活動データ
タイム
06:02
距離
14.0km
のぼり
1020m
くだり
1015m
活動詳細
すべて見る4連休。テント泊の予定でしたが、雨が降ることが確実だったため、急遽、夜行バスをキャンセルし、予定変更。(直前のキャンセルのため、約8,000円消失!ぴえん!)雨が降っても楽しめそうな、山梨の昇仙峡、矢三郎岳(1,058M)を探索に出かけました! 【結果】 甲府駅-昇仙峡口バス停-天狗岩-昇仙峡ロープウェイ-弥三郎岳(1,058M)-白砂山(980M)-昇仙峡口バス停-甲府駅 【詳細】 朝イチの電車に飛び乗り、甲府駅へ! 東京周辺は曇りでしたが、甲府駅は少し強めの雨、そこからバスで30分程で昇仙峡口バス停。 到着すると、小雨状態。まぁ、雨降っても問題ありませんが。 昇仙峡は国際有数の景勝地とのことで、川周辺には奇岩が多く、 歩きながら、いろんな形の岩が楽しませてくれます。 正直、名前に無理がある岩もありますけどね。 ただ、行くまで知りませんでしたが、かなり沢山の岩があり、全て写真に撮ろうと思っていましたが、途中で諦めました(汗) また、岩の近くにはQRコードがあり、どの岩か、どこの形のことを言っているのかまで教えてくれます。山梨県は力が入ってますね!!!人気があるわけですね!! さて、岩の後は、一気にロープウェイを使って、展望台まで上がります。歩いて登るのは時間がかかりそうだったので、ためらわずに使いました(笑) ロープウェイで上がってから、矢三郎岳の山頂までは約20分。ここまで、観光客しかいません。 登山の格好している人いません;;; 弥三郎岳山頂は岩の上で、少し広いので、食事をするのも良いですね♪⛰ 山頂から見る景色は、緑に囲まれていて、素晴らしい場所でした。 とにかく山頂までのも簡単に行けるので、登山靴もいらない感じでした。 さて、ココからです。 この後、白砂山を登って、登山道を歩きながら元のバス停まで戻るのですが、 ここからは確実に登山靴や登山道具が必要になるので、行く方はお忘れなく!! まず、矢三郎岳から白砂山に行く道がわかりにくいです。標識はないので。 これは観光客が行かないようにしているのだと思われます。 白砂山の山頂までも近いのですが、名前の通り、砂のような場所が 何箇所かあるので、普通の靴では、上り下りがきついです。 そして、誰もいない山頂に到着!!⛰ この日は登山客が居なかったものと思われます。絶景見ながらのんびりとりんご食べれるなんて、贅沢過ぎる♪このときは完全に雨が止み、最高過ぎました♪ ここから、元のバス停までは登山道をひたすら歩くだけですが、人は一人も会いませんでした。 おそらく、数日は人が歩いていなかったのでしょう。なぜなら、蜘蛛の巣に何度かやられましたので、、、ぴえん! 甲府駅に戻る途中で、銭湯、喜久乃湯温泉に行きました。430円!銭湯安!♨️ 初めて普通の銭湯に行きましたが、地元のおっちゃんたちが多く、良い感じでした。 なんかドラマに出てくるような銭湯で、年季が入っています。太宰治も通っていたそうです! 確かに、入った後、なんか小説書けそうでした(笑)📕 そして、帰りは新宿行の「あずさ」に乗りながら、ビール、レモンサワー、山梨のワインで乾杯!🍻 飲みすぎた!帰りはフラフラ、、、でも楽しい登山でした! ではでは、また次回! ※動画も追加しました。ご参考までに♪2020/10/11
動画
活動の装備
- プリムス(PRIMUS)153ウルトラバーナー
- モンベル(mont-bell)パワー ヘッドランプ
- ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)クライムベリーライトジャケット Mens
- モンベル(mont-bell)U.L. フォールディングポール
- モンベル(mont-bell)ツオロミー ブーツ ワイド Men's
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