の逸話が有名で今回はそれを見に行ったのだが 意図せずしてそれ以上の発見に巡り会った。

越中一宮・気多神社を参拝した後偶然ナビに出てきた勝興寺。何やら気になるので調べてみる。
「屋根を支える謎の生物と七不思議?!」
なんじゃそりゃ。。これは見に行くしかない。

金沢から来たと伝えると「前田(利家)さんとは深い繋がりがあるので(^^)」と笑顔で迎えてくれた。
地元の方には「ふるこはん」と呼ばれているそうだ。古くは万葉の時代から続く古刹。大伴家持が国府として赴任した事に由来し”ふるこくふさん”がナマり 親しみを込めてそう呼ばれてる。
まずは煌びやかで壮麗な装飾の唐門を見て期待が膨らんだ。
11/11 小矢部市での打ち合わせを終えるとそのままサボって伏木に立ち寄った。富山県・伏木と言えば”義経弁慶・如意の渡し”の逸話が有名で今回はそれを見に行ったのだが 意図せずしてそれ以上の発見に巡り会った。 越中一宮・気多神社を参拝した後偶然ナビに出てきた勝興寺。何やら気になるので調べてみる。 「屋根を支える謎の生物と七不思議?!」 なんじゃそりゃ。。これは見に行くしかない。 金沢から来たと伝えると「前田(利家)さんとは深い繋がりがあるので(^^)」と笑顔で迎えてくれた。 地元の方には「ふるこはん」と呼ばれているそうだ。古くは万葉の時代から続く古刹。大伴家持が国府として赴任した事に由来し”ふるこくふさん”がナマり 親しみを込めてそう呼ばれてる。 まずは煌びやかで壮麗な装飾の唐門を見て期待が膨らんだ。
能登半島北部 本堂はとにかくデカい。
言うてなんだが、地方の片田舎に存在していいレベルなんかではない…北陸最大の規模だ。井波・瑞泉寺が北陸最大”級”という意味がようやく分かった。
京都・奈良を除いて、三重・専修寺、長野・善光寺に次ぐ全国3番目の規模だというから大したもんだ。 それだけで当時の北陸真宗門徒の勢力が伺える。

また内部は撮影禁止だったが、城郭建築に見られる大広間や様々な絵巻などが展示され、家紋が描かれた襖などは実に見応えがあった。
本堂はとにかくデカい。 言うてなんだが、地方の片田舎に存在していいレベルなんかではない…北陸最大の規模だ。井波・瑞泉寺が北陸最大”級”という意味がようやく分かった。 京都・奈良を除いて、三重・専修寺、長野・善光寺に次ぐ全国3番目の規模だというから大したもんだ。 それだけで当時の北陸真宗門徒の勢力が伺える。 また内部は撮影禁止だったが、城郭建築に見られる大広間や様々な絵巻などが展示され、家紋が描かれた襖などは実に見応えがあった。
能登半島北部 最初に触れた謎の生物。これらはちゃんと案内されてるから容易に発見出来るかと思ったが そうはいかない。目視で辛うじて探し出せたがスマホぐらいではまず無理だろう。バズーカカメラをぶら下げていけば謎の生物を捉える事も不可能ではないかもしれない。

七不思議の一つ「実ならずの銀杏」
その昔、実を採ろうとした子供達が落ちてケガをしたり奪い合う騒動があったため、住職がめんどくせーと思ったのかは分からんが読経したところ 翌年から一粒の実も着けなくなったそうだ。

後ろの本堂の屋根が描く曲線はカテナリー曲線と呼ばれる。これは紐の両端を持って自然と垂らした時に出来る曲線の事だ。親方から教えてもらった事がこんなところで生きてきた。山口・錦帯橋もそうなんだという。
七不思議はまだ六つあるので是非それらも見て頂きたい
最初に触れた謎の生物。これらはちゃんと案内されてるから容易に発見出来るかと思ったが そうはいかない。目視で辛うじて探し出せたがスマホぐらいではまず無理だろう。バズーカカメラをぶら下げていけば謎の生物を捉える事も不可能ではないかもしれない。 七不思議の一つ「実ならずの銀杏」 その昔、実を採ろうとした子供達が落ちてケガをしたり奪い合う騒動があったため、住職がめんどくせーと思ったのかは分からんが読経したところ 翌年から一粒の実も着けなくなったそうだ。 後ろの本堂の屋根が描く曲線はカテナリー曲線と呼ばれる。これは紐の両端を持って自然と垂らした時に出来る曲線の事だ。親方から教えてもらった事がこんなところで生きてきた。山口・錦帯橋もそうなんだという。 七不思議はまだ六つあるので是非それらも見て頂きたい
能登半島北部 それ以外にたまたま横にいたガイドさんの話に聞き耳を立てると面白い発見もあった。
加賀藩11代藩主前田治脩(はるなが)にまつわるエピソード。
大の相撲好きだった時次郎(治脩)は村の若者に敗れ、「明日の朝、御前山から見える田んぼを全部お前にやる」と言った。次の日喜び勇んで山に登った若者だったがその日はまさかの曇り空(T_T)...ホンの少しの田んぼしか貰えなかったという。。

そしてこちらはケヤキの柱に浮かんだ模様。よく目を凝らすと龍が浮かび上がってくるらしい。
さらに見方を変えるとその上にある楕円形の埋木は月、下にあるのは杯とは見えないだろうか。

これら一連の流れを、お寺の山号「雲龍山」に引っ掛けた「龍の月見酒」とするのは少々乱暴か。。
でなくても、この柱が見えない様な場所ではなく正面に置かれている風景から、当時の職人の粋な遊び心なんだと そう思っていたい。
それ以外にたまたま横にいたガイドさんの話に聞き耳を立てると面白い発見もあった。 加賀藩11代藩主前田治脩(はるなが)にまつわるエピソード。 大の相撲好きだった時次郎(治脩)は村の若者に敗れ、「明日の朝、御前山から見える田んぼを全部お前にやる」と言った。次の日喜び勇んで山に登った若者だったがその日はまさかの曇り空(T_T)...ホンの少しの田んぼしか貰えなかったという。。 そしてこちらはケヤキの柱に浮かんだ模様。よく目を凝らすと龍が浮かび上がってくるらしい。 さらに見方を変えるとその上にある楕円形の埋木は月、下にあるのは杯とは見えないだろうか。 これら一連の流れを、お寺の山号「雲龍山」に引っ掛けた「龍の月見酒」とするのは少々乱暴か。。 でなくても、この柱が見えない様な場所ではなく正面に置かれている風景から、当時の職人の粋な遊び心なんだと そう思っていたい。
能登半島北部 勝興寺は23年にも及ぶ平成の大修理をこの秋終えようとしている。来春にはほぼ完全体となってお披露目されるそうだ。富山の2番目の国宝になるかもしれない。。

偶然だが訪れたこの日、来年1月に行われる囲碁界最高峰を争う棋聖戦七番勝負の開催地としてここ勝興寺が選考された。七不思議の舞台で藤井君もさぞ気合が入る事だろう。頑張って下さい!

と願いながら、学童野球チームに頼まれた杵を修理していた。
どうせならカテナリ―曲線でもつけて遊んでみるのも悪くないなぁ。。
勝興寺は23年にも及ぶ平成の大修理をこの秋終えようとしている。来春にはほぼ完全体となってお披露目されるそうだ。富山の2番目の国宝になるかもしれない。。 偶然だが訪れたこの日、来年1月に行われる囲碁界最高峰を争う棋聖戦七番勝負の開催地としてここ勝興寺が選考された。七不思議の舞台で藤井君もさぞ気合が入る事だろう。頑張って下さい! と願いながら、学童野球チームに頼まれた杵を修理していた。 どうせならカテナリ―曲線でもつけて遊んでみるのも悪くないなぁ。。
能登半島北部 11/15 この日は京都に足を運んでみた。秋の京都市内は一年で一番賑わう時期、それなら人がいそうもない京都はどこかないか?! あるじゃないか!!
3年前に訪れた丹後半島に白羽の矢が立った。

久しぶりのヘッデン装備でいいトコ見つけた。日が昇る前のこの時間帯が一番好きやなぁ。
11/15 この日は京都に足を運んでみた。秋の京都市内は一年で一番賑わう時期、それなら人がいそうもない京都はどこかないか?! あるじゃないか!! 3年前に訪れた丹後半島に白羽の矢が立った。 久しぶりのヘッデン装備でいいトコ見つけた。日が昇る前のこの時間帯が一番好きやなぁ。
能登半島北部 金沢にいては中々こんな景色に巡り会う事もない。
町中に悠々と流れ出てくる雲海がとても綺麗だった。
金沢にいては中々こんな景色に巡り会う事もない。 町中に悠々と流れ出てくる雲海がとても綺麗だった。
能登半島北部 ダイヤモンド富士があるならダイヤモンドご当地富士があってもいい。こちらからなら青葉山なんかはどーだろうか。

双耳峰ダイヤモンド若狭富士かと思われたが若干ずれてしまった。。
来週あたりがドンピシャになるんじゃねーかな。
とても良い時間を楽しむ事が出来た。
ダイヤモンド富士があるならダイヤモンドご当地富士があってもいい。こちらからなら青葉山なんかはどーだろうか。 双耳峰ダイヤモンド若狭富士かと思われたが若干ずれてしまった。。 来週あたりがドンピシャになるんじゃねーかな。 とても良い時間を楽しむ事が出来た。
能登半島北部 今回の御朱印巡りは若狭湾沿岸に絞る。一番遠い場所から金沢に戻るようにスタートする段取りだ。しかしここでかーちゃんのまさかが発動...

:トイレしたいし道の駅行ってd( ̄  ̄)
コンビニでいいやんか
:ありえんし|( ̄3 ̄)|
よく分からん人だ( ̄▽ ̄;)...
往復20kmの無駄の様な時間を過ごしてしまったが まぁいいでしょ。

まずは有料P(¥700)に駐車したがこの真名井神社までは400m程離れていた。歩きたくない方は裏道を通れば神社目の前まで車で行ける。
気が満ちた様な厳かな雰囲気漂う空間は素晴らしかった。またこちらの名水は全国から多くの方が汲みに来るほど有名なんだそうだ。
今回の御朱印巡りは若狭湾沿岸に絞る。一番遠い場所から金沢に戻るようにスタートする段取りだ。しかしここでかーちゃんのまさかが発動... :トイレしたいし道の駅行ってd( ̄  ̄) コンビニでいいやんか :ありえんし|( ̄3 ̄)| よく分からん人だ( ̄▽ ̄;)... 往復20kmの無駄の様な時間を過ごしてしまったが まぁいいでしょ。 まずは有料P(¥700)に駐車したがこの真名井神社までは400m程離れていた。歩きたくない方は裏道を通れば神社目の前まで車で行ける。 気が満ちた様な厳かな雰囲気漂う空間は素晴らしかった。またこちらの名水は全国から多くの方が汲みに来るほど有名なんだそうだ。
能登半島北部 丹後國一之宮 元伊勢・籠(この)神社。いろいろ読んだが話が昔過ぎてよく分からん( ̄▽ ̄;)
間違っても誰かが籠に籠ったとか、そんな由来ではなさそうな 由緒正しき神社の様である。

唯一自分なんかにも分かったのが こちらに置かれている狛犬の伝説。
夜な夜な悪事を働いて困ってたところに剣の達人・岩見重太郎が 任せなさい💪 と立ち上がった。
待ち伏せ作戦で剛刀を一閃!! 前足を切られてからは狛犬の出現も止まったそうだ。
現在でも向かって左 "吽”の方の前足の傷はまだ完治してはいなかった。。
丹後國一之宮 元伊勢・籠(この)神社。いろいろ読んだが話が昔過ぎてよく分からん( ̄▽ ̄;) 間違っても誰かが籠に籠ったとか、そんな由来ではなさそうな 由緒正しき神社の様である。 唯一自分なんかにも分かったのが こちらに置かれている狛犬の伝説。 夜な夜な悪事を働いて困ってたところに剣の達人・岩見重太郎が 任せなさい💪 と立ち上がった。 待ち伏せ作戦で剛刀を一閃!! 前足を切られてからは狛犬の出現も止まったそうだ。 現在でも向かって左 "吽”の方の前足の傷はまだ完治してはいなかった。。
能登半島北部 天橋立にも神社があったなんて知らなかった。海の中のあんな細い中にあるんやねぇ。真名井・籠・天橋立の三点セットで神社巡りするといいらしい。天気の良い中 砂浜を歩くかーちゃんも喜んでた。

その付近にある智恩寺。同じ呼び名でもある京都市内のそれとは特に縁もないそうだ。
丹後地方最大と言われる山門・黄金閣は青い空に映えて素晴らしかった。
2階屋根垂木が扇状に配置されてるのも見所のひとつ。
天橋立にも神社があったなんて知らなかった。海の中のあんな細い中にあるんやねぇ。真名井・籠・天橋立の三点セットで神社巡りするといいらしい。天気の良い中 砂浜を歩くかーちゃんも喜んでた。 その付近にある智恩寺。同じ呼び名でもある京都市内のそれとは特に縁もないそうだ。 丹後地方最大と言われる山門・黄金閣は青い空に映えて素晴らしかった。 2階屋根垂木が扇状に配置されてるのも見所のひとつ。
能登半島北部 山門を潜れば目の前に文殊堂が現れる。日本三文殊の一つの様だが、残念ながらその中には福井県が誇る文殊山は入っていなかった。。
三人寄れば文殊の知恵という言葉はここから生まれたという。

写真は丹後地方唯一の多宝塔。これも素晴らしかった。
山門を潜れば目の前に文殊堂が現れる。日本三文殊の一つの様だが、残念ながらその中には福井県が誇る文殊山は入っていなかった。。 三人寄れば文殊の知恵という言葉はここから生まれたという。 写真は丹後地方唯一の多宝塔。これも素晴らしかった。
能登半島北部 松の木がなんだか騒がしい。よく見ると鈴なりにぶら下がってるのは扇子の形をしたおみくじだった。知恵の神様ならではの "すえひろ扇子” 受験生とかに人気があるそうだ。

また近くには”知恵の輪燈籠”があった。その輪の中を3回潜れば文殊の知恵が授かるらしい。
だが胴体を潜らせてはダメなんだって🤔
ここはちょいと”頭”を使ったほうが良さそうだ😙

この後は舞鶴市に移動した。
松の木がなんだか騒がしい。よく見ると鈴なりにぶら下がってるのは扇子の形をしたおみくじだった。知恵の神様ならではの "すえひろ扇子” 受験生とかに人気があるそうだ。 また近くには”知恵の輪燈籠”があった。その輪の中を3回潜れば文殊の知恵が授かるらしい。 だが胴体を潜らせてはダメなんだって🤔 ここはちょいと”頭”を使ったほうが良さそうだ😙 この後は舞鶴市に移動した。
能登半島北部 舞鶴では2ヶ所回りたかった。こちら彌伽宜(みかげ)神社には三つに切った大蛇の伝説が残るという。とても興味があったので訪れてみたが神主さんもよく知らないというまさかの展開💦
それでも長い参道は気持ちがいい空間だった。

ひとつ気になったのがこの狛犬。
福井では多い笏谷石なんかなぁと眺めていたが、ん? ちょっと待て...。
狛犬は阿吽と言われる口が開いたのと閉じたのが左右に置かれ、開いた方が向かって右になるのが一般的。
苔生した姿よりその不思議な配置が面白い神社でもあった。
舞鶴では2ヶ所回りたかった。こちら彌伽宜(みかげ)神社には三つに切った大蛇の伝説が残るという。とても興味があったので訪れてみたが神主さんもよく知らないというまさかの展開💦 それでも長い参道は気持ちがいい空間だった。 ひとつ気になったのがこの狛犬。 福井では多い笏谷石なんかなぁと眺めていたが、ん? ちょっと待て...。 狛犬は阿吽と言われる口が開いたのと閉じたのが左右に置かれ、開いた方が向かって右になるのが一般的。 苔生した姿よりその不思議な配置が面白い神社でもあった。
能登半島北部 そして今回のメイン、金剛院。
夏にウナギを食いに三方五胡まで足を運んだ際とても気になっていたんだが遠かった。

こちらの懸け造りも立派なもんだ!
そして今回のメイン、金剛院。 夏にウナギを食いに三方五胡まで足を運んだ際とても気になっていたんだが遠かった。 こちらの懸け造りも立派なもんだ!
能登半島北部 三重塔も素晴らしいが、それよりこの景観がなんとも言えない!

ザ・日本の風景!! そのものだと思う。
三重塔も素晴らしいが、それよりこの景観がなんとも言えない! ザ・日本の風景!! そのものだと思う。
能登半島北部 金剛院を秋までとっておいたのはこれが見たいがため。

今回はホントバッチリのタイミングだった。
金剛院を秋までとっておいたのはこれが見たいがため。 今回はホントバッチリのタイミングだった。
能登半島北部 とーちゃんの目的は金剛院まで。後はかーちゃんに付き合ってお茶を濁そうと考えてたが、若狭國一宮もいやいや!見事だった。
こちらは上社と下社がある。下社でまとめて御朱印を受け取る仕組みになってる様なのでまずは上社から訪れてみた。

大きな杉の深い森に入った様な参道は厳かで実に味わい深い。
その先の神門・本殿は思わず言葉を呑み込むほどの趣があった。
とーちゃんの目的は金剛院まで。後はかーちゃんに付き合ってお茶を濁そうと考えてたが、若狭國一宮もいやいや!見事だった。 こちらは上社と下社がある。下社でまとめて御朱印を受け取る仕組みになってる様なのでまずは上社から訪れてみた。 大きな杉の深い森に入った様な参道は厳かで実に味わい深い。 その先の神門・本殿は思わず言葉を呑み込むほどの趣があった。
能登半島北部 下社の方には乳神様と呼ばれるとても大きな銀杏があった。その黄色い絨毯が敷かれた今がちょど見頃だった様だ。いい時に来れた。

先の若狭彦神社には夫婦杉、そしてこちら若狭姫神社には写真の千年杉という御神木。
双方さすが一宮!というべきとても貫禄がある神社だった。

ここでかーちゃん、どうやら近くに国宝があると聞いたようだ。もちろん行ってみる事にした。
下社の方には乳神様と呼ばれるとても大きな銀杏があった。その黄色い絨毯が敷かれた今がちょど見頃だった様だ。いい時に来れた。 先の若狭彦神社には夫婦杉、そしてこちら若狭姫神社には写真の千年杉という御神木。 双方さすが一宮!というべきとても貫禄がある神社だった。 ここでかーちゃん、どうやら近くに国宝があると聞いたようだ。もちろん行ってみる事にした。
能登半島北部 本日二度目の三重塔。こちらは手前にある軒の深い本堂も含め 福井県唯一の国宝との事。いや~素晴らしかった!

三重塔があえて一段高い位置に立ってるバランスは素人の自分なんかが見てもそこに深い意味があるんだと分かる。
こちら明通寺は滋賀の西明寺と並んで 日本の三重塔最高傑作と言われている。
本日二度目の三重塔。こちらは手前にある軒の深い本堂も含め 福井県唯一の国宝との事。いや~素晴らしかった! 三重塔があえて一段高い位置に立ってるバランスは素人の自分なんかが見てもそこに深い意味があるんだと分かる。 こちら明通寺は滋賀の西明寺と並んで 日本の三重塔最高傑作と言われている。
能登半島北部 その後は敦賀に入り氣比神宮・金崎宮と回ったがどことなく趣に欠ける気がした。先に見たものが凄すぎたからか...。

この日最後に訪れたのはYAMAPで教えてもらった氣比神宮・奥の院(正式名称は不明)
二千年近い歴史があるそうだ。
市内からちょいと離れた場所にあるからというより、その存在自体を知らないという方が圧倒的だと思う。
観光バスがじゃんじゃん入ってくる市内のそれよりよっぽど厳かで味がある。こちらが元々の本宮であったとも言われる話で 一旦下がったかーちゃんのテンション⤵️が今度はマックス⤴️にまで跳ね上がった。

やっちいさん ありがとう。
その後は敦賀に入り氣比神宮・金崎宮と回ったがどことなく趣に欠ける気がした。先に見たものが凄すぎたからか...。 この日最後に訪れたのはYAMAPで教えてもらった氣比神宮・奥の院(正式名称は不明) 二千年近い歴史があるそうだ。 市内からちょいと離れた場所にあるからというより、その存在自体を知らないという方が圧倒的だと思う。 観光バスがじゃんじゃん入ってくる市内のそれよりよっぽど厳かで味がある。こちらが元々の本宮であったとも言われる話で 一旦下がったかーちゃんのテンション⤵️が今度はマックス⤴️にまで跳ね上がった。 やっちいさん ありがとう。
能登半島北部 金剛院・三重塔はその配置角度から陰が多い午前より全体的に陽が当たる午後、それも2時前後に訪れる方が良いと思われる。

春夏秋冬楽しめるスポットであっても、やはり今週がイチバンではなかろうか。
金剛院・三重塔はその配置角度から陰が多い午前より全体的に陽が当たる午後、それも2時前後に訪れる方が良いと思われる。 春夏秋冬楽しめるスポットであっても、やはり今週がイチバンではなかろうか。
能登半島北部 11/22 まだ早いだろうと思いながらも割と条件が整ったこの日、ぶっ鳶してみた。
シーズン最初で気合いが入って4時半現着。少し仮眠するつもりが 気がついたらいつの間にか空の色が変わってしまっていた。やっちまった。。

海抜ゼロから標高3000mのオレンジまで一切遮る物がないこの時間。目の前に一斉に立ちはだかる北アルプスの漆黒屏風は素晴らしいの一言だった。
11/22 まだ早いだろうと思いながらも割と条件が整ったこの日、ぶっ鳶してみた。 シーズン最初で気合いが入って4時半現着。少し仮眠するつもりが 気がついたらいつの間にか空の色が変わってしまっていた。やっちまった。。 海抜ゼロから標高3000mのオレンジまで一切遮る物がないこの時間。目の前に一斉に立ちはだかる北アルプスの漆黒屏風は素晴らしいの一言だった。
能登半島北部 気温3℃で無風、凍てつく寒さではなくともある程度条件は整ったかにも思えたんだが…一瞬発生しかけた気嵐はすぐさま消え去り、この後 二度と姿を見せる事は無かった。

また今シーズンも折を見て追いかけてみようと思う。
気温3℃で無風、凍てつく寒さではなくともある程度条件は整ったかにも思えたんだが…一瞬発生しかけた気嵐はすぐさま消え去り、この後 二度と姿を見せる事は無かった。 また今シーズンも折を見て追いかけてみようと思う。
能登半島北部 陽が出た瞬間 叫び出したいような魂の歓喜はシャッター音として静かに響き渡る。

皆が想い描いた景色ではなかったとしても このオレンジの道は皆を笑顔にしてくれた。
陽が出た瞬間 叫び出したいような魂の歓喜はシャッター音として静かに響き渡る。 皆が想い描いた景色ではなかったとしても このオレンジの道は皆を笑顔にしてくれた。
能登半島北部 11/23 以前源氏ゆかりの地として紹介してくれた越前國ニ之宮・大塩八幡宮に足を運んでみた。こちらにはあえて柱を逆さにしたと言われる国重文があるそうだ。
外壁が無く 柱だけの吹きっさらしな建物との事だったが、残念ながらこの日は既にシートで覆われていて内部拝観が叶わなかった。

逆さ柱で有名な建物と言えばやはり日光東照宮・陽明門。完成させてしまうと後は崩壊しか残されていない…という深い意味があるらしいが 自分の親方も何度か屋根裏にその現場で使っていた墨壺を残して来たと聞いた事があった。
たまに現場で忘れ物してくるうちのタケシ君、もしやそんな事を目論んでいたのではないか🤔… あまり怒らない方が良いのかもしれないな。。

この神社の奥にも家康公にまつわる小さな東照宮が静かに鎮座していた。
11/23 以前源氏ゆかりの地として紹介してくれた越前國ニ之宮・大塩八幡宮に足を運んでみた。こちらにはあえて柱を逆さにしたと言われる国重文があるそうだ。 外壁が無く 柱だけの吹きっさらしな建物との事だったが、残念ながらこの日は既にシートで覆われていて内部拝観が叶わなかった。 逆さ柱で有名な建物と言えばやはり日光東照宮・陽明門。完成させてしまうと後は崩壊しか残されていない…という深い意味があるらしいが 自分の親方も何度か屋根裏にその現場で使っていた墨壺を残して来たと聞いた事があった。 たまに現場で忘れ物してくるうちのタケシ君、もしやそんな事を目論んでいたのではないか🤔… あまり怒らない方が良いのかもしれないな。。 この神社の奥にも家康公にまつわる小さな東照宮が静かに鎮座していた。
能登半島北部 八幡宮を後にし足羽山に向かった。その麓にある黒龍神社はかーちゃんお気に入り。国道8号線を走ってるとこの日はずっと前方に見えてる虹がなぜかいつまでたっても消えなかった。やけに低い🌈だったけど綺麗だったなぁ。

最近あまり肉を食わなくなった鳶さん一家。しかしかーちゃん何を読んだのか突然 馬刺しが食べたい☝️ と言い出した。調べたら近くにあったので寄ってみたら ま〜雰囲気の良いお店!どうやらランチもやってる居酒屋さんみたいだ。
メニューが豊富で比較的安い値段設定に加えて個室完備という充実さ。これはリピート確実となった。次回は本店に足を運んでみよう。

今回のでかーちゃんの御朱印帳2冊目がほぼ終わった。2人の棺桶に一冊ずつ入れたいという願いも成就出来るとの事で これでしばらくは無いそうだ。
夏から初めた御朱印巡りも"ほぼ完成"で幕を閉じるのもいいのかもしれない。
八幡宮を後にし足羽山に向かった。その麓にある黒龍神社はかーちゃんお気に入り。国道8号線を走ってるとこの日はずっと前方に見えてる虹がなぜかいつまでたっても消えなかった。やけに低い🌈だったけど綺麗だったなぁ。 最近あまり肉を食わなくなった鳶さん一家。しかしかーちゃん何を読んだのか突然 馬刺しが食べたい☝️ と言い出した。調べたら近くにあったので寄ってみたら ま〜雰囲気の良いお店!どうやらランチもやってる居酒屋さんみたいだ。 メニューが豊富で比較的安い値段設定に加えて個室完備という充実さ。これはリピート確実となった。次回は本店に足を運んでみよう。 今回のでかーちゃんの御朱印帳2冊目がほぼ終わった。2人の棺桶に一冊ずつ入れたいという願いも成就出来るとの事で これでしばらくは無いそうだ。 夏から初めた御朱印巡りも"ほぼ完成"で幕を閉じるのもいいのかもしれない。
能登半島北部 11/24 寒気が下りた今朝は澄み切った青空が広がりとても気持ちが良かった。富山・福井両方面とも全く雲の無い 北陸としては貴重な冬の晴れ日。こんな日は海抜ゼロにほど近い我が町内からも槍の先端がハッキリと確認出来る。金沢でも貴重な槍見スポットである。

そろそろ見事になった頃かと現場帰りに寄り道するも まだ若干早かったか…。
青い空とのコラボはやはり貴重な瞬間なので今年も撮り残しておきたい。
11/24 寒気が下りた今朝は澄み切った青空が広がりとても気持ちが良かった。富山・福井両方面とも全く雲の無い 北陸としては貴重な冬の晴れ日。こんな日は海抜ゼロにほど近い我が町内からも槍の先端がハッキリと確認出来る。金沢でも貴重な槍見スポットである。 そろそろ見事になった頃かと現場帰りに寄り道するも まだ若干早かったか…。 青い空とのコラボはやはり貴重な瞬間なので今年も撮り残しておきたい。
能登半島北部 11/26 槍ヶ岳を最も遠くから眺められる場所とはどこなんだろう。富士山のそれは割とよく記事で見かけるが 槍ヶ岳に至ってはあまり聞いたことが無い。機会があれば調べてみるのも面白い。
しかし山の上からってのはいかにもありきたりすぎる。最も標高が低い場所 という条件ならどうだろう。。

我が町内からは直線距離でちょうど100km、同じ距離だと新潟県上越市という事になるが 平野部が狭い為穂先は流石に無理なのではないだろうか。能登からでは見えてる黒部五郎岳が立ちはだかる。富山・福井にあってもきっと同じだろう。。
となるとウチらんトコがひょっとしたら最有力候補になるのではないだろうか?!

海抜2mにも満たないへんぴな場所でも 探してみると何かしら特出すべきものがあるもんだ。
11/26 槍ヶ岳を最も遠くから眺められる場所とはどこなんだろう。富士山のそれは割とよく記事で見かけるが 槍ヶ岳に至ってはあまり聞いたことが無い。機会があれば調べてみるのも面白い。 しかし山の上からってのはいかにもありきたりすぎる。最も標高が低い場所 という条件ならどうだろう。。 我が町内からは直線距離でちょうど100km、同じ距離だと新潟県上越市という事になるが 平野部が狭い為穂先は流石に無理なのではないだろうか。能登からでは見えてる黒部五郎岳が立ちはだかる。富山・福井にあってもきっと同じだろう。。 となるとウチらんトコがひょっとしたら最有力候補になるのではないだろうか?! 海抜2mにも満たないへんぴな場所でも 探してみると何かしら特出すべきものがあるもんだ。
能登半島北部 11/27 河北潟干拓地を走行中、休耕田の中にいる白いテンテンが目に入った。

北陸に冬の訪れを告げる風物詩の群れ達が 今年もここに舞い込んで来てくれた。
11/27 河北潟干拓地を走行中、休耕田の中にいる白いテンテンが目に入った。 北陸に冬の訪れを告げる風物詩の群れ達が 今年もここに舞い込んで来てくれた。
能登半島北部 我が地元から仰ぎ見る霊峰白山。
その姿は御前峰・大汝峰・七倉山・四塚山の4つがまとまって一つの独立峰の様になって見えている。
その神々しい頂きの上を偶然にも4羽のコハクチョウが空を舞ってくれていた。

これからしばらくここで羽を休めるんだろうな。
静かに見守ってあげたい。
我が地元から仰ぎ見る霊峰白山。 その姿は御前峰・大汝峰・七倉山・四塚山の4つがまとまって一つの独立峰の様になって見えている。 その神々しい頂きの上を偶然にも4羽のコハクチョウが空を舞ってくれていた。 これからしばらくここで羽を休めるんだろうな。 静かに見守ってあげたい。
能登半島北部 11/28 夜中1時に暴風で目が覚めた。慌ててシャッター補強しに行くとなんとも生暖かい風だったが 山では降っていた様だ。
一昨年は23日、昨年は20日、今年の医王山は今日28日が初冠雪となった。

夕霧峠では何人か入っていた跡が見受けられたが既に車道の雪は全部解けていた。ビショビショだった銘板からここにもかなり吹き込んでいたんだろうな...。

帰り際には一瞬で雲に覆われ吹雪いてきた。明日の朝は真っ白な世界が広がってるかも。。頑張って起きてみよう。
11/28 夜中1時に暴風で目が覚めた。慌ててシャッター補強しに行くとなんとも生暖かい風だったが 山では降っていた様だ。 一昨年は23日、昨年は20日、今年の医王山は今日28日が初冠雪となった。 夕霧峠では何人か入っていた跡が見受けられたが既に車道の雪は全部解けていた。ビショビショだった銘板からここにもかなり吹き込んでいたんだろうな...。 帰り際には一瞬で雲に覆われ吹雪いてきた。明日の朝は真っ白な世界が広がってるかも。。頑張って起きてみよう。
能登半島北部 11/29 真っ暗闇の5時半に現着。富山側は雲に覆われていたものの 幸いにも石川県側は限りなくクリア。気温は1℃ ほぼ無風、この日の加賀百万ドルの夜景はこれまで見た中で間違いなくイチバンだと思った。
とにかくキラキラ✨がハンパない。それにいつもより近くに見え光がとても大きく感じた。澄んだ空気になればなるほどそーなるんだとか。かーちゃんも連れてくれば良かったと後悔した。

たまには奥医王山頂で日の出を楽しもうと明るくなって出発。雪を纏った景色は今年お初でとても気持ちが良かった。
11/29 真っ暗闇の5時半に現着。富山側は雲に覆われていたものの 幸いにも石川県側は限りなくクリア。気温は1℃ ほぼ無風、この日の加賀百万ドルの夜景はこれまで見た中で間違いなくイチバンだと思った。 とにかくキラキラ✨がハンパない。それにいつもより近くに見え光がとても大きく感じた。澄んだ空気になればなるほどそーなるんだとか。かーちゃんも連れてくれば良かったと後悔した。 たまには奥医王山頂で日の出を楽しもうと明るくなって出発。雪を纏った景色は今年お初でとても気持ちが良かった。
能登半島北部 積雪量は想像を遥かに超える脱力感満載の踝程度。それでも踏み跡のないフワフワな雪上歩きが出来るだけ贅沢ってもんだ。
2頭の真新しいフィールドサインを読み解きながら山頂にて日の出を待った。

すると分厚い雲に若干の隙間が出来た。それもそこしかないというまさに絶妙な場所。まさかの展開で真っ赤に染まった空が今日2番目のご褒美となった✨
直線距離80キロの槍穂はやはり近い(笑)
ハッキリと見えた北アの峰々が綺麗やったなぁ。
積雪量は想像を遥かに超える脱力感満載の踝程度。それでも踏み跡のないフワフワな雪上歩きが出来るだけ贅沢ってもんだ。 2頭の真新しいフィールドサインを読み解きながら山頂にて日の出を待った。 すると分厚い雲に若干の隙間が出来た。それもそこしかないというまさに絶妙な場所。まさかの展開で真っ赤に染まった空が今日2番目のご褒美となった✨ 直線距離80キロの槍穂はやはり近い(笑) ハッキリと見えた北アの峰々が綺麗やったなぁ。
能登半島北部 霧氷は持ち越しとなったが
オレンジに輝き一瞬のうちに解けていくその営みはこの瞬間ここにいなけりゃ見る事が出来ない。
来て良かった!
霧氷は持ち越しとなったが オレンジに輝き一瞬のうちに解けていくその営みはこの瞬間ここにいなけりゃ見る事が出来ない。 来て良かった!
能登半島北部 夕霧峠のヒュッテ前ではチャリダーの兄ちゃんが写真を撮っていた。
滑らなかった?と尋ねたら なんとスパイクタイヤなんだと教えてくれた。
笑った顔がとても清々しいイケメン兄ちゃんやったなぁ。

昨日の帰りに置いた 少し成長した⛄️
この姿を見れたのが この日3度目のご褒美やったかな✨
次はしっかりと天気を読んで初霧氷❄️ 今年も追い求めていきたい。
夕霧峠のヒュッテ前ではチャリダーの兄ちゃんが写真を撮っていた。 滑らなかった?と尋ねたら なんとスパイクタイヤなんだと教えてくれた。 笑った顔がとても清々しいイケメン兄ちゃんやったなぁ。 昨日の帰りに置いた 少し成長した⛄️ この姿を見れたのが この日3度目のご褒美やったかな✨ 次はしっかりと天気を読んで初霧氷❄️ 今年も追い求めていきたい。
能登半島北部 12/14 山口県・下関で今季初冠雪を記録した今日、こちら北陸にもようやくまとまった寒気が流れ込んできた。
市内から見る医王山は戸室さえ雲に覆われてる。フラッと行けるのは雪崩れて通行止めになる前の今しかない。
西尾平Pでは先客1台様。その先にはなんとチャリと思われる轍もあった。スパイクタイヤを履いたこないだの兄ちゃんだろうか。。

夕霧峠から先は一気に積雪が増え20センチを超えていた。富山側はやはりいつも多い。
フワフワパウダーを走ってる時は今でもクリスマス・イブが脳内を駆け巡るのはなぜだろうか。。
12/14 山口県・下関で今季初冠雪を記録した今日、こちら北陸にもようやくまとまった寒気が流れ込んできた。 市内から見る医王山は戸室さえ雲に覆われてる。フラッと行けるのは雪崩れて通行止めになる前の今しかない。 西尾平Pでは先客1台様。その先にはなんとチャリと思われる轍もあった。スパイクタイヤを履いたこないだの兄ちゃんだろうか。。 夕霧峠から先は一気に積雪が増え20センチを超えていた。富山側はやはりいつも多い。 フワフワパウダーを走ってる時は今でもクリスマス・イブが脳内を駆け巡るのはなぜだろうか。。
能登半島北部 鹿辷り渓谷には風もなく深々と雪が降り積もっていく。
ここがたかだか標高400mだとは思えない素晴らしい冬景色だった。明日歩けたら綺麗だろうなぁ。。

徒歩ですら阻んでしまう北部医王山の雪景色を楽しめる期間は極めて短い。
鹿辷り渓谷には風もなく深々と雪が降り積もっていく。 ここがたかだか標高400mだとは思えない素晴らしい冬景色だった。明日歩けたら綺麗だろうなぁ。。 徒歩ですら阻んでしまう北部医王山の雪景色を楽しめる期間は極めて短い。
能登半島北部 今年も綺麗に出来たっ😆
今年も綺麗に出来たっ😆

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てんきとくらす